吉田香 yoshida kaoru

研究者番号	10336787
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 特任教授 2016年度 – 2019年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 教授 2010年度 – 2015年度: 京都光華女子大学, 健康科学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 京都光華女子大学, 人間科学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 京都光華女子大学, 人間関係学部, 准教授 2004年度: 甲子園大学, 栄養学部, 助教授 2003年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 衛生学研究代表者以外衛生学 / 食生活学
キーワード	研究代表者マウス / 微量元素 / 過剰摂取 / 動物行動試験 / サプリメント / モニタリング / 脳神経障害 / 学習・記憶障害 / LC-MS / LC-ICP-MS … もっと見る / 高脂肪食 / 行動毒性 / 神経障害 / アルミニウム / 使用実態調査 / 老人性認知症 / ミネラル / モニタリング指標 / 加齢 / 老人性脳神経障害 / 老化 / cytotoxicity / cysteine / intestinal bacteria / metabolism / E.coli / arsenic / 細胞毒性 / システイン / 腸内細菌 / 代謝 / 大腸菌 / ヒ素 / アンケート / マンガン / 溶出試験 / 健康食品 / 飲料水 / 食品 / 分析化学 / 行動毒性試験 … もっと見る研究代表者以外食品 / carcinogenicity / risk assessment / food / Bangladesh / environmental pollution / organoarsenic / well water / arsenic / 発がんリスク評価 / ジメチルアルシン酸 / 粒子線励起X線 / 誘導結合プラズマ質量分析装置 / 生物学的モニタリング / 発癌 / リスクアセスメント / バングラディシュ / 環境汚染 / 有機ヒ素 / 井戸水 / ヒ素 / エストロゲン / イソフラボン / サプリメント / 健康食品 / 衛生 / 可視光 / ハチル型酸化チタン / シックハウス症候群 / 室内環境 / 刺激症状 / 尿中ホルムアルデヒド / 個人曝露濃度 / ルチル型酸化チタン / 光触媒 / 解剖実習 / 医学教育 / ホルムアルデヒド隠す

中高年のサプリメント摂取によって起こるミネラル過剰摂取が老人性認知症に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
微量元素の組み合わせ過剰摂取と高脂肪食が老人性神経障害に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  同志社女子大学
微量元素の過剰摂取と欧米型食生活が老人性認知症に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  同志社女子大学
   京都光華女子大学
イソフラボンを含む各種健康食品の併用摂取による複合エストロゲン活性に関する研究
- 研究代表者
  
  川添禎浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
   京都府立大学
微量元素の過剰摂取が老人性神経障害に与える影響及び摂取量のモニタリング方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都光華女子大学
サプリメント摂取による微量元素の過剰摂取が老人性神経障害に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都光華女子大学
食品・飲料水中のアルミニウム量とその化学形態およびその生体影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都光華女子大学
医学教育におけるホルムアルデヒド曝露を低減するためのナノテクノロジーの活用
- 研究代表者
  
  圓藤吟史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
バングラディシュのヒ素中毒とわが国の有機ヒ素摂取における発癌リスクアセスメント
- 研究代表者
  
  圓藤吟史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
ヒ素の発癌に関わる化合物について-その化学構造と毒性研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田香
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  甲子園大学
   大阪市立大学

[雑誌論文] 中高年のサプリメント摂取によって起こるカルシウム過剰摂取が老人性認知症に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，鈴木周五, 藤岡正喜, 長谷川千尋，中川歩，南美帆，寺本勲
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 40 ページ: 70-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[雑誌論文] 高脂肪食摂取加齢マウスにおける亜鉛の長期間過剰投与が学習・記憶能に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，藤岡正喜，寺本勲
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 38 ページ: 7-13
- NAID
  130008162784
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[雑誌論文] 原子吸光光度法による赤ワインの産地判別の可能性（第２報)2021
- 著者名/発表者名
  吉田香，池原麻衣子，樋口瑞紀，西野愛理，南美帆
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 32 ページ: 115-119
- NAID
  130008123304
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[雑誌論文] 加齢マウスへの亜鉛の長期間過剰投与による学習・記憶障害について2019
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏　民，藤岡正喜, 寺本勲
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 30 ページ: 72-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[雑誌論文] ミネラル摂取量のモニタリング指標としての1 日尿中排泄量の有効性―食品に含まれる吸収促進・阻害因子が若年女性のカルシウム，マグネシウム，亜鉛の1 日尿中排泄率に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  吉田香，鴻野みさき，川田希，古和栞奈，岡﨑明香里，古家由貴，菅野美波，北村真理
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 36 ページ: 18-23
- NAID
  130008128643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[雑誌論文] Long-term administration of excess zinc impairs learning and memory in aged mice2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Gi M, Fujioka M, Teramoto I, Wanibuchi H
- 雑誌名
  
  Journal of Toxicological Sciences
  
  巻: 44 ページ: 681-691
- NAID
  130007723827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[雑誌論文] 収穫時期、地域の違いがニンニクとショウガの無機元素量に及ぼす影響－無機元素分析による産地判別への応用－2017
- 著者名/発表者名
  吉田香，池田佳菜，岩崎祐佳，片神美咲，鴻野みさき
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 34 ページ: 18-23
- NAID
  40021764140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[雑誌論文] 亜鉛の長期間投与が加齢マウスの学習・記憶能に及ぼす影響について2016
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，山野荘太郎，木俣勲
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements
  
  巻: 27 ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[雑誌論文] ミネラルおよび微量元素摂取量のモニタリング指標としての1 日尿中排泄量の有効性2015
- 著者名/発表者名
  吉田香，伊藤志保里，清水陽子，中村友佳里，西野寿美怜，北村真理
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 32 ページ: 44-48
- NAID
  40020919691
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[雑誌論文] マンガン、亜鉛および銅の長期間投与が加齢マウスの学習・記憶能に与える影響について2014
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，山野荘太郎，木俣勲
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 31 ページ: 32-36
- NAID
  40020306732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[雑誌論文] サプリメントによる微量元素過剰摂取の可能性について-サプリメントの使用実態・意識調査-2013
- 著者名/発表者名
  吉田香, 桐木麻紀, 久保田祐子, 上甲有利, 北村真理
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 30 ページ: 74-78
- NAID
  40020191709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] 微量元素摂取量の指標としての尿中排泄量の利用2013
- 著者名/発表者名
  吉田香, 相磯恵, 一垣有希乃, 岡崎有加, 勝見翼, 本郷綾香
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学健康栄養学科学術報告
  
  巻: 5 ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] サプリメントによる微量元素過剰摂取の可能性について―サプリメントの使用実態・意識調査―2013
- 著者名/発表者名
  吉田香，桐木麻紀，久保田祐子，上甲有利，北村真理
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 30 ページ: 74-78
- NAID
  40020191709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] 無機元素分析による冷凍サトイモの産地判別方法確立の検討(第1報）2012
- 著者名/発表者名
  吉田香
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 23 ページ: 243-246
- NAID
  10031147242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] 無機元素分析による冷凍サトイモの産地判別方法確立の検討(第 1 報)2012
- 著者名/発表者名
  吉田香, 岩崎理紗, 寺本敬子
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 23 ページ: 243-246
- NAID
  10031147242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] 新調理システムの栄養学的有用性について2011
- 著者名/発表者名
  梅澤真樹子, 吉田香
- 雑誌名
  
  三重短期大学生活科学研究会紀要
  
  巻: 59 ページ: 33-40
- NAID
  40018809189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[雑誌論文] 成人のサプリメントの利用実態と食および健康意識との関連2011
- 著者名/発表者名
  吉田香, 北岡伽予, 飯田佳奈子
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学健康栄養学科学術報告
  
  巻: 4 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] 成人のサプリメントの利用実態と食および健康意識との関連2011
- 著者名/発表者名
  吉田香,北岡伽予,飯田佳奈子
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学健康栄養学科学術報告 4
  
  ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] サプリメントの摂取状況調査およびアルミニウムとマンガンの慢性曝露がラットの記憶能力に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  吉田香, 北村真理, 飯田佳奈子, 北岡伽予, 寺本敬子
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 21 ページ: 101-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] サプリメント摂取による微量元素の過剰摂取の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  北村真理, 吉田香
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 21 ページ: 140-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] サプリメント摂取による微量元素の過剰摂取の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  北村真理,吉田香
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 21
  
  ページ: 140-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] サプリメントの摂取状況調査およびアルミニウムとマンガンの慢性曝露がラットの記憶能力に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  吉田香,北村真理,飯田佳奈子,北岡伽予,寺本敬子
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 21
  
  ページ: 101-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] LC-ICP-MSによる生体試料中の微量元素の化学形態別分析2009
- 著者名/発表者名
  吉田香
- 雑誌名
  
  京都光華女子大学健康栄養学科学術報告 3
  
  ページ: 33-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] 若年者におけるサプリメント摂取に関する現状について2009
- 著者名/発表者名
  北村真理,吉田香
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements 20
  
  ページ: 186-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] アルミニウムおよびマンガンの慢性曝露がマウスの行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  吉田香,寺本敬子,魏民,北村真理,川添禎浩
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 20
  
  ページ: 310-315
- NAID
  10027734104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] 若年者におけるサプリメント摂取に関する現状について2009
- 著者名/発表者名
  北村真理, 吉田香
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements 20
  
  ページ: 186-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] アルミニウムおよびマンガンの慢性曝露がマウスの行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  吉田香, 寺本敬子, 魏民, 北村真理, 川添禎浩
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements 20
  
  ページ: 310-315
- NAID
  10027734104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] アルミニウムとマンガンの慢性曝露が動物行動に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  吉田香, 寺本敬子, 北村真理, 黒田孝一
- 雑誌名
  
  J. Health Sci. 54
  
  ページ: 190-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] 種々のミネラル・微量元素摂取の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  北村真理,吉田香,黒田孝一
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 19
  
  ページ: 325-329
- NAID
  10025379955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] 種々のミネラル・微量元素摂取の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  北村真理, 吉田香, 黒田孝一
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 19
  
  ページ: 325-329
- NAID
  10025379955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[雑誌論文] サプリメント中に含まれる微量元素量に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  吉田香, 渋谷美佐, 北村真理
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 53
  
  ページ: 166-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650223
[雑誌論文] 食品および飲料水中に含まれるアルミニウム量に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  竿本新太郎, 吉田香, 川添禎浩, 北條康司
- 雑誌名
  
  J.Health Sci 52
  
  ページ: 177-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650223
[雑誌論文] A comparative study of the sub-chronic toxic effects of three organic arsenical compounds on the urothelium in F344 rats; gender-based differences in response.2006
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Waalkes MP, Salim EI, Kinoshita A, Yoshida K, Endo G, Fukushima S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 210(3)
  
  ページ: 171-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] A comparative study of the sub-chronic toxic effects of three organic arsenical compounds on the urothelium in F344 rats; gender-based differences in response.2006
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Waalkes MP, Salim EI, Kinoshita A, Yoshida K, Endo G, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 1;210(3)
  
  ページ: 171-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid : high induction of tetraploids.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Appl Organomet Chem 19(2)
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid ; high induction of tetraploid.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, K., Yoshida, K., Yoshimura, M., Endo, Y., Endo, Y., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Appl.Organomet.Chem 19
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid ; high induction of tetraploid.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, K., Yoshida, K., Yoshimura, M., Endo, Y., Endo, Y., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G..
- 雑誌名
  
  Appl.Organomet.Chem 19
  
  ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid : high induction of tetraploids.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Appl Organomet Chem 19 (2)
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid ; high induction of tetraploid.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroda, K., Yoshida, K., Yoshimura, M., Endo, Y., Endo, Y., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Appl.Organomet.Chem. 19
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi H, Salim EI, Kinoshita A, Shen J, Wei M, Morimura K, Yoshida K, Kuroda K, Endo G, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 198(3)
  
  ページ: 366-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] 食餌中のシステインおよび腸内細菌がヒ素の代謝に与える影響2004
- 著者名/発表者名
  吉田香, 翁昌子, 北村真理, 周栩, 鰐渕英機, 圓藤吟史, 黒田孝一
- 雑誌名
  
  生活衛生 48・1
  
  ページ: 407-414
- NAID
  130004809609
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] 食餌中のシステインおよび腸内細菌がヒ素の代謝に与える影響.2004
- 著者名/発表者名
  吉田香, 翁昌子, 北村真理, 周栩, 鰐渕英機, 圓藤吟史, 黒田孝一
- 雑誌名
  
  生活衛生 48
  
  ページ: 407-414
- NAID
  130004809609
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Microbial metabolite of dimethylarsinic acid is highly toxic and genotoxic2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 198(3)
  
  ページ: 345-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Effects of dietary cysteine and enteromoicroorgnisms on the metabolism of arsenic.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Okina, M., Kitamura, M., Zhou, X., Wanibuchi, H., Endo, G., Kuroda, K.
- 雑誌名
  
  Seikatsu Eisei 48
  
  ページ: 407-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models.2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi, H., Salim, E.I., Kinoshita, A., Shen.J., Wei, M., Morimura, K., Yoshida, K., Kuroda, K., Endo, G., Fukushima
- 雑誌名
  
  Toxicol.Appl.Pharmacol. 198
  
  ページ: 366-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solver extraction.2004
- 著者名/発表者名
  Okina, M., Yoshida, K., Kuroda, K., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 799
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solvent extraction.2004
- 著者名/発表者名
  Okina M, Yoshida K, Kuroda K, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 799(2)
  
  ページ: 209-215
- NAID
  10016546419
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models.2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi H, Salim EI, Kinoshita A, Shen J, Wei M, Morimura K, Yoshida K, Kuroda K, Endo G, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 1; 198(3)
  
  ページ: 366-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solvent extraction.2004
- 著者名/発表者名
  Okina M, Yoshida K, Kuroda K, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 25; 799(2)
  
  ページ: 209-15
- NAID
  10016546419
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solvent extraction2004
- 著者名/発表者名
  Okina M, Yoshida K, Kuroda K, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B 799(2)
  
  ページ: 209-215
- NAID
  10016546419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solvent extraction.2004
- 著者名/発表者名
  Okina, M., Yoshida, K.Kuroda, K., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Chromatogr.B. 799
  
  ページ: 209-215
- NAID
  10016546419
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Microbial metabolite of dimethylarsinic acid is highly toxic and genotoxic.2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda, K., Yoshida, K., Yoshimura, M., Endo, Y., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Appl.Pharmacol. 198
  
  ページ: 345-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] 食餌中のシステインおよび腸内細菌がヒ素の代謝に与える影響2004
- 著者名/発表者名
  吉田香, 翁昌子, 北村真理, 周栩, 鰐渕英機, 圓藤吟史, 黒田孝一
- 雑誌名
  
  生活衛生 48・1
  
  ページ: 407-414
- NAID
  130004809609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Determination of trivalent methylated arsenicals in rat urine by liquid chromatography-inductively coupled plasma mass spectrometry after solvent extraction.2004
- 著者名/発表者名
  Okina, M., Yoshida, K., Kuroda, K., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Emdo, G.
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 799
  
  ページ: 209-215
- NAID
  10016546419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Genotoxicity of dimethylarsinous acid : high induction of tetraploids.2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Appl.Organomet.Chem. 19
  
  ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Microbial metabolite of dimethylarsinic acid is highly toxic and genotoxic.2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 1; 198(3)
  
  ページ: 345-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Microbial metabolite of dimethylarsinic acid is highly toxic and genotoxic.2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Yoshida K, Yoshimura M, Endo Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 198(3)
  
  ページ: 345-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models.2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi, H., Salim, E.I., Kinoshita, A., Shen.J., Wei, M., Morimura, K., Yoshida, K., Kuroda, K., Endo, G., Fukushima, S.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Appl.Pharmacol. 198
  
  ページ: 366-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Effects of dietary cysteine and entromicroorganisms on metabolism of arsenic.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Okina S, Kitamura M, Zhou X, Wanibuchi H, Endo G, Kuroda, K
- 雑誌名
  
  Seikatsu Eisei 48
  
  ページ: 407-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models.2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi, H., Salim, E.I., Kinoshita, A., Shen, J., Wei, M., Morimura, K., Yoshida, K., Kuroda, K., Endo, G., Fukushima, S.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Appl.Pharmacol. 198
  
  ページ: 366-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Understanding arsenic carcinogenicity by the use of animal models.2004
- 著者名/発表者名
  Wanibuchi H, Salim EI, Kinoshita A, Shen J, Wei M, Morimura K, Yoshida K, Kuroda K, Endo G, Fukushima S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 198(3)
  
  ページ: 366-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Effects of cysteine on the cytotoxicity of arsenic compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Zhou X, Yoshida K, Kuroda K, Endo Y, Endo G
- 雑誌名
  
  Arch Environ Contam Toxicol. 45(3)
  
  ページ: 324-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Carcinogenicity o dimethylarsinic acid in p53 heterozygous knockout and wild-type C57BL/6J mice.2003
- 著者名/発表者名
  Salim EI, Wanibuchi H, Morimura K, Wei M, Mitsuhashi M, Yoshida K, Endo G, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis. 24(2)
  
  ページ: 335-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Urinary sulfur-containing metabolite produced by intestinal bacteria following oral administration of dimethylarsinic acid to rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kuroda K, Zhou X, Inoue Y, Date Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G
- 雑誌名
  
  Chem Res Toxicol. 16(9)
  
  ページ: 1124-1129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Effects of cysteine on the cytotoxicity of arsenic compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Zhou X, Yoshida K, Kuroda K, Endo Y, Endo G.
- 雑誌名
  
  Arch Environ Contam Toxicol. 45(3)
  
  ページ: 324-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Carcinogenicity of dimethylarsinic acid in p53 heterozygous knockout and wild-type C57BL/6J mice.2003
- 著者名/発表者名
  Salim EI, Wanibuchi H, Morimura K, Wei M, Mitsuhashi M, Yoshida K, Endo G, Fukushima S
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 24(2)
  
  ページ: 335-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Effects of cysteine on the cytotoxicity of arsenic compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Zhou, X., Yoshida, K., Kuroda, K., Endo, Y., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Arch.Environ.Contain.Toxcol 45
  
  ページ: 324-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Induction of glutathione S-transferase placental form positive foci in liver and epithelial hyperplasia in urinary bladder, but no tumor development in male Fischer 344 rats treated with monomethylarsonic acid for 104 weeks.2003
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Salim EI, Wei M, Doi K, Yoshida K, Endo G, Morimura K, Fukushima S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 193(3)
  
  ページ: 335-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Urinary sulfur-containing metabolite produced by intestinal bacteria following oral administration of dimethylarsinic acid to rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Kuroda K, Zhou X, Inoue Y, Date Y, Wanibuchi H, Fukushima S, Endo G.
- 雑誌名
  
  Chem Res Toxicol. 16(9)
  
  ページ: 1124-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Effects of cysteine on the cytotoxicity of arsenic compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Zhou, X., Yoshida, K., Kuroda, K., Endo, Y., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Arch.Environ.Contam.Toxcol. 45
  
  ページ: 324-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Induction of glutathione S-transferase placental form positive foci in liver and epithelial hyperplasia in urinary bladder, but no tumor development in male Fischer 344 rats treated with monomethylarsonic acid for 104 weeks.2003
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Salim EI, Wei M, Doi K, Yoshida K, Endo G, Morimura K, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 15; 193(3)
  
  ページ: 335-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Liver tumorigenicity of trimethylarsine oxide in male Fischer 344 rats-association with oxidative DNA damage and enhanced cell proliferation.2003
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Salim EI, Wei M, Kinoshita A Yoshida K, Endo G, Fukushima S.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 24(11)
  
  ページ: 1827-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Urinary sulfur-containing metabolite produced by intestinal bacteria following oral administration of dimethylarsinic acid to rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Kuroda, K., Zhou, X., Inoue, Y., Date, Y., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Chem.Res.Toxicol. 16
  
  ページ: 1124-1129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[雑誌論文] Liver tumorigenicity of trimethylarsine oxide in male Fischer 344 rats-association with oxidative DNA damage and enhanced cell proliferation.2003
- 著者名/発表者名
  Shen J, Wanibuchi H, Salim EI, Wei M, Kinoshita A, Yoshida K, Endo G, Fukushima S
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis. 24(11)
  
  ページ: 1827-1835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Urinary sulfur-containing metabolite produced by intestinal bacteria following oral administration of dimethylarsinic acid to rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Kuroda, K., Zhou, X., Inoue, Y., Date, Y., Wanibuchi, H., Fukushima, S., Endo, G.
- 雑誌名
  
  Chem.Res.Toxicol. 16・9
  
  ページ: 1124-1129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590518
[学会発表] 加齢マウスへの亜鉛とマンガン及び亜鉛と銅の組合せ長期間投与が学習・記憶能に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，鈴木周五，藤岡正喜，寺本勲
- 学会等名
  第34回日本微量元素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] 高年のサプリメント摂取によって起こるカルシウム過剰摂取が老人性認知症に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，鈴木周五, 藤岡正喜, 長谷川千尋，中川歩，南美帆，寺本勲
- 学会等名
  第40回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] 黒ショウガ（Kaempferia parviflora）による脳認知機能改善効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  吉田泉, 吉田香, 高橋有志, 藤田和弘
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] サプリメント摂取によるミネラル過剰摂取の可能性2022
- 著者名/発表者名
  吉田香，岩原沙季，真谷優歌，南美帆，北村真理
- 学会等名
  第39回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] 黒ショウガ（Kaempferia parviflora）による脳認知機能改善効果の可能性2021
- 著者名/発表者名
  吉田泉，吉田香，高橋有志，藤田和弘，五十嵐友二
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度仙台大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] 高脂肪食摂取加齢マウスにおける亜鉛の長期間投与が学習・記憶能に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，藤岡正喜, 吉田泉，寺本勲
- 学会等名
  第38回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] 無機元素分析による赤ワインの産地判別の可能性2020
- 著者名/発表者名
  吉田香，池原麻衣子，樋口瑞紀，西野愛理，南美帆
- 学会等名
  第36回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02396
[学会発表] ミネラル摂取量のモニタリング指標としての1日尿中排泄量の有効性2019
- 著者名/発表者名
  吉田　香，鴻野みさき，川田希，古和栞奈，岡﨑明香里，古家由貴，菅野美波，北村真理
- 学会等名
  第36回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[学会発表] 加齢マウスへの亜鉛の長期間過剰投与による学習・記憶障害について2019
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏　民，藤岡正喜, 寺本勲
- 学会等名
  第30回日本微量元素学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[学会発表] 食品に含まれる吸収促進・阻害因子がミネラルの1日尿中排泄率に及ぼす影響―ミネラル摂取量のモニタリング指標としての1日尿中排泄量の有効性―2018
- 著者名/発表者名
  吉田香，鴻野みさき，南美帆，岡本真世，大前弥生，井上はるか，石橋怜奈，美延賀永子，宮下葵，北村真理
- 学会等名
  第35回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[学会発表] 収穫時期、地域の違いがニンニクとショウガの無機元素量に及ぼす影響－無機元素分析による産地判別への応用－2017
- 著者名/発表者名
  鴻野みさき，池田佳菜，岩崎祐佳，片神美咲，吉田香
- 学会等名
  第34回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00939
[学会発表] 亜鉛の長期間投与が加齢マウスの学習・記憶能に及ぼす影響について2016
- 著者名/発表者名
  吉田香，魏民，山野荘太郎，木俣勲
- 学会等名
  第27回日本微量元素学会
- 発表場所
  京都大学医学部創立百周年記念施設芝蘭会館（京都市）
- 年月日
  2016-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[学会発表] ミネラル・微量元素摂取量のモニタリング指標としての１日尿中排泄量の利用2015
- 著者名/発表者名
  吉田香，伊藤志保里，清水陽子，中村友佳里，西野寿美怜，北村真理
- 学会等名
  第32回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都リサーチパーク（京都市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[学会発表] 亜鉛およびマンガンの長期間投与が高齢マウスの学習・記憶能に与える影響について2014
- 著者名/発表者名
  吉田　香，魏　民，木俣　勲，寺本　敬子
- 学会等名
  第31回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  関西大学百周年記念会館（大阪府吹田市)
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350163
[学会発表] 亜鉛およびマンガンの長期間投与が高齢マウスの学習・記憶能に与える影響について2014
- 著者名/発表者名
  吉田香, 魏民, 木俣勲, 寺本敬子
- 学会等名
  第31回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] 微量元素の長期間投与による高齢マウスの学習・記憶障害について2013
- 著者名/発表者名
  吉田香, 魏民, 木俣勲, 寺本敬子
- 学会等名
  フォーラム2013: 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] 微量元素の長期間投与による高齢マウスの学習・記憶障害について2013
- 著者名/発表者名
  吉田　香，魏　民，木俣　勲，寺本　敬子
- 学会等名
  フォーラム2013: 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部　百年講堂（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] 食物中の微量元素量の変化について2012
- 著者名/発表者名
  吉田香, 北村真理
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] サプリメントの利用実態と健康意識および食生活との関係について2011
- 著者名/発表者名
  吉田香, 北村真理
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] サプリメントの利用実態と健康意識および食生活との関係について2011
- 著者名/発表者名
  吉田　香，北村　真理
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978
[学会発表] サプリメントの摂取状況調査およびアルミニウムとマンガンの慢性曝露がラットの記憶能力に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  吉田香,北村真理,飯田佳奈子,北岡伽予,寺本敬子
- 学会等名
  第21回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[学会発表] アルミニウムおよびマンガンの慢性曝露がマウスの行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  吉田香,寺本敬子,北村真理
- 学会等名
  第20回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[学会発表] 若年者におけるサプリメント摂取に関する現状について2009
- 著者名/発表者名
  北村真理,吉田香
- 学会等名
  第20回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[学会発表] アルミニウムとマンガンの慢性曝露が動物行動に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  吉田香, 寺本敬子, 北村真理, 黒田孝一
- 学会等名
  フォーラム2008 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本県熊本市・熊本市民会館・熊本市国際交流会館
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[学会発表] アルミニウムとマンガンの慢性曝露が動物行動に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  吉田香,寺本敬子,北村真理,黒田孝一
- 学会等名
  フォーラム2008:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本県熊本市
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500729
[学会発表] サプリメント中に含まれる微量元素量に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  吉田香, 渋谷美佐, 北村真理
- 学会等名
  フォーラム2007:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650223
[学会発表] 食物中の微量元素量の変化について
- 著者名/発表者名
  吉田　香
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500978

1. 北村真理 (40369666)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 29件
2. 魏民 (70336783)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
3. 川添禎浩 (00224783)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 寺本勲 (20153174)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 圓藤吟史 (20160393)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 42件
6. 寺本敬子 (70047356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 黒田孝一 (30158886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
8. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
9. 林朝茂 (10381980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 木山博資 (00192021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中島裕司 (80207795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 圓藤陽子 (50193438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺本勲(木俣勲)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 16件

吉田 香 yoshida kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

中高年のサプリメント摂取によって起こるミネラル過剰摂取が老人性認知症に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微量元素の組み合わせ過剰摂取と高脂肪食が老人性神経障害に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微量元素の過剰摂取と欧米型食生活が老人性認知症に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イソフラボンを含む各種健康食品の併用摂取による複合エストロゲン活性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微量元素の過剰摂取が老人性神経障害に与える影響及び摂取量のモニタリング方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サプリメント摂取による微量元素の過剰摂取が老人性神経障害に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品・飲料水中のアルミニウム量とその化学形態およびその生体影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医学教育におけるホルムアルデヒド曝露を低減するためのナノテクノロジーの活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バングラディシュのヒ素中毒とわが国の有機ヒ素摂取における発癌リスクアセスメント

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒ素の発癌に関わる化合物について-その化学構造と毒性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中高年のサプリメント摂取によって起こるカルシウム過剰摂取が老人性認知症に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高脂肪食摂取加齢マウスにおける亜鉛の長期間過剰投与が学習・記憶能に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 原子吸光光度法による赤ワインの産地判別の可能性（第２報)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 加齢マウスへの亜鉛の長期間過剰投与による学習・記憶障害について2019

著者名/発表者名

吉田香 yoshida kaoru