大橋美幸 Ohashi Miyuki

研究者番号	10337199
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 函館大学, 商学部, 准教授 2012年度: 函館大学, 商学部, 准教授 2010年度: 函館大学, 商学部, 准教授 2004年度: 日本福祉大学, 地域ケア研究推進センター, 主任研究員 2004年度: 日本福祉大学, 学術フロンティア主任研究員, 主任研究員 2003年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 講師 2002年度: 高齢者痴呆介護研究, 研修仙台センター, 専任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 観光学 / 社会福祉学研究代表者以外都市計画・建築計画 / 社会福祉学 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者北海道 / 高齢者 / 高齢社会 / CCRC / 移住 / 日本版ＣＣＲＣ / 生涯活躍のまち / 観光 / 新幹線 / 効果分析 … もっと見る / 観光周遊 / 北海道新幹線 / 施設 / 介護 / 家族 / 痴呆 / グループホーム / 特別養護老人ホーム / ターミナルケア … もっと見る研究代表者以外スウェーデン / 保育環境の質 / 保育環境 / 福祉住環境 / 持続可能 / 家庭的保育 / 比較研究 / アクティグラフ / 国際比較研究 / 子育て支援 / 日本 / 保育士 / 疲労 / Self reflection / observational method / on-the-job training / awareness of care worker / Ecological perspective / Quality of care / Care for old people / Residential care home / ケアプラン / フィードバック / スーパーバイズ / 痴呆 / サービス評価 / 高齢者 / ケア / 自己評価 / 観察法 / 職員現任研修 / 気づき / 生態学的視点 / ケアの質 / 高齢者介護 / 高齢者福祉施設 / small scale care / Takuro care / area planning / long-term care insurance / citizens involvement / dementia care / community development study / community car / 拠点性 / NPO法人 / サービス・エリア / グループホーム / 痴呆介護 / 小規模多機能ケア / 宅老所 / サービスエリア / 介護保険 / 住民参加 / 痴呆ケア / 地域福祉研究 / コミュニティケア / 実践研究 / 建築学 / 生理学的快適性 / 少子化 / 快適性 / 生理学 / 建築計画 / まちづくり / 子ども / 再編整備 / コンパクト / 高齢過疎地域 / ユニバーサルデザイン / 都市・地域計画隠す

北海道における日本版CCRCの成果評価　－東京圏高齢者の移住構想の事例分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋美幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  函館大学
北海道新幹線開業前後の沿線自治体及び事業者の動向－新幹線効果の事例分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋美幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  函館大学
日本とスウェーデンの保育士の心身疲労から見た持続可能な保育環境の質の建築学的研究
- 研究代表者
  
  田中千歳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  国士舘大学
生理学的快適性から見た少子化時代に対応した保育環境の質に関する建築学的実践研究
- 研究代表者
  
  田中千歳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  国士舘大学
日本とスウェーデンの高齢過疎地域におけるコンパクトで持続可能な福祉住環境再編整備
- 研究代表者
  
  田中千歳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  国士舘大学
特別養護老人ホーム及びグループホームにおける看取りに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大橋美幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本福祉大学
   東北福祉大学
高歳者福祉施設におけるケアの質の生態学的評価に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋誠一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北福祉大学
痴呆対応等コミュニティケアにおける「住民参加・エリア設定」に関する調査研究
- 研究代表者
  
  平野隆之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  日本福祉大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高齢期における北海道移住の意味2018
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函館大学論究
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 1-31
- DOI
  10.18896/00000305
- NAID
  120006543140
- ISSN
  0286-6137
- URL
  https://hakodate-u.repo.nii.ac.jp/records/327
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06720
[雑誌論文] 地域問題解決の仕掛けとしての生涯活躍のまちの活用2017
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函館大学論究 = The Review of Hakodate University
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 115-128
- DOI
  10.18896/00000281
- NAID
  120006373465
- ISSN
  0286-6137
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1414/00000281/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06720
[雑誌論文] 北海道新幹線の開業効果分析　－北海道新幹線乗客調査、並行在来線調査、東北・北関東居住者意識調査から2017
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函大商学論究
  
  巻: 49
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360072
[雑誌論文] 北海道新幹線開業後の現況、函館市民及び来街者の意識調査2016
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函大商学論究
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 119-194
- DOI
  10.18896/00000263
- NAID
  120005860813
- URL
  https://hakodate-u.repo.nii.ac.jp/records/278
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360072
[雑誌論文] 北海道新幹線開業半年前の関東・東北在住者に対する利用意向調査2016
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函大商学論究
  
  巻: 48(2)
- NAID
  120005768667
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360072
[雑誌論文] 北海道新幹線開業前の現況、函館市民及び来街者の意識調査　第2報　－並行在来線問題を含めて2015
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函大商学論究
  
  巻: 48(1) ページ: 111-183
- NAID
  40020773535
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360072
[雑誌論文] 北海道新幹線開業前の状況、函館市民及び来街者の意識調査2014
- 著者名/発表者名
  大橋美幸
- 雑誌名
  
  函大商学論究
  
  巻: 47 ページ: 1-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360072
[学会発表] Problems of post-retirement migration in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Miyuki OHASHI
- 学会等名
  21stAsia-Pacific Regional Conference of Alzheimer's Disease International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06720

1. 田中千歳 (30346332)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋誠一 (90206813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺内義典 (00338295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 国広ジョージ (00306911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤春彦 (30274062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 平野隆之 (70183580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮下裕一 (60320727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤元治 (00275471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 津金孝行 (60236867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Näslund Annika

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. Norén Börje

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Ståhl Carina

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. Noren Gunnel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. Söderlund Toreif

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. Håkansson Emma

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Öhlin Ulrika

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. Lund Johan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大橋 美幸 Ohashi Miyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

北海道における日本版CCRCの成果評価 －東京圏高齢者の移住構想の事例分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北海道新幹線開業前後の沿線自治体及び事業者の動向 －新幹線効果の事例分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本とスウェーデンの保育士の心身疲労から見た持続可能な保育環境の質の建築学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理学的快適性から見た少子化時代に対応した保育環境の質に関する 建築学的実践研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本とスウェーデンの高齢過疎地域におけるコンパクトで持続可能な福祉住環境再編整備

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホーム及びグループホームにおける看取りに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高歳者福祉施設におけるケアの質の生態学的評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆対応等コミュニティケアにおける「住民参加・エリア設定」に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高齢期における北海道移住の意味2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 地域問題解決の仕掛けとしての生涯活躍のまちの活用2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 北海道新幹線の開業効果分析 －北海道新幹線乗客調査、並行在来線調査、東北・北関東居住者意識調査から2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道新幹線開業後の現況、函館市民及び来街者の意識調査2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

大橋美幸 Ohashi Miyuki

北海道における日本版CCRCの成果評価　－東京圏高齢者の移住構想の事例分析研究代表者

北海道新幹線開業前後の沿線自治体及び事業者の動向－新幹線効果の事例分析研究代表者

生理学的快適性から見た少子化時代に対応した保育環境の質に関する建築学的実践研究

[雑誌論文] 北海道新幹線の開業効果分析　－北海道新幹線乗客調査、並行在来線調査、東北・北関東居住者意識調査から2017

[雑誌論文] 北海道新幹線開業前の現況、函館市民及び来街者の意識調査　第2報　－並行在来線問題を含めて2015