牛久智加良 USHIKU CHIKARA

研究者番号	10338874
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者皮質骨多孔化 / osseointegration / 中間水コンセプト / 金属製インプラント / 中間水 / Osseointegration / 骨結合性 / ポリ(2-メトキシエチルアクリレート) / 高分子修飾 / ポリ(2-メトキシエチルアクリレート；PMEA） / 高分子 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る中間水 / 免疫応答 / 中間水コンセプト / ポリ(2-メトキシエチルアクリレート) / 高分子修飾 / バイオフィルム隠す

新規インプラント開発に向けた中間水制御技術による骨吸収抑制機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  牛久智加良
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
骨固着性が強い高分子修飾インプラントにおけるバイオフィルム形成抑制効果の研究
- 研究代表者
  
  池上拓
- 研究期間 (年度)
  2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
新規表面修飾技術を応用した強力な骨固着高分子コーティングスクリューの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  牛久智加良
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Incidence and Risk Factors for Pneumonia in the Chronic Phase of Cervical Spinal Cord Injury with Complete Motor Paralysis2023
- 著者名/発表者名
  Ushiku Chikara、Suda Kota、Michikawa Takehiro、Harmon Satoko Matsumoto、Komatsu Miki、Tsuji Osahiko、Takahata Masahiko、Saito Mitsuru、Iwasaki Norimasa、Minami Akio
- 雑誌名
  
  Spine Surgery and Related Research
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 333-340
- DOI
  10.22603/ssrr.2022-0254
- ISSN
  2432-261X
- 年月日
  2023-07-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[雑誌論文] Clinical study of preoperative skeletal muscle mass as a predictor of physical performance recovery following palliative surgery for spinal metastases2023
- 著者名/発表者名
  Ushiku Chikara、Akiyama Shoshi、Ikegami Taku、Inoue Takeshi、Shinohara Akira、Kobayashi Shunsuke、Kajiwara Takayoshi、Arimura Daigo、Katsumi Shunsuke、Obata Shintaro、Soshi Shigeru、Saito Mitsuru
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 874-879
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[雑誌論文] Cervical kyphosis surgery using a cervical pedicle screw placed with a U-shaped wire that enables observation of the lateral edge of the cortical bone of the spinal canal: A case report and literature review2023
- 著者名/発表者名
  Ushiku Chikara、Akiyama Shoshi、Kanai Tomoaki、Sawada Naomu、Saito Mitsuru
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 102 号: 46 ページ: e36088-e36088
- DOI
  10.1097/md.0000000000036088
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[雑誌論文] Risk factors of AIS C incomplete cervical spinal cord injury for poor prognosis?The significance of anorectal evaluation2023
- 著者名/発表者名
  Tsuji Osahiko、Suda Kota、Michikawa Takehiro、Takahata Masahiko、Ozaki Masahiro、Konomi Tsunehiko、Matsumoto Harmon Satoko、Komatsu Miki、Ushiku Chikara、Menjo Yusuke、Iimoto Seiji、Watanabe Kota、Nakamura Masaya、Matsumoto Morio、Minami Akio、Iwasaki Norimasa
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 1227-1233
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2023
- 著者名/発表者名
  池上拓、牛久智加良、穴田貴久、森岡和仁、田中賢、斎藤充
- 学会等名
  第38回日本整形外科基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[学会発表] 生体適合性高分子コーティングが骨形成に与える影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  栗原泰季, 穴田貴久, 門柚里, 池上拓, 牛久智加良, 田中賢
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[学会発表] 生体適合性高分子コーティングが骨形成に与える影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  栗原泰李、穴田貴久、門柚里、池上拓、牛久智加良、田中賢
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09343
[学会発表] 中間水コンセプトに基づく生体適合性高分子修飾金属製インプラントの骨結合性向上メカニズムの検討2023
- 著者名/発表者名
  池上拓、牛久智加良、穴田貴久、森岡和仁、栗原泰季、田中賢、斎藤充
- 学会等名
  第42回バイオマテリアル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2022
- 著者名/発表者名
  池上拓、牛久智加良、穴田貴久、田中賢、斎藤充
- 学会等名
  第41回バイオマテリアル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671
[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2022
- 著者名/発表者名
  池上拓、牛久智加良、穴田貴久、田中賢、斎藤充
- 学会等名
  第41回整形外科バイオマテリアル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09343
[学会発表] 長管骨骨膜上における徐放性FGF2の長管骨内osseointegration促進効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  牛久智加良、池上拓、斎藤充
- 学会等名
  第40回バイオマテリアル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12671

1. 田中賢 (00322850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 穴田貴久 (30398466)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 林崎浩史 (50779907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池上拓 (70934587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 米本圭吾 (50894466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

牛久 智加良 USHIKU CHIKARA

研究課題

研究成果

共同研究者

新規インプラント開発に向けた中間水制御技術による骨吸収抑制機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨固着性が強い高分子修飾インプラントにおけるバイオフィルム形成抑制効果の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規表面修飾技術を応用した強力な骨固着高分子コーティングスクリューの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Incidence and Risk Factors for Pneumonia in the Chronic Phase of Cervical Spinal Cord Injury with Complete Motor Paralysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Clinical study of preoperative skeletal muscle mass as a predictor of physical performance recovery following palliative surgery for spinal metastases2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cervical kyphosis surgery using a cervical pedicle screw placed with a U-shaped wire that enables observation of the lateral edge of the cortical bone of the spinal canal: A case report and literature review2023

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] Risk factors of AIS C incomplete cervical spinal cord injury for poor prognosis?The significance of anorectal evaluation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生体適合性高分子コーティングが骨形成に与える影響の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生体適合性高分子コーティングが骨形成に与える影響の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中間水コンセプトに基づく生体適合性高分子修飾金属製インプラントの骨結合性向上メカニズムの検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2022

著者名/発表者名

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データソース

[学会発表] 金属表面改質技術を用いた高分子修飾インプラントの骨固着性についての検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長管骨骨膜上における徐放性FGF2の長管骨内osseointegration促進効果の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

牛久智加良 USHIKU CHIKARA