池内由里 Ikeuchi Yuri

… 別表記

高橋由里

池内由里(高橋由里) イケウチユリ

研究者番号	10339525
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 星薬科大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者ナノエマルション / 口腔粘膜吸収製剤 / 放射線障害 / 含嗽剤 / 線維芽細胞増殖因子 / 化学放射線療法に伴う口内炎 / エマルション / 生物学的利用率 / 固体脂質微粒子 / モリン / 過酸化脂質 / ポリフェノール

口腔粘膜から効率よく薬物を全身に送達するためのナノ化技術を応用した新規製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  池内由里
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  星薬科大学
がん治療口内炎の局所治療を可能とするFGF-ヘパリン修飾ナノエマルション含嗽剤研究代表者
- 研究代表者
  
  池内由里 (高橋由里)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  星薬科大学
ポリフェノール類の生体内での酸化抑制効果の比較とポリフェノール含有新規製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  池内由里 (高橋由里 / 池内由里(高橋由里))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  星薬科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of Ethylcellulose Microparticles for Taste Masking of Fexofenadine2024
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi-Takahashi Yuri、Morii Machi、Yamazaki Kurumi、Shimana Aoi、Shibazaki Ikki、Obata Yasuko
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 102-108
- DOI
  10.1248/cpb.c23-00754
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2024-01-23
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[雑誌論文] ポリフェノールを含有するエマルションの製剤設計2016
- 著者名/発表者名
  池内　由里, 大西　啓
- 雑誌名
  
  日本健康医療学会雑誌
  
  巻: 4 ページ: 30-38
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[雑誌論文] Formulation and Evaluation of Morin-Loaded Solid Lipid Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi-Takahashi Y., Ishihara C., Onishi H.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 39 号: 9 ページ: 1514-1522
- DOI
  10.1248/bpb.b16-00300
- NAID
  130005262305
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[雑誌論文] 1型糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノールの脂質過酸化抑制効果2015
- 著者名/発表者名
  池内由里, 小林恒雄, 田口久美子, 大西　啓
- 雑誌名
  
  日本健康医療学会雑誌
  
  巻: 3 ページ: 35-42
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[雑誌論文] シス型およびトランス型脂肪酸における脂質過酸化とポリフェノールによる脂質過酸化抑制効果2015
- 著者名/発表者名
  池内由里, 小林恒雄, 田口久美子, 大西　啓
- 雑誌名
  
  日本健康医療学会雑誌
  
  巻: 3 ページ: 27-34
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] 医薬品のリスク軽減および有用性向上に貢献する製剤研究2024
- 著者名/発表者名
  池内由里
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] フェキソフェナジン含有エマルションの製剤特性に及ぼす非イオン性界面活性剤の影響2024
- 著者名/発表者名
  柴崎一輝、池内由里、大塚禎貴、浴　志帆、仲出川　優、小幡誉子
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] エマルションの製剤特性に及ぼす非イオン性界面活性剤の影響2023
- 著者名/発表者名
  柴崎一輝、池内由里、大塚禎貴、浴　志帆、小幡誉子
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] ポリソルベートあるいはポリグリセリン脂肪酸エステルを用いたナノエマルションの開発2023
- 著者名/発表者名
  柴崎一輝, 池内由里, 浴志帆, 仲出川優, 小幡誉子
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] フェキソフェナジン含有ナノエマルションの調製と評価2023
- 著者名/発表者名
  柴崎一輝，池内由里, 浴志帆, 仲出川優, 小幡誉子
- 学会等名
  第15回日本健康医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] フェキソフェナジンの苦味マスキングのためのエチルセルロース微粒子の開発2023
- 著者名/発表者名
  池内由里，盛井万智，山崎紅瑠美，島名蒼衣，柴崎一輝，小幡誉子
- 学会等名
  第15回日本健康医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06705
[学会発表] モリン封入固体脂質微粒子製剤の開発2016
- 著者名/発表者名
  池内由里, 寒川瑶子, 石原千津子, 大西　啓
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] モリンの生物学的利用能の向上を目指したエマルション製剤の開発2015
- 著者名/発表者名
  村井万莉菜, 池内由里, 石原千津子, 大西　啓
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] シス型およびトランス型脂肪酸における脂質過酸化とポリフェノールによる脂質過酸化抑制効果2015
- 著者名/発表者名
  池内由里, 大西　啓
- 学会等名
  第8回日本健康医療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] 難水溶性抗酸化物質であるモリンの生物学的利用能の向上を目指した製剤の開発2015
- 著者名/発表者名
  寒川瑶子, 池内由里, 石原千津子, 大西　啓
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノール類の酸化抑制作用の比較
- 著者名/発表者名
  井上光月、池内由里、笹津備尚、大西啓
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235
[学会発表] 難水溶性薬物を含有する固体脂質微粒子製剤の開発
- 著者名/発表者名
  片山創太、池内由里、仁賀萌奈美、笹津備尚、大西啓
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460235

1. 小林恒雄 (90339523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大西啓 (00160565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 田口久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 石原千津子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 仁賀萌奈美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 片山創太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 井上光月

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 寒川瑶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 村井万莉菜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

池内 由里 Ikeuchi Yuri

高橋由里

池内 由里(高橋由里) イケウチ ユリ

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔粘膜から効率よく薬物を全身に送達するためのナノ化技術を応用した新規製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん治療口内炎の局所治療を可能とするFGF-ヘパリン修飾ナノエマルション含嗽剤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリフェノール類の生体内での酸化抑制効果の比較とポリフェノール含有新規製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of Ethylcellulose Microparticles for Taste Masking of Fexofenadine2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ポリフェノールを含有するエマルションの製剤設計2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Formulation and Evaluation of Morin-Loaded Solid Lipid Nanoparticles2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノールの脂質過酸化抑制効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シス型およびトランス型脂肪酸における脂質過酸化とポリフェノールによる脂質過酸化抑制効果2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医薬品のリスク軽減および有用性向上に貢献する製剤研究2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フェキソフェナジン含有エマルションの製剤特性に及ぼす非イオン性界面活性剤の影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エマルションの製剤特性に及ぼす非イオン性界面活性剤の影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポリソルベートあるいはポリグリセリン脂肪酸エステルを用いたナノエマルションの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フェキソフェナジン含有ナノエマルションの調製と評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フェキソフェナジンの苦味マスキングのためのエチルセルロース微粒子の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モリン封入固体脂質微粒子製剤の開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

池内由里 Ikeuchi Yuri

池内由里(高橋由里) イケウチユリ