大和田攝子 owada setsuko

研究者番号	10340936
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 神戸松蔭大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸松蔭大学, 人間科学部, 教授 2014年度 – 2023年度: 神戸松蔭女子学院大学, 人間科学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 神戸松蔭女子学院大学, 人間科学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 神戸松蔭女子学院大学, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者悲嘆 / 死別 / 遺族ケア / 地域援助 / 緩和ケア / サポートグループ / リスクアセスメント / アセスメント / 遺族 / 看護師 / アセスメントツール … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る臨床心理学 / トラウマ / 悲嘆 / 死別 / 心理アセスメント隠す

がん患者遺族を対象としたサポートグループの効果検証と包括的支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大和田攝子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神戸松蔭大学
がん患者遺族の不適応を予測するアセスメントツールを活用した支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大和田攝子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
緩和ケアにおける遺族の不適応を予測するアセスメントツールの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  大和田攝子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
緩和ケアにおける遺族ケアプログラムの開発とその有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大和田攝子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神戸松蔭女子学院大学
外傷的事態により近親者を喪った遺族の心理的影響の評価に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤寛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 遺族の不適応を予測するアセスメントツール作成に関する予備的研究2024
- 著者名/発表者名
  大和田攝子
- 雑誌名
  
  神戸松蔭女子学院大学研究紀要
  
  巻: 5 ページ: 33-44
- DOI
  10.14946/0002000058
- ISSN
  2435-290X
- URL
  https://shoin.repo.nii.ac.jp/records/2000058
- 年月日
  2024-03-05
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03404
[雑誌論文] 遺族サポートグループにおける参加者の心理プロセスとその促進要因に関する質的研究2013
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・加山寿也・城下安代
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 8(2) ページ: 254-263
- NAID
  130004482154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[雑誌論文] 緩和ケア病棟における遺族ケアプログラムの実践2012
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・加山寿也・城下安代・大和田康二
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  巻: Vol.8 ページ: 57-64
- NAID
  40019515995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[雑誌論文] 阪神・淡路大震災の遺族における心身の健康状態に関する縦断調査2011
- 著者名/発表者名
  宮井宏之,内海千種,大和田攝子,加藤寛
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  巻: 7 ページ: 15-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] 緩和ケア病棟で近親者を亡くした遺族の精神健康に関する縦断的研究-複雑性悲嘆、PTSD、抑うつにおける経年的変化とその関連要因-2011
- 著者名/発表者名
  大和田攝子、宮井宏之、内海千種、加藤寛
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  巻: 7 ページ: 1-13
- NAID
  40019174911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] 死別による複雑性悲嘆の概念とその評価・治療に関する最近の動向2011
- 著者名/発表者名
  大和田攝子
- 雑誌名
  
  神戸松蔭こころのケアセンター臨床心理学研究
  
  巻: 6 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] 死別による複雑性悲嘆の概念とその評価・治療に関する最近の動向2011
- 著者名/発表者名
  大和田攝子
- 雑誌名
  
  神戸松蔭こころのケア・センター臨床心理学研究
  
  ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] 緩和ケア病棟で近親者を亡くした遺族の精神健康に関する縦断的研究-複雑性悲嘆、PTSD、抑うつにおける経年的変化とその関連要因2011
- 著者名/発表者名
  大和田攝子,宮井宏之,内海千種,加藤寛
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  巻: 7 ページ: 1-13
- NAID
  40019174911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] がんによる死別が遺族に与える心理的影響の評価2010
- 著者名/発表者名
  大和田攝子、宮井宏之、内海千種、加藤寛
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  巻: 6 ページ: 1-10
- NAID
  40018274595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[雑誌論文] 阪神・淡路大震災15年後における遺族の精神健康について2010
- 著者名/発表者名
  宮井宏之、内海千種、大和田攝子、加藤寛
- 雑誌名
  
  心的トラウマ研究
  
  ページ: 53-62
- NAID
  40018274600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] 遺族の不適応を予測するアセスメントツール開発に関する研究（１）―看護師による死別後支援の必要性の評価―2019
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・城下安代・加山寿也・高松典子・東一
- 学会等名
  第24回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04170
[学会発表] 遺族の不適応を予測するアセスメントツール開発に関する研究（3）―看護師は遺族の長期的な不適応を予測できるか―2019
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04170
[学会発表] 遺族の不適応を予測するアセスメントツール開発に関する研究（２）―悲嘆予測チェックリストを用いた予測要因の検討―2019
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・城下安代・加山寿也・高松典子・東一
- 学会等名
  第24回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04170
[学会発表] A pilot study of the development of pre-death bereavement risk assessment measures2016
- 著者名/発表者名
  Setsuko Owada & Koji Owada
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04170
[学会発表] 緩和ケア病棟における遺族サポートグループの有効性の検討（２）―グループプロセスの質的分析―2013
- 著者名/発表者名
  大和田康二・大和田攝子・加山寿也・上山桂・城下安代
- 学会等名
  第18回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 遺族サポートグループが参加者の人間的成長に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 緩和ケア病棟における遺族サポートグループの有効性の検討（1）―精神症状の軽減に果たす役割と限界―2013
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・加山寿也・上山桂・城下安代
- 学会等名
  第18回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 遺族ケア利用率の実態と遺族の援助要請を抑制する要因2012
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・加山寿也・城下安代・大和田康二・上山桂・宮井宏之・内海千種・加藤寛
- 学会等名
  第17回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 遺族サポートグループ実施の試みとその役割に関する研究（3）―遺族の発言内容の質的分析から見えるもの―2012
- 著者名/発表者名
  大和田康二・大和田攝子・加山寿也・城下安代・上山桂・宮井宏之・内海千種・加藤寛
- 学会等名
  第17回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 遺族サポートグループ実施の試みとその役割に関する研究(1)-参加後アンケートによる遺族の主観的評価2011
- 著者名/発表者名
  大和田康二・大和田攝子・加山寿也・城下安代・上山桂
- 学会等名
  第16回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] 遺族サポートグループ実施の試みとその役割に関する研究(2)-グループへの参加が複雑性悲嘆の軽減に及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・加山寿也・城下安代・上山桂・宮井宏之・内海千種・加藤寛
- 学会等名
  第16回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] がんにより死別した遺族の「最も辛かったこと」の分析2010
- 著者名/発表者名
  加山寿也・城下安代・大和田康二・大和田攝子・宮井宏之・内海千種・上山桂・東一・加藤寛
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] がんによる死別が遺族に与える心理的影響の評価-複雑性悲嘆の実態と遺族ケア利用率との関連2010
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・加山寿也・城下安代・大和田康二・宮井宏之・内海千種・上山桂・東一・加藤寛
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] 遺族サポートグループ実施の試みとその役割に関する研究(2)-グループへの参加が複雑性悲嘆の軽減に及ぼす効果
- 著者名/発表者名
  大和田攝子・大和田康二・加山寿也・城下安代・上山桂・宮井宏之・内海千種・加藤寛
- 学会等名
  第16回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756
[学会発表] ICGからみた悲嘆の構造
- 著者名/発表者名
  加山寿也・上山桂・高松典子・大和田康二・大和田攝子
- 学会等名
  第19回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530899
[学会発表] 遺族サポートグループ実施の試みとその役割に関する研究(1)-参加後アンケートによる遺族の主観的評価
- 著者名/発表者名
  大和田康二・大和田攝子・加山寿也・城下安代・上山桂
- 学会等名
  第16回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530756

1. 加藤寛 (80463321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 内海千種 (90463322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 宮井宏之 (60455558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

大和田 攝子 owada setsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者遺族を対象としたサポートグループの効果検証と包括的支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者遺族の不適応を予測するアセスメントツールを活用した支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

緩和ケアにおける遺族の不適応を予測するアセスメントツールの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緩和ケアにおける遺族ケアプログラムの開発とその有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外傷的事態により近親者を喪った遺族の心理的影響の評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 遺族の不適応を予測するアセスメントツール作成に関する予備的研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 遺族サポートグループにおける参加者の心理プロセスとその促進要因に関する質的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 緩和ケア病棟における遺族ケアプログラムの実践2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 阪神・淡路大震災の遺族における心身の健康状態に関する縦断調査2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 緩和ケア病棟で近親者を亡くした遺族の精神健康に関する縦断的研究-複雑性悲嘆、PTSD、抑うつにおける経年的変化とその関連要因-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 死別による複雑性悲嘆の概念とその評価・治療に関する最近の動向2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 死別による複雑性悲嘆の概念とその評価・治療に関する最近の動向2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 緩和ケア病棟で近親者を亡くした遺族の精神健康に関する縦断的研究-複雑性悲嘆、PTSD、抑うつにおける経年的変化とその関連要因2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がんによる死別が遺族に与える心理的影響の評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

大和田攝子 owada setsuko