崎浜靖子 Sakihama Yasuko

研究者番号	10344491
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 農学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 北海道大学, 農学研究院, 教授 2019年度 – 2023年度: 北海道大学, 農学研究院, 講師 2007年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・農学研究院, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学院農学研究院, 助手 2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者植物病理学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 生物生産化学・応用有機化学 / 環境農学
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / Aphanomyces cochlioides / 遊走子 / Phytophthora sojae / 植物病原性卵菌 / 植物二次代謝産物 / 受容体タンパク質 / 一酸化窒素 / 感染時形態変化 / 宿主認識機構 … もっと見る / フラボノイド / 卵菌類 / 植物病原菌 / 発芽誘導 / 亜硝酸還元酵素(NiR) / 一酸化窒素合成酵素(NOS) / 植物病原菌性卵菌 / Ahanomyces cochlioides / 一酸化窒素(NO) … もっと見る研究代表者以外 Aphanomyces cochlioides / 体温調節 / 食品機能性 / 非震え代謝 / 褐色脂肪 / 一酸化窒素 / 赤ビーツ / 問題解決型研究 / 色素汚染 / メガロ糖 / life-cycle development / receptor / signal transduction / host-specific attractant / phytopathogenic Oomycetes / chemotaxis / zoospore attractant / シグナルトランスダクション / ホウレンソウ / 遊走子 / 植物病原菌 / 菌糸分岐誘導 / xanthobaccin A / 拮抗性根面細菌 / 宿主認識化合物 / 情報伝達物質 / 形態変化 / G蛋白質共役型受容体 / 卵菌類 / 生活環展開制御 / レセプター / シグナル伝達 / 宿主特異的誘引物質 / 植物病原性卵菌 / 走化性 / 遊走子誘引物質 / ホウレンソウ根腐れ病菌 / 環境負荷緩和 / 有機物シンク / 酸化還元環境 / リン・窒素バランス / 微生物増殖因子 / 歯体外ポリマー / 根圏 / IAA産生 / シアノバクテリア / ポリフェノール効果 / 生体異物分解 / 脱窒反応 / 難分解性多糖 / 窒素ロス / 熱帯泥炭 / コンソーシアム形成 / 負荷環境緩和 / 生物的硝化抑制 / 菌体外酵素 / 窒素固定隠す

一酸化窒素の生体利用性を高める食品成分を活用したヒト褐色脂肪組織の活性化
- 研究代表者
  
  若林斉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北海道大学
難溶性BCS II化合物を水溶化する新奇メガロ糖を活用した問題解決型研究
- 研究代表者
  
  木村淳夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
根圏有機物シンク形成に連動する根圏生物複合系の高度負荷環境緩和機構の検証と利用
- 研究代表者
  
  橋床泰之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
植物病原性卵菌類の二次代謝産物を介した宿主認識及び感染分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  崎浜靖子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  北海道大学
植物病原性卵菌の感染時シグナル伝達系における一酸化窒素(NO)の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  崎浜靖子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  北海道大学
ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明
- 研究代表者
  
  田原哲士
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2012 2010 2009 2008 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Beetroot betalain inhibits peroxynitrite-mediated tyrosine nitration and DNA strand cleavage2012
- 著者名/発表者名
  Yasuko Sakihama, Makiko Maeda, Satoshi Tahara, Makoto Hashimoto, Yasuyuki Hashidoko
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 4693-4699
- DOI
  10.3109/10715762.2011.641157
- NAID
  120005981376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[雑誌論文] Heterologous expression of a pleiotropic drug resistance transporter from Phytophthora sojae in yeast transporter mutants2005
- 著者名/発表者名
  M.S.Connolly, Y.Sakihama, V.Phuntumart, Y.Jiang, F.Warren, L.Mourant, P.F.Morris
- 雑誌名
  
  Current Genetics 48
  
  ページ: 356-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780028
[雑誌論文] A Photoaffinity Probe Desighned for Host-Sprecific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakihama, T.Shimai, M.Sakasai, T.Ito, Y.Fukushi, Y.Hashidoko, S.Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biophys.Biochem. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] A Phtotoaffinity Probe Designed for Host-Specific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Zoospores of Aphanomyces cochlioides.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuko Sakihama, Takashi Shimai, Mitsuyoshi Sakasai, Toshiaki Ito, Yukiharu Fukushi, Yasuyuki Hashidoko, Satoshi Tahara
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 432
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[雑誌論文] A photoaffinity probe designed for host-specific signal flavonoid receptor in phytopathogenic Peronosporomycete zoospores of Aphanomyces cochlioides2004
- 著者名/発表者名
  Yasuko SAKIHAMA
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics 432・2
  
  ページ: 145-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14206013
[学会発表] ソテツとNostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010
- 著者名/発表者名
  田中慎人, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  第45回植物化学調節学会年次大会
- 発表場所
  神戸,神戸大学百年記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] ソテツと蜘Nostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010
- 著者名/発表者名
  田中慎人,崎浜靖子,橋床泰之
- 学会等名
  第45回植物化学調節学会年次大会
- 発表場所
  神戸,神戸大学百年記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Peroxynitrite scavenging activity of betalains isolated from beetroot and its reaction products.2009
- 著者名/発表者名
  Makiko Maeda, Yasuko Sakihama, Yasuyuki Hashidoko
- 学会等名
  Plant Biology (P60039)
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 無機塩添加によって赤カビ病菌(Fusarium sp.)産生毒素zearalenoneの産生が抑制される2009
- 著者名/発表者名
  小山知明, 福士幸治, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] Peroxynitrite scavenging activity of betalains isolated from beetroot and its reaction products2009
- 著者名/発表者名
  M. Maeda, Y. Sakihama, Y. Hashidoko
- 学会等名
  Plant Biology
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 植物色素下手レインの活性窒素消去能の検討2009
- 著者名/発表者名
  前田麻起子, 崎浜靖子, 橋床泰之
- 学会等名
  日本農芸化学会北海道支部会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248033
[学会発表] 硝酸還元酵素によるNO生成2008
- 著者名/発表者名
  崎浜靖子
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780026

1. 橋床泰之 (40281795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 木村淳夫 (90186312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原口昭 (50271630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉井裕 (50281796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松浦英幸 (20344492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田原哲士 (50001475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 吉原照彦 (90002071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福士幸治 (60218906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 奥山正幸 (00344490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田上貴祥 (70709849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 若林斉 (50452793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松下真美 (60517316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 米代武司 (40724167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡邊祐介 (90789405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

崎浜 靖子 Sakihama Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

一酸化窒素の生体利用性を高める食品成分を活用したヒト褐色脂肪組織の活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難溶性BCS II化合物を水溶化する新奇メガロ糖を活用した問題解決型研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

根圏有機物シンク形成に連動する根圏生物複合系の高度負荷環境緩和機構の検証と利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原性卵菌類の二次代謝産物を介した宿主認識及び感染分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原性卵菌の感染時シグナル伝達系における一酸化窒素(NO)の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホウレンソウ根腐れ病菌の生活環展開と情報伝達系に関わる分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Beetroot betalain inhibits peroxynitrite-mediated tyrosine nitration and DNA strand cleavage2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Heterologous expression of a pleiotropic drug resistance transporter from Phytophthora sojae in yeast transporter mutants2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Photoaffinity Probe Desighned for Host-Sprecific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Aphanomyces cochlioides.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Phtotoaffinity Probe Designed for Host-Specific Signal Flavonoid Receptors in Phytopathogenic Peronosporomycete Zoospores of Aphanomyces cochlioides.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A photoaffinity probe designed for host-specific signal flavonoid receptor in phytopathogenic Peronosporomycete zoospores of Aphanomyces cochlioides2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ソテツとNostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ソテツと蜘Nostoc sp.の共生によるソテツ・サンゴ状根形成に関わるシグナル物質の検索2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Peroxynitrite scavenging activity of betalains isolated from beetroot and its reaction products.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 無機塩添加によって赤カビ病菌(Fusarium sp.)産生毒素zearalenoneの産生が抑制される2009

崎浜靖子 Sakihama Yasuko