丸山啓介 Maruyama Keisuke

研究者番号	10345192
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所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 杏林大学, 医学部, 講師 2015年度: 杏林大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2014年度: 杏林大学, 医学部, 学内講師 2009年度 – 2012年度: 杏林大学, 医学部, 助教 2007年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者ナビゲーション / 拡張現実 / 手術ナビゲーション / 脳神経外科 / 外視鏡 / 脳神経外科手術 / スマートグラス / プロジェクションマッピング / 画像処理 / 手術シミュレーション … もっと見る / 医用画像 / 言語機能 / 弓状束 / 手術支援 / 定位放射線治療 / 拡散テンソル / MRI / 放射線 / 脳神経疾患 / 脳・神経 / 神経科学 / 医療・福祉隠す

外視鏡を用いた拡張現実による脳手術ナビゲーションの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山啓介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  杏林大学
脳内構造を疑似透視するプロジェクションマッピングの脳手術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山啓介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  杏林大学
仮想現実による頭皮投影型新規脳手術ナビゲーションシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山啓介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  杏林大学
脳白質線維画像の統合による機能的脳治療システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山啓介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  杏林大学
拡散テンソル画像の統合によるガンマナイフ治療の安全性向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山啓介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 内頚動脈の画像診断とシミュレーション. 井川房夫、宮地　茂(編): 内頚動脈瘤（ICA Aneurysm）のすべて　遠位部 (supraclinoid) ―シミュレーションで経験する手術・IVR2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、塩川　芳昭（分担執筆）
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] 側頭葉およびその近傍の腫瘍（中頭蓋窩も含む). 日本臨牀(別冊): 神経症候群（第2版）Ⅲ－その他の神経疾患を含めて－2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、塩川　芳昭（分担執筆）
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] シミュレーションと手術の実際　末梢、その他②. 井川房夫、宮地茂(編): 中大脳動脈瘤のすべて　―シミュレーションで経験する手術・IVR2014
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、塩川芳昭（分担執筆）
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] 定位脳手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] Radiosurgery for brainstem AVM. in Gamma knife radiosurgery for brain vascular malformations, Progress in Neurological Surgery(Niranjan A, Lunsford LD (eds))2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al
- 出版者
  Karger(on line)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 脳の腫れ:術中および術後の対応. in NS now No.18脳神経外科手術のトラブルシューティング(大畑建治(編))2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 神経内視鏡手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] 下垂体腺腫. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] 脳の腫れ: 術中および術後の対応. 大畑建治(編): NS now No. 18 脳神経外科手術のトラブルシューティング2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 塩川芳昭
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[図書] 下垂体腫瘍-マイクロ、内視鏡、SRSの選択. in塩川芳昭(編): NS now No.15傍鞍部病変の手術2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 下垂体腫瘍-マイクロ、内視鏡、SRSの選択.in NS now No.15傍鞍部病変の手術(塩川芳昭(編))2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 定位放射線治療の適応と治療成績(田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫(編))(EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針改訂第3版)2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 脳動静脈奇形・海綿状血管奇形. in寺本明(編): NS now No.9無症候性脳外科疾患の治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、栗田浩樹
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 脳動静脈奇形・海綿状血管奇形(寺本明(編))(NS now No.9無症候性脳外科疾患の治療戦略)2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] Aesculap MIETHKE proGAVシャントシステム手技考察2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 総ページ数
  16
- 出版者
  ピー・ブラウンエースクラップ株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 定位放射線治療の適応と治療成績. in田村晃,松谷雅生,清水輝夫(編): EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針改訂第3版2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] Aesculap MIETHKE proGAVシャントシステム手技考察2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 総ページ数
  6
- 出版者
  ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 脳の腫れ:術中および術後の対応. in大畑建治(編): NS now No.18脳神経外科手術のトラブルシューティング2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 側頭葉・後頭葉病変の定位放射線治療とtractography. in斉藤延人(編):ビジュアル脳神経外科2側頭葉・後頭葉2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、甲賀智之
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] 側頭葉・後頭葉病変の定位放射線治療とtractography.(斉藤延人(編))(ビジュアル脳神経外科2側頭葉・後頭葉)2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[図書] インターベンション時代の脳卒中学(下),Radiosurgeryで治療した脳動静脈奇形の予後2006
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 齊藤延人
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[図書] Radiosurgery for brainstem AVM. in Niranjan A, Lunsford LD(eds): Gamma knife radiosurgery for brain vascular malformations, Progress in Neurological Surgery
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Koga T, Niranjan A, Kondziolka D, Flickinger JC, Lunsford LD
- 出版者
  Karger(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 日常診療におけるデータベース管理とコンピューターウィルス対策2023
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳外誌
  
  巻: 32 ページ: 199-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[雑誌論文] Is using intracerebral hemorrhage scoring systems valid for mortality prediction in surgically treated patients?2021
- 著者名/発表者名
  Hong S, Maruyama K, Noguchi A, Hirano T, Nagane M, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev
  
  巻: 44 号: 5 ページ: 2747-2753
- DOI
  10.1007/s10143-020-01451-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[雑誌論文] A growing aneurysm of the posterior inferior cerebellar artery complicated with cerebellar infarction: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Sasaki Y, Yoshida H, Horikawa H, Maruyama K, Noguchi A, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Int J Surg Case Rep
  
  巻: 88 ページ: 106559-106559
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2021.106559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[雑誌論文] iMovie 10での手術ビデオ編集の基本, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 713-717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] Smart Glasses for Neurosurgical Navigation by Augmented Reality2018
- 著者名/発表者名
  Maruyama Keisuke、Watanabe Eiju、Kin Taichi、Saito Kuniaki、Kumakiri Atsushi、Noguchi Akio、Nagane Motoo、Shiokawa Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Operative Neurosurgery
  
  巻: on line 号: 5 ページ: 551-556
- DOI
  10.1093/ons/opx279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] PDFをフル活用しよう, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 1146-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] リマインダー機能で漏れのない仕事を, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 305-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 効率的で漏れのない文献検索, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 494-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] Hepatosplenic gamma-delta T cell lymphoma involving the brain2018
- 著者名/発表者名
  Iijima S, Chiba T, Maruyama K, Saito K, Kobayashi K, Yamagishi Y, Shibahara J, Takayama N, Shiokawa Y, Nagane M
- 雑誌名
  
  World Neurosurg
  
  巻: 118 ページ: 139-142
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.07.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05442, KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] iMovie 10での手術ビデオ編集：応用編, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 923-929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 快適なパスワード管理方法, 日常診療に役立つIT2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 89-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 術前3次元シミュレーション画像を作ろう, 日常診療に役立つIT2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 27 ページ: 755-758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] iPadによる手術シミュレーション, 日常診療に役立つIT2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 27 ページ: 945-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 理解しやすいプレゼンテーションの作り方, 日常診療に役立つIT2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 27 ページ: 305-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] DICOMファイルを操作しよう, 日常診療に役立つIT2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 27 ページ: 515-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] Black hairy tongue after chemotherapy for malignant brain tumors2017
- 著者名/発表者名
  Yamagishi Y, Maruyama K, Kobayashi K, Kume S, Sasaki N, Yokoya S, Saito K, Shiokawa Y, and Nagane M
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir
  
  巻: 159 号: 1 ページ: 169-172
- DOI
  10.1007/s00701-016-3036-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462277, KAKENHI-PROJECT-15K10371, KAKENHI-PROJECT-16H05442
[雑誌論文] Relationship between intracranial aneurysms and the severity of autosomal dominant polycystic kidney disease2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Higashihara E, Maruyama K, Nutahara K, Nitatori T, Miyazaki I, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir (Wien)
  
  巻: 159 号: 12 ページ: 2325-2330
- DOI
  10.1007/s00701-017-3316-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] Outcomes of chronic subdural hematoma with preexisting comorbidities causing disturbed consciousness2017
- 著者名/発表者名
  Abe Y*, Maruyama K*, Yokoya S, Noguchi A, Sato E, Nagane M, Shiokawa Y (*: equal contribution)
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 126 号: 4 ページ: 1042-1046
- DOI
  10.3171/2016.3.jns152957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 3Dプリンタで出力するデータを作ろう, 日常診療に役立つIT2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 27 ページ: 1177-1181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] エクセルで臨床統計を気軽にやろう2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 26 ページ: 300-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 論文作成を中心としたMicrosoft Word活用術, 日常診療に役立つIT2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 26 ページ: 990-994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 杏林大学における転移性脳腫瘍に対するLINAC定位放射線治療16年間の経験2016
- 著者名/発表者名
  永山　和樹、丸山　啓介、小林　啓一、中村　正直、戸成　綾子、楠田　順子、永根　基雄、高山　誠、塩川　芳昭
- 雑誌名
  
  定位的放射線治療
  
  巻: 20 ページ: 103-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] データベースを使いこなそう2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 26 ページ: 86-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 高度な臨床統計のやり方, 日常診療に役立つIT2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 26 ページ: 753-756
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] 論文作成のためのEndNoteの使い方, 日常診療に役立つIT2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 26 ページ: 1220-1224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] データバックアップは必須です, 日常診療に役立つIT2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 25 ページ: 94-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 必要な情報をいつでも取り出せるようにしておこう2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 25 ページ: 990-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] クラウドサービスを有効活用しよう, 日常診療に役立つIT2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 25 ページ: 318-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] Volumetric analyses of cerebral white matter hyperintensity lesions on magnetic resonance imaging in a Japanese population undergoing medical check-up2015
- 著者名/発表者名
  Honda Y, Noguchi A, Maruyama K, Tamura A, Saito I, Sei K, Soga T, Ushiba K, Sakurai T, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 15 (suppl. 1) 号: S1 ページ: 43-47
- DOI
  10.1111/ggi.12672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[雑誌論文] Neurosurgical simulation by interactive computer graphics on iPad2014
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kin T, Saito T, Suematsu S, Gomyo M, Noguchi A, Nagane M, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Int J Comput Assist Radiol Surg
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 1-6
- DOI
  10.1007/s11548-014-0993-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145, KAKENHI-PROJECT-25280104
[雑誌論文] 動画扱いのスペシャリストになろう, 日常診療に役立つIT2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 24 ページ: 582-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 医学書の整理術／活用術, 日常診療に役立つIT2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 24 ページ: 1250-1253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] iMovieで拡張高い手術ビデオを作ろう, 日常診療に役立つIT2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 24 ページ: 1026-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] iMovieでの手術ビデオ編集の基本, 日常診療に役立つIT2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 24 ページ: 798-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 「速い」「安い」「旨い」パソコン選び, 日常診療に役立つIT2014
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 24 ページ: 337-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 脳室内出血を主体とする破裂脳動脈瘤の治療2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、山口　竜一、野口　明男、佐藤　栄志、塩川　芳昭
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 447-452
- DOI
  10.2335/scs.42.447
- NAID
  130004878997
- ISSN
  0914-5508, 1880-4683
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] One-Stage Clipping of Bilateral Middle Cerebral Artery Aneurysms Via the Bilateral Pterional Keyhole Approach2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kurita H, Yamaguchi R, Noguchi A, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 148-152
- DOI
  10.2176/nmc.53.148
- NAID
  10031138793
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] Radiosurgery for brainstem arteriovenous malformation2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama K
- 雑誌名
  
  Progress in Neurological Surgery
  
  巻: 27 ページ: 67-72
- DOI
  10.1159/000341639
- ISBN
  9783805596190, 9783805596206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791586, KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 脳腫瘍の術中navigationで参照する適切な融合画像の選択2013
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 小林啓一, 田中雅樹, 野口明男, 土屋一洋, 小林邦典, 永根基雄, 塩川芳昭
- 雑誌名
  
  CI研究
  
  巻: 35 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] One-stage clipping of bilateral middle cerebral aneurysms via pterional keyhole approach2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: (on line)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 集中治療室の看護師に知っておいてほしい脳外科領域における基本的画像読影2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  重症集中ケア
  
  巻: 11 ページ: 104-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] Outcomes of diffusion-tensor tractography-integrated stereotactic radiosurgery2012
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, Kamada K, Ota T, Shin M, Itoh D, Kunii N, Ino K, Terahara A, Aoki S, Masutani Y, Saito N
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 82 ページ: 799-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Serum pentosidine, an advanced glycation end product, indicates poor outcomes after acute ischemic stroke2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Maruyama K, et.al
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: (on line) 号: 5 ページ: 386-390
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2010.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881, KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] Contribution of technological progress, inter-operator differrence and experience of operators in Gamma Knife radiosurgery for arteriovenous malformation2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Shin M, Maruyama K, Kurita H, Kawamoto S, Saito N
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir(Wien)
  
  巻: 153 ページ: 879-872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Outcomes of diffusion tensor tractography-integrated stereotactic radiosurgery2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (on line)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Serum pentosidine, an advanced glycation end product, indicates poor outcomes after acute ischemic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Maruyama K, et al
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: (on line)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 全脳放射線療法後の肺小細胞癌脳転移再発病変に対する定位放射線治療2011
- 著者名/発表者名
  永山和樹、丸山啓介、中村正直、戸成綾子、楠田順子、高山誠、塩川芳昭
- 雑誌名
  
  定位放射線治療
  
  巻: 15 ページ: 113-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 下垂体腫瘍経鼻的腫瘍摘出術(顕微鏡/内視鏡)2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Brain Nursing
  
  巻: 26 ページ: 44-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 頭蓋底病変に対する経鼻的到達法2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science
  
  巻: 18 ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Highdefinition fiber tractography and language(Response)2010
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kamada K, Koga T
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 113 ページ: 156-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳内出血に対する外科治療の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  岡村耕一、山口竜一、脊山英徳、丸山啓介、栗田浩樹、岡野晴子、小林洋和、西山和利、高橋秀寿、塩川芳昭
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 32 ページ: 589-594
- NAID
  10027895704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] High-definition fiber tractography and language (Response)2010
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 113 ページ: 156-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Long-term outcomes of stereotactic radiosurgery for arteriovenous malformations in the thalamus2010
- 著者名/発表者名
  Koga T, Shin M, Maruyama K, Terahara A, Saito N
- 雑誌名
  
  Neurosugery
  
  巻: 67 ページ: 398-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Arcuate fasciculus tractography integrated into gamma knife surgery2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et.al
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 111
  
  ページ: 520-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurooncology
  
  巻: 11 ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳動静脈奇形2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science 17(1)
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳内出血2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science 17(3)
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] The value of image coregistration during stereotactic radiosurgery2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, Igaki H, Tago M, Saito N
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir(Wien)
  
  巻: 151 ページ: 465-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Assessment of arteriovenous malformations by time-resolved contrast-enhanced 3D MR angiography at 3.0tesla2009
- 著者名/発表者名
  Kunishima K, Mori H, Itoh D, Aoki S, Kabasawa H, Koga T, Maruyama K, Masumoto T, Abe O, Ohtomo K
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 110 ページ: 492-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Arcuate fasciculus tractography integrated into gamma knife surgery2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Koga T, Kamada K, Ota T, Itoh D, Ino K, Igaki H, Aoki S, Masutani Y, Shin M, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 111 ページ: 520-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Gamma Knife surgery for skull base meningioma2009
- 著者名/発表者名
  Igaki H, Maruyama K, et.al
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir(Tokyo) 49
  
  ページ: 456-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] The value of image coregistration during stereotactic radiosurgery2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, et.Al
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir(Wien) 151
  
  ページ: 465-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳動静脈奇形に対する定位放射線治療2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 19
  
  ページ: 1152-1158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳内出血2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science
  
  巻: 17(3) ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Assessment of arteriovenous malformations by time-resolved contrast-enhanced 3DMR angiography at 3.0tesla2009
- 著者名/発表者名
  Kunishima K, Maruyama K, et.al
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 110
  
  ページ: 492-499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Gamma Knife surgery for skull base meningioma2009
- 著者名/発表者名
  Igaki H, Maruyama K, Koga T, Murakami N, Tago M, Shin M, Nakagawa K, Ohtomo K
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir(Tokyo)
  
  巻: 49 ページ: 456-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳動静脈奇形に対する定位放射線治療2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 19 ページ: 1152-1158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] 脳動静脈奇形2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  Current Insights in Neurological Science
  
  巻: 17(1) ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, et.al
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 11
  
  ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] High grade AVMに対するradiosurgeryの役割2008
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科 36
  
  ページ: 19-23
- NAID
  110006572119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Tolerance of pyramildal tract to gamma knife radiosurgery based on diffusion-tensor tractography2008
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 70
  
  ページ: 1330-1335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Optic radiation tractography integrated into simulated treatment planning for Gamma Knife surgely2007
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 107
  
  ページ: 721-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Radiosurgery to reduce the risk of first hemorrhage from brain arteriovenous malformations2007
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60・3
  
  ページ: 453-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Management and outcome of hemorrhage after gamma knife surgery for arteriovenous malformations of the brain2006
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 105(Suppl)
  
  ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Corticospinal tracts by diffusion tensor tractography in patients with arteriovenous malformations2006
- 著者名/発表者名
  Itoh D, Maruyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Assisted Tomography 30・4
  
  ページ: 618-623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] 未破裂脳動静脈奇形に対するradiosurgeryの適応決定に関する諸問題2006
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 雑誌名
  
  脳卒中の外科 34・3
  
  ページ: 163-166
- NAID
  110004750408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[雑誌論文] Extended field stereotactic radiosurgery for recurrent glioblastoma
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Saito N, Nakagawa K, Shibahara J, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Integration of corticospinal tractography reduces motor complications after radiosurgery
- 著者名/発表者名
  Koga T, Shin M, Maruyama K, Kamada K, Ota T, Itoh D, Kunii N, Ino K, Aoki S, Masutani Y, Igaki H, Onoe T, Saito N
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] Serum pentosidine, an advanced glycation end product, indicates poor outcomes after acute ischemic stroke
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Maruyama K, Ito N, Utagawa A, Nagane M, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[雑誌論文] One-stage clipping of bilateral middle cerebral aneurysms via pterional keyhole approach
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kurita H, Yamaguchi R, Noguchi A, Shiokawa Y
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir(Tokyo)
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 3次元シミュレーションと数値流体力学に基づいた未破裂前交通脳動脈瘤における新規術前検討方法の有用性2023
- 著者名/発表者名
  岡田啓、今井大也、松本淑恵、吉田裕毅、丸山啓介、野口明男、中冨浩文、塩川芳昭
- 学会等名
  第52回日本脳卒中の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 微小血管減圧術の局所微小解剖と術中神経機能の見える化2022
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、吉田裕毅、岡田啓、小柳正道、木崎直人、塩川芳昭、中冨浩文
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第81回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] GRIDを用いた脳腫瘍術前画像作成の有用性2022
- 著者名/発表者名
  小柳正道、山口隼平、山崎崇史、中西彰人、丸山啓介、中冨浩文、永根基雄、塩川芳昭
- 学会等名
  第45回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 脳神経外科診療でのIT活用2022
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介
- 学会等名
  第42回日本脳神経外科コングレス総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 未破裂脳動脈瘤のクリッピング術におけるモニタリング低下時の対処方法と予後の検討2021
- 著者名/発表者名
  佐々木佑太、岡田啓、吉田裕毅、畑中良、丸山啓介、野口明男、中冨浩文、塩川芳昭
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 微小血管減圧術の術前シミュレーション画像の有効性と限界2021
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、中冨浩文、吉田裕毅、岡田啓、野口明男、塩川芳昭
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第80回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 脳血管外科の術前シミュレーション画像の術中活用の有効性2020
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、堀川　弘吏、吉田　裕毅、末松　慎也、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第49回日本脳卒中の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 脳神経外科手術の術前3次元シミュレーション画像の術中活用の有効性2020
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、吉田　裕毅、末松　慎也、畑中　良、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第79回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 頭蓋底外科の術前シミュレーション画像の術中活用の有効性2020
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、吉田　裕毅、末松　慎也、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第32回日本頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09515
[学会発表] 術前シミュレーションと多様なツールへの出力：手術支援への有用性2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、堀川　弘吏、末松　慎也、島田　大輔、松本　淑恵、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] 拡張現実を応用したスマートグラスによる手術ナビゲーション2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、渡辺　英寿、金　太一、斉藤　邦昭、熊切　敦、笹森　寛生、野口　明男、永根　基雄、塩川　芳昭
- 学会等名
  第27回脳神経外科手術と機器学会（CNTT）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Augmented realityを応用したスマートグラスによる手術ナビゲーション2018
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、渡辺　英寿、金　太一、笹森　寛生、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第47回日本脳卒中の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Novel augmented reality-based neuronavigation using smart glasses and clinical application to brain tumor surgery2017
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Watanabe E*, Saito K, Sato K, Yoshida H, Kume S, Noguchi A, Shiokawa Y, Nagane M
- 学会等名
  5th Quadrennial Meeting of the World Federation of Neuro-Oncology Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] スマートグラスによる新規脳手術ナビゲーションと脳卒中の外科への応用2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、佐藤　研隆、吉田　裕毅、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第46回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Augmented realityを応用したスマートグラスによる手術ナビゲーション2017
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、渡辺　英寿、金　太一、斉藤　邦昭、熊切　敦、笹森　寛生、野口　明男、永根　基雄、塩川　芳昭
- 学会等名
  第76回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] プロジェクションマッピングによるSTA-MCA吻合術におけるrecipient artery決定の試み2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、松本　淑恵、鳥居　正剛、青木　耀平、橋本　直己、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第75回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] プロジェクションマッピングによるSTA-MCA吻合術における吻合血管の決定の試み2016
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、鳥居　正剛、青木　耀平、橋本　直己、塩川　芳昭
- 学会等名
  第45回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] プロジェクションマッピングによるSTA-MCA吻合術における吻合血管の決定の試み2016
- 著者名/発表者名
  松本　淑恵、丸山　啓介、鳥居　正剛、青木　耀平、橋本　直己、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第16回日本術中画像情報学会
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] 傍鞍部腫瘍に対する耳鼻科との4 hands endonasal surgery2015
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、横井秀格、山口竜一、野口明男、甲能直幸、塩川芳昭
- 学会等名
  第2回手技にこだわる脳神経外科ビデオカンファレンス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] CEA周術期におけるINVOSのパターン解析2015
- 著者名/発表者名
  岡田啓、脊山英徳、鳥居正剛、岡村耕一、丸山啓介、山田深、傳法倫久、塩川芳昭
- 学会等名
  第44回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 鞍結節部髄膜腫の初発症状としての中心暗点とその予後2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、野口　明男、小松原弘一郎、川井田善太郎、今井　大也、永根　基雄、塩川　芳昭
- 学会等名
  第27回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] LOVAに対する内視鏡下第三脳室底開窓術2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、岡田　啓、島田　篤、李　政勲、山口　竜一、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第22回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2015-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Eloquent AVMに対するiPadでの術前シミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、丸山　啓介、野口　明男、金　太一、塩川　芳昭
- 学会等名
  第15回日本術中画像情報学会
- 発表場所
  川崎
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Eloquent AVMに対するiPadでの術前シミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、野口　明男、金　太一、久米　賢、塩川　芳昭
- 学会等名
  第44回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 杏林大学における転移性脳腫瘍に対するLINAC定位放射線治療16年間の経験2015
- 著者名/発表者名
  永山　和樹、丸山　啓介、小林　啓一、中村　正直、戸成　綾子、楠田　順子、永根　基雄、高山　誠、塩川　芳昭
- 学会等名
  第24回日本定位放射線治療学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10371
[学会発表] Multimodality surgery including preoperative simulation for vascular malformations in the eloquent area2014
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Tanaka M, Okada K, Noguchi A, Shiokawa Y
- 学会等名
  12th Japanese-Korean Friendship Conference on Surgery for Cerebral Stroke
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] iPadを用いたコンピューターグラフィックスによる術前シミュレーション操作2014
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、金　太一、野口　明男、永根　基雄、塩川　芳昭
- 学会等名
  第73回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 傍鞍部腫瘍に対するendoscopic skull base surgeryの適応と限界（シンポジウム「Endoscopic skull base surgery～適応と限界～2」）2014
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、横井秀格、山口竜一、野口明男、甲能直幸、塩川芳昭
- 学会等名
  第26回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] コンピューターグラフィックスによる術前シミュレーションとiPadでの閲覧の有用性2014
- 著者名/発表者名
  岡田　啓、丸山　啓介、金　太一、野口　明男、永根　基雄、塩川　芳昭
- 学会等名
  第14回日本術中画像情報学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Experience of IN Vivo Optical Spectroscopy during and after carotid endarterectomy2014
- 著者名/発表者名
  Okada K, Maruyama K, Torii M, Okamura K, Seyama H, Yamada S, Dembo T, Shiokawa Y
- 学会等名
  12th Japanese-Korean Friendship Conference on Surgery for Cerebral Stroke
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Optimization of the role of endoscope in transsphenoidal surgery2014
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Yokoi H, Yamaguchi R, Noguchi A, Kono N, Shiokawa Y
- 学会等名
  6th World Congress for Endoscopic Surgery of the Brain, Skull base, and Spine
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2014-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Eloquent area血管奇形への術前シミュレーションを併用した集学的手術2014
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、末松慎也、宮崎功、木崎直人、野口明男、塩川芳昭
- 学会等名
  第43回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 傍鞍部腫瘍に対するendoscopic skull base surgery2014
- 著者名/発表者名
  久米　賢、丸山啓介、山口竜一、野口明男、塩川芳昭
- 学会等名
  第19回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 頭蓋底腫瘍に対する術前・術中ツールを駆使した手術戦略2013
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、末松慎也、野口　明男、五明　美穂、宮崎　功、小柳　正道、塩川　芳昭
- 学会等名
  第72回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 経鼻経蝶形骨アプローチにおける内視鏡の役割の最適化（シンポジウム「内視鏡操作」）2013
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、山口　竜一、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第20回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 術前・術中画像ツールを駆使した安全な脳腫瘍の手術2013
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、末松慎也、野口　明男、塩川　芳昭
- 学会等名
  第18回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Free software DICOM viewerを用いた外傷性頭蓋内血腫画像の検討2013
- 著者名/発表者名
  田中　雅樹、丸山　啓介、塩川　芳昭
- 学会等名
  第72回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 頭蓋底手術支援のための多種の術前・術中画像使用の刷新（シンポジウム「頭蓋底外科における術前シミュレーション」）2013
- 著者名/発表者名
  丸山　啓介、野口　明男、五明　美穂、宮崎　功、小柳　正道、土屋　一洋、塩川　芳昭
- 学会等名
  第25回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 脳腫瘍の術中navigationで参照する適切な融合画像の選択2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第35回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳動脈瘤クリッピング術を次世代に継承するための工夫2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 山口竜一, 河合拓也, 鳥居正剛, 野口明男, 塩川芳昭
- 学会等名
  第41回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Surgical strategy for tuberculum sellae meningioma after introduction of extended transsphenoidal approach2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Yamaguchi R, Noguchi A, Shiokawa Y
- 学会等名
  63rd annual meeting of the German Society of Neurosurgery, 7th Joint meeting with the Japanese Neurosurgical Society
- 発表場所
  ライプチヒ、ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Clinical analysis of outcome after hemorrhage at the caudate nucleus2012
- 著者名/発表者名
  Shimada D, Maruyama K, Okamura K, Noguchi A, Shiokawa Y
- 学会等名
  11th Japanese-Korean Friendship Conference on Surgery for Cerebral Stroke
- 発表場所
  ソウル、韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 傍鞍部腫瘍に対する経鼻・開頭手術の使い分け2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 山口竜一, 野口明男, 塩川芳昭
- 学会等名
  第24回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 傍鞍部腫瘍に対し経鼻・開頭手術をいかに選択すべきか2012
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 山口竜一, 野口明男, 塩川芳昭
- 学会等名
  第71回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] One-stage clipping of bilateral middle cerebral aneurysms via pterional keyhole approach2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kurita H, Yamaguchi R, Noguchi A, Shiokawa Y
- 学会等名
  11th Japanese-Korean Friendship Conference on Surgery for Cerebral Stroke
- 発表場所
  ソウル、韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] Gliomaの摘出範囲決定におけるPET画像融合の有用性2012
- 著者名/発表者名
  島田大輔, 小林啓一, 丸山啓介, 田中雅樹, 原由紀子, 土屋一洋, 永根基雄, 塩川芳昭
- 学会等名
  第71回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 脳腫瘍の術中ナビゲーションへの多モダリティー画像の融合2012
- 著者名/発表者名
  末松慎也, 丸山啓介, 小林啓一, 土屋一洋, 永根基雄, 塩川芳昭
- 学会等名
  第46回多摩脳神経外科懇話会
- 発表場所
  多摩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592145
[学会発表] 拡散テンソルtractographyの脳神経外科治療への適用2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、甲賀智之, 他
- 学会等名
  第34回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Integration of diffusion tensor tractography into radiosurgery-systematic review of our experience2011
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et al
- 学会等名
  10th International Stereotactic Radiosurgery Society Congress
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2011-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳神経外科学生教育へのiPadの導入2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第20回脳神経外科手術と機器学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 傍鞍部病変に対する拡大経蝶形骨アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第23回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] High-grade AVMの治療における定位放射線治療の役割2011
- 著者名/発表者名
  甲賀智之、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第40回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳神経外科手術におけるフィブリン糊の役割2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  CSLベーリング社社内レクチャー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 再発悪性神経膠腫に対する定位的放射線療法の治療効果2011
- 著者名/発表者名
  小林啓一、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 嚢胞性転移性脳腫瘍病変に対する定位放射線治療2011
- 著者名/発表者名
  永山和樹、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 特異な所見を呈する破裂脳動脈瘤への手術手技のバリエーション2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第40回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 基本的開頭法と整容への配慮2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第7回脳神経外科手術夜話
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 拡散テンソルtractographyの脳神経外科治療への適用2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第34回日本脳神経CI学会総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 経蝶形骨アプローチにおける内視鏡の必要度:拡大法と従来法の比較検討2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第18回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳動脈瘤処置に必要なクリッピング以外の手術手技2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 再発神経膠芽腫の長期腫瘍制御をめざした定位放射線治療の照射野拡大の効果2011
- 著者名/発表者名
  甲賀智之、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 術中ナビゲーションにおけるT2反転および錐体路・PET画像融合の有用性2011
- 著者名/発表者名
  小林啓一、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳神経外科手術におけるフィブリン糊の役割2011
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  CSLベーリング社内レクチャー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Integration of diffusion tensor tractography into radiosurgery-systematic review of our experience2011
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Koga T, Kamada K, et al
- 学会等名
  10th Congress of the International Stereotactic Radiosurgery Society
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2011-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 脳内出血における外科治療の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  塩川芳昭、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第39回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Key hole approachによる両側未破裂脳動脈瘤の一期的クリッピング2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介、栗田浩樹, 他
- 学会等名
  第39回日本脳卒中の外科学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 拡大経蝶形骨到達法を導入後の鞍結節部髄膜腫に対する術式選択2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第15回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] さらなる低侵襲化をめざした脳動静脈奇形に対する定位放射線療法最新の試み2010
- 著者名/発表者名
  甲賀智之、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 拡大経蝶形骨到達法を導入後の鞍結節部髄膜腫に対する術式選択2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 全脳放射線照射療法後の肺小細胞癌脳転移再発病変に対する定位放射線治療2010
- 著者名/発表者名
  永山和樹、丸山啓介, 他
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 拡大経蝶形骨到達法を導入後の鞍結節部髄膜腫に対する術式選択2010
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第22回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 経鼻経蝶形骨手術における内視鏡の役割と弱点2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第68回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 経鼻経蝶形骨手術における内視鏡の役割と弱点2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, ら
- 学会等名
  第68回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 経鼻経蝶形骨手術における内視鏡の役割と弱点2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, ら
- 学会等名
  第16回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Distal transsylvian key hole approach for supratentorial aneurysms2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et.al
- 学会等名
  9th Internatonal Conference on Cerebrovascular Surgery
- 発表場所
  ウェスティンナゴヤキャッスル(愛知県)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] 経鼻経蝶形骨手術における内視鏡の役割と弱点2009
- 著者名/発表者名
  丸山啓介, 他
- 学会等名
  第16回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Distal transsylvian key hole approach for supratentorial aneurysms2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Kurita H, et. al
- 学会等名
  9th Internatonal Conference on Cerebrovascular Surgery
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Integrating tractography to prevent morbidity of radiosurgery2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, et.al
- 学会等名
  9th Congress of the International Stereotactic Radiosurgery Society
- 発表場所
  韓国ソウル
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] Integrating tractography to prevent morbidity of radiosurgery2009
- 著者名/発表者名
  Maruyama K, Koga T, Kamada K, et. al
- 学会等名
  9th Congress of the International Stereotactic Radiosurgery Society
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591881
[学会発表] AVM(SM grade 3)に対するガンマナイフの適応と限界2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第27回日本脳神経外科コングレス
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] 脳動静脈奇形に対するガンマナイフ治療2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第32回日本外科系連合学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] Optic radiation tractography integrated into gamma knife radiosurgery2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  The 8th International Stereotactic Radiosurgery Society Congress
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] 脳腫瘍に対するガンマナイフ治療:最近の動向2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第4回西埼玉脳神経懇話会
- 発表場所
  川越
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] 拡散ナンソル画像による錐体路および視放線tractographyのガンマナイフへの統合2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] Radiosurgeryの立場から見たAVM、聴神経腫瘍の治療選択2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第54回関東脳神経外科懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] 脳動静脈奇形に対するγナイフ治療2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] ガンマナイフへの拡散テンソルtractographyの統合による錐体路の耐容線量2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  第16回日本定位放射線治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] Recent advances in radiosurgery for arteriovenous malformations2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  The 12th Asian-Australasian Society of Neurological Surgeons/World Federation of Neurosurgical Societies 13th Interim Meeting
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[学会発表] Gamma Knife radiosurgery: update technique and results2007
- 著者名/発表者名
  丸山啓介
- 学会等名
  The 12th Asian-Australasian Society of Neurological Surgeons/World Federation of Neurosurgical Societies 13th Interim Meeting
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791013
[]
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1. 鎌田恭輔 (80372374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 橋本直己 (70345354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 栗田浩樹 (70262003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 甲賀智之 (40456124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
5. 金太一 (90447392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 永根基雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
7. 塩川芳昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

丸山 啓介 Maruyama Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

外視鏡を用いた拡張現実による脳手術ナビゲーションの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内構造を疑似透視するプロジェクションマッピングの脳手術への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仮想現実による頭皮投影型新規脳手術ナビゲーションシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳白質線維画像の統合による機能的脳治療システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

拡散テンソル画像の統合によるガンマナイフ治療の安全性向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 内頚動脈の画像診断とシミュレーション. 井川房夫、宮地 茂(編): 内頚動脈瘤 （ICA Aneurysm）のすべて 遠位部 (supraclinoid) ―シミュレーションで経験する手術・IVR2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 側頭葉およびその近傍の腫瘍（中頭蓋窩も含む). 日本臨牀(別冊): 神経症候群（第2版）Ⅲ－その他の神経疾患を含めて－2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] シミュレーションと手術の実際 末梢、その他②. 井川房夫、宮地茂(編): 中大脳動脈瘤のすべて ―シミュレーションで経験する手術・IVR2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 定位脳手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル 看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Radiosurgery for brainstem AVM. in Gamma knife radiosurgery for brain vascular malformations, Progress in Neurological Surgery(Niranjan A, Lunsford LD (eds))2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳の腫れ:術中および術後の対応. in NS now No.18脳神経外科手術のトラブルシューティング(大畑建治(編))2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 神経内視鏡手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル 看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 下垂体腺腫. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル 看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳の腫れ: 術中および術後の対応. 大畑建治(編): NS now No. 18 脳神経外科手術のトラブルシューティング2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 下垂体腫瘍-マイクロ、内視鏡、SRSの選択. in塩川芳昭(編): NS now No.15傍鞍部病変の手術2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 下垂体腫瘍-マイクロ、内視鏡、SRSの選択.in NS now No.15傍鞍部病変の手術(塩川芳昭(編))2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 定位放射線治療の適応と治療成績(田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫(編))(EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針 改訂第3版)2010

著者名/発表者名

丸山啓介 Maruyama Keisuke

[図書] 内頚動脈の画像診断とシミュレーション. 井川房夫、宮地　茂(編): 内頚動脈瘤（ICA Aneurysm）のすべて　遠位部 (supraclinoid) ―シミュレーションで経験する手術・IVR2015

[図書] シミュレーションと手術の実際　末梢、その他②. 井川房夫、宮地茂(編): 中大脳動脈瘤のすべて　―シミュレーションで経験する手術・IVR2014

[図書] 定位脳手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

[図書] 神経内視鏡手術. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

[図書] 下垂体腺腫. 塩川芳昭, 阿部光代, 星恵理子(編): ビジュアル看護手順と疾患ガイド「脳神経ケア」2012

[図書] 定位放射線治療の適応と治療成績(田村晃, 松谷雅生, 清水輝夫(編))(EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針改訂第3版)2010