前原かおる Maehara Kaoru

研究者番号	10345267
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, グローバル教育センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 東京大学, グローバルキャンパス推進本部, 講師 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 日本語教育センター/国際センター, 講師 2015年度: 東京大学, 学内共同利用施設等, 講師 2014年度: 東京大学, 国際本部日本語教育センター, 講師 2009年度 – 2010年度: 東京大学, 国際本部日本語教育センター, 講師 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 東京大学, 留学生センター, 講師 2006年度: 東京大学, 留学センター, 講師 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 留学生センター, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者漢字圏学習者 / 非漢字圏学習者 / 音交替 / 漢語の読み / 漢字音 / 漢字教育 / 日本語教育 / 字形認識 / Web教材 / 学習スタイル … もっと見る / 認知スタイル / 漢字学習 / 読み方 / eラーニング / 推測 / 認識 / 初級 / 漢字 … もっと見る研究代表者以外「～んです（けど）」 / インターアクション / 音声文法 / って / 無助詞 / んですけど／んですが / 日本語としての自然さ / シラバス構築 / 相互的な会話の要素 / 「生の日本語」の学習 / 表現者としての学び / 理由の「から」 / 「んです（けど）」 / 初級日本語教材 / から / 受身 / んです（けど） / 自然さ / 相互的コミュニケーション / シラバス / 初級日本語 / 教材開発 / 動的イメージの視覚情報 / 文法項目のコア / デジタル文法辞典 / 文法 / 日本語教育隠す

漢字圏学習者のための、日本語「漢字音」学習教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前原かおる
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学
「日本語としての自然さ」を追求した日本語教育のためのシラバス構築と教材開発
- 研究代表者
  
  増田真理子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学
漢字の認知上の特性と学習者の認知スタイルに配慮したオンライン型漢字学習教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前原かおる
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学
日本語学習者のための「デジタル文法辞典」の開発-動的イメージで示す文法の「コア」-
- 研究代表者
  
  菊地康人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学
非漢字圏学習者の漢字の認識力・推測力を高めるための教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前原かおる
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 従属節の「丁寧形＋から」の使用実態と，その教育再考2018
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・河内彩香・猪股来未・菊地康人
- 雑誌名
  
  日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: ーページ: 188-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 漢字圏学習者の漢語の「読み」の安定のための指導提案―読みを困難にする種々の原因との整理，原理の指導を通して―2017
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・藤田朋世・渡部みなほ・菊地康人
- 雑誌名
  
  2017年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: - ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー先行タスクの影響と既知語の利用に着目して2016
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・猪股来未・前原かおる・増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-3 ページ: 92-93
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 中国語学習を経て日本語学習を始める、非漢字圏学習者に必要な漢字学習とは―インタビュー調査と、漢字力診断テストの結果から示唆されること―2016
- 著者名/発表者名
  前原かおる，増田真理子，渡部みなほ，河内彩香，藤田朋世，菊地康人
- 雑誌名
  
  2016年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: 春ページ: 305-306
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 中級漢字圏学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察する（2）―先行タスクの影響と既知語の利用に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・猪股来未・前原かおる・増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-3 ページ: 92-93
- NAID
  110010039499
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 中国語学習を経て日本語学習を始める、非漢字圏学習者に必要な漢字学習とは―インタビュー調査と、漢字力診断テストの結果から示唆されること―2016
- 著者名/発表者名
  前原かおる、増田真理子、渡部みなほ、河内彩香、藤田朋世、菊地康人
- 雑誌名
  
  2016年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: 春
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ、藤田朋世、前原かおる、増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育学会2015年度春季大会予稿集
  
  巻: 2015-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー録画記録が示す学習者の読みの困難点ー2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-2 ページ: 50-51
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 雑誌名
  
  2015年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: １ページ: 247-248
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス―読みが『h/p/b』となるケースの協働学習の観察から―2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・増田真理子・前原かおる
- 雑誌名
  
  2015年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: 春ページ: 247-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 非漢字圏中級学習者はどのような漢字学習を経てきたか―その多様性に着目して2015
- 著者名/発表者名
  前原かおる、菊地富美子、増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-1 ページ: 66-67
- NAID
  110009919170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 中級漢字圏学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察する―録画記録が示す学習者の読みの困難点―2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-2 ページ: 50-51
- NAID
  110009985237
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[雑誌論文] 漢字圏学習者のための、漢語にフォーカスした「聴解タスク」の開発2015
- 著者名/発表者名
  藤田朋世、前原かおる、渡部みなほ、野口真早季、増田真理子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 22-1 ページ: 46-47
- NAID
  110009919160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 中級漢字圏学習者向け教材「４日でマスター日本語の漢字音」の開発2014
- 著者名/発表者名
  前原かおる、増田真理子、藤田朋世、渡部みなほ、菊地康人
- 雑誌名
  
  日本語教育学会2014年度秋季大会予稿集
  
  巻: 2014-1 ページ: 247-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 漢字圏学習者を対象とした漢字音「再学習」支援のための授業デザイン2014
- 著者名/発表者名
  藤田朋世、渡部みなほ、増田真理子、前原かおる、副島昭夫、野口真早季、菊地康人
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 21-1 ページ: 54-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[雑誌論文] 「てから」小考2010
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 雑誌名
  
  東京大学留学生センター教育研究論集
  
  巻: 16 ページ: 1-13
- NAID
  40017145283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[雑誌論文] 「てから」小考2010
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 雑誌名
  
  東京大学留学生センター教育研究論集 16号
  
  ページ: 1-13
- NAID
  40017145283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[雑誌論文] 音声を利用した初中級目本語学習者向けデジタル漢字教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  前原かおる・李相穆
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌 16-1
  
  ページ: 24-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[雑誌論文] 音声を利用した初中級日本語学習者向けデジタル漢字教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  前原かおる・李相穆
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 16-1 ページ: 24-25
- NAID
  110009497244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[雑誌論文] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体催飾節を題材に-2007
- 著者名/発表者名
  増田真理子・大関浩美・前原かおる
- 雑誌名
  
  2007年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  ページ: 279-280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[雑誌論文] 日本語における「少なさ」の表現をめぐって -「数量表現+だけ」を中心に-2006
- 著者名/発表者名
  前原かおる, 小西円
- 雑誌名
  
  2006年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  ページ: 139-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[雑誌論文] 非漢字圏初級学習者のための「漢字読解タスク」の開発 -入門期の漢字認識に注目して-2005
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌 12-1
  
  ページ: 52-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652036
[雑誌論文] 非漢字圏初級学習者に対する漢字の指導 -「漢字の『読み』を教える」ということの再考-2005
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 雑誌名
  
  東京大学留学生センター教育研究論集 14(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652036
[雑誌論文] 非漢字圏漢字学習者に対する漢字の指導 -漢字の「読み」をどう教えるか-2004
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌 11-2
  
  ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652036
[雑誌論文] 表記の学習支援を目的としたweb教材「日本語かっくん」の開発
- 著者名/発表者名
  李相穆・増田真理子・前原かおる・菊地康人
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 16-1
- NAID
  110009497264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[学会発表] 従属節の「丁寧形＋から」の使用実態と，その教育再考2018
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・河内彩香・猪股来未・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 漢字圏学習者の漢語の「読み」の安定のための指導提案―読みを困難にする種々の原因との整理，原理の指導を通して―2017
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・藤田朋世・渡部みなほ・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 漢字圏学習者の漢語の「読み」の安定のための指導提案―読みを困難にする種々の原因との整理，原理の指導を通して―2017
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・藤田朋世・渡部みなほ・菊地康人
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 初級学習者による「んですけど」の使用2017
- 著者名/発表者名
  河内彩香・猪股来未・藤田朋世・中原なおみ・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語・日本語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 中国語を母語とする日本語学習者への漢字指導の試み―気づきを通した学びのある教室の実現を目指して―2016
- 著者名/発表者名
  前原かおる・渡部みなほ・藤田朋世・猪股来未・増田真理子
- 学会等名
  第16回実践持ち寄り会
- 発表場所
  学習院大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 中国語学習を経て日本語学習を始める、非漢字圏学習者に必要な漢字学習とは―インタビュー調査と、漢字力診断テストの結果から示唆されること―2016
- 著者名/発表者名
  前原かおる，増田真理子，渡部みなほ，河内彩香，藤田朋世，菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  目白大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー先行タスクの影響と既知語の利用に着目して2016
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・猪股来未・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  国際交流基金日本語国際センター（さいたま市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 中級漢字圏学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察する（2）―先行タスクの影響と既知語の利用に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・猪股来未・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  国際交流基金日本語国際センター（埼玉県さいたま市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 非漢字圏中級学習者はどのような漢字学習を経てきたか―その多様性に着目して2015
- 著者名/発表者名
  前原かおる、菊地富美子、増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会第44回研究会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ、藤田朋世、前原かおる、増田真理子
- 学会等名
  日本語教育学会2015年度春季大会
- 発表場所
  武蔵大学
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  武蔵野大学（東京都江東区）
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス―読みが『h/p/b』となるケースの協働学習の観察から―2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・増田真理子・前原かおる
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  武蔵野大学（東京都江東区）
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 漢字圏学習者のための、漢語にフォーカスした「聴解タスク」の開発2015
- 著者名/発表者名
  藤田朋世、前原かおる、渡部みなほ、野口真早季、増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会第44回研究会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 中級漢字圏学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察する―録画記録が示す学習者の読みの困難点―2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02632
[学会発表] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー録画記録が示す学習者の読みの困難点ー2015
- 著者名/発表者名
  渡部みなほ・藤田朋世・前原かおる・増田真理子
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 中級漢字圏学習者向け教材「４日でマスター日本語の漢字音」の開発2014
- 著者名/発表者名
  前原かおる、増田真理子、藤田朋世、渡部みなほ、菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会2014年度秋季大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370590
[学会発表] 再考,漢字の指導2011
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 学会等名
  日本語教師のための夏季集中セミナー
- 発表場所
  長沼スクール東京日本語学校
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[学会発表] 再考、漢字の指導2011
- 著者名/発表者名
  前原かおる
- 学会等名
  日本語教師のための夏季集中セミナー
- 発表場所
  学校法人長沼スクール東京日本語学校
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[学会発表] 日本語学習者と構築する「Web世界地図」2010
- 著者名/発表者名
  増田真理子・前原かおる・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 音声を利用した初中級日本語学習者向けデジタル漢字教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  前原かおる・李相穆
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[学会発表] 表記の学習支援を目的としたweb教材「日本語かっくん」の開発2009
- 著者名/発表者名
  李相穆・増田真理子・前原かおる・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 表証の学習支援を目的としたWeb教材「日本語かっくん」の開発2009
- 著者名/発表者名
  李相穆・増田真理子・前原かおる・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 表記の学習支援を目的としたweb教材「日本語かっくん」の開発2009
- 著者名/発表者名
  李相穆・増田真理子・前原かおる・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520458
[学会発表] 動詞活用の理解・習熟をサポ-トするWeb学習教材-学習者が主体的にルールを獲得するために-2008
- 著者名/発表者名
  菊地棄人・増田真理子・前原力おる・李相穆
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 渡目前eラーニングをともなう目本語短期ナマーコース-IARU-GSPける初級レベルのコースデザイン-2008
- 著者名/発表者名
  増田真理子・前原力おる・菊地康人・李相穆
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 動詞活用の理解・習熟をサポートするWeb学習教材-学習者が主体的にルールを獲得するために-2008
- 著者名/発表者名
  菊地康人・増田真理子・前原かおる・李相穆
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] PCとモバイルを併用した,かな学習環境の開発-学習者の認知過程に配慮して-2007
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・李相穆・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2007-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 日本語の意味的・構造的理解を強化するための聴解型オンライン学習教材の開発2007
- 著者名/発表者名
  前原かおる・増田真理子・李相穆・菊地康人
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 初級段階から始める「複雑な文構造」に対応する読解力の養成-連体修飾節を題材に-2007
- 著者名/発表者名
  増田真理子・大関浩美・前原かおる
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400
[学会発表] 日本語における「少なさ」の表現をめぐって-「数量表現+だけ」を中心に-2006
- 著者名/発表者名
  前原かおる・小西円
- 学会等名
  日本語教育学会
- 年月日
  2006-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520400

1. 増田真理子 (30334254)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 43件
2. 菊地康人 (40153069)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
3. 副島昭夫 (20236144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 河内彩香 (90728015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 藤田朋世 (00728016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
6. 渡部みなほ (10782782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
7. 大関浩美 (50401584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 定延利之 (50235305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前原 かおる Maehara Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

漢字圏学習者のための、日本語「漢字音」学習教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「日本語としての自然さ」を追求した日本語教育のためのシラバス構築と教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢字の認知上の特性と学習者の認知スタイルに配慮したオンライン型漢字学習教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者のための「デジタル文法辞典」の開発-動的イメージで示す文法の「コア」-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非漢字圏学習者の漢字の認識力・推測力を高めるための教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 従属節の「丁寧形＋から」の使用実態と，その教育再考2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漢字圏学習者の漢語の「読み」の安定のための指導提案―読みを困難にする種々の原因との整理，原理の指導を通して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー先行タスクの影響と既知語の利用に着目して2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中国語学習を経て日本語学習を始める、非漢字圏学習者に必要な漢字学習とは―インタビュー調査と、漢字力診断テストの結果から示唆されること―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中級漢字圏学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察する（2）―先行タスクの影響と既知語の利用に注目して―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中国語学習を経て日本語学習を始める、非漢字圏学習者に必要な漢字学習とは―インタビュー調査と、漢字力診断テストの結果から示唆されること―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中級学習者による「漢語の読みを仕分けるタスク」を観察するー録画記録が示す学習者の読みの困難点ー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漢字圏学習者における日本語の漢語の読みの学習プロセス―読みが『h/p/b』となるケースの協働学習の観察から―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非漢字圏中級学習者はどのような漢字学習を経てきたか―その多様性に着目して2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

前原かおる Maehara Kaoru