二宮史浩 NINOMIYA Tomohiro

研究者番号	10346801
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2012年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2008年度 – 2009年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2007年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2005年度: 九州大学, 歯学研究院, 助手 2003年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者歯原性腫瘍 / PGE_2 / COX-2 / CaSR / 遺伝子治療 / RNAi / 角化嚢胞性歯原性腫瘍 / アンチセンス / エナメル上皮腫 / 角化嚢胞 … もっと見る / 歯学 / interleukin 1_α / 含歯性嚢胞 / interleukin-1α / keratinocyte growth factor / 陽圧刺激 / 歯原性角化嚢胞 / IL-1α / マイクロカプセル / KGF / 歯原性顎嚢胞隠す

歯原性腫瘍の病態解析およびRNAi法やアンチセンス法を用いた遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮史浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州大学
歯原性腫瘍の病態解析および局所注入療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮史浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州大学
歯原性顎嚢胞の病態解析およびマイクロカプセルを用いた治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮史浩
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2012 2010 2009 2008 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Marsupialisation for keratocystic odontogenic tumours in the mandible: longitudinal image analysis of tumour size using 3D visualised CT scans2012
- 著者名/発表者名
  Shudou H, Sasaki M, Yamashiro T, Tsunomachi S, Takenoshita Y, Kubota Y, Ninomiya T, Kawazu T, Mori Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: 41(3) ページ: 290-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592220
[雑誌論文] Expression of KGF and its receptor in odontogenic keratocysts.2009
- 著者名/発表者名
  Suyama Y, Kubota Y, Yamashiro T, Ninomiya T, Shirasuna K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine. 38巻
  
  ページ: 476-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[雑誌論文] Expression of KGF and its receptor in odontogenic keratocysts2009
- 著者名/発表者名
  Suyama Y., Kubota Y., Yamashiro T., Ninomiya T., Koji T., Shirasuna K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine 38
  
  ページ: 476-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of interleukin-lalpha, its type I receptor and antagonist in keratocystic odontogenic tumors.2008
- 著者名/発表者名
  Suyama Y, Kubota Y, Ninomiya T, Shirasuna K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine 37
  
  ページ: 560-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of interleukin-1α, its type I receptor and antagonist in keratocystic odontogenic tumors.2008
- 著者名/発表者名
  Suyama Y, Kubota Y, Ninomiya T, Shirasuna K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine. 37巻
  
  ページ: 560-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[雑誌論文] Effects o Positive Pressure in Odontogenic Keratocysts2005
- 著者名/発表者名
  S.Oka, Y.Kubota, T Yamashiro, S.Ogata, T Ninomiya, S.Ito, K.Shirasuna
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 84・10
  
  ページ: 913-918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15791173
[学会発表] CT を用いた三次元構築画像による角化嚢胞性歯原性腫瘍開窓効果の法則性について2010
- 著者名/発表者名
  首藤肇、佐々木匡理、山城崇裕、角町鎮男、杉友貴、恒吉隆奥、窪田泰孝、竹之下康治、吉浦一紀、今城育美、二宮史浩
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592220
[学会発表] 歯原性顎骨嚢胞の開窓効果.2009
- 著者名/発表者名
  今城育美、二宮史浩、窪田泰孝、岡正司、山城崇裕、陶山曜子、矢原佳枝、竹之下康治
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会.
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[学会発表] 歯原性顎骨嚢胞の開窓効果2009
- 著者名/発表者名
  今城育美, 二宮史浩, 窪田泰孝, 他5名
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるinterleukin-1 α とkeratinocyte growth factorの発現に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  二宮史浩, 他8名
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるinterleukin-1αとkeratinocyte growth factorの発現に関する検討.2008
- 著者名/発表者名
  二宮史浩、陶山曜子、窪田泰孝、山城崇裕、矢原佳枝、岡正司、菱川善隆、小路武彦、白砂兼光
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会.
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるインターロイキン-1αとケラチノサイト増殖因子の発現に関する研究.2008
- 著者名/発表者名
  陶山曜子、窪田泰孝、二宮史浩、山城崇裕、矢原佳枝、岡正司、白砂兼光
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会.
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341
[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍再発症例の検討.2008
- 著者名/発表者名
  中村和弘、窪田泰孝、山城崇裕、岡正司、二宮史浩、陶山曜子、矢原佳枝、白砂兼光
- 学会等名
  第53回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592341

1. 窪田泰孝 (60205151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 白砂兼光 (30093420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

二宮 史浩 NINOMIYA Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

歯原性腫瘍の病態解析およびRNAi法やアンチセンス法を用いた遺伝子治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯原性腫瘍の病態解析および局所注入療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯原性顎嚢胞の病態解析およびマイクロカプセルを用いた治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Marsupialisation for keratocystic odontogenic tumours in the mandible: longitudinal image analysis of tumour size using 3D visualised CT scans2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of KGF and its receptor in odontogenic keratocysts.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of KGF and its receptor in odontogenic keratocysts2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of interleukin-lalpha, its type I receptor and antagonist in keratocystic odontogenic tumors.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of interleukin-1α, its type I receptor and antagonist in keratocystic odontogenic tumors.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects o Positive Pressure in Odontogenic Keratocysts2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] CT を用いた三次元構築画像による角化嚢胞性歯原性腫瘍開窓効果の法則性について2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 歯原性顎骨嚢胞の開窓効果.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 歯原性顎骨嚢胞の開窓効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるinterleukin-1 α とkeratinocyte growth factorの発現に関する検討2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるinterleukin-1αとkeratinocyte growth factorの発現に関する検討.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 角化嚢胞性歯原性腫瘍におけるインターロイキン-1αとケラチノサイト増殖因子の発現に関する研究.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

二宮史浩 NINOMIYA Tomohiro