窪田裕樹 KUBOTA Hiroki

研究者番号	10347403
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2015年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2013年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 研究員 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 研究員 2003年度: 名古屋市大, 医学(系)研究科(研究院), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者 PLC zeta / エレクトロポレーション / 遺伝子導入 / 精巣内遺伝子導入 / 精巣 / Phospholipase C zeta / transgenic sperm / egg activation / 男性不妊 / COX-2 … もっと見る / Cox-2 / 造精機能障害 / Spermatogenesis / Cyclooxygenase2 / EYFP / エレクトロポーション … もっと見る研究代表者以外遺伝子導入 / 男性不妊症 / Sertoli細胞 / 精細胞 / 精子形成 / DAX-1 / Leydig細胞 / siRNA / Numb-like / Numb / トランスレーショナルリサーチ / 精子形成障害 / 加齢 / セルトリ細胞 / 炎症 / 機能解析 / Notchシグナル / Leydig 細胞 / Setoli 細胞 / SCO / Ｓｅｒｔｏｌｉ細胞 / パーコール法 / anti Mullerian hormone / ＳＣＯ / gene therapy / transcription factors / 造精機能 / 遺伝子治療 / 転写因子 / 男子不妊症 / フローサイトメトリー / cytokeratin 18 / cytokeratin18 / AMH / TM3 / TM4 / 男性不妊症モデルマウス / Fem1b / 停留精巣 / 男性不妊症モデル / 造精機能障害 / 人工授精 / 不妊治療 / mRNA / 精子 / マイクロアレイ隠す

男性不妊症における精巣炎症プロファイリングとそれに基づく新規治療の開発
- 研究代表者
  
  岩月正一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
Transgenic spermを用いた卵活性化因子PLCζの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
精巣内シグナル伝達機構の解明と男性不妊症の治療への応用
- 研究代表者
  
  梅本幸裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
卵活性化因子ＰＣＬζの機能解析と精巣内遺伝子導入による男子不妊症治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
精巣内遺伝子導入技術を用いた男性不妊症治療の新戦略
- 研究代表者
  
  神谷浩行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
遺伝子導入による精子形成におけるNotchシグナルの機能解析と不妊症治療への応用
- 研究代表者
  
  岩月正一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
造精機能障害におけるＣｙｃｌｏｏｘｙｇｅｎａｓｅ　２（ＣＯＸ２）の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
遺伝子導入技術を用いた精子形成遺伝子の同定とその細胞内シグナル伝達分子の機能解析
- 研究代表者
  
  梅本幸裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
エレクトロポレーション法を用いた男子配偶子に対する遺伝子治療の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
精子における遺伝子機能解析と新しい不妊診断・治療法への臨床応用
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
精巣に特異的に発現する卵活性化因子PLCζの遺伝子導入法を用いた機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
男子不妊症の病態解明と転写因子DAX-1を用いた男子不妊症に対する遺伝子治療
- 研究代表者
  
  池内隆人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
膀胱平滑筋における自発活動発生機序に関する研究-特にミトコンドリアの役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of obesity on sperm retrieval outcome and reproductive hormone levels inJapanese azoospermic men with and without Klinefelter syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Taguchi Kazumi, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Umemoto Yukihiro, Hayashi Yutaro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Andrology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 82-86
- DOI
  10.1111/andr.12281
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462451, KAKENHI-PROJECT-15K10645
[雑誌論文] In vivo gene transfer into the testis by electroporation and vi ral infection-a novel way to study testis and sperm function2007
- 著者名/発表者名
  Parrington J, Coward K, Hibbitt O, Kubota H, Young C, McIlhi nney J, Jones O.
- 雑誌名
  
  Soc Reprod Fertil Suppl 65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[雑誌論文] In vivo gene transfer into the testis by electroporation and viral infection-a novel way to study testis and sperm function.2007
- 著者名/発表者名
  Parrington J, Coward K, Hibbitt O, Kubota H, Young C, McIlhinney J, Jones O.
- 雑誌名
  
  Soc Reprod Fertil Suppl 65
  
  ページ: 469-474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[雑誌論文] In vivo gene transfer into testis and sperm : developments and future application.2007
- 著者名/発表者名
  Coward K, Kubota H, Parrington J.
- 雑誌名
  
  Arch Androl. 53(4)
  
  ページ: 187-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[雑誌論文] Expression of a fluorescent recombinant form of sperm protein phospholipase C zeta in mouse epididymal sperm by in vivo gene transfer into the testis.2006
- 著者名/発表者名
  Coward K, Kubota H, Hibbitt O, Mcllhinney J, Kohri K, Parrington J
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility. 85 Suppl
  
  ページ: 1281-1289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791083
[学会発表] TESE を受ける患者の妻年齢と不妊期間からみた早期受診の重要性2023
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、梅本　幸裕、武田　知樹、窪田　泰江、窪田　裕樹、安井　孝周
- 学会等名
  第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] 無精子症の診断と治療2022
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、梅本　幸裕、鬼頭　拓未、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　裕樹、神谷　浩行、安井　孝周
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会中部総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] AGE-RELATED CHANGES IN REPRODUCTIVE FUNCTION OF MEN WITH AZOOSPERMIA SUGGEST NONOBSTRUCTIVE AZOOSPERMIA IS A PROGRESSIVE DISEASE2021
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Umemoto Yukihiro, Takeda Tomoki, Nozaki Satoshi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Kamiya Hiroyuki, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] 非閉塞性無精子症(NOA)患者における血清抗ミュラー管ホルモン(AMH)値の検討2021
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、梅本　幸裕、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　泰江、窪田　裕樹、安井　孝周
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] 無精子症患者の妻年齢からみた無精子症の早期診断の重要性2021
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、梅本　幸裕、武田知樹、野崎　哲史、窪田　泰江、窪田　裕樹、安井　孝周
- 学会等名
  第66回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] 無精子症カップルの年齢にみるわが国の晩婚化の影響2020
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、野田　祐介、武田　知樹、野崎　哲史、神谷　浩行、窪田　裕樹、窪田　泰江、梅本　幸裕、佐々木　昌一、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] Annual trends of marriage age and duration of postponing parenthood in Japanese azoospermic couples2020
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Takeda Tomoki, Nozaki Satoshi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Kamiya Hiroyuki, Umemoto Yukihiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2020(web開催)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] 無精子症患者における血清抗ミュラー管ホルモン(AMH)値測定の意義2020
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、梅本　幸裕、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　泰江、窪田　裕樹、佐藤　剛、杉浦　真弓、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09531
[学会発表] Low sample volume cases have high sperm retrieval rates in microdissection testicular sperm extraction.2017
- 著者名/発表者名
  Nozaki Satoshi, Takeda Tomoki, Iwatsuki Shoichiro, Hamakawa Takashi, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Kubota Hiroki, Kamiya Hiroyuki, Umemoto Yukihiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] 顕微鏡下精巣内精子採取術に対する採精予測因子の検討―Sertoli cell only syndromeとInhibin-Bの関連―2017
- 著者名/発表者名
  梅本　幸裕、岩月　正一郎、佐々木　昌一、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　泰江、窪田　裕樹、佐藤　剛、杉浦　真弓、安井　孝周
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] Damage to seminiferous tubules in patients with sertoli cell only syndrome progresses with aging.2017
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Umemoto Yukihiro, Takeda Tomoki, Nozaki Satoshi, Takada Hideki, Kubota Hideki, Itoh Yasunori, Sasaki Shoichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] 名古屋市立大学病院での他施設連携による精子採取の成績2017
- 著者名/発表者名
  武田　知樹、岩月　正一郎、野崎　哲史、神谷　浩行、窪田　裕樹、窪田　泰江、松本　洋介、伴野　千尋、澤田　祐季、佐藤　剛、佐々木　昌一、梅本　幸裕、杉浦　真弓、安井　孝周
- 学会等名
  第39回中部生殖医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10646
[学会発表] Damege to seminiferous tubules in patients with Sertoli cell-only syndrome progresses with aging.2017
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Umemoto Yukihiro, Takeda Tomoki, Nozaki Satoshi, Takada Hideki, Kubota Hiroki, Itoh Yasunori, Sasaki Shoichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] 顕微鏡下精巣内精子採取術に対する採精予測因子の検討―Sertoli cell only syndromeとInhibin-Bの関連―2017
- 著者名/発表者名
  梅本　幸裕、岩月　正一郎、佐々木　昌一、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　泰江、窪田　裕樹、佐藤　剛、杉浦　真弓、安井　孝周
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10646
[学会発表] Micro-TESEにおける組織採取量と採精率の検討2017
- 著者名/発表者名
  野崎　哲史、武田　知樹、岩月　正一郎、田口　和己、窪田　裕樹、神谷　浩行、梅本　幸裕、佐々木　昌一、安井　孝周
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10646
[学会発表] ホルモン補充療法における精巣内組織変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  梅本　幸裕、岩月　正一郎、佐々木　昌一、武田　知樹、野崎　哲史、窪田　裕樹、窪田　泰江、松川　泰、佐藤　剛、杉浦　真弓、安井　孝周
- 学会等名
  第61回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] 造精機能障害時におけるセルトリ細胞の機能変化について2016
- 著者名/発表者名
  梅本　幸裕、佐々木　昌一、岩月　正一郎、武田　知樹、窪田　泰江、窪田　裕樹、神谷　浩行、田口　和己、神沢　英幸、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター会議棟・展示棟、東北大学百周年記念会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462542
[学会発表] Chromosomal anomalies and sperm retrieval rate of patients with nonobstructive azoospermia.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda Tomoki, Iwatsuki Shoichiro, T Hamakawa akashi, Kamiya Hiroyuki, Umemoto Yukihiro, Kubota Hiroki, Kubota Yasue, Sasaki Shoichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] ホルモン補充療法における精巣内組織変化の一例2016
- 著者名/発表者名
  梅本　幸裕、佐々木　昌一、武田　知樹、野崎　哲史、岩月　正一郎、窪田　裕樹、松川　泰、出原　麻里、佐藤　剛、杉浦　真弓、郡　健二郎、安井孝周
- 学会等名
  第38回中部生殖医学会学術集会
- 発表場所
  アストプラザ(三重県津市)
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] Chromosomal anomalies and sperm retrieval rate of patients with nonobstructive azoospermia2016
- 著者名/発表者名
  Tomoki Takeda, Shoichiro Iwatsuki, Takashi Hamakawa, Hiroyuki Kamiya,　Yukihiro Umemoto, Hiroki Kubota, Yaue Kubota, Shoici Sasaki,　Takahiro Yasui
- 学会等名
  AUA 2016
- 発表場所
  San Diego（USA）
- 年月日
  2016-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462542
[学会発表] クラスター分析を用いたSertoli cell only症候群(SCOS)の新たな分類の試み2016
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、佐々木　昌一、武田　知樹、西尾　英紀、惠谷　俊紀、神沢　英幸、水野　健太郎、窪田　裕樹、梅本　幸裕、林　祐太郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第35回学術大会
- 発表場所
  前橋テルサ(群馬県前橋市)
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10645
[学会発表] Influence of radical prostatectomy on serum bioavailable testosterone level in Japanese patients with localized prostate cancer: a longitudinal study2015
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Kamiya Hiroyuki, Umemoto Yukihiro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  New Orleans（USA）
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] Sperm retrieval rate and sertoli cell maturity in azoospermic men with a history of cryptorchidism2015
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Umemoto Yukihiro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  IFFS/JSRM International Meeting 2015
- 発表場所
  Yokohama（Japan）
- 年月日
  2015-04-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] 肥満が無精子症患者の精子採取率と内分泌環境に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、佐々木　昌一、西尾　英紀、神沢　英幸、窪田　裕樹、梅本　幸裕、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本アンドロロジー学会学術大会
- 発表場所
  福岡大学病院（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] 高度乏精子症における精子採取の検討2015
- 著者名/発表者名
  武田　知樹、永井　隆、梅本　幸裕、岩月　正一郎、窪田　泰江、神谷　浩行、窪田　裕樹、阪野　里花、佐々木　昌一、林　祐太郎、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462542
[学会発表] 哺乳類精巣におけるFeminization factor 1b(Fem1b)によるアンドロゲン作用の調節機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、佐々木昌一、梅本幸裕、神沢英幸、水野健太郎、窪田泰江、窪田裕樹、郡健二郎
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第32回学術大会ならびに総会および第19回精子形成・精巣毒性研究会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] In vivo遺伝子導入法を用いたシグナル伝達分子;Numb/Numb-likeの精子形成における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、佐々木昌一、梅本幸裕、窪田裕樹、郡健二郎
- 学会等名
  第63回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 精巣におけるFeminization Factor 1b(Fem1b)によるアンドロゲン調節機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、佐々木　昌一、梅本　幸裕、水野　健太郎、窪田　泰江、窪田　裕樹、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] 男性不妊症患者におけるY染色体微小欠失分析の意義2013
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、佐々木昌一、岩月正一郎、窪田裕樹、窪田泰江、小川総一郎、池内隆人、神谷浩行、矢内良昌、郡健二郎
- 学会等名
  第63回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 非閉塞性無精子症患者における染色体異常と精子採取成績2013
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、佐々木昌一、窪田泰江、窪田裕樹、梅本幸裕、郡健二郎
- 学会等名
  第58回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] In vivo遺伝子導入法を用いたシグナル伝達分子；Numb/Numb-likeの精子形成における機能解析2013
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、佐々木　昌一、梅本　幸裕、窪田　裕樹、郡　健二郎
- 学会等名
  第63回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] Androgen receptor is negatively regulated by feminization factor 1b (Fem1b) in mammalian testis.2013
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Umemoto Yukihiro, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] 精巣におけるFeminization Factor1b(Fem1b)のアンドロゲン調節作用2012
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、佐々木昌一、梅本幸裕、池内隆人、神谷浩行、窪田裕樹、窪田泰江、矢内良昌、藤田圭治、郡健二郎
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 精子形成障害に対する遺伝子治療に向けた基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、佐々木昌一、岩月正一郎、窪田裕樹、郡健二郎
- 学会等名
  第57回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 精巣におけるFeminization Factor 1b(Fem1b)の発現2011
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、佐々木昌一、梅本幸裕、神谷浩行、窪田裕樹、窪田泰江、藤田圭治、郡健二郎
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 停留精巣・精巣固定術の既往のある非閉塞性無精子症に対するMD-TESEの治療成績2011
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、佐々木昌一、岩月正一郎、窪田裕樹、窪田泰江、水野健太郎、小島祥敬、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 精子形成におけるNotchシグナル伝達抑制因子;Numb/Numb-likeの役割2011
- 著者名/発表者名
  岩月正一郎、水野健太郎、梅本幸裕、窪田裕樹、佐々木昌一、最上徹、郡健二郎
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592382
[学会発表] 精巣内遺伝子導入によるrecombinant PLCζ発現マウス精子の作製2008
- 著者名/発表者名
  窪田裕樹, Kevin Coward, Olivia Hibbitt, Jeff McIlhinney, 郡健二郎, John Parrington
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[学会発表] Expression of recombinant PLC in mouse sperm2008
- 著者名/発表者名
  窪田裕樹
- 学会等名
  AUA2008
- 発表場所
  Orland (Florida, USA)
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[学会発表] Expression of recombinant PLCζ in mouse sperm.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kubota, Kevin Coward, Olivia Hibbitt, Jeff McIhinney, Kenjiro Kohri, John Parrington
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Orland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[学会発表] Generation of fluorescent sperm by use of in vivo gene transfer to hamster testes.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kubota, Kevin Coward, Olivia Hibbitt, Nilendran Prathalingam, William Holt, Kenjiro Kohri, John Parrington
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  Anaheim
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791121
[学会発表] Numb and Numb-like function in rat testes: Analysis using in vivo gene transfer technique
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Kubota Hiroki, Umemoto Yukihiro, Mizuno Kentaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  29th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Stockholm（Sweden）
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] 男性不妊症診療におけるノギスを用いた精巣容量測定の正確性
- 著者名/発表者名
  岩月　正一郎、佐々木　昌一、梅本　幸裕、窪田　裕樹、濱川　隆、窪田　泰江、神谷　浩行、矢内　良昌、小川　総一郎、小島　祥敬、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444
[学会発表] Prevalence of sexual dysfunction in Japanese azoospermic men.
- 著者名/発表者名
  Iwatsuki Shoichiro, Sasaki Shoichi, Kubota Yasue, Kubota Hiroki, Umemoto Yukihiro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  The 9th Japan-ASEAN Conference on Men’s Health and Aging
- 発表場所
  Ulaanbaatar(Mongolia)
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861444

1. 梅本幸裕 (80381812)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 40件
2. 佐々木昌一 (50225869)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
3. 郡健二郎 (30122047)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
4. 岩月正一郎 (70595397)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
5. 水野健太郎 (70448710)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 林祐太郎 (40238134)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 小島祥敬 (60305539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 安井孝周 (40326153)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 野崎哲史 (50813432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
10. PARRINGTON John

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 神谷浩行 (00311910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 池内隆人 (90315888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金子朋功 (10381823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 武田知樹 (30814256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 窪田泰江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

窪田 裕樹 KUBOTA Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

男性不妊症における精巣炎症プロファイリングとそれに基づく新規治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Transgenic spermを用いた卵活性化因子PLCζの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精巣内シグナル伝達機構の解明と男性不妊症の治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵活性化因子ＰＣＬζの機能解析と精巣内遺伝子導入による男子不妊症治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精巣内遺伝子導入技術を用いた男性不妊症治療の新戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子導入による精子形成におけるNotchシグナルの機能解析と不妊症治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造精機能障害におけるＣｙｃｌｏｏｘｙｇｅｎａｓｅ ２（ＣＯＸ２）の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子導入技術を用いた精子形成遺伝子の同定とその細胞内シグナル伝達分子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エレクトロポレーション法を用いた男子配偶子に対する遺伝子治療の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子における遺伝子機能解析と新しい不妊診断・治療法への臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精巣に特異的に発現する卵活性化因子PLCζの遺伝子導入法を用いた機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男子不妊症の病態解明と転写因子DAX-1を用いた男子不妊症に対する遺伝子治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱平滑筋における自発活動発生機序に関する研究-特にミトコンドリアの役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

窪田裕樹 KUBOTA Hiroki

造精機能障害におけるＣｙｃｌｏｏｘｙｇｅｎａｓｅ　２（ＣＯＸ２）の制御機構の解明研究代表者