友寄博子 TOMOYORI Hiroko

研究者番号	10347700
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 講師 2012年度: 熊本県立大学, 環境共生学部・食健康科学科, 講師 2009年度: 熊本県立大, 環境共生学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 熊本県立大学, 環境共生学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者海苔 / 海藻 / 機能性食品 / 糖尿病 / 血糖降下作用 / のり / インスリン / 脂質 / 食品 / 栄養学 … もっと見る / 低栄養 / 肥満 / 動物 / 血糖値 / マウス / ラット / 実験動物隠す

経口摂取可能なインスリン代替機能性成分の実用化に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  友寄博子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  熊本県立大学
インスリン製剤に代わる経口可能な海苔由来作用物質の探索および作用機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  友寄博子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  熊本県立大学
海苔由来成分の新規な生理活性物質の作用機作解明研究代表者
- 研究代表者
  
  友寄博子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  熊本県立大学
海苔由来成分の新規機能性物質の探索と作用機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  友寄博子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  熊本県立大学
海苔由来成分の新規機能性物質の探索と利用研究代表者
- 研究代表者
  
  友寄博子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  熊本県立大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The low molecular fraction of Pyropia spp. improves hyperinsulinemia in KK-Ay mice2022
- 著者名/発表者名
  TOMOYORI HIROKO、KONDO SHOJI、ASAKAWA MAKIO
- 雑誌名
  
  ALGAL RESOURCES
  
  巻: 15 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02329
[雑誌論文] 乾のりのたんぱく質含量，抗酸化能，水溶性食物繊維含量およびインスリン様作用の品質による相違2020
- 著者名/発表者名
  友寄博子 , 阿蘇品里紗 , 市木美帆 , 岸田翔太 , 野坂瑠璃子 , 西岡美里 , 山元涼子 , 白土英樹
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 86 号: 5 ページ: 427-429
- DOI
  10.2331/suisan.20-00021
- NAID
  130007911234
- ISSN
  0021-5392, 1349-998X
- 年月日
  2020-09-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02329
[雑誌論文] スサビノリ由来成分の食事脂質吸収に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  友寄博子、大田黒香織、近藤昌次、淺川牧夫
- 雑誌名
  
  脂質生化学研究
  
  巻: 第５６巻ページ: 58-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[雑誌論文] 海苔由来成分のインスリン様作用2009
- 著者名/発表者名
  友寄博子、浅川牧夫
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 75(2)
  
  ページ: 261-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700597
[学会発表] たんぱく質含量を指標とした乾のりの品質評価2021
- 著者名/発表者名
  友寄博子，阿蘇品理沙，市木美穂，岸田翔太，野坂瑠璃子，西岡美里，山元涼子，白土英樹
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02329
[学会発表] 脂肪分解抑制作用を示す海苔由来低分子画分の分離および品質差による違い2019
- 著者名/発表者名
  鴨美優紀, 野坂瑠璃子, 市木美帆, 阿蘇品里紗, 友寄博子
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00825
[学会発表] 食品成分による生体機能調節の可能性2018
- 著者名/発表者名
  友寄博子
- 学会等名
  糖尿病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00825
[学会発表] 海苔由来低分子画分の長期摂取による高インスリン血症改善作用2018
- 著者名/発表者名
  友寄　博子、浅川牧夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00825
[学会発表] 海苔の成分組成に及ぼす品質差による影響2018
- 著者名/発表者名
  友寄博子，大田黒　香織、阿蘇品里紗、市木美帆、野坂瑠璃子
- 学会等名
  日本未病システム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00825
[学会発表] 海苔由来低分子画分の長期摂取による高インスリン血症改善作用2017
- 著者名/発表者名
  友寄博子, 浅川牧夫
- 学会等名
  日本機能性食品医用学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00825
[学会発表] スサビノリ由来水溶性食物繊維画分が食事脂質吸収に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  友寄博子、大田黒香織、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  第57回日本脂質生化学会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] 海苔由来水溶性食物繊維が食事脂質吸収に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  友寄博子、大田黒香織、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  第13回日本機能性食品医用学会総会
- 発表場所
  福岡大学病院メディカルホール（福岡県）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] 海苔由来成分の脂質吸収促進作用の解明2015
- 著者名/発表者名
  渡邉紗矢、嶋田浩美、西岡美里、松尾香織、友寄博子
- 学会等名
  平成27年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館（沖縄県）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] 海苔由来成分が食餌脂質の輸送に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  友寄博子、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  日本機能性食品医用学会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] 食事脂質のリンパ輸送に及ぼす海苔由来成分の影響2013
- 著者名/発表者名
  友寄博子、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会（九州・沖縄支部大会）
- 発表場所
  九州大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] スサビノリ由来成分の脂質吸収促進作用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  友寄博子、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700768
[学会発表] スサビノリ由来成分のインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  友寄博子、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700768
[学会発表] 海藻由来成分のインスリン様作用2010
- 著者名/発表者名
  友寄博子、淺川牧夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700768
[学会発表] スサビノリ由来成分の脂質吸収に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  友寄博子
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  尚絅大学
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700597
[学会発表] スサピノリ由来成分の脂質吸収に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  友寄博子
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  尚絅大学
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700597
[学会発表] スサビノリ由来成分の食事脂質吸収に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  友寄博子、大田黒香織、近藤昌次、淺川牧夫
- 学会等名
  脂質生化学会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス（大阪府）
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135
[学会発表] スサビノリ由来成分に含有するインスリン様作用物質の探索
- 著者名/発表者名
  友寄博子、近藤昌次、外村彩夏、淺川牧夫
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350135

1. 池田剛 (80295138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

友寄 博子 TOMOYORI Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

経口摂取可能なインスリン代替機能性成分の実用化に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリン製剤に代わる経口可能な海苔由来作用物質の探索および作用機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海苔由来成分の新規な生理活性物質の作用機作解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海苔由来成分の新規機能性物質の探索と作用機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海苔由来成分の新規機能性物質の探索と利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The low molecular fraction of Pyropia spp. improves hyperinsulinemia in KK-Ay mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾のりのたんぱく質含量，抗酸化能，水溶性食物繊維含量およびインスリン様作用の品質による相違2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] スサビノリ由来成分の食事脂質吸収に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海苔由来成分のインスリン様作用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] たんぱく質含量を指標とした乾のりの品質評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脂肪分解抑制作用を示す海苔由来低分子画分の分離および品質差による違い2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食品成分による生体機能調節の可能性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海苔由来低分子画分の長期摂取による高インスリン血症改善作用2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海苔の成分組成に及ぼす品質差による影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海苔由来低分子画分の長期摂取による高インスリン血症改善作用2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スサビノリ由来水溶性食物繊維画分が食事脂質吸収に及ぼす影響2015

友寄博子 TOMOYORI Hiroko