竹原卓真 TAKEHARA Takuma

研究者番号	10347742
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 同志社大学, 心理学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 同志社大学, 心理学部, 教授 2013年度: 同志社大学, 心理学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 同志社大学, 心理学部, 准教授 2009年度: 北星学園大学, 北星学園大学・社会福祉学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 北星学園大学, 社会福祉学部, 助教授 2004年度: 北星学園大学, 社会福祉学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者認知科学 / 認知科学研究代表者以外中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ネットワーク / 3次元顔画像 / スケールフリー / 感情 / 複雑系 / モーフィング / フラクタル次元 / 実験系心理学 / 認知科学 / 表情認知 … もっと見る / ３次元顔画像 / 角度回転 / 3次元顔 / スモールワールド・ネットワーク / ネットワーク構造 / トポロジー / ジップの法則 / 類似度ネットワーク / 感情連想語 / スモールワールド / 表情認知構造 / 行動 / 情緒 / 反応効率 / 多次元尺度構成法 / フラクタル構造 / 円環構造 / フラクタル … もっと見る研究代表者以外ベビースキーマ / 顔魅力隠す

かわいさは何によってきまる?ー距離と角度と発達・進化的観点からのアプローチー
- 研究代表者
  
  加藤正晴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
多角度回転した平均顔表情の認知ネットワーク構築とトポロジ解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹原卓真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  同志社大学
感情に関する言語ネットワークおよび記憶ネットワークのトポロジー解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹原卓真
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  同志社大学
3次元顔画像を用いた表情認知構造のフラクタル性およびスケールフリー性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  竹原卓真
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  同志社大学
   北星学園大学
表情認知構造におけるフラクタル性の解明に向けた実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹原卓真
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  北星学園大学

すべて 2017 2013 2012 2011 2010 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 増補改訂SPSSのススメ12013
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 総ページ数
  302
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650140
[図書] 増補改訂 SPSSのススメ12013
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 総ページ数
  302
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650140
[図書] SPSSのススメ22010
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 総ページ数
  423
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700292
[図書] Focus on Nonverbal Communication Research2006
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 出版者
  NOVA Science Publishers(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] The fractal property of internal structure of facial affect recognition : A complex system approach2007
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 雑誌名
  
  Cognition and Emotion 21巻3号
  
  ページ: 522-534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] ポジ/ネガ表情画像に対する認知構造のフラクタル次元2006
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 雑誌名
  
  日本顔学会誌 6巻
  
  ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 正立顔と粗子化顔のフラクタル次元差2006
- 著者名/発表者名
  竹原卓真他3名
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 表情認知構造のフラクタル次元〜通常表情とノイズを乗せた表情の差〜2006
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 777-777
- NAID
  130007393404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 写真と線画における表情認知構造のフラクタル次元差2006
- 著者名/発表者名
  竹原卓真
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会第4回大会発表論文集
  
  ページ: 56-56
- NAID
  130004587041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 幼児の表情認知構造(2)-モーフィングを用いた分析-2006
- 著者名/発表者名
  柴田利男, 竹原卓真
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] Difference between the fractal dimensions of the structure of facial affect recognition in blurred and normal faces2006
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 雑誌名
  
  International Society for Research on Emotions Conference Proceedings
  
  ページ: 86-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] Fractal dimensions of the structure of facial affect perception in two stimulus durations2006
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 雑誌名
  
  Perception 35巻
  
  ページ: 208-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] The fractal feature of internal structure of facial affect2005
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 雑誌名
  
  International Society for Research on Emotions Conference Proceedings
  
  ページ: 150-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 表情認知構造〜フラクタル次元の観点から〜2005
- 著者名/発表者名
  竹原卓真他3名
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集
  
  ページ: 687-687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] Cognitive structure of facial affect and fractal dimension2005
- 著者名/発表者名
  Takuma Takehara
- 雑誌名
  
  American Psychological Association 113^<th> Annual Convention Program
  
  ページ: 188-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[雑誌論文] 刺激提示時間による表情認知構造のフラクタル次元差2005
- 著者名/発表者名
  竹原卓真他3名
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会第3回大会発表論文集
  
  ページ: 62-62
- NAID
  130004586861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700249
[学会発表] A big data study on how Zipf's law governs multiplex emotion-associated words2017
- 著者名/発表者名
  Takehara, T., Ochiai, F., & Suzuki, N.
- 学会等名
  International Non-linear Science Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00218
[学会発表] Decline in the fractal dimension of facial emotion perception due to repetitive exposure to stimuli.2013
- 著者名/発表者名
  Takehara, T., Ochiai, F., Watanabe, H., & Suzuki, N.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception (36th)
- 発表場所
  Bremen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650140
[学会発表] Network structure of emotion-associated words2012
- 著者名/発表者名
  Takehara, Ochiai, & Suzuki
- 学会等名
  International Nonlinear Science Conference
- 発表場所
  Barcelona(Spain)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700292
[学会発表] Network structure of emotion-associated words2012
- 著者名/発表者名
  Takehara, Ochiai, Suzuki
- 学会等名
  International Nonlinear Science Conference
- 発表場所
  University of Barcelona (Barcelona, Spain)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700292
[学会発表] Changes in the fractal dimensions of facial expression perception between normal and noise-added faces.2012
- 著者名/発表者名
  Takehara, T., Ochiai, F., Watanabe, H., & Suzuki, N.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception (35th)
- 発表場所
  Alghero, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650140
[学会発表] Changes in the fractal dimensions of facial expression perception between faces in photographic negatives and positives2011
- 著者名/発表者名
  Takehara, Ochiai, Watanabe, Suzuki
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Centre des Congres Pierre Baudis (Toulouse, France)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700292
[学会発表] Changes in the fractal dimensions of facial expression perception between faces in photographic negatives and positives2011
- 著者名/発表者名
  Takehara, Ochiai, Watanabe, & Suzuki
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Toulouse(France)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700292
[学会発表] Decline in the fractal dimension of facial emotion perception due to repetitive exposure to stimuli.
- 著者名/発表者名
  Takehara, T., Ochiai, T., Watanabe, H., & Suzuki, N.
- 学会等名
  European Conference on Visual Perception
- 発表場所
  Bremen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650140

1. 加藤正晴 (20408470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹原 卓真 TAKEHARA Takuma

研究課題

研究成果

共同研究者

かわいさは何によってきまる?ー距離と角度と発達・進化的観点からのアプローチー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多角度回転した平均顔表情の認知ネットワーク構築とトポロジ解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情に関する言語ネットワークおよび記憶ネットワークのトポロジー解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3次元顔画像を用いた表情認知構造のフラクタル性およびスケールフリー性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表情認知構造におけるフラクタル性の解明に向けた実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 増補改訂SPSSのススメ12013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 増補改訂 SPSSのススメ12013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] SPSSのススメ22010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Focus on Nonverbal Communication Research2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The fractal property of internal structure of facial affect recognition : A complex system approach2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポジ/ネガ表情画像に対する認知構造のフラクタル次元2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 正立顔と粗子化顔のフラクタル次元差2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 表情認知構造のフラクタル次元 〜通常表情とノイズを乗せた表情の差〜2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 写真と線画における表情認知構造のフラクタル次元差2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼児の表情認知構造(2)-モーフィングを用いた分析-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Difference between the fractal dimensions of the structure of facial affect recognition in blurred and normal faces2006

竹原卓真 TAKEHARA Takuma

[雑誌論文] 表情認知構造のフラクタル次元〜通常表情とノイズを乗せた表情の差〜2006