辻川比呂斗 Tsuzikawa Hiroto

研究者番号	10348980
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 准教授 2015年度: 順天堂大学, 公私立大学の部局等, 講師 2014年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 身体教育学 / 応用健康科学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者 Society5.0 / COVID-19対策 / アクティブラーニング / VR・拡張現実 / 野外スポーツ実習 / 生理学的変数 / society5.0 / 拡張現実（VR） / 野外教育プログラム / 教育工学 … もっと見る / 準高地 / 生体応答 / レジリエンス / 山岳レース / 体重支持指数 / 抗酸化能 / 呼吸循環応答 / 富士山フィールド実験 / 低圧低酸素 / 富士山 / WBI / 酸化ストレス / 乳酸閾値 / 生理的指標 / スカイランニング / トレイルランニング / 血清総抗酸化能 / 唾液アミラーゼ活性 / ノルディックウォーキング / 尿中8-OHdG / 運動誘発性ストレス / アクティブリカバリー … もっと見る研究代表者以外レジリエンス / 社会的自立 / ライフスキル / グループアプローチ / 支援 / ストレングスモデル / 青年期 / インタビュー調査 / プログラム開発 / 義務教育終了後 / 不登校 / 発達障害隠す

発達障害特性のある青年期へのストレングスモデルを用いた支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  木村文香
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京家政学院大学
「低接触機会・短期型の野外スポーツ実習にむけたVR型教育プログラムの構築」研究代表者
- 研究代表者
  
  辻川比呂斗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  順天堂大学
富士山の地形的メリットを活かしたトレイルランナーの低酸素運動時の生体応答の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  辻川比呂斗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  順天堂大学
運動誘発性ストレスを指標としたオーダメイド型リカバリー方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辻川比呂斗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 富士山（標高1,450m～3,300m）のスカイランニングタイムアタック中のランナーの生体応答と体力特性2022
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗、長津恒輝、祝原豊、長澤純一、和田知樹、田中将、村田真一、杉山康司
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究（Walking Reserch）
  
  巻: 26 ページ: 73-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[雑誌論文] 低酸素環境下の生体負担指標としての心拍変動DFA解析2018
- 著者名/発表者名
  長澤純一, 小磯直人, 吉富悠騎, 辻川比呂斗, 杉山康司, 祝原豊, 長津恒輝, 鈴江毅, 内丸仁, 櫻井拓也, 白土健, 大野秀樹, 木崎節子
- 雑誌名
  
  登山医学
  
  巻: 38 ページ: 26-35
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[雑誌論文] ノルディックウォーキング技能習得の初期段階における呼吸循環応答の特性2014
- 著者名/発表者名
  祝原豊，辻川比呂斗，谷津祥一，富田寿人，窪田辰政，伊賀崇人，杉山康司
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: 18 ページ: 53-58
- NAID
  40020412799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[雑誌論文] 乳幼児抱っこを想定した10kg重錘負荷時におけるノルディックウォーキングが脊柱起立筋および外側広筋のEMGパターンに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  杉山康司，橋詰ゆり，佐野成，鈴木悠太，祝原豊，谷津祥一，辻川比呂斗
- 雑誌名
  
  ウォーキング研究
  
  巻: 18 ページ: 13-21
- NAID
  40020412749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] 『海、山、川での自然活動としての実践の魅力』2022
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗、中村剛
- 学会等名
  日本ウォーキング学会　第26回大会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02807
[学会発表] 準高地における間欠的スプリントトレーニングにおける生理的変数と性差に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗，長津恒輝、土屋亮太、水野大貴、鈴江毅、杉山康司
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 準高所における一過性高強度間欠的運動が無酸素性能力に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  長津恒輝、辻川比呂斗、長澤純一、祝原豊、鈴江毅、内丸仁、杉山康司、内藤久士
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 一過性準高所暴露下における高回転自転車漸増負荷運動中の生理学的変化2020
- 著者名/発表者名
  水野大貴、長津恒輝、土屋亮太、辻川比呂斗、長澤純一、祝原豊、鈴江毅、内丸仁、杉山康司
- 学会等名
  第75回日本体力医学会大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 標高1,500m周辺の6km周回トレイルランニング中の生理学的パラメーターとランナーの体力特性2020
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗、長津恒輝、渡邉雅、鈴江毅、祝原豊、長澤純一、杉山康司
- 学会等名
  第24回日本ウォーキング学会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] Changes in weight bearing index (WBI) before and after sky running in Mt. Fuji2019
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa H, Nagatsu K, Nagasawa J, Iwaihara Y, Murata S, Sasaki S, Sugiyama S.
- 学会等名
  The 9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies Congress: FAOPS2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 準高所における一過性運動が翌日の無酸素性能力に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  長津恒輝、辻川比呂斗、長澤純一、祝原豊、鈴江毅、内丸仁、杉山康司、内藤久士
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 富士山スカイランニングタイムアタックと平地最大運動テスト結果からみたスカイランナーの体力特性2019
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗、渡邉雅、長津恒輝、祝原豊、長澤純一、和田知樹、田中將、杉山康司
- 学会等名
  第23回日本ウォーキング学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] Effects of difference in the range from sea level to moderate altitude at field on physiological response during endurance exercise2018
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa H, Nagatsu K, Nagasawa J, Iwaihara Y, Murata S, Sugiyama K
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会（高松）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 健康づくりを目差した観光者誘客およびスポーツ合宿施設としての高地トレーニングメソッドの可能性に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  杉山康司、村田真一、長澤純一、祝原豊、辻川比呂斗、浅井玲子、長津恒輝、内丸仁、佐野光、鈴江毅
- 学会等名
  平成29年度マウントフジトレイルステーション事業報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] Effects of difference in range from sea level to moderate altitude on physiological responses during endurance exercise2018
- 著者名/発表者名
  Hiroto Tsujikawa, Koki Nagatsu, Junichi Nagasawa, Yutaka Iwaihara, Shinichi Murata, Koji Sugiyama
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] Effects of acute exposure to moderate altitude on physiological response during maximal and submaximal exercise2017
- 著者名/発表者名
  Koki Nagatsu, Hiroto Tsujikawa, Junichi Nagasawa, Yutaka Iwaihara, Shinichi Murata, Koji Sugiyama
- 学会等名
  第22回静岡健康・長寿学術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13123
[学会発表] 超最大運動後のアクティブリカバリーにノルディックウォーキングは有効か？2017
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗、石井嵐、佐々木史乃、杉山康司
- 学会等名
  第72回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] 超最大運動後のアクティブリカバリーとしてのノルディックウォーキング2016
- 著者名/発表者名
  岩田理沙，杉山康司，辻川比呂斗，村岡功
- 学会等名
  第71回日本体力医学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] 異なるエネルギー供給系が運動誘発性ストレスに及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  佐野成，辻川比呂斗，岩田理沙，谷津祥一，佐々木史乃，杉山康司
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] 高強度運動後のアクティブリカバリーに及ぼすノルディックウォーキングの影響2015
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗，岩田理沙，佐野成，谷津祥一，酒井太一，杉山康司
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] トレッドミル歩行におけるノルディックウォーキングの経済性2014
- 著者名/発表者名
  辻川比呂斗，富田エミ，祝原豊，杉山康司，岡田隆夫
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338
[学会発表] 乳幼児抱っこを想定した10kg重錘負荷時におけるノルディックウォーキングが脊柱起立筋および外側広筋のEMGパターンに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  鈴木悠太，佐野成，橋詰みどり，杉山康司，石原美彦，辻川比呂斗，内藤久士
- 学会等名
  第18回日本ウォーキング学会大会
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750338

1. 木村文香 (70424083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井靖子 (50845865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉山康司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

辻川 比呂斗 Tsuzikawa Hiroto

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害特性のある青年期へのストレングスモデルを用いた支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「低接触機会・短期型の野外スポーツ実習にむけたVR型教育プログラムの構築」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

富士山の地形的メリットを活かしたトレイルランナーの低酸素運動時の生体応答の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動誘発性ストレスを指標としたオーダメイド型リカバリー方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 富士山（標高1,450m～3,300m）のスカイランニングタイムアタック中のランナーの生体応答と体力特性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 低酸素環境下の生体負担指標としての心拍変動DFA解析2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノルディックウォーキング技能習得の初期段階における呼吸循環応答の特性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳幼児抱っこを想定した10kg重 錘負荷時におけるノルディックウォーキングが脊柱起立筋および外側広筋のEMGパターンに及ぼす影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 『海、山、川での自然活動としての実践の魅力』2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 準高地における間欠的スプリントトレーニングにおける生理的変数と性差に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 準高所における一過性高強度間欠的運動が無酸素性能力に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一過性準高所暴露下における高回転自転車漸増負荷運動中の生理学的変化2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 標高1,500m周辺の6km周回トレイルランニング中の生理学的パラメーターとランナーの体力特性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Changes in weight bearing index (WBI) before and after sky running in Mt. Fuji2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 準高所における一過性運動が翌日の無酸素性能力に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 富士山スカイランニングタイムアタックと平地最大運動テスト結果からみたスカイランナーの体力特性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of difference in the range from sea level to moderate altitude at field on physiological response during endurance exercise2018

著者名/発表者名

辻川比呂斗 Tsuzikawa Hiroto

[雑誌論文] 乳幼児抱っこを想定した10kg重錘負荷時におけるノルディックウォーキングが脊柱起立筋および外側広筋のEMGパターンに及ぼす影響2014