矢内一利 Yanai Kazutoshi

研究者番号	10350414
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授 2016年度: 青山学院大学, 経営学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 青山学院大学, 経営学部, 准教授 2007年度: 青山学院大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 会計学研究代表者以外会計学 / 小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者ラチェット効果 / 経営者予想利益 / 戦略特性 / 予算（業績目標） / ラチェッティング / 受身型 / 分析型 / 探索型 / 防衛型 / 戦略タイプ … もっと見る / 報告利益管理 / ラチェット / 利益調整 / 予算 / 利益調整（報告利益管理） / コミットメント / 受身型戦略 / 分析型戦略 / 探索型戦略 / 防衛型戦略 / 予算目標 / 予算（予算目標） / ラチェッティング（ラチェット） / 利益ベンチマーク / 経営者報酬 / 役員賞与 … もっと見る研究代表者以外企業価値 / 実証分析 / 管理会計 / 保証 / サステナビリティ情報 / 制度開示 / 非財務情報 / market / management resource allocation / R & D investment strategy / M & A strategy / firm value driver / 経営資源 / 経営戦略 / 資本コスト / 市場 / 経営資源配分 / 研究開発投資戦略 / M&A戦略 / 企業価値ドライバー / 利益管理 / 会計方針 / 会計政策 / 利益平準化 / 会計情報 / 報告利益管理隠す

非財務情報の開示と企業価値に関する複合的研究
- 研究代表者
  
  大鹿智基
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  早稲田大学
「受身型」戦略が利益調整と経営者予想利益のラチェット効果に与える影響の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内一利
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  青山学院大学
戦略と予算の設定・経営者予想利益のラチェットとの関係の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内一利
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  青山学院大学
経営者予想利益のラチェット効果が報告利益管理に与える影響の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内一利
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  青山学院大学
経営者による会計政策と報告利益管理に関する研究
- 研究代表者
  
  辻正雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
経営戦略レバレッジによる企業価値の創出に関する多面的な理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  西村優子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2013 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 分析型戦略・受身型戦略の選択と利益目標のラチェッティングとの関係の検証2024
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学グローバル・ビジネス研究所Working Paper Series
  
  巻: 2023-1 ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01793
[雑誌論文] 研究グループ報告（中間報告）「非財務情報の開示と企業価値」2024
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2023(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[雑誌論文] 非財務情報の開示と企業価値2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会研究グループ中間報告書
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[雑誌論文] 防衛型戦略・探索型戦略と利益目標のラチェッティングとの関係の検証2022
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学グローバル・ビジネス研究所Working Paper Series
  
  巻: 2022-1 ページ: 1-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[雑誌論文] 戦略タイプの特性と予算目標との関係の探索的な検証 -経営者予想利益を用いた探索的な検証-2022
- 著者名/発表者名
  矢内一利・清水信匡
- 雑誌名
  
  青山学院大学グローバル・ビジネス研究所Working Paper Series
  
  巻: 2021-4 ページ: 1-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01793
[雑誌論文] 戦略特性と利益調整との関係の検証2021
- 著者名/発表者名
  矢内一利・清水信匡
- 雑誌名
  
  青山経営論集
  
  巻: 55（4）ページ: 213-235
- NAID
  120007008635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[雑誌論文] 戦略特性と利益調整との関係の検証 -受身型戦略を中心として-2020
- 著者名/発表者名
  清水信匡・矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学グローバル・ビジネス研究所Working Paper Series
  
  巻: 2020-1 ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[雑誌論文] 経営者予想利益のラチェット効果が利益減少型の報告利益管理に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  Aoyama Institute for Global Business Working Paper Series
  
  巻: 2017-1 ページ: 1-11
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[雑誌論文] 経営者報酬契約における経営者予想利益のラチェット効果の影響の検証2017
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  Aoyama Institute for Global Business Working Paper Series
  
  巻: 2017-2 ページ: 1-24
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[雑誌論文] 利益ベンチマーク未達が役員賞与に与える影響の検証2016
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 446
- NAID
  120005856460
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[雑誌論文] 利益ベンチマーク未達が役員賞与に与える影響の検証2016
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 446 ページ: 647-689
- NAID
  120005856460
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[雑誌論文] 利益平準化に関する研究の展開2013
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山経営論集
  
  巻: 48 ページ: 247-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[雑誌論文] Ohlson-Juettnerモデルに基づく企業価値推定値の株価説明力と評価の正確性の検証2008
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学経営学部グローバル・ビジネス研究所ワーキング・ペーパー
- NAID
  110007542402
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] Ohlson(2001)に基づくモデルの株価説明力と評価の正確性の検証・研究開発投資の価値関連性を通して2008
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山経営論集 42巻第4号
  
  ページ: 153-179
- NAID
  110007535637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] "The Examination of the Explain ability and the Valuation Accuracy of Equity Value Estimates Based on the Ohlson - Juettner Model"2008
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi, Yanai
- 雑誌名
  
  Aoyama Institute for Global Business Working Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] Ohlson-Juettnerモデルに基づく企業価値推定値の株価説明力と評価の正確性の検証2008
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学経営学部グローバル・ビジネス研究所ワーキング・ペーパー (印刷中)
- NAID
  110007542402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] Ohlson(2001)に基づくモデルの株価説明力と評価の正確陛の検証-研究開発投資の価値関連性を通して2008
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山経営論集 42巻第4号
  
  ページ: 153-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] "The Verification of the Value Relevance of Accounting Information Based on the Olson(2001) Model"2007
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi, Yanai
- 雑誌名
  
  Aoyama Institute for Global Business Working Paper
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] Ohlson(2001)のモデルに基づく会計情報の価値関連性の検証-研究開発投資の価値関連性を通して-2007
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学経営学部グローバルビジネス研究所ワーキングペーパー 2007-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[雑誌論文] Ohlson(2001)のモデルに基づく会計情報の価値関連性の検証-研究開発投資の価値関連性を通して2007
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 雑誌名
  
  青山学院大学経営学部グローバル・ビジネス研究所ワーキング・ペーパー
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[学会発表] 研究グループ報告（中間報告）「非財務情報の開示と企業価値」2023
- 著者名/発表者名
  大鹿智基、内山哲彦、大森明、齋尾浩一朗、阪智香、目時壮浩、矢内一利、若林利明、Frendy
- 学会等名
  国際会計研究学会第40回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01682
[学会発表] 戦略の選択が利益目標のラチェッティングに及ぼす影響の検証2023
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本会計研究学会第82回大会自由論題報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[学会発表] ゾンビ企業の組織的特徴マイルズスノーの戦略論の観点から2022
- 著者名/発表者名
  清水信匡・田村晶子・矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2022年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[学会発表] 戦略タイプと利益目標のラチェッティングとの関係の検証2022
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2022年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01793
[学会発表] 戦略タイプの特性と利益目標との関係の検証2021
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本会計研究学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[学会発表] The Impacts of Miles and Snow’s Reactor Characteristics on Earnings Management2018
- 著者名/発表者名
  Nobumasa Shimizu,Kazutoshi Yanai,Kohei Arai,Akiko Tamura
- 学会等名
  41st Annual Congress of the European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[学会発表] The Impacts of Miles and Snow’s Reactor Characteristics on Earnings Management2018
- 著者名/発表者名
  Nobumasa Shimizu,Kazutoshi Yanai,Kohei Arai,Akiko Tamura
- 学会等名
  9th Conference on Performance Measurement and Management Control
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01918
[学会発表] The Impacts of Organizational Dysfunction On Budgeting,Managers’ Forecast and Earnings Management2017
- 著者名/発表者名
  Shimizu,N.,K.Yanai,K.Arai,and A.Tamura
- 学会等名
  9th Conference on Performance Measurement and Management Control
- 発表場所
  Nice,France
- 年月日
  2017-09-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[学会発表] 経営目標（KPI）と予算の設定及び業績予想に関する産学共同研究2016
- 著者名/発表者名
  清水信匡、矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2016年度年次全国大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[学会発表] 経営者報酬と利益ベンチマークとの関係の検証2016
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2016年度年次全国大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[学会発表] 経営者予想利益のラチェット効果の観点からの利益減少型の報告利益管理の検2015
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  早稲田大学会計研究所2014年度秋期セミナー
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] 経営者予想利益のラチェット効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2015年度年次全国大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245055
[学会発表] 経営者予想利益のラチェット効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会2015年度年次全国大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17168
[学会発表] "The Verification of the Value Relevance of Accounting Information Based on the Ohlson(2001) Model"2007
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi, Yanai
- 学会等名
  The Japanese Association of Management Accounting Contemporary Accounting Research Seminar
- 発表場所
  Aoyama Gakuin, University
- 年月日
  2007-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096
[学会発表] Ohlson(2001)のモデルに基づく会計情報の価値関連性の検証-研究開発投資の価値関連性を通して2007
- 著者名/発表者名
  矢内一利
- 学会等名
  日本管理会計学会リサーチセミナー
- 発表場所
  青山学院大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330096

1. 大鹿智基 (90329160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 辻正雄 (20063787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 薄井彰 (90193870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 榎本正博 (70313921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 海老原崇 (00367129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥村雅史 (30247241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 古賀健太郎 (40308169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河路武志 (50257193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河榮徳 (80198639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清水信匡 (90216094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西村優子 (10099228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青木茂男 (50129061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋邦丸 (10276016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 亀坂安紀子 (70276666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢澤憲一 (70406817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 内野里美 (80409622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鹿島浩之 (60406816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 竹田賢 (20286230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内山哲彦 (50334165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 大森明 (00340141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 阪智香 (10309403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 目時壮浩 (90548851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 若林利明 (80705666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. Frendy (00825218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 鈴木孝則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 安珠希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高橋克幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高原康太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 花村信也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

矢内 一利 Yanai Kazutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

非財務情報の開示と企業価値に関する複合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「受身型」戦略が利益調整と経営者予想利益のラチェット効果に与える影響の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦略と予算の設定・経営者予想利益のラチェットとの関係の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経営者予想利益のラチェット効果が報告利益管理に与える影響の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経営者による会計政策と報告利益管理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経営戦略レバレッジによる企業価値の創出に関する多面的な理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 分析型戦略・受身型戦略の選択と利益目標のラチェッティングとの関係の検証2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究グループ報告（中間報告）「非財務情報の開示と企業価値」2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非財務情報の開示と企業価値2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防衛型戦略・探索型戦略と利益目標のラチェッティングとの関係の検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦略タイプの特性と予算目標との関係の探索的な検証 -経営者予想利益を用いた探索的な検証-2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦略特性と利益調整との関係の検証2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 戦略特性と利益調整との関係の検証 -受身型戦略を中心として-2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経営者予想利益のラチェット効果が利益減少型の報告利益管理に与える影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経営者報酬契約における経営者予想利益のラチェット効果の影響の検証2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 利益ベンチマーク未達が役員賞与に与える影響の検証2016

著者名/発表者名

雑誌名

矢内一利 Yanai Kazutoshi

[雑誌論文] 利益ベンチマーク未達が役員賞与に与える影響の検証2016

[学会発表] ゾンビ企業の組織的特徴マイルズスノーの戦略論の観点から2022