田中睦タナカムツミ

研究者番号	10352098
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 九州共立大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外 Flexural failure / Shear wall / Residual deformation / PC steel bar / Un-bond / C Column / R / 曲げ破壊 / 耐震壁 / 残留変形 / PC鋼棒 / アンボンド / RC柱

アンボンド効果を利用したRC柱および耐震壁を有する構造の開発
- 研究代表者
  
  江崎文也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福岡大学
   九州共立大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 主筋をアンボンド高強度鉄筋としたRC短柱の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 江崎文也, 田中睦
- 雑誌名
  
  コンクリー卜工学年次論文報告集 27・2
  
  ページ: 289-294
- NAID
  110009695866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究その1,その22005
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 小野正行, 鄭眞安
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系 44
  
  ページ: 365-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その4 せん断スパン比M/(QD)=1の実験2005
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 河本裕行, 堺純一, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) C-2
  
  ページ: 125-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された最下層十字型架溝の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 27・2
  
  ページ: 283-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その5 M/QD=1の場合2005
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 田中睦, 堺純一, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系 44
  
  ページ: 301-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 主筋をアンボンド高強度鉄筋としたRC短柱の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 江崎文也, 田中睦
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 27・2
  
  ページ: 289-294
- NAID
  110009695866
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 小野正行, 鄭真安
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第44号
  
  ページ: 365-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  鄭真安, 江崎文也, 田中睦, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第44号
  
  ページ: 369-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その5 M/QD=1の場合2005
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 田中睦, 堺純一, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第44号
  
  ページ: 301-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された最下層十字型架構の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  コンクリー卜工学年次論文報告集 27・2
  
  ページ: 283-288
- NAID
  110009695865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その3 M/QD=1.5の場合2004
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行, 河本裕行, 城戸将江
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告・構造系第43号
  
  ページ: 409-412
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] RC柱曲げ降伏後の経験部材角と残留変形角との関係2004
- 著者名/発表者名
  城戸将江, 江崎文也, 小野正行, 田中睦
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 26・2
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その1 実験計画2004
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 小野正行, 河本裕行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) C-2
  
  ページ: 337-338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その4 柱高中央部主筋定着の場合2004
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 田中睦, 江崎文也, 小野正行, 城戸将江
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告・構造系第43号
  
  ページ: 413-416
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] RC柱曲げ降伏以後の経験部材角と残留変形角との関係2004
- 著者名/発表者名
  城戸将江, 江崎文也, 小野正行, 田中睦
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) C-2
  
  ページ: 319-320
- NAID
  40006494838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 高強度アンボンド主筋を用いたRC柱の履歴性状2004
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行, 河本裕行
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 26・2
  
  ページ: 181-186
- NAID
  110009695230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その2 実験結果2004
- 著者名/発表者名
  河本裕行, 田中睦, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) C-2
  
  ページ: 339-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その2 M/QD=2の場合2004
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行, 河本裕行, 城戸将江
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告・構造系第43号
  
  ページ: 405-408
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その3 解析結果2004
- 著者名/発表者名
  田中睦, 江崎文也, 小野正行, 河本裕行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) C-2
  
  ページ: 341-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] RC柱曲げ降伏以後の経験部材角と残留変形角との関係2004
- 著者名/発表者名
  城戸将江, 江崎文也, 小野正行, 田中睦
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告・構造系第43号
  
  ページ: 401-404
- NAID
  40006494838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509

1. 江崎文也 (90127986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
2. 小野正行 (80088640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
3. 鄭眞安 (00330902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田中 睦 タナカ ムツミ

研究課題

研究成果

共同研究者

アンボンド効果を利用したRC柱および耐震壁を有する構造の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 主筋をアンボンド高強度鉄筋としたRC短柱の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究 その1,その22005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その4 せん断スパン比M/(QD)=1の実験2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された最下層十字型架溝の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その5 M/QD=1の場合2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主筋をアンボンド高強度鉄筋としたRC短柱の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究 その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究 その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その5 M/QD=1の場合2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された最下層十字型架構の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その3 M/QD=1.5の場合2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] RC柱曲げ降伏後の経験部材角と残留変形角との関係2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その1 実験計画2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究 その4 柱高中央部主筋定着の場合2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] RC柱曲げ降伏以後の経験部材角と残留変形角との関係2004

田中睦タナカムツミ

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究その1,その22005

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その4 せん断スパン比M/(QD)=1の実験2005

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その5 M/QD=1の場合2005

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その5 M/QD=1の場合2005

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その3 M/QD=1.5の場合2004

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その1 実験計画2004

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その4 柱高中央部主筋定着の場合2004

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その2 実験結果2004

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その2 M/QD=2の場合2004

[雑誌論文] 塑性時での残留変形を少なくするRC柱の履歴性状に関する研究その3 解析結果2004