東敬子 AZUMA Keiko

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研究者番号	10355604
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: (独)農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所, ユニット長 2006年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 野菜茶業研究所, 室長 2004年度 – 2005年度: 農業, 生物系特定産業技術研究機構・野菜茶業研究所, 室長
審査区分/研究分野	研究代表者以外食品科学
キーワード	研究代表者以外 quercetin / glucuronic acid conjugation / high cholesterol / blood aorta / life style-related disease / antioxidant / oxidative stress / flavonoid / 潰瘍性大腸炎 / マクロファージ … もっと見る / 内皮細胞 / 動脈硬化 / ケルセチン / グルクロン酸抱合 / 高コレステロール / 血管大動脈 / 生活習慣病 / 抗酸化物質 / 酸化ストレス / フラボノイド隠す

抗酸化フラボノイドの酸化ストレス標的臓器への蓄積代謝と活性発現機構
- 研究代表者
  
  寺尾純二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2007 2006

すべて雑誌論文図書

[図書] ビタミン(総合論文)野菜フラボノイドの生体利用性と抗酸化活性2006
- 著者名/発表者名
  東敬子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本ビタミン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380089
[雑誌論文] Lowering effects of onion intake on oxidative stress biomarkers in streptozocin-induced diabetic rats2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Azuma
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition 40(2)
  
  ページ: 131-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380089
[雑誌論文] Lowering effects of onion intake on oxidative stress biomarkers in streptozocin-nduced diabetic rats2007
- 著者名/発表者名
  K.Azuma
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition 40, 2
  
  ページ: 131-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380089
[雑誌論文] Lowering effects of onion intake on oxidative stress biomarkers in streptozocin-induced diabetic rats2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Azuma
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition 40・2
  
  ページ: 131-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380089
[雑誌論文] 野菜フラボノイドの生体利用性と抗酸化活性2006
- 著者名/発表者名
  東敬子
- 雑誌名
  
  ビタミン 54/8
- NAID
  110004793369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380089

1. 寺尾純二 (60093275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 室田佳恵子 (40294681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 河合慶親 (50380027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 板東紀子 (40116851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件