長谷川直司 HASEGAWA Naoji

研究者番号	10356016
所属 (現在)	2025年度: 国土技術政策総合研究所, 住宅研究部, 研究官
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 国土技術政策総合研究所, 住宅研究部, 研究官 2017年度: 国土技術政策総合研究所, その他部局等, 研究員 2016年度: 国立研究開発法人建築研究所, 建築生産研究グループ, グループ長 2011年度: 名古屋工業大学, 建築研究所建築生産研究グループ, グループ長 2011年度: 独立行政法人建築研究所, 建築生産研究グループ, グループ長 2010年度: 名古屋工業大学, 建築研究所・建築生産研究グループ, グループ長 2009年度: 名古屋工業大学, 建築研究所・建築生産グループ, グループ長
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外耐震性能 / 保存再生技術 / 検査診断技術 / 耐震性 / オーセンティシティ / 歴史的建造物 / 中性化 / コア抜き / 型枠 / 配筋 … もっと見る / 黎明期 / 鉄筋コンクリート造建築物 / 強度 / 調合表記 / 調査項目 / 材料 / 報告書等 / 算定法 / 様式 / 床スラブ / 鐵筋混凝土の理論及其應用 / 日比忠彦 / 修繕工場 / 小野田セメント / 材料分析 / 構工法 / 調査 / 保存 / 文化財 / 歴史的鉄筋コンクリート造建築物隠す

歴史的建造物のオーセンティシティと耐震性確保のための保存再生技術の開発
- 研究代表者
  
  青木孝義
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋市立大学
歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究
- 研究代表者
  
  守明子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 古い煉瓦の見学2021
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  北海道建築技術協会会報
  
  巻: 17 ページ: 2-3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 北海道内鉄道駅前の煉瓦倉庫・補遺2020
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  北海道建築技術協会会報
  
  巻: 16 ページ: 16-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 旧美歎水源地水道施設の修理と我が国黎明期の鉄筋コンクリート造2020
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  未来につなぐ人類の技／コンクリート造建造物の保存と修復
  
  巻: 19 ページ: 37-44
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] Brick Masonry Construction: Techniques and Significance2019
- 著者名/発表者名
  N．Hasegawa
- 雑誌名
  
  Conservation and Restoration of Brick Masonry Structures
  
  巻: - ページ: 12-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 煉瓦造建造物の保存と修復_煉瓦積み構工法の技法と価値2018
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  東京文化財研究所　未来につなぐ人類の技
  
  巻: 17 ページ: 12-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 近代建築近代化遺産の保存活用に求められる技術2017
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  BALCANEWS
  
  巻: 29（160）ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 小径ドリル型削孔試験機の改良とコンクリートへの適用のための検討2017
- 著者名/発表者名
  藤森繁，長谷川哲也，畑中重光，青木孝義, 朴相俊
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 23(53) ページ: 25-30
- NAID
  200000373280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 煉瓦意匠の魅力積みパターン2017
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  工文社建材フォーラム
  
  巻: 496 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[雑誌論文] 煉瓦積み構工法技法と価値2017
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 雑誌名
  
  公共建築協会公共建築
  
  巻: 59（212）ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] 歴史的建造物の調査・診断・補修・補強方法提案システムの構築2019
- 著者名/発表者名
  久保隆成，青木孝義，長谷川直司
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] 小径ドリル型削孔試験機を用いた煉瓦の圧縮強度推定2019
- 著者名/発表者名
  加藤万梨香，青木孝義，青木秀敬，朴相俊，長谷川哲也
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] 煉瓦積み技法の保存すべき価値を考える－標準設計を実現する構法と工法の工夫2018
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 学会等名
  文化財建造物保存修理研究会2018年度研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] コンクリートの中性化対策の黎明：重要文化財梅小路機関車庫の昭和20年代2016
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 学会等名
  第2回文化財建造物保存修理研究会研究発表会
- 発表場所
  東京文化財研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] 調査・診断の際に知っておくとよい煉瓦造建築物の構工法2016
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 学会等名
  平成28年度非破壊検査総合シンポジウム「歴史的建造物の保存のための調査設計技術」
- 発表場所
  （一社）日本非破壊検査協会　亀戸センター
- 年月日
  2016-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] オーセンティシティの確保と文化財建築の保存・再生2016
- 著者名/発表者名
  長谷川直司
- 学会等名
  日本建築学会東北支部「建築文化週間2016」災害多発地域における建造物の保存・再生＜ジレンマ＞を超えて
- 発表場所
  せんだいメディアテーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06363
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その8構工法の特徴(続)修繕工場について2012
- 著者名/発表者名
  志岐祐一・守明子・長谷川直司・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その7電子顕微鏡によるコンクリート材料の分析2012
- 著者名/発表者名
  橋爪啓太郎・守明子・長谷川直司・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その3調査資料『鐵筋混凝土の理論及其慮用』にみる床スラブの構法と算定法2012
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会東海支部
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その4電子顕微鏡によるコンクリート材料の分析2012
- 著者名/発表者名
  長谷川直司・守明子・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その6調査資料『鐵筋混凝土の理論及其慮用』にみる床スラブの構法と算定法2012
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その4電子顕微鏡によるコンクリート材料の分析2012
- 著者名/発表者名
  長谷川直司・守明子・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会東海支部
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その3調査資料『鐵筋混凝土の理論及其應用』にみる床スラブの構法と算定法2012
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その2 調査資料『鐵筋混凝土の理論及其應用』にみる材料2011
- 著者名/発表者名
  上本晃平・明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その5調査資料『鐵筋混凝土の理論及其磨用』にみる材料2011
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その4報告書等にみる調査項目2011
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その5調査資料『鐵筋混凝土の理論及其應用』にみる材料2011
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その1 研究の概要と資料調査2011
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その4報告書等にみる調査項目2011
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その2調査資料『鐵筋混凝土の理論及其慮用』にみる材料2011
- 著者名/発表者名
  上本晃平・守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究発表会
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その1研究の概要と資料調査2011
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一・上本晃平
- 学会等名
  日本建築学会東海支部
- 発表場所
  椙山女学園大学
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その1調査対象建築物の概要と調査項目2010
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その1 調査対象建築物の概要と調査項目2010
- 著者名/発表者名
  守明子・長谷川直司・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その2 構工法の特徴2010
- 著者名/発表者名
  志岐祐一・守明子・長谷川直司
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その2構工法の特徴2010
- 著者名/発表者名
  志岐祐一・守明子・長谷川直司
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その3 コンクリートコア採取の計画2010
- 著者名/発表者名
  長谷川直司・守明子・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587
[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その3コンクリートコア採取の計画2010
- 著者名/発表者名
  長谷川直司・守明子・志岐祐一
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560587

1. 守明子 (00314071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
2. 青木孝義 (10202467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 松田浩 (20157324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 湯淺昇 (00230607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岸本一蔵 (40234215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森田千尋 (60230124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小椋大輔 (60283868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱崎仁 (30370703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 丸山一平 (40363030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋典之 (60401270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 張景耀 (50546736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 志岐祐一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件

長谷川 直司 HASEGAWA Naoji

研究課題

研究成果

共同研究者

歴史的建造物のオーセンティシティと耐震性確保のための保存再生技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 古い煉瓦の見学2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道内鉄道駅前の煉瓦倉庫・補遺2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 旧美歎水源地水道施設の修理と我が国黎明期の鉄筋コンクリート造2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Brick Masonry Construction: Techniques and Significance2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 煉瓦造建造物の保存と修復_煉瓦積み構工法の技法と価値2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代建築近代化遺産の保存活用に求められる技術2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小径ドリル型削孔試験機の改良とコンクリートへの適用のための検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 煉瓦意匠の魅力積みパターン2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 煉瓦積み構工法技法と価値2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 歴史的建造物の調査・診断・補修・補強方法提案システムの構築2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小径ドリル型削孔試験機を用いた煉瓦の圧縮強度推定2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 煉瓦積み技法の保存すべき価値を考える－標準設計を実現する構法と工法の工夫2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コンクリートの中性化対策の黎明：重要文化財梅小路機関車庫の昭和20年代2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 調査・診断の際に知っておくとよい煉瓦造建築物の構工法2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] オーセンティシティの確保と文化財建築の保存・再生2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

長谷川直司 HASEGAWA Naoji

[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その2 調査資料『鐵筋混凝土の理論及其應用』にみる材料2011

[学会発表] 歴史的鉄筋コンクリート造建築物の保存に関する調査研究その1 研究の概要と資料調査2011