山根健次 Yamane Kenji

研究者番号	10358393
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2010年度: 独立行政法人海上技術安全研究所, 大阪支所, 副支所長
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学研究代表者以外エネルギー学
キーワード	研究代表者ハイドレート / Crystal growth / Ocean storage / Memory effect / Cluster / Induction time / Nucleation / CO2hydrate / CO2分離技術 / ガスクロ … もっと見る / メタンコンバータ / インダクションタイム / 高圧チャンバ実験 / CO2海底隔離 / 地球温暖化 / 結晶成 / 海洋隔離 / 記憶効果 / クラスター / 誘導時間 / 核生成 / CO2ハイドレート / 光干渉法 / 物質移動 / 膜厚計測 / 海底下隔離技術 / GHG / CO2 / 膜厚測定 / 多孔質流動 / 海底下隔離 / 温暖化抑制 / CO_2 … もっと見る研究代表者以外 liquefied natural gas (LNG) / dissociation / self-preservation / sea-borne transport / natural gas / hydrate / LNG / 分解挙動 / 自己保存性(効果) / 海上輸送 / 天然ガス / ハイドレート隠す

ハイドレート乖離温度近傍の成膜メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  山根健次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
ハイドレート核生成時の不純物影響の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山根健次
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所
天然ガスの海上輸送を目的とした天然ガスハイドレートの分解挙動に関する基盤的研究
- 研究代表者
  
  城田英之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  独立行政法人海上技術安全研究所

すべて 2011 2010 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 多孔質中における液体CO_2の流動挙動に及ぼすハイドレートの影響2011
- 著者名/発表者名
  高木雄司、金子暁子、阿部豊、山根健次
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集B編 Vol.77、No.776
  
  ページ: 1036-1039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560751
[雑誌論文] The Optical Measurement of CO_2 Clathrate Hydrate MembraneThickness2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka ABE, Yuichi ABE, Izuo AYA and Kenji YAMANE
- 雑誌名
  
  Journal of Thermal Science and Technology Vol.2
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560775
[雑誌論文] The Optical Measurement of CO_2 Clathrate Hydrate Membrane Thickness2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka ABE, Yuichi ABE, Izuo AYA and Kenji YAMANE
- 雑誌名
  
  Journal of Thermal Science and Technology 2
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560775
[学会発表] A Proposal of Zero-emission Ship Service Premising the GHG Storage into Aquifers under Ocean Floor2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Yamane
- 学会等名
  The Twentieth (2010) International Offshore and Polar Engineering Conference
- 発表場所
  China National Convention Center
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560751

1. 阿部豊 (10241720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 金子暁子 (40396940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 城田英之 (40344238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中島康晴 (30344237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 綾威雄 (10415812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松元佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高木雄司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 箭内健彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山根 健次 Yamane Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

ハイドレート乖離温度近傍の成膜メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイドレート核生成時の不純物影響の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然ガスの海上輸送を目的とした天然ガスハイドレートの分解挙動に関する基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 多孔質中における液体CO_2の流動挙動に及ぼすハイドレートの影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Optical Measurement of CO_2 Clathrate Hydrate MembraneThickness2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Optical Measurement of CO_2 Clathrate Hydrate Membrane Thickness2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] A Proposal of Zero-emission Ship Service Premising the GHG Storage into Aquifers under Ocean Floor2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山根健次 Yamane Kenji