服部浩一 Hattori Koichi

研究者番号	10360116
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1380-0704
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 特任先任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 特任先任准教授 2013年度 – 2020年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任先任准教授 2018年度: 順天堂大学, 大学院医学(系)研究科, 特任先任准教授 2018年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2017年度: 東京大学, 大学院・医科学研究所, 特任准教授 … もっと見る 2015年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2015年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2015年度: 順天堂大学, 医学部, 特任先任准教授 2014年度: 順天堂大学, 医学部, 先任准教授 2014年度: 順天堂大学大学院, 医学研究科, 特任先任准教授 2013年度 – 2014年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科, 特任先任准教授 2008年度 – 2013年度: 東京大学, 医科学研究所, 特任准教授 2012年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2007年度 – 2009年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2008年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2007年度: 東京大学, 医科学研究所, 産学官連携研究員特任准教授 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教授 2006年度: 順天堂大学, 医学研究科, 助教授 2005年度: 順天堂大学, 医学部, 助教授 2005年度: 順天堂大学, 大学院医学研究科, 助教授 2004年度: 東京大学, 医科学研究所, 産学官連携研究員(特任助教授) 2003年度: 順天堂大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 血液内科学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 生物系研究代表者以外小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 血液内科学 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 … もっと見る / 創薬化学 / 消化器内科学 / 呼吸器内科学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者マトリックスメタロプロテイナーゼ / 血管新生 / プラスミン / 血液線維素溶解系 / Kit-ligand / プラスミノーゲン / 血管内皮増殖因子 / 細胞外ドメイン分泌 / ケモカイン / 生体分子 … もっと見る / 虚血性壊死 / 血管新生因子 / 組織再生 / 免疫制御学 / 血液内科学 / 細胞・組織 / 酵素 / tPA / 骨髄由来細胞 / ストローマ細胞 / 血栓・止血学 / バイオマーカー / アンジオクライン因子 / 血管内皮 / 血液腫瘍学 / 血液凝固系 / フィブリノーゲン / 炎症性細胞 / TNF-α / GVHD / 癌 / 血小板 / 線維素溶解系 / 線溶系因子 / 好中球 / マスト細胞 / プラスミノーゲンアクチベータ / 疾患モデル生物 / 発現解析 / 血液免疫学 / 血栓止血学 / 核酸製剤 / がん増殖 / 遺伝子発現 / COVID-19 / プロテアーゼ / シグナル伝達 / chemokine / adhesion molecule / cell mobilization / matrix metalloproteinase-9 / thrombopoietin / angiogenesis / megakaryocyte diffentiation / thrombopoiesis / stromal cell-derived factor-1 / 血管内皮細胞 / 接着分子 / 細胞動員 / マトリックスメタロプロテイナーゼ-9 / トロンボポイエチン / 巨核球分化 / 血小板産生 / 細胞外微小環境 / PAI-1 / HIF-1 / 造血因子 / 発生・分化 / 生理活性 / 不妊 / ホルモン / 精細胞 / 出産率 / 妊娠率 / 精巣 / 貧血 / LH / テストステロン / マトリクスメタロプロテイナーゼ / 炎症性サイトカイン / 血液凝固・繊維素溶解系 / 細胞移植 / Fas-ligand / S期 / 骨格筋転写因子 / ストローマ / 筋サテライト細胞 / 細胞周期調節因子 / 骨格筋転写調節因子 / 血液線経素溶解系 / プロテアーゼ阻害剤 / 凝固・線溶 / マトリックスメタロプロテナーゼ / kit-ligand / 虚血壊死組織 / トロンホポイエチン / CXCI-12 / プラスミノーゲンアクチベータ受容 / マトリックスメタロプテイナーゼ / 組織型プラスミノーゲンアクチベーター / 放射線 / Kit ligand / 顆粒球コロニー刺激因子 / トロンポポイエチン / 幹細胞因子 … もっと見る研究代表者以外プラスミン / マトリックスメタロプロテイナーゼ / 線維素溶解系 / 血液線維素溶解系 / プラスミン阻害剤 / 生体分子 / 炎症性腸疾患 / 細胞・組織 / 炎症性サイトカイン / アンジオクライン因子 / シグナル伝達 / 潰瘍性大腸炎 / TNFα / 骨髄由来細胞 / 細胞・組織、生体分子 / 下部消化管学 / 小腸大腸肛門外科学 / 急性肝炎 / MMP-9 / MMP9 / クローン病 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 血管新生 / プロセシング / Kit-ligand / 造血幹細胞移植学 / 分子病態学 / がん微少環境 / がん制御遺伝子 / 炎症とがん / 遺伝子発現 / Notch1 / 血管内皮 / ニッチ / 分子標的治療 / バイオマーカー / 発現解析 / miRNA / がん微小環境 / 血栓塞栓症 / 血管内皮障害 / 造血幹細胞移植 / 造血幹細胞生着 / 造血幹細胞増幅 / アンジオクライン / 血管内皮細胞 / adhesion / ITGB3 / KLF2 / cell growth / integrins / cancer / notch receptor / angiogenesis / myltiple myeloma / integrin / proliferation / angiocrine factor / multiple myeloma / 臨床応用 / P1’ 残基 / 阻害剤 / 活性部位指向型 / 分子設計 / 炎症性疾患治療薬 / 活性中心指向型 / 血球貪食症候群 / 肝炎 / 単球 / マクロファージ / 線維素溶解系因子 / TNF-α / MMP / plasmin / 炎症性疾患 / Plasmin / 造血促進 / 増血促進 / 造血幹細胞 / 血管内皮造血転換 / 血液免疫学 / 炎症性肺疾患 / 肺組織幹細胞 / 再生医療 / 前駆細胞 / 幹細胞 / マトリックスメタロプテイナーゼ / 実質臓器 / 急性膵炎 / 好中球エラスターゼ / IBD / 炎症性大腸炎 / azoxymethane / 大腸癌モデルマウス / 線溶系 / 新規分子療法 / 担がんモデル / 大腸がんモデルマウス / Azoxymethane (AOM) / 線溶系阻害剤 / 大腸がん / 大腸発がんモデル / 大腸癌 / 新規がん増殖機構 / デキストラン硫酸ナトリウム / FASligand / YO2 / 骨髄細胞 / 微小環境 / 細胞浸潤 / 血管新生因子 / リンパ腫 / セリンプロテアーゼ / Egfl7 / PAI-1 / HIF-1 / 造血因子 / 細胞外ドメイン分泌 / 生体・分子 / 発生・分化 / 酵素 / がん / サイトカイン / 末梢血幹細胞移植 / 骨髄移植 / 同種移植 / MMP阻害剤 / マトリックスメタプロテアーゼ(MMP) / 繊維素溶解系 / GVHD / 細胞動員 / VEGF / ニッチ細胞 / 血液凝固系 / マトリックスメタロプロテイナーゼ(MMP)造血ニッチ / 臍帯血移植隠す

転写因子Fli-1による移植片生着機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学
炎症性ニッチによる炎症性腸疾患重症化・発癌の制御機構
- 研究代表者
  
  長田太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
疾患特異的血管内皮による凝固・線溶異常とサイトカインストーム症候群の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
臓器特異的血管内皮による白血病病態のフィードフォワード型制御機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋聡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  東京大学
血液凝固・線維素溶解系によるサイトカインストームの制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
血管内皮障害による炎症性腸疾患の病態制御機構の解明
- 研究代表者
  
  長田太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
Role of the angiocrine factor Egfl7 in multiple myeloma progression and drug resistance
- 研究代表者
  
  ハイジッヒベアーテ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
アンジオクラインシステムによる造血幹細胞の生着制御機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学
アンジオクライン分子による炎症性腸疾患病態制御機構の解明
- 研究代表者
  
  長田太郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
白血病・リンパ腫病態における血管ニッチの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  順天堂大学
血球産生型血管内皮による造血促進作用の解明
- 研究代表者
  
  高橋聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
臨床への応用を目指した活性中心指向型プラスミン阻害剤の設計
- 研究代表者
  
  津田裕子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  神戸学院大学
血液線維素溶解系による実質臓器の炎症性疾患の制御機構の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  田代良彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  順天堂大学
アンジオクライン分子シグナルの白血病・リンパ腫病態における機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  順天堂大学
血液線維素溶解系による炎症性腸疾患の病態制御機構の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  小見山博光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  順天堂大学
実質臓器における炎症性疾患重症化機構の解明と新規治療法開発の基礎研究
- 研究代表者
  
  田代良彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  順天堂大学
血液線維素溶解系を起点としたがん増殖機構の解明
- 研究代表者
  
  坂本一博
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  順天堂大学
生殖系列分化と初期胚発生過程におけるプロテアーゼ活性の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
血液凝固・線維素溶解系の白血病・リンパ腫病態における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
各種プロテアーゼ活性による炎症性腸疾患の病態制御機構の解明
- 研究代表者
  
  小見山博光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  順天堂大学
肺組織幹細胞への再分化転換機構を応用した炎症性肺疾患の新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  菊地利明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  新潟大学
   東北大学
骨格筋細胞の分化増殖過程における細胞周期制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
血液線維素溶解系による免疫制御機構の解明とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
骨髄由来細胞を介した腫瘍血管新生及び増殖における血液線維素溶解系の機能解析
- 研究代表者
  
  HEISSIG Beate (Heissig Beate)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
血液凝固系とToll様受容体による自然炎症の分子基盤と病態形成研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
白血病増殖及び臍帯血移植生着過程における造血ニッチ構成細胞の機能解析
- 研究代表者
  
  高橋聡
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
線溶系因子を標的としたがん治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
虚血ニッチの形成過程とその生理学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
巨核球系細胞の白血病・リンパ腫増殖機構における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
線溶系因子を標的としたがん治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
虚血ニッチの形成過程とその生理学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
線溶系因子を標的としたがん治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
幹細胞の未分化性と骨髄内微小環境との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  順天堂大学
血小板増多に伴う腫瘍増殖機序の解析(血管新生スイッチの探索)研究代表者
- 研究代表者
  
  服部浩一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
   順天堂大学

[図書] 炎症と免疫29(2)、炎症性疾患病態における血管ニッチの機能解明2021
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[図書] 炎症性疾患病態における血管ニッチの機能解明、炎症と免疫2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[図書] 炎症と免疫2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 総ページ数
  6
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[図書] 動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法2017
- 著者名/発表者名
  多田昇弘、田中光一、大塚正人、平原　潔、服部浩一(全著者数87名、59番目)
- 総ページ数
  428
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[図書] 最新の疾患/動物モデルの作成技術と病態解析,開発への応用2017
- 著者名/発表者名
  服部　浩一
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[図書] 炎症性腸疾患と線溶系2017
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 総ページ数
  75
- 出版者
  日本血栓止血学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[図書] 動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法2017
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 総ページ数
  428
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[図書] がん微小環境と標的治療2015
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 総ページ数
  210
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[図書] がん微小環境と標的治療2015
- 著者名/発表者名
  Heissig B,服部浩一
- 総ページ数
  210
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[図書] 実験医学増刊　Vol.33 No.5 （がん微小環境と標的治療）2015
- 著者名/発表者名
  ハイジッヒ・ベアテ、服部浩一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[雑誌論文] Urokinase-type plasminogen activator and plasminogen activator inhibitor-1 complex as a serum biomarker for COVID-192024
- 著者名/発表者名
  Yatsenko Tetiana、Rios Ricardo、Nogueira Tatiane、Salama Yousef、Takahashi Satoshi、Tabe Yoko、Naito Toshio、Takahashi Kazuhisa、Hattori Koichi、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 1299792-1299792
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1299792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206, KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] The stem cell transcription factor ZFP296 transforms NIH3T3 cells and promotes anchorage-independent growth of cancer cells.2024
- 著者名/発表者名
  1.Mizoue Y, Ikeda T, Ikegami T, Riabets O, Oishi Y, Tobita M, Akutsu H, Hattori K, Heissig B and Koide H.
- 雑誌名
  
  Int J Dev Biol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[雑誌論文] サイトカインストーム症候群における細胞外プロテアーゼの機能解明と新規治療戦略.2023
- 著者名/発表者名
  5.服部浩一、島津浩、長田太郎、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本造血・免疫細胞療法学会雑誌 12(4):200-207, 2023
  
  巻: 12(4) ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[雑誌論文] The stem cell transcription factor ZFP296 transforms NIH3T3 cells and promotes anchorage-independent growth of cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Mizoue Yumi、Ikeda Tomomi、Ikegami Takako、Riabets Oleksandra、Oishi Yoshie、Tobita Morikuni、Akutsu Hidenori、Hattori Koichi、Heissig Beate、Koide Hiroshi
- 雑誌名
  
  The International Journal of Developmental Biology
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 147-153
- DOI
  10.1387/ijdb.230143hk
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19900, KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] サイトカインストーム症候群における細胞外プロテアーゼの機能解明と新規治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、長田太郎、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本造血・免疫細胞療法学会雑誌
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 200-207
- DOI
  10.7889/tct-23-016
- ISSN
  2436-455X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] サイトカインストーム症候群における細胞外プロテアーゼの機能解明と新規治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、長田太郎、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本造血・免疫細胞療法学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[雑誌論文] The Role of the Plasminogen/Plasmin System in Inflammation of the Oral Cavity2023
- 著者名/発表者名
  Yatsenko Tetiana、Skrypnyk Maksym、Troyanovska Olga、Tobita Morikuni、Osada Taro、Takahashi Satoshi、Hattori Koichi、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 445-445
- DOI
  10.3390/cells12030445
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0337, KAKENHI-PROJECT-22K07206, KAKENHI-PROJECT-21K08404, KAKENHI-PROJECT-21K08692
[雑誌論文] Aloysia citrodora essential oil inhibits melanoma cell growth and migration by targeting HB-EGF-EGFR signaling.2022
- 著者名/発表者名
  Salama Y, Shiou-Yuh Lin, Dhahri D, Hattori K, and Heissig B.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] COVID-19 severity and thrombo-inflammatory response linked to ethnicity2022
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Vehreschild JJ, Vehreschild MJGT, Mori H, Adachi E, Jakob C, Tabe Y, Ruethrich M, Borgmann S, Naito T, Wille K, Valenti S, Hower M, Hattori N, Rieg S, Nagaoka T, Jensen BE, Yotsuyanagi H, Hertenstein B, Ogawa H, Kominami E, Roemmele C, Takahashi S, Rupp J, Takahashi K, Hanses F, Hattori K
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2549-2549
- DOI
  10.3390/biomedicines10102549
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404, KAKENHI-PROJECT-21K08692, KAKENHI-PROJECT-22K07206, KAKENHI-PROJECT-22KF0337
[雑誌論文] サイトカインストーム関連疾患に対する新規分子標的としての血液線維素溶解系因子群.2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 63(5) ページ: 403-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[雑誌論文] YO2 Induces Melanoma Cell Apoptosis through p53-Mediated LRP1 Downregulation2022
- 著者名/発表者名
  Salama Yousef、Takahashi Satoshi、Tsuda Yuko、Okada Yoshio、Hattori Koichi、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 288-288
- DOI
  10.3390/cancers15010288
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692, KAKENHI-PROJECT-22KF0337, KAKENHI-PROJECT-22K07206, KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] サイトカインストーム関連疾患に対する新規分子標的としての血液線維素溶解系因子群.2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] 血液線維素溶解系と血管新生2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] アンジオクラインシステムによるがん増殖制御機構2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 33 ページ: 314-320
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] siRNA against CD40 delivered via a fungal recognition receptor ameliorates murine acute graft-versus-host disease.2022
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Tateno M, Takahashi S and Hattori K.
- 雑誌名
  
  eJHaem
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] siRNA against CD40 delivered via a fungal recognition receptor ameliorates murine acute graft-versus-host disease2022
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Tateno M, Takahashi S and Hattori K
- 雑誌名
  
  EJHaem
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 849-861
- DOI
  10.1002/jha2.439
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404, KAKENHI-PROJECT-21K08692, KAKENHI-PROJECT-22K07206, KAKENHI-PROJECT-22KF0337
[雑誌論文] アンジオクラインシステムによるがん増殖制御機構.2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate :
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 33(3): ページ: 314-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[雑誌論文] 血液線維素溶解系と血管新生.2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] サイトカインストーム関連疾患に対する新規分子標的としての血液線維素溶解系因子群2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一、島津浩、高橋聡、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 63 ページ: 403-409
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] siRNA against CD40 delivered via a fungal recognition receptor ameliorates murine acute graft-versus-host disease2022
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Tateno M, Takahashi S and Hattori K
- 雑誌名
  
  eJHaem
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] The multifacted role of plasminogen in Cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Heissig B*, Salama Y, Osada T, Okumura K, Hattori K.
- 雑誌名
  
  Intern. J of Molecular Sciences
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 2304-2304
- DOI
  10.3390/ijms22052304
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08857, KAKENHI-PROJECT-18K08657, KAKENHI-PROJECT-19K08858, KAKENHI-PROJECT-21K08404, KAKENHI-PROJECT-21K08692
[雑誌論文] Aloysia Citrodora Essential Oil Inhibits Melanoma Cell Growth and Migration by Targeting HB-EGF-EGFR Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Salama Yousef、Jaradat Nidal、Hattori Koichi、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 15 ページ: 8151-8151
- DOI
  10.3390/ijms22158151
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08857, KAKENHI-PROJECT-21K08404
[雑誌論文] The multifaceted roles of EGFL7 in cancer and drug resistance.2021
- 著者名/発表者名
  Heissig B*, Salama Y, Takahashi S, Okumura K, Hattori K
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13(5) 号: 5 ページ: 1014-1014
- DOI
  10.3390/cancers13051014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08857, KAKENHI-PROJECT-18K08657, KAKENHI-PROJECT-19K08858, KAKENHI-PROJECT-21K08404, KAKENHI-PROJECT-21K08692
[雑誌論文] 炎症性疾患病態における血管ニッチの機能解明2021
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 29(2) ページ: 178-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[雑誌論文] The multifaceted role of EGFL7 in cancer and drug resistance2021
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Takahashi S, Okumura K and Hattori K.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] The EGFL7-ITGB3-KLF2 axis enhances survival of multiple myeloma in preclinical models.2020
- 著者名/発表者名
  Salama Y, Andries H, Yokoyama K, Takahashi S Hattori K and Heissig B,.
- 雑誌名
  
  Blood Adv
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1021-1037
- DOI
  10.1182/bloodadvances.2019001002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657, KAKENHI-PROJECT-19K08858, KAKENHI-PROJECT-19K16605, KAKENHI-PROJECT-17K09941, KAKENHI-PROJECT-19K08857
[雑誌論文] 線溶系と炎症性疾患2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: －
- NAID
  130007887022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] 線溶系と炎症性疾患、2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: ー
- NAID
  130007887022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] 腸管外合併症に対するGMAの有効性2020
- 著者名/発表者名
  長田太郎、野村　収、荻原伸悟、服部浩一
- 雑誌名
  
  日本アフェレーシス学会雑誌
  
  巻: 39(2) ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[雑誌論文] Low-dose oral cyclophosphamide therapy reduces atherosclerosis progression by decreasing inflammatory cells in a murine model of atherosclerosis.2020
- 著者名/発表者名
  Sato-Okabayashi Y,Isoda K.Heissig B,Kadoguchi T,Akita K,　Kitamura K,Shimada K,Hattori K, Daida H.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol Heart Vasc
  
  巻: May 10; 28 ページ: 100529-100529
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08857
[雑誌論文] 線溶系と炎症性疾患2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 31(4)
- NAID
  130007887022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] 線溶系と炎症性疾患2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、長田太郎、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 31(4) ページ: 388-393
- NAID
  130007887022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[雑誌論文] 腸管外合併症に対するGMAの有効性2020
- 著者名/発表者名
  長田太郎　野村収　服部浩一
- 雑誌名
  
  日本アフェレーシス学会雑誌
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] The multifaceted role of plasminogen in inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Heissig Beate、Salama Yousef、Takahashi Satoshi、Osada Taro、Hattori Koichi
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 75 ページ: 109761-109761
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2020.109761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657, KAKENHI-PROJECT-19K08857
[雑誌論文] The EGFL7-ITGB3-KLF2 axis enhances survival of multiple myeloma in preclinical models.2020
- 著者名/発表者名
  Salama Y, Andries H, Yokoyama K, Takahashi S, Hattori K and Heissig B
- 雑誌名
  
  Blood Adv
  
  巻: 24 ページ: 1021-1037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] The multifaceted role of plasminogen in inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Shimazu H, Takahashi S, Osada T and Hattori K.
- 雑誌名
  
  Cell Signal.
  
  巻: 75 ページ: 109761-109761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[雑誌論文] The fibrinolytic factor tPA drives LRP1-mediated melanoma growth and metastasis2019
- 著者名/発表者名
  Salama Y, Lin SY, Dhahri D, Hattori K, Heissig B
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 3465-3480
- DOI
  10.1096/fj.201801339rrr
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09821, KAKENHI-PROJECT-16K09866, KAKENHI-PROJECT-18K08657, KAKENHI-PROJECT-19K08858, KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] 炎症性腸疾患と線溶系2019
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 618-622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] The role of plasmin in the pathogenesis of murine multiple myeloma2017
- 著者名/発表者名
  Eiamboonsert S, Salama Y, Watarai H, Dhahri D, Tsuda Y, Okada Y, Hattori K, Heissig B.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 488 号: 2 ページ: 387-392
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.05.062
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08333, KAKENHI-PROJECT-16K09821, KAKENHI-PROJECT-16K09866, KAKENHI-PROJECT-17K09941, KAKENHI-PROJECT-16K14591
[雑誌論文] Pharmacological targeting of plasmin prevents lethality and tissue damage in a murine model of macrophage activation syndrome2017
- 著者名/発表者名
  1.Shimazu H, Munakata S, Tashiro Y, Salama Y, Eiamboonser S, Ohta Y, Onoda H, Tsuda Y, Okada Y, Nakauchi H, Heissig B and Hattori K
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 59-72
- DOI
  10.1182/blood-2016-09-738096
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415, KAKENHI-PROJECT-16K09821, KAKENHI-PROJECT-16K19956, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16K08333, KAKENHI-PROJECT-16K09866, KAKENHI-PROJECT-17K09941, KAKENHI-PROJECT-16H02661, KAKENHI-PROJECT-15K21373
[雑誌論文] 血小板による器官形成・再生メカニズム―CLEC-2/Podoplanin 研究が明らかにした新たな血小板機能―2017
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 589-596
- DOI
  10.2491/jjsth.28.589
- NAID
  130006831909
- ISSN
  0915-7441, 1880-8808
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941, KAKENHI-PROJECT-16K19572
[雑誌論文] 炎症性腸疾患と線溶系2017
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 regulates macrophage-dependent postoperative adhesion by enhancing EGF-HER1 signaling in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Honjo K, Munakata S, Tashiro Y, Salama Y, Shimazu H, Eiamboonsert S, Dhahri D, Ichimura A, Dan T, Miyata T, Takeda K, Sakamoto K, Hattori K, Heissig B.
- 雑誌名
  
  FASEB Journal
  
  巻: - 号: 6 ページ: 2625-2637
- DOI
  10.1096/fj.201600871rr
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05652, KAKENHI-PROJECT-26461415, KAKENHI-PROJECT-16K09821, KAKENHI-PROJECT-15K21373, KAKENHI-PROJECT-16K19956, KAKENHI-PROJECT-16K10476, KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] The angiogenic factor Egfl7 alters thymogenesis by activating Flt3 signaling2017
- 著者名/発表者名
  Salama Yousef、Hattori Koichi、Heissig Beate
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 490 号: 2 ページ: 209-216
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.06.023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09821, KAKENHI-PROJECT-16K09866, KAKENHI-PROJECT-17K09941
[雑誌論文] Cancer therapy targeting the fibrinolytic system2016
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Eiamboonsert S, Salama Y, Shimazu H, Dhahri D, Munakata S Tashiro Y and Hattori K
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Rev
  
  巻: 印刷中ページ: 172-179
- DOI
  10.1016/j.addr.2015.11.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415, KAKENHI-PROJECT-15K21373, KAKENHI-PROJECT-25461961
[雑誌論文] 新着論文　要約と解説 New Arrival & Comments Cox TR, Rumney RM, Schoof EM, et al: The hypoxic cancer secretome inducespre-　metastatic bone lesions through lysyl oxidase. Nature 522: 106-110, 20152016
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  Olive-骨代謝病と生活習慣病の連関
  
  巻: 6 ページ: 29-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼによるがん転移制御2016
- 著者名/発表者名
  服部浩一　本庄薫平
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 257 ページ: 1223-1228
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] The fibrinolytic pathway expands the murine bone marrow mesenchymal stem/stromal cells through a crosstalk with endothelial cells2016
- 著者名/発表者名
  3.Dhahri D, Sato-Kusubata K, Ohki-Koizumi M, Nishida C, Tashiro Y, Munakata S, Shimazu H, Salama Y, Eiamboonser S, Nakauchi H, Hattori K and Heissig B
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 128 号: 8 ページ: 1063-1075
- DOI
  10.1182/blood-2015-10-673103
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415, KAKENHI-PROJECT-15K21373, KAKENHI-PROJECT-16K19956, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] がん増殖における炎症性細胞と微小環境の相互作用2015
- 著者名/発表者名
  Heissig B, 服部浩一
- 雑誌名
  
  がん微小環境と標的治療　実験医学増刊号
  
  巻: 33 ページ: 67-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] Inhibition of Plasmin Protects Against Colitis in Mice by Suppressing Matrix Metalloproteinase 9-mediated Cytokine Release From Myeloid Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Munakata S, Tashiro Y, Nishida C, Sato A, Komiyama H, Shimazu H, Dhahri D, Salama Y, Eiamboonsert S, Takeda K, Yagita H, Tsuda Y, Okada Y, Nakauchi H, Sakamoto K, Heissig B, Hattori K.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology,
  
  巻: 148 ページ: 565-578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591983
[雑誌論文] Inhibition of plasmin attenuates murine acute graft-versus-host disease mortality by suppressing the matrix metalloproteinase-9-dependent inflammatory cytokine storm and effector cell trafficking.2015
- 著者名/発表者名
  A Sato, C Nishida, K Sato-Kusubata, M Ishihara, Y Tashiro, I Gritli, H Shimazu, S Munakata, H Yagita, K Okumura, Y Tsuda, Y Okada, A Tojo, H Nakauchi, S Takahashi, B Heissig and K Hattori
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 145-56
- DOI
  10.1038/leu.2014.151
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PROJECT-24249056, KAKENHI-PROJECT-24591382, KAKENHI-PROJECT-25460164, KAKENHI-PROJECT-25861215
[雑誌論文] 血管ニッチにおけるアンジオクライン因子による幹細胞制御機構2015
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  がん微小環境と標的治療　実験医学増刊号
  
  巻: 33 ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] Inhibition of Plasmin Protects Against Colitis in Mice by Suppressing Matrix Metalloproteinase 9-Mediated Cytokine Release From Myeloid Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Munakata S, Tashiro Y, Nishida C, Sato A, Komiyama H, Shimazu H, Dhahri D, Salama Y, Eiamboonsert S, Takeda K, Yagita H, Tsuda Y, Okada Y, Nakauchi H, Sakamoto K, Heissig B, Hattori K.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 148 号: 3 ページ: 565-78
- DOI
  10.1053/j.gastro.2014.12.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PROJECT-24591382, KAKENHI-PROJECT-25460164, KAKENHI-PROJECT-25461961, KAKENHI-PROJECT-25861215, KAKENHI-PROJECT-26461415, KAKENHI-PROJECT-26462025, KAKENHI-PROJECT-26462136, KAKENHI-PROJECT-25462068
[雑誌論文] Role of mesenchymal stem cell-derived factor in tissue regeneration and cancer progression2015
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Dhahri D, Eiamboonsert S, Salama Y, Shimazu H, Munakata S and Hattori K
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci
  
  巻: 72 ページ: 4759-4770
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] Inhibition of plasmin attenuates murine acute graft-versus-host disease mortality by suppressing the matrix metalloproteinase-9-dependent inflammatory cytokine storm and effector cell trafficking2015
- 著者名/発表者名
  Sato A,Nishida C,Sato-Kusubata K,Ishihara M,Tashiro Y,Gritli I,Shimazu H, Munakata S,Yagita H,Okumura K,Tsuda Y,Okada Y,Tojyo A,Nakauchi H, Takahashi S,Heissig B and Hattori K
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 29 ページ: 145-156
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] Inhibition of plasmin attenuates murine acute graft-versus-host disease mortality by suppressing the matrix metalloproteinase-9-dependent inflammatory cytokine storm and effector cell trafficking2014
- 著者名/発表者名
  Aki Sato, Chiemi Nishida, Kaori Sato-Kusubata, Makoto Ishihara, Yoshihiko Tashiro, Ismael Gritli, Hiroshi Shimazu, Shinya Munakata, Hideo Yagita, Ko Okumura, Yuko Tsuda, Yoshio Okada, Arinobu Tojo, Hiromitsu Nakauchi, Satoshi Takahashi, Beate Heissig, Koichi Hattori
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861215
[雑誌論文] Hes1 promotes blast crisis in chronic myelogenous leukemia through MMP-9 upregulation in leukemic cells.2014
- 著者名/発表者名
  Nakahara F, Kitaura J, Uchida T, Nishida C, Togami K, Inoue D, Matsukawa T, Kagiyama Y, Enomoto Y, Kawabata KC, Chen-Yi L, Komeno Y, Izawa K, Oki T, Nagae G, Harada Y, Harada H, Otsu M, Aburatani H, Heissig B, Hattori K, Kitamura T.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 123(25) 号: 25 ページ: 3932-42
- DOI
  10.1182/blood-2013-01-476747
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J09414, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-ORGANIZER-22118001, KAKENHI-PLANNED-22118002, KAKENHI-PROJECT-23249051, KAKENHI-PROJECT-24221011, KAKENHI-PROJECT-24249039, KAKENHI-PROJECT-24591382, KAKENHI-PROJECT-24591398, KAKENHI-PUBLICLY-25118716, KAKENHI-PROJECT-25461422, KAKENHI-PROJECT-25860521, KAKENHI-PROJECT-26293231, KAKENHI-PROJECT-26461415
[雑誌論文] 免疫・炎症疾患としてのGVHD2013
- 著者名/発表者名
  佐藤亜紀　高橋聡　服部浩一
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 167 ページ: 479-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 骨髄における巨核球系細胞の成熟分化機構2013
- 著者名/発表者名
  服部浩一　島津浩
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 23 ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 血液線維素溶解系を起点とした組織再生機構2013
- 著者名/発表者名
  服部浩一　西田知恵美
- 雑誌名
  
  幹細胞研究と再生医療
  
  巻: 1 ページ: 138-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血系細胞による血管新生制御機構2013
- 著者名/発表者名
  服部浩一　宗像慎也
- 雑誌名
  
  血管新生研究の最先端
  
  巻: 1 ページ: 56-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] Bonemarrow-derived CD11b+Jagged-2+ cells promote epithelial to mesenchymal transition and metastization in colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Caiado F, Carvalho T, Rosa I, Remedio L, Costa A, Matos J, Heissig B, Yagita H, Hattori K, da Silva JP, Fidalgo P, Dias Pereira A, Dias S.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 73 号: 14 ページ: 4233-46
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-13-0085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血幹細胞の骨髄内再生機構と末梢組織中への動員メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  服部浩一　西田知恵美
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 23 ページ: 31-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 骨髄における巨核球系細胞の成熟分化機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 23 ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 造血系細胞による血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部　浩一
- 雑誌名
  
  血管新生研究の最先端
  
  巻: 1 ページ: 56-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] Plasminogen deficiency attenuates postnatal erythropoiesis in male C57BL/6 mice through decreased activity of the LH-testosterone axis2012
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tashiro Y, Gritli I, Nishida C, Sato A, Ueno Y, Del Canto Gonzalez S, Ohki-Koizumi M, Akiyama H, Nakauchi H
- 雑誌名
  
  Experimental hematology
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 143-154
- DOI
  10.1016/j.exphem.2011.10.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00480, KAKENHI-PROJECT-21591193, KAKENHI-PROJECT-21591234, KAKENHI-PUBLICLY-22019006, KAKENHI-PUBLICLY-22021013, KAKENHI-ORGANIZER-22112001, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 153 ページ: 680-685
- NAID
  10030990280
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] がん微小環境形成に関与する骨髄由来細胞と治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 44 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  診断と治療社
  
  巻: (血管再生治療) ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構、診断と治療社2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一、佐藤亜紀
- 雑誌名
  
  血管再生治療
  
  ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] New functions of the fibrinolytic system in bone marrow cell-derived angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Makiko Ohki-Koizumi, Yoshihiko Tashiro, Ismael Gritli, Kaori Sato-Kusubata and Koichi Hattori
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 95 号: 2 ページ: 131-137
- DOI
  10.1007/s12185-012-1016-y
- NAID
  10030267151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591193, KAKENHI-PROJECT-21591234, KAKENHI-PUBLICLY-22019006, KAKENHI-PUBLICLY-22021013, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  診断と治療社
  
  巻: 血管再生治療ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 骨髄における巨核球系細胞の成熟分化機構2012
- 著者名/発表者名
  服部　浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 23 ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  診断と治療社
  
  巻: (血管再生治療) ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] Plasmin inhibitor reduces lymphoid tumor growth by suppressing matrixmetallproteinase-9 dependent CD11b+/F4/80+ myeloid cell recruitment2012
- 著者名/発表者名
  Ishihara M, Heissig B, Nishida C, Rosenkvist J, Tashiro Y, Ohki M, Wanaka K, Tsuda Y, Okada Y, Nakauchi H, Hattori K
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 332-339
- DOI
  10.1038/leu.2011.203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00480, KAKENHI-PROJECT-21249059, KAKENHI-PROJECT-21591193, KAKENHI-PROJECT-21591234, KAKENHI-PUBLICLY-22019006, KAKENHI-PUBLICLY-22021013, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PROJECT-22240089, KAKENHI-PROJECT-22590111, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23591371, KAKENHI-PROJECT-23701090, KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] MT1-MMP plays a critical role in henatopoiesis by regulating HIF-mediated chemo-/cytokine gene transcription within niche cells.2012
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Kaori Kusubata, Yoshihiko Tashiro, Ismael Gritli, Aki Sato, Makiko Ohki-Koizumi, Yohei Morita, Makoto Nagano, Takeharu Sakamoto, Naohiko Koshikawa, Takahiro Kuchimaru, Shinae Kizaka-Kondoh, Motoharu Seiki, Hiromitsu Nakauchi, Beate Heissig, and Koichi Hattori.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 119 号: 23 ページ: 5404-5416
- DOI
  10.1182/blood-2011-11-390849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00480, KAKENHI-PROJECT-12J04973, KAKENHI-PROJECT-22591762, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23591371, KAKENHI-PROJECT-24249056, KAKENHI-PROJECT-24591313, KAKENHI-PROJECT-24591382, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PLANNED-22112009, KAKENHI-PLANNED-23106004, KAKENHI-PUBLICLY-23112505
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部　浩一
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 153 ページ: 680-685
- NAID
  10030990280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  診断と治療社
  
  巻: (血管再生治療) ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] Inhibition of PAI-1 induces neutrophil-driven neoangiogenesis and promotes tissue regeneration via production of angiocrine factors in mice2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Tashiro, Chiemi Nishida, Kaori Sato-Kusubata, Makiko Ohki-Koizumi, Makoto Ishihara, Aki Sato, Ismael Gritli, Hiromitsu Komiyama, Yayoi Sato, Takashi Dan, Toshio Miyata, Ko Okumura, Yuichi Tomiki, Kazuhiro Sakamoto, Hiromitsu Nakauchi, Beate Heissig, and Koichi Hattori.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 119 号: 26 ページ: 6382-6393
- DOI
  10.1182/blood-2011-12-399659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00480, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23390260, KAKENHI-PROJECT-23591371, KAKENHI-PROJECT-23790878, KAKENHI-PROJECT-23791501, KAKENHI-PROJECT-24249033, KAKENHI-PROJECT-24249056, KAKENHI-PROJECT-24591382, KAKENHI-PROJECT-24591983, KAKENHI-ORGANIZER-22112001, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PLANNED-23106004
[雑誌論文] 造血系細胞による血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  血管新生研究の最先端
  
  巻: 1 ページ: 56-69
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] がん微小環境形成に関与する骨髄由来細胞と治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 44 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 造血幹細胞動態と血管新生制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  診断と治療社
  
  巻: (血管再生治療) ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] Inhibition of PAI-1 induces neutrophil-driven neoangiogenesis and promotes tissue regeneration via production of angiocrine factors in mice2012
- 著者名/発表者名
  Tashiro Y, Nishida C, Sato-Kusubata K, Ohki-Koizumi M, Ishihara M, Sato A, Gritli I, Komiyama H, Sato Y, Dan T, Miyata T, Okumura K, Tomiki Y, Sakamoto K, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 119(26) ページ: 6382-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791501
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  メディカルレビュー社
  
  巻: 12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル社
  
  巻: 21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構、医薬ジャーナル社2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一、西田知恵美
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: vol21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  メディカルレビュー社
  
  巻: 12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] Tumor necrosis factor receptor-associated factor (Traf)2 controls homeostasis of the colon to prevent spontaneous development of murine inflammatory bowel disease2011
- 著者名/発表者名
  Jiang-Hu Piao
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 号: 20 ページ: 17879-17888
- DOI
  10.1074/jbc.p111.221853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591193, KAKENHI-PROJECT-21591234, KAKENHI-PUBLICLY-22019006, KAKENHI-PLANNED-22112007, KAKENHI-PUBLICLY-23013009, KAKENHI-PROJECT-23591371, KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル社
  
  巻: 21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御中外医学社2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一、西田知恵美
- 雑誌名
  
  血液
  
  ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Tumor necrosis receptor-associated factor (Traf)2 controls homeostasis of the colon to prevent spontaneous development of murine inflammatory bowel disease,2011
- 著者名/発表者名
  Piao JH, Hasegawa M, Heissig B, Hattori K, Takeda K, Iwakura Y, Okumura K, Inohara N, Nakano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  メディカルレビュー社
  
  巻: 12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構、メディカルレビュー社2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一、佐藤亜紀
- 雑誌名
  
  血管医学
  
  巻: Vol12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  巻: Annual Review2011 ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  巻: Annual Review2011 ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  巻: Annual Review2011 ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  メディカルレビュー社
  
  巻: 12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] Tumor necrosis receptor-associated factor(Traf) 2 controls homeostasis of the colon to prevent spontaneous development of murine inflammatory bowel disease2011
- 著者名/発表者名
  Piao JH, Hasegawa M, Heissig B, Hattori K, Takeda K, Iwakura Y, Okumura K, Inohara N, Nakano H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 151 ページ: 17879-17888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  巻: Annual Review2011 ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル社
  
  巻: 21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル社
  
  巻: 21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 生体内組織再生における線維素溶解系因子 PAI-1 の機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田代良彦, 西田知恵美, イスマイル・グリツリ , 小泉摩季子, 佐藤弥生, 小見山博光, 佐藤亜紀, 坂本一博, 宮田敏男, 楠畑かおり, 中内啓光, ハイジッヒ・ベアテ , 服部浩一
- 雑誌名
  
  臨床血液(0485-1439)
  
  巻: 52巻 9 号ページ: 1136-1136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791501
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御中外医学社Annual Review2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一、西田知恵美
- 雑誌名
  
  血液
  
  ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 線溶系を起点とした造血制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル社
  
  巻: 21 ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] 凝固・線溶系活性調整による血管新生制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  メディカルレビュー社
  
  巻: 12 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 血液線維素溶解系因子による骨髄細胞の動態制御2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  巻: Annual Review2011 ページ: 187-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[雑誌論文] Role of Neutrophil-derived matrix metalloproteinase-9 for tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Nishida C, Tashiro Y, Sato Y, Ishihara M, Ohki M, Hattori K
- 雑誌名
  
  Histology & Histopathology
  
  巻: 25 ページ: 765-770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけるMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 979-984
- NAID
  10027502926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 西田知恵美
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] 骨髄異形成と造血微小環境の異常Dysfunction of bone marrow microenvironment in myelodysplasia2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一、佐藤亜紀
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科科学評論社
  
  巻: 61 ページ: 660-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけるMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 979-984
- NAID
  10027502926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] Adipocyte-Derived Microvesicles Are Associated with Multiple Angiogenic Factors and Induce Angiogenesis in Vivo and inVitro2010
- 著者名/発表者名
  Aoki N., Yokoyama R., Asai N., Ohki M., Ohki Y., Kusubata K., Heissig B., Hattori K., Nakagawa Y., and Matsuda T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151 ページ: 2567-2576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  Annual Review血液
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  Annual Review血液
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけるMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一、田代良彦
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 第82巻第10号ページ: 979-984
- NAID
  10027502926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Tissue type plasminogen activator regulates myeloid-cell2010
- 著者名/発表者名
  Ohki M, Ohki Y, Ishihara M, Rosenkvist J, Gritli I, Tashiro Y, Akiyama H, Komiyama H, Lund LR, Nitta A, Yamada K, Zhu Z, Ogawa H, Yagita H, Okumura K, Nakauchi H, Werb Z, Heissig B, Hattori K
- 雑誌名
  
  dependent neoangiogenesis during tissue regeneration Blood 115
  
  ページ: 4302-4312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Role of Neutrophil-derived matrix metalloproteinase-9 for tissue regeneration.2010
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Nishida C, Tashiro Y, Sato Y, Ishihara M, Ohki M, Hattori K
- 雑誌名
  
  Histology & Histopathology 25
  
  ページ: 765-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Tissue type plasminogen activator regulates myeloid-cell dependent neoangiog enesis during tissue regeneration.2010
- 著者名/発表者名
  Ohki M, Hattori K., et al.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 115 ページ: 4302-4312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 骨髄異形成と造血微小環境の異常 Dysfuction of bone marrow microenvironment in myelodysplasia2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一、佐藤亜紀
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科科学評論社 61
  
  ページ: 660-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  Annual Review血液
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  Annual Review血液
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌 21
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一,西田知恵美
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌 21
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけうMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 979-984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌 21
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Adipocyte-Derived Microvesicles Are Associated with Multiple Angiogenic Factors and Induce Angiogenesis in Vivo and inVitro.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki N., Yokoyama R., Asai N., Ohki M., Ohki Y., Kusubata K., Heissig B., Hattori K., Nakagawa Y., Matsuda T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 2567-2576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Role of Neutrophil-derived matrix metalloproteinase-9 for tissue regeneration.2010
- 著者名/発表者名
  Heissig B. Hattori K., et al.
- 雑誌名
  
  Histology & Histopathology
  
  巻: 25 ページ: 765-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Tissue type plasminogen activator regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  Ohki M, Ohki Y, Ishihara M, Rosenkvist J, Gritli I, Tashiro Y, Akiyama H, Komiyama H, Lund LR, Nitta A, Yamada K, Zhu Z, Ogawa H, Yagita H, Okumura K, Nakauchi H, Werb Z, Heissig B, Hattori K
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 115 ページ: 4302-4312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌 21
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけるMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 979-984
- NAID
  10027502926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 線維素溶解系による造血幹細胞ニッチの制御機構2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会雑誌
  
  巻: 21 ページ: 27-31
- NAID
  10026118530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチにおけるMMP-9の役割2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一、田代良彦
- 雑誌名
  
  生化学第82巻第10号
  
  ページ: 979-984
- NAID
  10027502926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] MT1-MMPとRECKはヒトCD34陽性造血前駆細胞の定着,放出,動員に関与する2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 西田知恵美
- 雑誌名
  
  分子細胞治療
  
  巻: 8 ページ: 74-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] 癌増殖過程における骨髄由来細胞と微小環境とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験医学増刊-癌と微小環境 27
  
  ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] 癌増殖過程における骨髄由来細胞と微小環境とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験医学増刊-癌と微小環境 27
  
  ページ: 143-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] 癌増殖過程における骨髄由来細胞と微小環境とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験学増刊-癌と微小環境 27
  
  ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] MT1-MMPとRECKはヒトCD34陽性造血前駆細胞の定着,放出,動員に関与する2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 8
  
  ページ: 74-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Heissig Beate :癌増殖過程における骨髄由来細胞と微小環境とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 石原誠人, 西田知恵美
- 雑誌名
  
  実験医学増刊.癌と微小環境
  
  巻: 27 ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Heissig Beate:骨髄由来細胞による癌転移及び血管新生ニッチの形成機構2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 田代良彦
- 雑誌名
  
  血管医学
  
  巻: 10 ページ: 341-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] MT1-MMPとRECKはヒトCD34陽性造血前駆細胞の定着, 放出, 動員に関与する2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 8
  
  ページ: 74-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] Contribution of the Fibrinolytic Pathway to Hematopoietic Regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Ohki M, Ishihara M, Tashiro Y, Nishida C, Gritli I, Rosenkvist J, Hattori K
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Physiology
  
  巻: 221(3) ページ: 51-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Contribution of the fibrinolytic pathway to hematopoietic regeneration.2009
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Hattori K., et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol. 221
  
  ページ: 521-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] MT1-MMPとRECKはヒトCD34陽性造血前駆細胞の定着,放出,動員に関与する2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 8
  
  ページ: 74-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] Targeted deletion of matrix metalloproteinase-9 reduces neutrophil accumulation during G-CSF-induced neoangiogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Ohki Y, Akiyama H, Rosenkvist J, Gritli I, Okumura K, Ogawa H, Heissig B, Hattori K, Ohsaka A
- 雑誌名
  
  Cytometry Res
  
  巻: 19(2) ページ: 53-62
- NAID
  10026084473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[雑誌論文] Targeted deletion of matrix metalloproteinase-9 reduces neutrophil accumulation during G-CSF-induced neoangiogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Ohki Y, Akiyama H, Rosenkvist J, Gritli I, Okumura K, Ogawa H, Heissig B, Hattori K, Ohsaka A
- 雑誌名
  
  ytometry Res 19
  
  ページ: 53-62
- NAID
  10026084473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 骨髄由来細胞による前転移ニッチの形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  The Bone 22
  
  ページ: 33-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼを起点とした血管新生制御機構-血管新生における骨髄由来細胞動員の意義-2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223
  
  ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] Bone marrow-derived cells contribute to niche formation in cancer progression2008
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 雑誌名
  
  Clin Cale 18
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Bone marrow-derived cells contribute to niche formation in cancer progression2008
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 雑誌名
  
  Clin Cale 18
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] Metalloproteinase regulation improves in vitro generation of efficacious platelets from embryonic stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Nishikii H, Eto K, Tamura N, Hattori K, Heissig B, Kanaji T, Sawaguchi A, Goto S, Ware J, Nakauchi H
- 雑誌名
  
  J Exp Med 205
  
  ページ: 1917-1927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Bone marrow-derived cells contribute to niche formation in cancer progression2008
- 著者名/発表者名
  Hattori K, et. al.
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium 18
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼを起点とした血管新生制御機構-血管新生における骨髄由来細胞動員の意義-2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223
  
  ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] 骨髄由来細胞による前転移ニッチの形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  The Bone 22
  
  ページ: 33-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] 造血幹細胞の体内動態2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  最新医学 63
  
  ページ: 2302-2309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 造血幹細胞の体内動態2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  最新医学 63
  
  ページ: 2302-2309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[雑誌論文] 骨髄由来細胞による前転移ニッチの形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  The Bone 22
  
  ページ: 33-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] 造血幹細胞の体内動態2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  最新医学 63
  
  ページ: 2302-2309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼを起点とした血管新生制御機構-血管新生における骨髄由来細胞動員の意義-2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223
  
  ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[雑誌論文] Bone marrow-derived cells contribute to niche formation in cancer progression2008
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 雑誌名
  
  Clin Calc 18
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[雑誌論文] Bone marrow-derived cells contribute to niche formation in cancer progression2008
- 著者名/発表者名
  Hattori, K, et. al.
- 雑誌名
  
  Chnical Calcium 18
  
  ページ: 62-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[雑誌論文] 骨髄ニッチにおける幹細胞制御機構2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一, et. al.
- 雑誌名
  
  再生医療 6(3)
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼを起点とした血管新生制御機構・血管新生における骨髄由来細胞動員の意義2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一, et. al.
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ-Vascular Biology Update 223(13)
  
  ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[雑誌論文] マトリックスメタロプロテイナーゼを起点とした血管新生制御機構-血管新生における骨髄由来細胞動員の意義2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一, et. al.
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ-Vascular Biology Update 223(13)
  
  ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[雑誌論文] 骨髄ニッチにおける幹細胞制御機構2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一, et. al.
- 雑誌名
  
  再生医療 6(3)
  
  ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[雑誌論文] 生体内血管新生および組織再生に関する新仮説-骨髄細胞動員を介した血管新生制御機構2006
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験医学 24
  
  ページ: 2754-2760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[雑誌論文] 生体内血管新生および組織再生に関する新仮説-骨髄細胞動員を介した血管新生制御機構2006
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験医学 24
  
  ページ: 2754-2760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[雑誌論文] 生体内血管新生および組織再生に関する新仮説-骨髄細胞動員を介した血管新生制御機構2006
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  実験医学 24
  
  ページ: 2754-2760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045032
[雑誌論文] 造血幹細胞のmobilizationとhomingの制御機構2005
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  最新医学 60・8
  
  ページ: 72-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016072
[雑誌論文] 造血幹細胞のmobilizationとhomingの制御機構2005
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  最新医学 60・8
  
  ページ: 72-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045032
[雑誌論文] 骨髄幹細胞動員の機序2004
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 雑誌名
  
  順天堂医学 50
  
  ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] Chemokine-mediaed interaction of hematopoieticprogenitors with the bone marrow vascular niche is required for thrombopoiesis2004
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Avecilla ST, Heissig B et al.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 10
  
  ページ: 64-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] Chemokine-mediaded interaction of hematopoieticpro-Genitors with the bone marrow vascular niche is required for thrombopoiesis.2004
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Avecilla ST, Heissig B et al.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine. 10
  
  ページ: 64-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] 造血幹細胞の骨髄内Nicheからの再生と動員2004
- 著者名/発表者名
  服部浩一他
- 雑誌名
  
  細胞工学 23
  
  ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] Chemokine-mediated interaction of hematopoieticprogenitors with the bone marrow vascular niche is required for thrombopoiesis2004
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori et al.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 10
  
  ページ: 64-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] The regulation of hematopoietic stem cell mobilization by chemokine SDF-1.2003
- 著者名/発表者名
  Hattori K et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia and Lymphoma. 44
  
  ページ: 575-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[雑誌論文] The regulation of hematopoietic stem cell mobilization by chemokine SDF-12003
- 著者名/発表者名
  Hattori K et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia and Lymphoma 44
  
  ページ: 575-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591026
[産業財産権] COVID-19の重症化を予測する血中バイオマーカー2023
- 発明者名
  服部浩一、服部・ハイジッヒ・ベアテ、ヤツェンコ　テチアナ
- 権利者名
  順天堂大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[産業財産権] 炎症性疾患治療剤2011
- 発明者名
  服部浩一津田裕子服部ハイジッヒベアテ
- 出願年月日
  2011-09-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[産業財産権] 炎症性疾患治療剤2011
- 発明者名
  服部浩一、津田裕子、服部・ハイジッヒ・ベアテ
- 産業財産権番号
  2011-211450
- 出願年月日
  2011-09-27
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 新しい核酸製剤NJA-312による造血幹細胞生着およびGVHDの制御機構の解明2024
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate
- 学会等名
  第23回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] 新しい核酸製剤NJA-312による造血幹細胞生着およびGVHDの制御機構の解明2024
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate
- 学会等名
  第23回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] 新しい核酸製剤NJA-312による造血幹細胞生着およびGVHDの制御機構の解明.2024
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate.
- 学会等名
  第23回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] 活動期潰瘍性大腸炎(UC)の顆粒球単球吸着療法(GMA)における白血球吸着効果と治療効果の検討について2024
- 著者名/発表者名
  矢野慎太郎, 長田太郎, 荻原伸悟, 北村庸雄, 服部浩一, Beate Heissig, 永原章仁
- 学会等名
  第３１回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] COVID-19 後のプロテオリティック・ニッチにおける免疫系再構築機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] COVID-19 後のプロテオリティック・ニッチにおける免疫系再構築機構の解明.2023
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate.
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] siRNA against CD40 delivered via a fungal recognition receptor ameliorates murine acute graft-versus-host disease2023
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] COVID-19 severity and thrombo-inflammatory response linked to ethnicity2023
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] COVID-19 severity and thrombo-inflammatory response linked to ethnicity.2023
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] COVID-19 後のプロテオリティック・ニッチにおける免疫系再構築機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate.
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] siRNA against CD40 delivered via a fungal recognition receptor ameliorates murine acute graft-versus-host disease.2023
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] ES特異的転写因子Zfp296の細胞がん化への関与2022
- 著者名/発表者名
  溝上優美,池田智美,池上貴子, 服部浩一, Heissig Beate, 小出寛
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] The role of fibrinolytic factors, a subset of angiocrine factors in cytokine storm-associated diseases.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Heissig B
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research Jerusalem International Symposium "Stem Cells: From Genes to Organs", Jerusalem, Israel (国際幹細胞学会特別シンポジウムエルサレムイスラエル)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] iomarkers and predictors of severe COVID-19: a comparative study of patients in Japan and Germany.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第84回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] The role of fibrinolytic factors, a subset of angiocrine factors in cytokine storm-associated diseases2022
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Heissig B
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research Jerusalem International Symposium "Stem Cells: From Genes to Organs"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] サイトカインストーム症候群の病態解明と新規治療戦略2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, Heissig Beate
- 学会等名
  第44回日本造血・免疫細胞療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] Biomarkers and predictors of severe COVID-19: a comparative study of patients in Japan and Germany.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第84回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] ES特異的転写因子Zfp296の細胞がん化への関与2022
- 著者名/発表者名
  溝上優美,池田智美,池上貴子, 服部浩一, Heissig Beate, 小出寛
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] Biomarkers and predictors of severe COVID-19: a comparative study of patients in Japan and Germany2022
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第84回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] サイトカインストーム症候群の病態解明と新規治療戦略2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, Heissig Beate
- 学会等名
  第44回日本造血・免疫細胞療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] ES特異的転写因子Zfp296の細胞がん化への関与2022
- 著者名/発表者名
  溝上優美,池田智美,池上貴子, 服部浩一, Heissig Beate, 小出寛.
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07206
[学会発表] サイトカインストーム症候群の病態解明と新規治療戦略2022
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, Heissig Beate.
- 学会等名
  第44回日本造血・免疫細胞療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] ibrinolytic factors - novel molecular targets for cytokine storm-associated diseases.2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] Fibrinolytic factors - novel molecular targets for cytokine storm-associated diseases.2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会シンポジウム11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] Fibrinolytic factors - novel molecular targets for cytokine storm-associated diseases2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] アンジオクラインシステムによるサイトカインストーム制御機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  9. 服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] Pathological control mechanism of multiple bone marrow species by angiocrine factor EGFL7.2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Yousef Salama, Satoshi Takahashi and Beate Heissig.
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] アンジオクラインシステムによるサイトカインストーム制御機構の解明.2021
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate.
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] アンジオクラインシステムによるサイトカインストーム制御機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] Pathological control mechanism of multiple bone marrow species by angiocrine factor EGFL72021
- 著者名/発表者名
  10.Hattori K, Yousef Salama, Satoshi Takahashi and Beate Heissig
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08404
[学会発表] Pathological control mechanism of multiple bone marrow species by angiocrine factor EGFL7.2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Yousef Salama, Satoshi Takahashi and Beate Heissig.
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08692
[学会発表] Fibrinolytic factors - novel molecular targets for cytokine storm-associated diseases2021
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第83回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] 臓器特異的血管内皮によるアンジオクラインシステム制御機構の解明.2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡 Heissig Beate.
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] The Fibrinolytic factor tPA drives LRP1-mediated melanoma growth and metastasis.2020
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Salama Y, Takahashi S,Hattori K,
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Virtual Special Conference: Tumor Heterogenity: from sigle cell to clinical impact. September 17-18, 2020. USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] 潰瘍性大腸炎（UC）における顆粒球単球吸着療法（GMA）の治療前後におけるMMP-9の変動について.2020
- 著者名/発表者名
  野村収長田太郎服部浩一澁谷智義草生真規雄山路　健永原章仁
- 学会等名
  第41回アフェレーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] 臓器特異的血管内皮によるアンジオクラインシステム制御機構の解明.2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡 Heissig Beate.
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会, パシフィコ横浜、横浜市2020.3.12口演 (WEB発表 2020.5.9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] アンジオクラインシステムによるサイトカインストーム制御機構の解明.2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, 長田太郎, Heissig Beate.
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会, 神戸国際展示場、神戸市2021.3.12口演 (WEB発表 2021.3.11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] 臓器特異的血管内皮によるアンジオクラインシステム制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, Heissig Beate
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] 臓器特異的血管内皮によるアンジオクラインシステム制御機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡 Heissig Beate.
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] The role of fibrinolytic factors, a subset of angiocrine factors in cytokine storm-associated diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S, Shimazu H, Heissig B.
- 学会等名
  第62回米国血液学会，（サンディエゴ USA WEB開催）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] Roles of the fibrinolytic system in the pathogenesis of inflammatory diseases2019
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第41回日本血栓止血学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] HSC expansion and mobilization from bone marrow niche2019
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 学会等名
  JOINT WORK SHOP NORWAY AND JAPAN IN REGENERATIVE MEDICINE
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクラインシステムによる組織修復とリモデリング制御機構.2019
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、 Heissig Beate.
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08858
[学会発表] Roles of the fibrinolytic system in the pathogenesis of inflammatory diseases.2019
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第41回日本血栓止血学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] Roles of the fibrinolytic system in the pathogenesis of inflammatory diseases2019
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S, Heissig B
- 学会等名
  第41回日本血栓止血学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクラインシステムによるGVHD病態制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  服部浩一、Heissig Beate、高橋聡
- 学会等名
  第10回日本血液疾患免疫療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] Functional analysis of the fibrinolytic system in the pathogenesis of hemophagocytic syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Shimazu H. Tashiro Y. Nakauchi H. Heissig B, HattoriK
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクラインシステムによる組織修復とリモデリング制御機構2019
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡 Heissig Beate.
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] アンジオクラインシステムによる組織修復とリモデリング制御機構2019
- 著者名/発表者名
  服部浩一, 高橋聡, Heissig Beate
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] Angiocrine system regulates macrophage -dependent aberrant tissue repair and remodeling2019
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S, Heissig B
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] HSC expansion and mobilization from bone marrow niche2018
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 学会等名
  JOINT WORK SHOP NORWAY AND JAPAN IN REGENERATIVE MEDICINE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] Angiocrine system regulates macrophage -dependent aberrant tissue repair and remodeling2018
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] HSC expansion and mobilization from bone marrow niche.2018
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 学会等名
  OINT WORK SHOP NORWAY AND JAPAN IN REGENERATIVE MEDICINE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] Angiocrine system regulates macrophage -dependent aberrant tissue repair and remodeling2018
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi, Heissig B
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08657
[学会発表] アンジオクライン因子による間葉系幹細胞動態2018
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、Heissig Beate.
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] Angiocrine system regulates macrophage -dependent aberrant tissue repair and remodeling2018
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] HSC expansion and mobilization from bone marrow niche2018
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  JOINT WORK SHOP NORWAY AND JAPAN IN REGENERATIVE MEDICINE
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクラインシステムによるGVHD病態制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  服部浩一、Heissig Beate、高橋聡
- 学会等名
  第10回日本血液疾患免疫療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクラインシステムによるGVHD病態制御機構の解明.2018
- 著者名/発表者名
  服部浩一、Heissig Beate、高橋聡
- 学会等名
  第10回日本血液疾患免疫療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] Functional analysis of the fibrinolytic system in the pathogenesis of hemophagocytic syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Shimazu H. Tashiro Y. Nakauchi H. Heissig B, Hattori K.
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] Pharmacological targeting of plasmin prevents lethality and tissue damage in a murine model of macrophage activation syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Shimazu H, Munakata S, Tashiro Y, Salama Y, Eiamboonser S, Ohta Y, Onoda H, Tsuda Y, Okada Y, Nakauchi H, Heissig B and Hattori K.
- 学会等名
  第13回麒麟塾,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] Functional analysis of the fibrinolytic system in the pathogenesis of hemophagocytic syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Shimazu H. Tashiro Y. Nakauchi H. Heissig B, HattoriK.
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] Angiocrine factors expand mesenchymal stromal cells n bone marrow niche2017
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] Angiocrine factors expand mesenchymal stromal cells n bone marrow niche.2017
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Takahashi S and Heissig B.
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09941
[学会発表] アンジオクライン因子による間葉系幹細胞動態制御機構2017
- 著者名/発表者名
  服部浩一、高橋聡、Heissig Beate
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09866
[学会発表] 炎症性腸疾患におけるプロテアーゼの機能解明2016
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、植山孝恵、牧野有里香、本庄薫平、　青木順、高橋里奈、丹羽浩一郎、石山隼、杉本起一、神山博彦、高橋玄、小見山博光、小島豊、五藤倫敏、冨木裕一、坂本一博、ベアテハイジッヒ、服部浩一
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] Roles of plasmin for the progression of HPS/MAS in mice2016
- 著者名/発表者名
  島津浩、田代良彦、Beate Heissig、服部浩一
- 学会等名
  第78回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21373
[学会発表] Roles of plasmin for the progression of HPS/MAS in mice2016
- 著者名/発表者名
  Shimazu H. Tashiro Y. Nakauchi H. Heissig B, HattoriK
- 学会等名
  第78回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] Inflammatory bowel disease モデルにおける線溶系を介した抑制機序2015
- 著者名/発表者名
  宗像慎也,小見山博光，坂本一博,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  お茶の水がん学アカデミア　第111回集会
- 発表場所
  東京,順天堂大学
- 年月日
  2015-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] Roles of fibrinolytic factors for the progression of HPS/MAS2015
- 著者名/発表者名
  Shimazu H. Tashiro Y. Nakauchi H. Heissig B, HattoriK
- 学会等名
  第77回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] nhibition of plasmin protects against experimental colitis by suppressing the matrix metalloproteinase-9-mediated cytokine release from myeloid cells2015
- 著者名/発表者名
  Munakata S, Tashiro Y, Sakamoto K,Okada Y, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  Digestive disease week (DDW)
- 発表場所
  Washington,DC, USA
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] 腹腔内癒着における線溶系阻害因子PAI-1の機能解明2015
- 著者名/発表者名
  宗像慎也　本庄薫平　島津浩　田代良彦　市村敦彦　段孝　宮田敏男　Beate Heissig 服部浩一　坂本一博
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] 腔内癒着における線溶系阻害因子PAI-1の機能解明2015
- 著者名/発表者名
  本庄薫平, 塚本亮一, 植山孝恵, 伊藤慎吾, 市川亮介, 呉一眞, 盧尚志, 田代良彦, 宗像慎也, 高橋玄, 小見山博光, 小島豊, 五藤倫敏, 冨木裕一, 市村敦彦, 段孝, 宮田敏男, Beate Heissig, 服部浩一, 坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] Inflammatory bowel disease モデルにおける線溶系を介した抑制機序2015
- 著者名/発表者名
  宗像慎也,小見山博光，坂本一博,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  お茶の水がん学アカデミア　第111回集会
- 発表場所
  東京,順天堂大学
- 年月日
  2015-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591983
[学会発表] Roles of fibrinolytic factors for the progression of HPS/MAS2015
- 著者名/発表者名
  島津浩、宗像慎也、田代良彦、中内啓光、Beat Heissig、服部浩一
- 学会等名
  第77回日本血液学会
- 発表場所
  石川県
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21373
[学会発表] 腹腔内癒着における線溶系阻害因子PAI-1の機能解明2015
- 著者名/発表者名
  本庄薫平, 塚本亮一, 植山孝恵, 伊藤慎吾, 市川亮介, 呉一眞, 盧尚志, 田代良彦, 宗像慎也, 高橋玄, 小見山博光, 小島豊, 五藤倫敏, 冨木裕一, 市村敦彦, 段孝, 宮田敏男, Beate Heissig, 服部浩一, 坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] プロテアーゼ活性調節による新規治療法開発の現状とその展望2015
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  JST.CREST ips細胞領域合同シンポジウム
- 発表場所
  東京フォーラム　東京都
- 年月日
  2015-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] EGFL7 recruits quiescent HSCs into active cell cycle and expands HSCs2014
- 著者名/発表者名
  Salama Y、西田知恵美、Gritli I、Dhari D、Eiamboonsert S、中内啓光、Heissg B服部浩一
- 学会等名
  13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館、京都
- 年月日
  2014-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Plasmin inhibitor regulates cytokine storm and effector cell trafficking by suppressing MMP-92014
- 著者名/発表者名
  Sato A, Nishida C, Munakata S, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪市
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] EGFL7 recruits quiescent HSCs into active cell cycle and expands HSCs2014
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Salama Y, Hattori K, Heissig B,
- 学会等名
  第18回国際血管生物学会
- 発表場所
  みやこメッセ　京都市
- 年月日
  2014-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] Therapeutic targeting of the fibrinolytic system controls TNF-αassociated inflammatory diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Munakata S, Sato A, Shimazu H. Tashiro Y. Nishida C. Nakauchi H. Heissig B
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪市
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] EGFL7 recruits quiescent HSCs into active cell cycle and expands HSCs2014
- 著者名/発表者名
  Yousef Salama　西田知恵美、Gritli Ismael、Duoaa Dhari、Salita Eiamboonsert、中内啓光、Heissg Beate 服部浩一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館　京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Epidermal growth factor-like domain 7 promotes hematopoietic stem cell expansion and increases myeloid-megakaryocytic lineage priming through beta3 integrin2014
- 著者名/発表者名
  Nishida C , Salama Y, Gritli, I, Umemoto T, Nakauchi H, Hattori K, Heissig B
- 学会等名
  第56回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンフランシスコ　USA
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in chemo-/cytokine expression by regulating HIF activation2014
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Heissig B, Hattori K,
- 学会等名
  第18回国際血管生物学会,
- 発表場所
  みやこメッセ　京都
- 年月日
  2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] The fibrinolytic pathway is required for Mesenchimal Stem and Endothelial cell.2014
- 著者名/発表者名
  Heissig B, Dhahri D, Nishida C, Kusubata K, Koizumi M, Hattori K
- 学会等名
  The18th International Vasular Biology Meeting
- 発表場所
  みやこメッセ　京都市
- 年月日
  2014-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] Parmacological targeting of plasmin prevents macrophage activation syndrome in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shimazu H, Munakata S, Nishida C, Sato A, Tashiro Y , Sato Y, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪市
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] 線維素溶解系（線溶系）による炎症性腸疾患の制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、田代良彦、島津浩、佐藤亜紀、西田知恵美、小見山博光、坂本一博、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸国際展示場　神戸市
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461415
[学会発表] プラスミン阻害剤による炎症性腸疾患に対する腸管上皮保護と再生促進作用2014
- 著者名/発表者名
  宗像慎也　田代良彦、小見山博光、島津浩、佐藤亜紀、西田知恵美、坂本一博、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館　京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] プラスミン阻害剤による炎症性腸疾患に対する腸管上皮保護と再生促進作用2014
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、田代良彦、小見山博光、島津浩、佐藤亜紀、西田知恵美、坂本一博、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館、京都
- 年月日
  2014-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 炎症性腸疾患における血液凝固・線維素溶解系の機能解明について2013
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  第13回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学、東京都
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血球貪食症候群における血液線維素溶解系からの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  島津浩、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  第13回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学、東京都
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Pharmacological targeting of plasmin prevents macrophage activation syndrome in mice2013
- 著者名/発表者名
  島津浩,宗像慎也,佐藤亜紀,西田知恵美,田代良彦,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  平成25年度東京医科学研究所研究成果発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861215
[学会発表] Protease activation triggers the process of tissue regeneration2013
- 著者名/発表者名
  Hattori K
- 学会等名
  The 8 th International Symposium of the Institute Network
- 発表場所
  芝蘭会館、京都市
- 年月日
  2013-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Pharmacological targeting of plasmin prevents macrophage activation syndrome in mice2013
- 著者名/発表者名
  島津浩,宗像慎也,佐藤亜紀,西田知恵美,田代良彦,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  平成25年度東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861215
[学会発表] The expansion of Mesenchymal Stem Cell by the fibrinolytic system involves a crosstalk with endothelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Dhahri D, Koizumi M, Kusubata k , Nishida C, Hattori K,Heissig B
- 学会等名
  平成25年度東京大学医科学研究所成果発表会
- 発表場所
  東京大学、東京都(第二位)
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Plasmin inhibitor prevents acute graft-versus-host disease2013
- 著者名/発表者名
  Sato A, Nishida C, Takahashi S, Tojo A, Nakauchi H, hiessig B, Hattori K
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  札幌芸文館札幌市
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Plasmin inhibitor prevents acute graft-versus-host disease2013
- 著者名/発表者名
  Aki Sato　Chiemi Nishida,Satoshi Takahashi,Arinobu Tojo, Hiromitsu Nakauchi Beate hiessig,Koichi Hattori
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌　札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 造血微小環境におけるMT1-MMPと造血因子の発現調節2013
- 著者名/発表者名
  西田知恵美, Heissig B,服部浩一
- 学会等名
  第9回麒麟塾
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法2013
- 著者名/発表者名
  田代良彦,宗像慎也,西田知恵美,石原誠人,Gritli I,島津浩,佐藤亜紀,楠畑かおり,小泉摩季子,小見山博光,坂本一博,宮田敏夫,中内啓光,Heissig B,服部浩一
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Recruitment of Hematopoietic Progenitor and Stem Cells is Regulated by the Angiogenic Factor Epidermal Growth Factor- like Domain 72013
- 著者名/発表者名
  Gritli I, Nishida C, Sato A, Shimazu H, Munakata S, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Pharmacological targeting of plasmin prevents macrophage activation syndrome in mice2013
- 著者名/発表者名
  島津浩、Dhahri D、Salama Y、宗像慎也、佐藤亜紀、C、西田知恵美、Heissig B服部浩一
- 学会等名
  平成25年度東京大学医科学研究所成果発表会
- 発表場所
  東京大学、東京都(第一位)
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法2013
- 著者名/発表者名
  田代良彦，宗像慎也，西田知恵美，石原誠人，Gritli Ismael，島津　浩，佐藤亜紀，楠畑かおり，小泉摩季子，小見山博光，坂本一博，宮田敏夫，中内啓光，Heissig Beate，服部浩一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法2013
- 著者名/発表者名
  宗像慎也,田代良彦,島津浩,西田知恵美,イスマエルグリツリ,佐藤亜紀,小泉摩季子,楠畑かおり,小見山博光,坂本一博,宮田敏男,ハイジッヒベアテ,服部浩一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法2013
- 著者名/発表者名
  宗像慎也, 田代良彦,島津浩,西田知恵美,イスマエルグリツリ,佐藤亜紀,小泉摩季子,楠畑かおり,小見山博光,坂本一博,宮田敏男,ハイジッヒベアテ,服部浩一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場　福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法2013
- 著者名/発表者名
  1. 田代良彦，宗像慎也，西田知恵美，石原誠人，Gritli Ismael，島津　浩，佐藤亜紀，楠畑かおり，小泉摩季子，小見山博光，坂本一博，宮田敏夫，中内啓光，Heissig Beate，服部浩一
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591983
[学会発表] Pharmacological Targeting of Plasmin Prevents Inflammatory Diseases Like Septic Shock and Acute Graft-versus-host Disease2013
- 著者名/発表者名
  Sato A.Heissig B.Hattori K
- 学会等名
  XIVth International Workshop Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation
- 発表場所
  University of Notre Dame Indiana USA
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法．2013
- 著者名/発表者名
  宗像慎也，田代良彦，島津　浩，西田知恵美，イスマエルグリツリ，佐藤亜紀，小泉麻季子，楠畑かおり，小見山博光，坂本一博，宮田敏男，ハイジッヒベアテ，服部浩一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] 造血微小環境におけるMT1-MMPと造血因子の発現調節2013
- 著者名/発表者名
  西田知恵美,楠畑かおり,田代良彦, Gritli, I佐藤亜紀,小泉(大木)摩季子,守田陽平,長野真,坂本毅治,口丸高弘.近藤科江,清木元治,中内啓光, Heissig B,服部浩一
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Expansion of mesenchymal stem cells within the murine bone marrow niche requires activation of the fibrinolytic pathway2012
- 著者名/発表者名
  楠畑かおり、小泉摩希子、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  第12回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学、東京都(ポスター)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系の活性化による骨髄間葉系幹細胞の増殖機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  楠畑かおり、小泉摩希子、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  平成24年度東京大学医科学研究所研究成果発表会
- 発表場所
  (第三位)
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] プロテアーゼ活性を起点とした造血・組織再生機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  Small Meeting on Hematology
- 発表場所
  東海大学伊勢原市
- 年月日
  2012-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点としたがん増殖機構とその制御2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  お茶の水がん学アカデミア第87回集会
- 発表場所
  順天堂大学東京都
- 年月日
  2012-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1-MMP REGULATES HEMATOPOIESIS THROUGH HIF-MEDIATED CHEMO-/CYTOKINE RELEASE FROM THE BONE MARROW NICHE2012
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Sato-Kusubata K, Tashiro Y, Gritli I, Sato A, Ohki-Koizumi M, Morita Y, Nagano M, Sakamoto T, Seiki M, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第12回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東大(ポスター)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] プロテアーゼ活性を起点とした血球貪食症候群の病態解明・新規治療法への展望2012
- 著者名/発表者名
  島津浩、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  平成24年度東京大学医科学研究所研究成果発表会
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 生体内造血機構におけるMT1-MMPの機能解析2012
- 著者名/発表者名
  西田知恵美,楠畑かおり,田代良彦,清木元治,中内啓光, Heissig B,服部浩一
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市(口演)
- 年月日
  2012-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in hematopoiesis by regulating HIF-mediated cytokine gene transcription2012
- 著者名/発表者名
  NishidaC, Sato-Kusubata K, TashiroY, Gritli I, Sato A, Ohki-Koizumi M, Morita Y, Nagano M ,Sakamoto T, Seiki M, Nakauchi H, Heissig, B Hattori K
- 学会等名
  第74回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会館、京都市
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] プロテアーゼ活性を起点とした造血・組織再生機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  Small Meeting on Hematology
- 発表場所
  伊勢原市(招待講演)
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点とした各種疾患病態制御機構2012
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  環境医学研究会
- 発表場所
  順天堂浦安病院.浦安市
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1-MMP REGULATES HEMATOPOIESIS THROUGH HIF-MEDIATED CHEMO-/CYTOKINE RELEASE FROM THE BONE MARROW NICHE2012
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Sato-Kusubata K, Tashiro Y, Gritli I, Sato A, Ohki-Koizumi M, Morita, Y, Nagano M, Sakamoto T,Seiki M, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第10回国際幹細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市(ポスター)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] F-2214-Expansion of Mesenchymal Stem Cells Wishin The Murine Bone Marrow Niche Rwquires Activation of The Fibrinolytic Pathway2012
- 著者名/発表者名
  Sato-KusubataK,Oki-KoizumiM,Heissi gB,HattoriK
- 学会等名
  第10回国際幹細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 炎症性腸疾患における凝固・繊維素溶解系の機能解明2012
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、Heissig B、服部浩一
- 学会等名
  平成24年度東京大学医科学研究所研究成果発表会
- 発表場所
  (第一位)
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Aplasmin inhibitor prevents cytokine mediated inflammatory disease2012
- 著者名/発表者名
  Sato, A, Nishida C, Gritli I,Sato-Kusubata K, Yagita H, Okumura K, Tsuda Y,Okada Y , Takahashi S, Tojo A, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第74回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会館、京都市
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in hematopoiesis by regulating HIF-mediated chemo-/cytokine gene transcription within niche cells2012
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Sato-Kusubata K, Tashiro Y, Gritli I, Sato A, Ohki-Koizumi M, Morita Y, Nagano M, Sakamoto T, Seiki M, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第54回アメリカ血液学会
- 発表場所
  Georgia World Congress Center Atlanta
- 年月日
  2012-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1- MMP plays a critical role in the modulation of hematopoiesis2011
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Kusubata K, Seiki M, NakauchiN,HeissigB ,HattoriK
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] A plasmin Inhibitor Prevents Lethal Acute Graft-Versus-Host Disease in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Aki Sato, Yoshihiko Tashiro, Chiemi Nishida, Ismael Gritli Kaori Kusubata, Satoshi Takahashi, Hiromitsu Nakauchi, Beate Heissig, Koichi Hattori
- 学会等名
  53回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンディエゴSan Diego Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究会
- 発表場所
  艮陵会館、仙台市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] 生体内組織再生における線維素溶解系因子PAI-1の機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田代良彦、西田知恵美、イスマイルグリツリ、小泉摩希子、佐藤弥生、ハイジッヒ・ベアテ、服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] Fibrinolytic system regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  3rd Symposium of IMSUT & RCAST Global COE on New Horizon of Stem Cell Biology and Immunotherapy
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京都)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会(招待講演)
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] Aplasmin inhibitor prevents lethal acute graft-versus-host disease in mice2011
- 著者名/発表者名
  Sato A,Tashiro Y,Nishid C, Gritli I Kusubata K, Heissig B Hattori K
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 線溶系因子プラスミンによる赤血球造血制御機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  Yurai Okaji, Chiemi Nishida, Koichi Hattori, Beate Heissig
- 学会等名
  ワークショップ「個体レベルのがん研究の魅力:培養細胞と臨床研究をつなぐマトリクス」
- 発表場所
  琵琶湖ホテル.大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in the modulation of hematopoiesis.2011
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Kaori Kusubata, Motoharu Seiki, Hiromitsu Nakauchi, Beate Heissig, Koichi Hattori
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] Fibrinolytic system regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  3rd Symposim of IMSUT & RCAST Global COE on New Horizon of Stem Cell Biology and Immunotherapy
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京都)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] Plasmin inhibition reduces lymphoid tumor growth in mice by suppressing matrix metalloproteinase-9 dependent myeloid cell recruitment2011
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Hattori K
- 学会等名
  第4回疾患モデルシンポジウム-がん研究のモデル動物-
- 発表場所
  癌研究会癌研究所吉田富三記念講堂(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究
- 発表場所
  会艮陵会館、仙台市
- 年月日
  2011-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究会(招待講演)
- 発表場所
  艮陵会館、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系の亢進における骨髄内間葉系幹細胞の増殖2011
- 著者名/発表者名
  楠畑かおり, 服部浩一
- 学会等名
  平成23年度がん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  アートランドホテル蓼科(長野県)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in the cell growth and maturation.2011
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Kaori Kusubata, Motoharu Seiki, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori, Beate Heissig
- 学会等名
  ワークショップ「個体レベルのがん研究の魅力:培養細胞と臨床研究をつなぐマトリクス」
- 発表場所
  琵琶湖ホテル.大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Fibrinolytic factors regulate tumor progression and growth by altering the interaction between cells of the tumor microenvironment2011
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Hattori K
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究会
- 発表場所
  艮陵会館、仙台市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[学会発表] A role for niches in hematopoietic cell development2011
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Hattori K
- 学会等名
  第772回千葉県がんセンター研究局集団会
- 発表場所
  千葉県がんセンター(千葉県)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究会
- 発表場所
  艮陵会館、仙台市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] MT1-MMP Regulates Hematopoiesis Through HIF-Mediated Chemo-/Cytokine Release From the Bone Marrow Niche2011
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Kaori Kusubata, Yoshihiko Tashiro, Ismael Gritli, Aki Sato, Makiko Ohki-Koizumi, Motoharu Seiki, Hiromitsu Nakauchi, Beate Heissig and Koichi Hattori
- 学会等名
  53回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンディエゴSan Diego Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 生体内細胞分化制御因子としてのMT1-MMPの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  西田知恵美、楠畑かおり、田代良彦、清木元治,中内啓光、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会
- 発表場所
  京王プラザホテル.東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 線維素溶解系の活性化による骨髄内間葉系幹細胞の増殖2011
- 著者名/発表者名
  楠畑かおり、小泉摩希子、HeissigBeate、服部浩一
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル.東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] Fibrinolytic system regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  3rd Symposium of IMSUT & RCAST Global COE on New Horizon of Stem Cell Biology and Immunotherapy
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京都)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] The proteolytic bone marrow niche : The impact of membrane type-1 matrix metalloproteinase and plasminogen dificiency on hematopoiesis2011
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Hattori K
- 学会等名
  2011年度日独がんワークショップ
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島(広島県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] A plasmin Inhibitor Prevents Lethal Acute Graft-Versus-Host Disease in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Tashiro Y, Nishida C, Gritli I, Kusubata, K, Takahashi S, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  53回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンディエゴSan Diego Convention Center(ASH Abstract Achievement Award受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Aplasmin inhibitor prevents lethal acute graft-versus-host disease in mice2011
- 著者名/発表者名
  Aki Sato、Yoshihiko Tashiro, Chiemi Nishida, Ismael Gritli Kaori Kusubata Heissig Beate Koichi Hattori
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 生体内組織再生における線維素溶解系因子PAI-1の機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田代良彦、西田知恵美、イスマイルグリツリ、小泉摩希子、佐藤弥生、ハイジッヒ・ベアテ、服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] MT1-MMP Regulates Hematopoiesis Through HIF-Mediated Chemo-/Cytokine Release From the Bone Marrow Niche2011
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Kusubata K, Tashiro Y, Gritli I, Sato A, Ohki-Koizumi M, Seiki M, Nakauchi H, Heissig B and Hattori K
- 学会等名
  53回アメリカ血液学会
- 発表場所
  サンディエゴSan Diego Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 血液線維素溶解系因子による造血系細胞の動態制御機構2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[学会発表] Fibrinolytic system regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  3rd Symposium of IMSUT & RCAST Global COE on New Horizon of Stem Cell Biology and Immunotherapy
- 発表場所
  東京大学医科学研究所(東京都)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] リンパ腫に対する骨髄由来細胞動員及びマトリックスメタロプロテイナーゼ活性制御を伴うプラスミン阻害剤の有効性2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013009
[学会発表] 血液線維素溶解系と臓器・組織再生・最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第4回臓器保護と治療研究会
- 発表場所
  艮陵会館、仙台市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] MT1-MMP is a critical modulator of normal hematopoiesis2010
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Heissig, Motoharu Seiki, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori
- 学会等名
  第72回日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 癌間質-微小環境形成における骨髄由来細胞動員の意義2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] 癌間質・微小環境形成における骨髄由来細胞動員の意義2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会指名講演
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 生体内組織再生における線溶系因子PAI-1の機能解明2010
- 著者名/発表者名
  田代良彦、石原誠人、西田知恵美、Ismail Gritli1)、小泉摩季子、小見山博光、坂本一博、Beate Heissig、宮田敏男、中内啓光、服部浩一
- 学会等名
  第72回日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜.横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22021013
[学会発表] 生体内組織再生における骨髄由来間葉系幹細胞の動態解析2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第9回日本再生医療学会総会シンポジウム指名講演
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] 癌間質・微小環境形成における骨髄由来細胞動員の意義2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] Epidermal growth factor-like domain 7, a vascular niche factor, regulates myelopoiesis.2010
- 著者名/発表者名
  Ismael Gritli, Chiemi Nishida, Makoto Ishihara, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori, Beate Heissig.
- 学会等名
  The 72nd Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology.
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Plasminogen Deficiency Impairs Erythropoietic Recovery Capacity in Male C57BL/6J Mice through Testosterone Defect.2010
- 著者名/発表者名
  Okaji Yurai, Nishida Chiemi, Gritli Ismael, Tashiro Yoshihiko, Ohki Makiko, Hattori Koichi, Heissig Beate
- 学会等名
  52nd ASH Annual Meeting ; Orange County Convention Center
- 発表場所
  Orlando, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration.2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会招待講演
- 発表場所
  城山観光ホテル.鹿児島
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] リンパ腫増殖における線維素溶解系の役割と新規治療法の開発2010
- 著者名/発表者名
  石原誠人、ベアテハイジッヒ、田代良彦、西田知恵美、小泉摩希子、和中敬子、津田裕子、岡田芳男、八木田秀雄、奥村康、中内啓光、服部浩一
- 学会等名
  第72回日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜.横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌増殖における線維素溶解系因子の役割と新規治療法の開発2010
- 著者名/発表者名
  石原誠人、山本玲、八木田秀雄、奥村康、ハイジッヒベアテ、服部浩一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場.大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会学術推進委員会(SPC)シンポジウム招待講演
- 発表場所
  城山観光ホテル、鹿児島
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591234
[学会発表] Contribution of the fibrinolytic system to hematopoiesis and angiogenesis during tissue regeneration2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第33回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-04-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22117506
[学会発表] 癌間質微小環境形成における骨髄由来細胞動員の意義2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌間質・微小環境形成における骨髄由来細胞動員の意義2010
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019006
[学会発表] 末梢血幹細胞動員における線溶系因子の機能解析2009
- 著者名/発表者名
  大木摩希子,大木勇一,秋山晴代,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  第8回日本再生医療学会総会発表
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 線溶系を標的とした疾患治療の新戦略2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第3回先進血液学セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌微小環境形成における骨髄由来細胞の動員機構2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第10回運動器科学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 生体内造血制御機構におけるMT1-MMPの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  西田知恵美,Heissig Beate,清木元治,中内啓光,服部浩一
- 学会等名
  第71回日本血液学会総会発表
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration.2009
- 著者名/発表者名
  Hattori K, Ohki M, Ohki Y, Nishida C, Ishihara M, Tashiro Y, Gritli I, Nakauchi H, Heissig B
- 学会等名
  The 71^<st> Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology(第71回日本血液学会総会プレナリーセッション発表)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第71回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Hattori Koichi
- 学会等名
  第71回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] 線溶系を標的とした疾患治療の新戦略2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第3回先進血液学セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangioenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Hattori Koichi
- 学会等名
  第51回米国血液学会総会
- 発表場所
  ニューオーリンズ
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] 癌微小環境形成における骨髄由来細胞の動員機構2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一,石原誠人,Heissig B
- 学会等名
  第10回運動器科学研究会招待講演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Hattori Koichi
- 学会等名
  第71回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点とした癌と骨髄とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第12回癌と骨病変研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] 生体内造血制御機構におけるMT1-MMPの重要性2009
- 著者名/発表者名
  西田知恵美,新谷大悟,清木元治,Heissig Beate,服部浩一
- 学会等名
  第8回日本再生医療学会総会口演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点とした癌と骨髄とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第12回癌と骨病変研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第51回米国血液学会総会
- 発表場所
  ニューオーリンズ米国
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] Fibrinolytic system plays a key role in tumor growth and apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Resenkvist J, Ishihara M, Ismael Gritli, Nishida C, Heissig Beate、Hattori K
- 学会等名
  平成21年度医科学研究所研究成果発表会
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌微小環境形成における骨髄由来細胞の動員機構2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第10回運動器科学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] 線溶系を標的とした疾患治療の新戦略2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第3回先進血液学セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点とした癌と骨髄とのクロストーク2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第12回癌と骨病変研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] プロテアーゼ活性化を起点とした癌と骨髄とのクロストーク.2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第12回癌と骨病変研究会招待講演
- 発表場所
  大阪・千里
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] The Role of fibrinolytic system in lymphoma progression ; implication for targets.2009
- 著者名/発表者名
  Ishihara M, Heissig B, Tashiro Y, Tsuda Y, Wanaka K, Okada Y, Hattori K
- 学会等名
  The 71^<st> Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology 2009 : Kyoto(第71回日本血液学会総会ワークショップ発表)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] tPA regulates bone marrow derived cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Hattori Koichi
- 学会等名
  第51回米国血液学会総会
- 発表場所
  ニューオーリンズ米国
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌微小環境形成における骨髄由来細胞の動員機構2009
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第10回運動器科学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] Molecular regulation of post-natal angiogenesis: mechanisms and herapeutic implications. -MMP triggers the angiogenic stch during vascular remodeling and tissue formation-2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第五回心血管幹細胞研究会
- 発表場所
  東京・品川
- 年月日
  2008-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[学会発表] 骨髄由来細胞動員を介した組織再生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第59回電気泳動学会
- 発表場所
  神奈川県麻布大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 骨髄由来細胞によるがん関連ニッチ形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] 骨髄由来細胞によるがん関連ニッチ形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会ミニシンポジウム指名講演
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 癌増殖における線維素溶解系因子の役割と新規治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  石原誠人、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会・優秀ポスター賞
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 骨髄由来細胞によるがん関連ニッチ形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] 骨髄由来細胞動員を介した組織再生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第59回日本電気泳動学会シンポジウム指名講演
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 骨髄由来細胞動員による腫瘍血管萩生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] Molecular regulation of post-natal angiogenesis: mechansims and herapeutic implications.-MMP triggers the angiogenic switch during vascular remodeling and tissue formation-2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第五回心血管幹細胞研究
- 発表場所
  東京・品川
- 年月日
  2008-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[学会発表] 骨髄由来細胞動員による腫瘍血管新生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 血液線維素溶解系と骨髄細胞動態との相関2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第14回血液科学セミナー招待講演
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 生体内造血制御機構におけるMT1-MMPの重要性2008
- 著者名/発表者名
  西田知恵美、新谷大悟、清木元治、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 骨髄由来細胞によるがん関連ニッチ形成機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] 骨髄由来細胞動員を介した組織再生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第59回日本電気泳動学会
- 発表場所
  神奈川県麻布大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015014
[学会発表] 骨髄由来細胞動員を介した組織再生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第59回日本電気泳動学会
- 発表場所
  神奈川県麻布大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] 骨髄由来細胞動員による腫瘍血管新生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057025
[学会発表] 骨髄由来細胞動員による腫瘍血管新生制御機構2008
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会指名講演
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] がん増殖過程における骨髄由来細胞によるニッチ形成機構2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第十回癌と骨病変研究会
- 発表場所
  東京・有明
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[学会発表] Novel functions for fibrinolytic pathway in controling hematopoiesis2007
- 著者名/発表者名
  Hattori K., et. al.
- 学会等名
  米国血液学会
- 発表場所
  Atlanta (USA)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[学会発表] Novel functions for fibrinolytic pathway in controling hematopoiesis2007
- 著者名/発表者名
  Hattori, K., et. al.
- 学会等名
  米国血液学会
- 発表場所
  Atlanta (USA)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[学会発表] 血管新生の分子機構と新知見2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第54回日本実験動物学会総合シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[学会発表] 血管新生の分子機構と新知見2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第54回日本実験動物学会総会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015015
[学会発表] がん増殖過程における骨髓由来細胞によるニッチ形成機構2007
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  第十回癌と骨病変研究会
- 発表場所
  東京・有明
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060039
[学会発表] EGFL7 recruits quiescent HSCs into active cell cycle and expands HSCs
- 著者名/発表者名
  Yousef Salama、西田知恵美、Gritli Ismael、Duoaa Dhari、Salita Eiamboonsert、中内啓光、服部浩一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] Mesenchymal Stem Cells expansion by the fibrinolytic system: implications in the cancer microenvironment.
- 著者名/発表者名
  Douaa Dhahri, Kaori Sato-Kusubata, Makiko Ohki-Koizumi, Chiemi Nishida, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori and Beate Heissig.
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Stem Cells & Cancer".
- 発表場所
  Ventura, CA, USA.
- 年月日
  2015-02-15 – 2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] 腹腔内癒着における線溶系阻害因子PAI-1の機能解明
- 著者名/発表者名
  本庄薫平,宗像慎也,小見山博光，Heissig Beate,服部浩一,坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋,名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] 血球貪食症候群における血液線維素溶解系からの機能解析
- 著者名/発表者名
  島津浩 Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第13回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学　東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] EGFL7 regulates hematopoietic stem/progenitor cell fate in the bone marrow niche through β3 integrin.
- 著者名/発表者名
  Yousef Salama, Chiemi Nishida, Ismael Gritli, Terumasa Umemoto, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori, Beate Heissig.
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] Epidermal Growth Factor-like Domain 7 Promotes Hematopoietic Stem Cell Expansion and Increases Myeloid-Megakaryocytic Lineage Priming through beta3 Integrin.
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Yousef Salama, Ismael Gritli, Terumasa Umemoto, Hiromitsu Nakauchi, Koichi Hattori, Beate Heissig.
- 学会等名
  56th ASH Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  San Francisco, California, USA.
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] Parmacological targeting of plasmin prevents macrophage activation syndrome in mice.
- 著者名/発表者名
  Shimazu H, Munakata S, Nishida C, Sato A, Tashiro Y , Sato Y, Nakauchi H, Heissig B, Hattori K
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861215
[学会発表] セリンプロテアーゼ阻害薬によるDextran sulfate sodium誘発腸炎の抑制
- 著者名/発表者名
  盧尚志,宗像慎也,小見山博光，Heissig Beate,服部浩一,坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋,名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461961
[学会発表] プロテアーゼ活性を起点とした造血・組織再生機構
- 著者名/発表者名
  服部　浩一
- 学会等名
  Small Meeting on Hematology
- 発表場所
  伊勢原市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] Pharmacological Targeting of Plasmin Prevents Inflammatory Diseases Like Septic Shock and Acute Graft-versus-host Disease
- 著者名/発表者名
  Sato A.Heissig B.Hattori K
- 学会等名
  XIVth International Workshop Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation
- 発表場所
  University of Notre Dame, Indiana USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] プラスミン阻害剤による炎症性腸疾患に対する腸管上皮保護と再生促進作
- 著者名/発表者名
  宗像慎也、田代良彦、小見山博光、島津浩、佐藤亜紀、西田知恵美、坂本一博、Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] Fibrinolytic system regulates myeloid-cell dependent neoangiogenesis during tissue regeneration.
- 著者名/発表者名
  服部浩一
- 学会等名
  3^<rd> Symposium of IMSUT & RCAST Global COE on New Horizon of Stem Cell Biology and Immunotherapy
- 発表場所
  東京大学医科学研究所東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591113
[学会発表] The fibrinolytic pathway is required for Mesenchymal Stem Cell expansion by initiating a crosstalk between Mesenchymal Stem and Endothelial cells.
- 著者名/発表者名
  Beate Heissig, Douaa Dhahri , Chiemi Nishida , Kaori Kusubata , Makiko Ohki-Koizumi , Koichi Hattori.
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting (IVBM 2014)
- 発表場所
  みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] EGFL7 recruits quiescent HSCs into active cell cycle and expands HSCs.
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Yousef Salamam, Koichi Hattori , Beate Heissig.
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting (IVBM 2014)
- 発表場所
  みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] PAI-1阻害剤による血管新生及び組織再生促進療法
- 著者名/発表者名
  宗像慎也,田代良彦,島津浩,西田知恵美,イスマエルグリツリ,佐藤亜紀,小泉摩季子,楠畑かおり,小見山博光,坂本一博,宮田敏男,ハイジッヒベアテ,服部浩一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] セリンプロテアーゼ阻害薬によるDextran sulfate sodium誘発腸炎の抑制
- 著者名/発表者名
  盧尚志,宗像慎也,小見山博光，Heissig Beate,服部浩一,坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋,名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591983
[学会発表] Protease activation triggers the process of tissue regeneration
- 著者名/発表者名
  Koichi Hattori
- 学会等名
  The 8 th International Symposium of the Institute Network
- 発表場所
  芝蘭会館　京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371
[学会発表] 腹腔内癒着における線溶系阻害因子PAI-1の機能解明
- 著者名/発表者名
  本庄薫平,宗像慎也,小見山博光，Heissig Beate,服部浩一,坂本一博
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋,名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591983
[学会発表] Mesenchymal Stem Cells expansion by the fibrinolytic system: implications in cancer microenvironment.
- 著者名/発表者名
  Douaa Dhahri, Kaori Sato-Kusubata, Makiko Ohki-Koizumi, Chiemi Nishida, Koichi Hattori and Beate Heissig.
- 学会等名
  Joint International Symposium on TGF-β and Cancer
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-01-12 – 2015-01-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] MT1-MMP plays a critical role in chemo-/cytokine expression by regulating HIF activation.
- 著者名/発表者名
  Chiemi Nishida, Beate Heissig, Koichi Hattori.
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting (IVBM 2014)
- 発表場所
  みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112007
[学会発表] 炎症性腸疾患における血液凝固・線維素溶解系の機能解明について
- 著者名/発表者名
  宗像慎也 Heissig Beate、服部浩一
- 学会等名
  第13回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学　東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591371

1. 高橋聡 (60226834)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 54件
2. HEISSIG Beate (30372931)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
3. 小見山博光 (30348982)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
4. 長田太郎 (00338336)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
5. 坂本一博 (60205763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 田代良彦 (20636245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 渡辺信和 (10334278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大井淳 (20302606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊地利明 (10280926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大河内眞也 (40375035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 津田裕子 (10098478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 手納直規 (00535586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 北條恵子 (20289028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 日高興士 (30445960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 合田圭吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 和中敬子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. ロールビー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 市村敦彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 大石芳江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. YATSENKO TETIANA

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

服部 浩一 Hattori Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疾患特異的血管内皮による凝固・線溶異常とサイトカインストーム症候群の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血液凝固・線維素溶解系によるサイトカインストームの制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

白血病・リンパ腫病態における血管ニッチの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンジオクライン分子シグナルの白血病・リンパ腫病態における機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

服部浩一 Hattori Koichi