西口直希 NISHIGUCHI Naoki

研究者番号	10362774
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 医学研究員 2008年度 – 2009年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2007年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 RGS2 / 自殺 / 攻撃性 / 三量体Gタンパク / 遺伝子 / Kruppel-like factor5 / 不安 / ADRA2A / 遺伝子多型 / 細胞内情報伝達 … もっと見る / polymorphism / ALDH2 / ADH1B / TPH1 / TPH2 / 神経科学 / 精神薬理学 / 小胞体ストレス / リチウム / バルプロ酸 / HSPA5 / ATF6 / gene polymorphism / tyrosine hydroxylase / rennin-angiotensin system / XBP1 / GSK3β / 気分安定薬 … もっと見る研究代表者以外 cognition / neuroimaging / neuroendocrinology / amygdala / gene expression / gene polymorphism / biology / suicide / 認知機能 / 神経画像 / 神経内分泌 / 扁桃体 / 遺伝子発現 / 遺伝子多型 / 生物学 / 自殺隠す

自殺における細胞内情報伝達の変化に関する分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西口直希
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  神戸大学
自殺脳扁挑体における自殺関連候補遺伝子の同定と神経画像学的評価への応用
- 研究代表者
  
  白川治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  近畿大学
   神戸大学
気分安定薬の作用点に着目した自殺関連遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  西口直希
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 特集「現代の自殺をめぐる話題」自殺への生物学的アプローチとその成果2009
- 著者名/発表者名
  西口直希, ら
- 雑誌名
  
  精神医学 51
  
  ページ: 1069-1074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] 自殺の生物学的側面-こどもの自殺における役割2009
- 著者名/発表者名
  西口直希, ら
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 54-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] 自殺の生物学的側面-こどもの自殺における役割2009
- 著者名/発表者名
  西口直希、人見佳枝、花田一志、辻井農亜、白川治
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 54-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] 特集「現代の自殺をめぐる話題」自殺への生物学的アプローチとその成果2009
- 著者名/発表者名
  西口直希、白川治
- 雑誌名
  
  精神医学 51
  
  ページ: 1069-1074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] 特集「衝動性の脳科学」自殺と衝動性2009
- 著者名/発表者名
  西口直希
- 雑誌名
  
  分子精神医学 9
  
  ページ: 335-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] TPH2 is not a susceptibility gene for suicide in Japanese population.2009
- 著者名/発表者名
  Mouri K, Hishimoto A, Fukutake M, Shiroiwa K, Asano M, Nagasaki Y, Ueno Y, Shirakawa O, Nishiguchi N, Maeda K
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry. 33
  
  ページ: 1546-1550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] Association of RGS2 gene polymorphisms with suicide and increased RGS2 immunoreactivity in the postmortem brain of suicide victims.2008
- 著者名/発表者名
  Cui H. Nishiguchi N. Ivleva E. Yanagi M. Fukutake M. Nushida H. Ueno Y. Kitamura N. Maeda K. Shirakawa O
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology. 33
  
  ページ: 1537-1544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] Expression of Kruppel-like factor 5 gene in human brain and association of the gene with the susceptibility to schizophrenia2008
- 著者名/発表者名
  Yanagi M. Hashimoto T. Kitamura N. Fukutake M. Komure O. Nishiguchi N. Kawamata T. Maeda K. Shirakawa O
- 雑誌名
  
  100
  
  ページ: 291-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] Association ofα-adrenergic receptor gene polymorphism with susceptibility to suicide in Japanese females.2008
- 著者名/発表者名
  Fukutake M, Hishimoto H, Nishiguchi N, Nushida H, Ueno Y, Shirakawa O Maeda K
- 雑誌名
  
  2AProg Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry. 32
  
  ページ: 1428-1433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[雑誌論文] Association analysis of the glycogen synthase kinase 3 beta gene in bipolar dlsorder.2006
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi N et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 394
  
  ページ: 243-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790686
[雑誌論文] Association analysis of the glycogen synthase kinase 3 beta gene in bipolar disorder2006
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi N et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 394
  
  ページ: 243-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790686
[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005
- 著者名/発表者名
  西口直希
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 37
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390319
[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005
- 著者名/発表者名
  西口直希, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 37
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790686
[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005
- 著者名/発表者名
  西口直希, 他
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 37(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790686
[雑誌論文] 自殺の生物学的背景2004
- 著者名/発表者名
  西口直希, 他
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 7・7
  
  ページ: 1141-1148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790686
[雑誌論文] Alcohol and aldehyde dehydrogenase polymorphisms and risk for suicide; A preliminary observation in the Japanese male population.
- 著者名/発表者名
  Hishimoto A, Fukutake M, Mouri K, Nagasaki Y, Asano M, Ueno Y, Nishiguchi N, Shirakawa O
- 雑誌名
  
  Genes Brain Behav. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] 医療現場からみた職場のメンタルヘルス～医療の効用と限界2009
- 著者名/発表者名
  西口直希
- 学会等名
  第33回日本自殺予防学会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] Neurobiology of suicide2009
- 著者名/発表者名
  K. Maeda, O. Shirakawa, N. Nishiguchi
- 学会等名
  The Kobe Conference of the International Neuropsychiatric Association
- 発表場所
  Kobe International Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] RGS2遺伝子多型とパニック障害との相関研究2009
- 著者名/発表者名
  毛利健太朗、白岩恭一、福武将映、西口直希、白川治、上野易弘、菱本明豊、前田潔
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] 自殺とNOS-3遺伝子多型との相関研究2008
- 著者名/発表者名
  毛利健太朗、崔虎星、福武将映、西口直希、主田英之、上野易弘、白川治、前田潔
- 学会等名
  第2回アジア・太平洋生物学的精神医学会・第30回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] 自殺とNOS1遺伝子多型との相関研究2008
- 著者名/発表者名
  白岩恭一、崔虎星、毛利健太朗、福武将映、西口直希、白川治、主田英之、上野易弘、長崎靖、前田潔
- 学会等名
  第2回アジア・太平洋生物学的精神医学会・第30回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354
[学会発表] 自殺者におけるP11遺伝子多型2007
- 著者名/発表者名
  崔虎星、西口直希、柳雅也、福武将映、毛利健太朗、主田英之、上野易弘、白川治、前田潔
- 学会等名
  第29回日本生物学的精神医学会・第37回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591354

1. 白川治 (40243307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 上野易弘 (30184956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 前田潔 (80116251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 福武将映 (80457085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 柳雅也 (10418775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 主田英之 (90335448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 白河治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

西口 直希 NISHIGUCHI Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

自殺における細胞内情報伝達の変化に関する分子遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自殺脳扁挑体における自殺関連候補遺伝子の同定と神経画像学的評価への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気分安定薬の作用点に着目した自殺関連遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 特集「現代の自殺をめぐる話題」自殺への生物学的アプローチとその成果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自殺の生物学的側面-こどもの自殺における役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自殺の生物学的側面-こどもの自殺における役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集「現代の自殺をめぐる話題」自殺への生物学的アプローチとその成果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集「衝動性の脳科学」自殺と衝動性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TPH2 is not a susceptibility gene for suicide in Japanese population.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of RGS2 gene polymorphisms with suicide and increased RGS2 immunoreactivity in the postmortem brain of suicide victims.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of Kruppel-like factor 5 gene in human brain and association of the gene with the susceptibility to schizophrenia2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association ofα-adrenergic receptor gene polymorphism with susceptibility to suicide in Japanese females.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association analysis of the glycogen synthase kinase 3 beta gene in bipolar dlsorder.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association analysis of the glycogen synthase kinase 3 beta gene in bipolar disorder2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気分安定薬の作用点に着目した自殺遺伝子の関連研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自殺の生物学的背景2004

著者名/発表者名

西口直希 NISHIGUCHI Naoki