寺崎正紀 Terasaki Masanori

研究者番号	10363904
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 准教授 2013年度: 静岡県立大学, 付置研究所, 助教 2010年度 – 2012年度: 静岡県立大学, 環境科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / グリーン・環境化学 / 環境関連化学研究代表者以外中区分64:環境保全対策およびその関連分野
キーワード	研究代表者有機汚染物質 / 芳香族化合物 / 生態リスク評価 / 臭素化パラベン / 生態毒性 / 代謝変換 / 生物蓄積性 / 生物蓄積 / 防腐剤 / AhR活性 … もっと見る / 代謝物 / 塩素化パラベン / 標品合成 / 環境動態 / 健康リスク / 代謝変換化合物 / 構造活性相関解析 / 生活排水 / ハロゲン化体 / GC-MS / 一斉分析 / 医薬・化粧品 / 非意図的物質 / 臭素化体 / 生態リスク / 生活関連物質 / 藻類生長阻害試験 / 蓄積性 / 体内動態 / 受容体毒性試験 / 健康リスク評価 / 発生源推定 / 相関解析 / 成分分析 / 河川水質 / 新規発生源 / 急性遊泳阻害試験 / エストロジェン活性 / 臭素化副生成物 / 有害化学物質 / 環境分析 / LC-MS / 固相抽出 / リスク因子 / 活性寄与率 / 薬物代謝 / EROD活性 / ハロゲン化副生成物 / 受容体結合活性 / 水質汚染 / 有機塩素化合物 / 微量分析 / 生物試料 / 芳香族炭化水素受容体 / 酵母レポータージーンアッセイ / 生物汚染 / 消毒副生成物 / 塩素化副生生物 / 代謝産物 / 慢性毒性 / 繁殖毒性 / 水生生物 / 内分泌かく乱作用 / 代謝反応 / 微量環境物質評価 / 紫外線照射 / 殺菌防腐剤 / 環境汚染物質 / 受容体原性毒性 / 構造決定 / 光変換生成物 / 塩素化副生成物 / 発生源 / 水環境 … もっと見る研究代表者以外リスク評価 / マイクロカプセル / カプセル合成 / メダカ / ミジンコ / マイクロプラスチック / 生態毒性 / 試験困難物質 / 難水溶性物質 / ドラッグデリバリー / バイオアッセイ / 生態影響 / 粒子 / 生分解 / プラスチック隠す

水圏環境で生成するハロゲン化芳香族の曝露経路および生体影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  岩手大学
生活製品起源の未規制物質による水圏汚染機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  岩手大学
マイクロカプセルを介した化学物質の新たな環境動態の解明と評価
- 研究代表者
  
  鑪迫典久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
生活関連物質から生じるハロゲン化アリール類の水圏汚染化学とリスク削減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  岩手大学
医薬品類由来の高毒性化したハロゲン化有機物がもたらす生物相汚染の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  岩手大学
防腐剤に起因するハロゲン化芳香族類の水圏生態系蓄積と生体内運命の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  静岡県立大学
水圏における医薬・化粧品殺菌防腐剤の汚染実態と生態毒性の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  寺崎正紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  静岡県立大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Recycled toilet paper sensitizers, a novel source of contamination in rivers2023
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yuta、Terasaki Masanori
- 雑誌名
  
  Environmental Chemistry Letters
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 485-489
- DOI
  10.1007/s10311-023-01686-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02777
[雑誌論文] Occurrence and AhR activity of brominated parabens in the Kitakami River, North Japan2020
- 著者名/発表者名
  Gouukon Yoshikazu、Yasuda Michiko T.、Yasukawa Hiro、Terasaki Masanori
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 249 ページ: 126152-126152
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.126152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03094, KAKENHI-PROJECT-18K17986
[雑誌論文] Estrogen agonistic/antagonistic activity of brominated parabens2018
- 著者名/発表者名
  Sasaki Kohei、Terasaki Masanori
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Pollution Research
  
  巻: 25 号: 21 ページ: 21257-21266
- DOI
  10.1007/s11356-018-2600-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03094
[雑誌論文] In Vitro transformation of chlorinated parabens by the liver S9 fraction: kinetics, metabolite identification, and aryl hydrocarbon Receptor agonist activity2016
- 著者名/発表者名
  M Terasaki , T Wada, A. Nagashima, M Makino, H. Yasukawa
- 雑誌名
  
  Chemical and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005154414
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410195
[雑誌論文] Aryl hydrocarbon receptor potency of chlorinated parabens in the aquatic environment2015
- 著者名/発表者名
  M Terasaki, M Yasuda, M Makino, K Shimoi
- 雑誌名
  
  Environmental Science Water Research & Technology
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 375-382
- DOI
  10.1039/c5ew00047e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410195
[雑誌論文] Chronic toxicity of parabens and their chlorinated by-products in Ceriodaphnia dubia2013
- 著者名/発表者名
  M Terasaki, R Abe, M Makino, N Tatarazako
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology, peer-reviewed journal
  
  巻: (in press) 号: 6 ページ: 664-673
- DOI
  10.1002/tox.21944
- 年月日
  2013-12-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[雑誌論文] Occurrence and distribution of chlorinated derivatives of parabens in river waters2012
- 著者名/発表者名
  M Terasaki, Y Takemura, M Makino
- 雑誌名
  
  Environ Chem Lett, peer-reviewed journal
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 401-406
- DOI
  10.1007/s10311-012-0367-1
- 年月日
  2012-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] AhR activity of brominated disinfection by-products of parabens in the river water2019
- 著者名/発表者名
  Gouukon Yoshikazu and Terasaki Masanori
- 学会等名
  SETAC North America 40th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03094
[学会発表] 河川水中の臭素化パラベンとAhR活性:北上川における事例2019
- 著者名/発表者名
  郷右近嘉一、寺崎正紀
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03094
[学会発表] Effect of bromination on the estrogen agonistic/antagonistic activity of parabens2017
- 著者名/発表者名
  Kohei Sasaki and Masanori Terasaki
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 38th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03094
[学会発表] 東北地方で問題になっている有害化学物質2016
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀
- 学会等名
  第19回日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田県立大学秋田キャンパス(秋田県秋田市)
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410195
[学会発表] Synthesis and endocrine-disruption potential of biotransformation products of chlorinated parabens2015
- 著者名/発表者名
  T Wada, M Terasaki
- 学会等名
  SETAC North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, UT, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410195
[学会発表] レポータージーンアッセイとERODアッセイを用いた塩素化パラベンによるAhR活性化2013
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀・保田倫子・牧野正和・下位香代子
- 学会等名
  第16回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] 臭素化パラベンの標準品合成の検討2013
- 著者名/発表者名
  木村健一・寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  環境科学会2013年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2013-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] ラット肝S9 を用いた塩素化パラベンの代謝反応について2013
- 著者名/発表者名
  和田武・寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] 塩素化パラベンのAhR結合能と水環境への影響評価2013
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] 塩素化パラベンのAhR結合能と水環境への影響評価2013
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀、牧野正和
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] Chlorinated parabens in the water environments and their AhR potency2013
- 著者名/発表者名
  M Terasaki・M Makino
- 学会等名
  SETAC North America 34th Annual Meeting
- 発表場所
  Nashville, Tennessee, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] 塩素化パラベンの AhR 結合能と水環境への影響評価2013
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] ラット肝S9を用いた塩素化パラベンの代謝反応について2013
- 著者名/発表者名
  和田武・寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] Chlorinated parabens in the water environments and their AhR potency2013
- 著者名/発表者名
  M Terasaki・M Makino
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry North America 34th Annual Meeting
- 発表場所
  Nashville, Tennessee, USA
- 年月日
  2013-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] LC-TOF-MSによる防腐剤パラベンとその塩素化副生成物の代謝物の同定2012
- 著者名/発表者名
  和田武、寺崎正紀、牧野正和
- 学会等名
  日本内分泌撹乱化学物質学会第15回研究発表会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750148
[学会発表] 生活関連物質とその塩素化体の水環境中での分布と挙動:防腐剤パラベンによる事例研究2011
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀・竹村義治・長嶋慧・牧野正和
- 学会等名
  第45回日本水環境学会年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] ENVIRONMENTAL OCCURRENCE, FATE, AND RISK ASSESSMENT OF MICROPOLLUTANT IN WATER : A CASE STUDY OF PARABEN AS PHARMACEUTICALS AND PERSONAL CARE PRODUCTS2011
- 著者名/発表者名
  Masanori Terasaki, Yoshiharu Takemura, Satoshi Nagashima, Masakazu Makino
- 学会等名
  37th Congress on Science and Technology of Thailand
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] Environmental occurrence, fate, and risk assessment of micropollutant in water : A case study of paraben as pharmaceuticals and personal care products2011
- 著者名/発表者名
  M Terasaki, Y Takemura, S Nagashima, M Makino
- 学会等名
  37^<th> Congress on Science and Technology of Thailand
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] 防腐剤パラベンおよびその塩素化副生成物の水環境中での分布と挙動2011
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀・竹村義治・長嶋慧・牧野正和
- 学会等名
  第14回環境ホルモン学会研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] 紫外線照射による塩素化パラベンの光変換生成物の同定2010
- 著者名/発表者名
  長嶋慧・寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第19回環境化学討論会
- 発表場所
  春日井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] 水環境中に存在する塩素化パラベンの同定に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  竹村義治・寺崎正紀・牧野正和
- 学会等名
  第19回環境化学討論会
- 発表場所
  春日井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] Acute toxicity of parabens and their chlorinated by-products with Daphnia magna and Vibrio fscheri bioassays2010
- 著者名/発表者名
  M.Terasaki, M.Makino, N.Tatarazako
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology, Chemistry, North America 31^<st> Annual meeting
- 発表場所
  Portland, USA
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] Occurrence and behavior of parabens and their chlorinated by-products in the aquatic environments2010
- 著者名/発表者名
  M Terasaki, Y Takemura, S Nagashima, M Makino
- 学会等名
  The 2^<nd> Korea-Japan Symposium on Environmental Chemistry
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] Occurrence and behavior of parabens and their chlorinated by-products in the aquatic environments2010
- 著者名/発表者名
  M.Terasaki, Y.Takemura, S.Nagashima, M.Makino
- 学会等名
  The 2^<nd> Korea-Japan Symposium on Environmental Chemistry
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750140
[学会発表] 魚類中の防腐剤パラベンおよびその塩素化体の分析法に関する検討
- 著者名/発表者名
  寺崎正紀
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410195

1. 鑪迫典久 (40370267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山岸隆博 (30379333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 堀江好文 (60785137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山室真澄 (80344208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石橋弘志 (90403857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本裕史 (60380127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

寺崎 正紀 Terasaki Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

水圏環境で生成するハロゲン化芳香族の曝露経路および生体影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活製品起源の未規制物質による水圏汚染機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロカプセルを介した化学物質の新たな環境動態の解明と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活関連物質から生じるハロゲン化アリール類の水圏汚染化学とリスク削減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医薬品類由来の高毒性化したハロゲン化有機物がもたらす生物相汚染の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

防腐剤に起因するハロゲン化芳香族類の水圏生態系蓄積と生体内運命の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水圏における医薬・化粧品殺菌防腐剤の汚染実態と生態毒性の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Recycled toilet paper sensitizers, a novel source of contamination in rivers2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Occurrence and AhR activity of brominated parabens in the Kitakami River, North Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estrogen agonistic/antagonistic activity of brominated parabens2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In Vitro transformation of chlorinated parabens by the liver S9 fraction: kinetics, metabolite identification, and aryl hydrocarbon Receptor agonist activity2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Aryl hydrocarbon receptor potency of chlorinated parabens in the aquatic environment2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chronic toxicity of parabens and their chlorinated by-products in Ceriodaphnia dubia2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

年月日

データソース

[雑誌論文] Occurrence and distribution of chlorinated derivatives of parabens in river waters2012

著者名/発表者名

雑誌名

寺崎正紀 Terasaki Masanori