谷川友美 tanigawa tomomi

… 別表記

佐藤友美 SATO Tomomi

研究者番号	10364176
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 別府大学短期大学部, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 別府大学短期大学部, その他部局等, 教授 2006年度: 福岡県立大, 看護学部, 助手 2005年度: 福岡県立大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 基礎看護学研究代表者以外基礎看護学
キーワード	研究代表者学生 / 保育 / 倫理 / 保護者との連携 / 役割分担の明確化 / シュミレーション / 医療行為への不安 / アナフィラキシー / エピペン® / 倫理観 / ナラティブ / 看護学生 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る narratives / scale development / action research / ethical practice / nursing ethics / ナラティブ / 尺度開発 / アクションリサーチ / 倫理的実践 / 看護倫理隠す

保育の倫理教育を根幹とした与薬場面の研修システムの確立に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川友美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  別府大学短期大学部
看護師としての倫理観を身につけていく過程―学生のナラティブから―研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤友美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
アクションリサーチを用いた倫理的看護実践支援システムの構築
- 研究代表者
  
  和泉成子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福岡県立大学

すべて 2024 2023 2022 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 保育学生のアナフィラキシー場面の授業から倫理教育への提言―救急救命措置（AEⅮ）の学びの比較と受講前後の変化―2024
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] アナフィラキシーの研修プログラムで倫理教育の在り方を問う―受講生の姿から見えてくるもの―2023
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] アナフィラキシー状態に直面した保育学生の視点―与薬場面の研修システムの確立に向けて―2023
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] アレルギー児の受け入れに対する保育者の困り感とアナフィラキシー状態の初期対応研修の在り方の一考察2023
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] アナフィラキシー場面での倫理的保育実践力の向上に向けた取り組みの軌跡2023
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] 職業倫理教育を実践するために必要なこと-アナフィラキシーの研修プログラム実施後の振り返り‐2022
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 572 ページ: 55-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] アナフラキシー初期対応研修プログラムの改善点―保育/教育や看護を学ぶ学生の視点の一考察―2022
- 著者名/発表者名
  谷川友美
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 569
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02427
[雑誌論文] Nurses' ethical judgment for patient who wants to know the truth2006
- 著者名/発表者名
  Izumi S., Sato T.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Cancer Nursing Society 20(suppl.)
  
  ページ: 84-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592220
[雑誌論文] Reliability of Ethical Behavior Test for nurses2005
- 著者名/発表者名
  Izumi S., Sato T.
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Nursing Science spec.
  
  ページ: 320-320
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592220

1. 和泉成子 (20275316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 山本武志 (00364167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷川 友美 tanigawa tomomi

佐藤 友美 SATO Tomomi

研究課題

研究成果

共同研究者

保育の倫理教育を根幹とした与薬場面の研修システムの確立に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師としての倫理観を身につけていく過程―学生のナラティブから―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクションリサーチを用いた倫理的看護実践支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育学生のアナフィラキシー場面の授業から倫理教育への提言―救急救命措置（AE&#8558;）の学びの比較と受講前後の変化―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アナフィラキシーの研修プログラムで倫理教育の在り方を問う―受講生の姿から見えてくるもの―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アナフィラキシー状態に直面した保育学生の視点―与薬場面の研修システムの確立に向けて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アレルギー児の受け入れに対する保育者の困り感とアナフィラキシー状態の初期対応研修の在り方の一考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アナフィラキシー場面での倫理的保育実践力の向上に向けた取り組みの軌跡2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 職業倫理教育を実践するために必要なこと-アナフィラキシーの研修プログラム実施後の振り返り‐2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アナフラキシー初期対応研修プログラムの改善点―保育/教育や看護を学ぶ学生の視点の一考察―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nurses' ethical judgment for patient who wants to know the truth2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Reliability of Ethical Behavior Test for nurses2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

谷川友美 tanigawa tomomi

佐藤友美 SATO Tomomi

[雑誌論文] 保育学生のアナフィラキシー場面の授業から倫理教育への提言―救急救命措置（AEⅮ）の学びの比較と受講前後の変化―2024