加藤芳徳 KATO YOSHINORI

研究者番号	10368491
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所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 神戸薬大, 薬学部, 助手 2005年度 – 2008年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学研究代表者以外病態検査学 / 物理系薬学
キーワード	研究代表者抗体 / 高親和力 / エストラジオール / ハプテン / 臨床化学分析 / 抗ハプテン抗体 / CDRシャッフリング研究代表者以外抗体工学 / ハプテン / 単一ドメイン抗体 … もっと見る / Cyclic voltammetry / Heteroquinone / First reduction potential / Emodin / Inhibitory effects on EBV-EA activation / Anti-tumor promoter / Oxidation-reduction potential / Anthraquinone / キノン / 抗発癌プロモーター / サイクリックボルタンメトリー / ヘテロキノン / 第1還元電位 / エモジン / EBV-EA活性化抑制効果 / 抗発がんプロモーター / 酸化還元電位 / アントラキノン / antibody-engineering / single-domain antibody / cyclodextrin / immunosensing / antibody / complex / acceptor / hapten / 抗体ライブラリー / 一本鎖Fvフラグメント / アクセプター / シクロデキストリン / イムノセンシング / 抗体 / 複合体 / フクセプター / 免疫複合体 / シングルドメイン抗体 / イムノメトリックアッセイ / エストラジオール / 分子認識 / ナノ抗体隠す

ナノ抗体を分子認識単位とする生理活性ハプテンの高感度モニタリングシステムの開発
- 研究代表者
  
  小林典裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸薬科大学
酵素切断部位をもつ新規ハプテン-ペプチド付加体を活用した高親和力変異抗体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤芳徳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸薬科大学
酸化還元電位をキーパラメーターとするキノン類の抗発癌プロモーター活性予測法の開発
- 研究代表者
  
  小山淳子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
CDRシャッフリングによる高性能抗ハプテン抗体創製の試みと臨床化学分析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤芳徳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸薬科大学
ハプテン-アクセプター複合体に特異的な新規抗体を活用する超高感度イムノセンシング
- 研究代表者
  
  小林典裕
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸薬科大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cleavable" hapten-biotin conjugates : Preparation and use for the generation of anti-steroid single-domain antibody fragments. Anal.2009
- 著者名/発表者名
  N. Kobayashi, H. Oyama, M. Nakano, T. Kanda, E. Banzono, Y. Kato, T. Karibe, T. Nishio, J. Goto
- 雑誌名
  
  Biochem. 387
  
  ページ: 257-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[雑誌論文] Anti-estradiol-17β single-chain Fv fragments : Generation, characterization, gene randomization, and optimized phage display.2008
- 著者名/発表者名
  N. Kobayashi, Y. Kato, H. Oyama, S. Taga, T. Niwa, P. Sun, M. Ohtoyo, J. Goto
- 雑誌名
  
  Steroids 73
  
  ページ: 1485-1499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007
- 著者名/発表者名
  小林典裕, 加藤芳徳, 大山浩之, 後藤順一
- 雑誌名
  
  臨床化学 36
  
  ページ: 125-139
- NAID
  10021186317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[雑誌論文] Smaller antibody fragments : applications in biomedical analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Kato et al.
- 雑誌名
  
  Japanese J. Clin. Chem. 36(2)
  
  ページ: 125-139
- NAID
  10021186317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590504
[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメントー-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳
- 雑誌名
  
  臨床化学 36
  
  ページ: 125-139
- NAID
  10021186317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[雑誌論文] 抗体工学を基盤とする超高感度ハプテンイムノメトリックアッセイへのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  小林典裕, 加藤芳徳, 大山浩之, 後藤順一
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI 127
  
  ページ: 55-69
- NAID
  110006155010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳、大山浩之、小林典裕、後藤順一
- 雑誌名
  
  臨床化学 36
  
  ページ: 125-139
- NAID
  10021186317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790399
[雑誌論文] 抗体工学を基盤とする超高感度ハプテンイムノメトリックアッセイへのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  小林典裕, 加藤芳徳, 大山浩之, 後藤順一
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI 127・1
  
  ページ: 55-69
- NAID
  110006155010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790361
[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳
- 雑誌名
  
  臨床化学 36.2
  
  ページ: 125-139
- NAID
  10021186317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590504
[雑誌論文] Immunoenzymometric assay for a small molecule, 11-deoxycortisol, with attomole-range sensitivity employing an scFv-enzyme fusion protein ant anti-idiotype antibodies2006
- 著者名/発表者名
  Norihiro Kobayashi, Keiichi Iwakami, Shuhei Kotoshiba, Toshifumi Niwa, Yoshinori Kato, Nariyasu Mano, Junichi Goto
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 78・7
  
  ページ: 2244-2253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790361
[雑誌論文] ハプテンに対する高親和力特異モノクローナル抗体の創製とトレースキャラクタリゼーションへの応用2005
- 著者名/発表者名
  小林典裕, 後藤順一, 島田和武, 松木容彦, 加藤芳徳
- 雑誌名
  
  臨床化学 34・2
  
  ページ: 125-145
- NAID
  10026892326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790361
[雑誌論文] Generation of single-chain Fv fragment for the monitoring of deoxycholic acid residues anchored on endogenous proteins2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N., Ohtoyo M., Wada E., Kato Y., Mano N., Goto J.
- 雑誌名
  
  Steroids 70
  
  ページ: 285-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790361
[学会発表] 変異抗体フラグメントを用いるエストラジオール免疫測定法の感度と特異性2009
- 著者名/発表者名
  小林典裕, 多賀詩織, 大山浩之, 加藤芳徳
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 変異抗体フラグメントを用いるエストラジオール免疫測定法の感度と特異性2009
- 著者名/発表者名
  多賀詩織, 大山浩之, 加藤芳徳, 小林典裕
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 抗体工学的アプローチによる高親和力抗ステロイド抗体創製の試み (シンポジウム)2008
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳, 大山浩之, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 抗エストラジオール"camelized"単一ドメイン抗体の調製2008
- 著者名/発表者名
  大山浩之, 中野正典, 多賀詩織, 加藤芳徳, 小林典裕
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] Cleavableビオチン標識ハプテンを用いる抗エストラジオール変異単一ドメイン抗体の調製2008
- 著者名/発表者名
  中野正典, 大山浩之, 番園恵理佳, 加藤芳徳, 小林典裕
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 高感度イムノメトリックアッセイの開発を目的とする変異型抗エストラジオール単一ドメイン抗体の探索.2007
- 著者名/発表者名
  大山浩之, 山本真由美, 加藤芳徳, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 高感度イムノメトリックアッセイの開発を目的とする変異型抗エストラジオール単一ドメイン抗体の探索2007
- 著者名/発表者名
  大山浩之、山本真由美、加藤芳徳, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  第127回日本薬学会年会
- 発表場所
  富山県
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790399
[学会発表] CDR shufflingを活用する高親和力変異抗エストラジオール抗体フラグメントの探索2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳, 大山浩之, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  第59回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 高感度イムノメトリックアッセイに適する一本鎖Fvフラグメント-酵素融合タンパク質調製の試み2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳, 矢吹玲子, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] CDR.shufflingを活用する高親和力変異抗エストラジオール抗体フラグメントの探索2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳, 矢吹玲子, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  第59回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島県
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790399
[学会発表] 高感度イムノメトリックアッセイに適する一本鎖Fvフラグメントー酵素融合タンパク質調製の試み2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳, 欠吹玲子, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  第127回日本薬学会年会
- 発表場所
  富山県
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790399
[学会発表] Cleavableビオチン標識ハプテンを活用する高親和力抗コルチゾール変異抗体創製の試み2007
- 著者名/発表者名
  神田龍明、大山浩之、加藤芳徳, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  第127回日本薬学会年会
- 発表場所
  富山県
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790399
[学会発表] Cleavableビオチン標識ハプテンを活用する高親和力抗コルチゾール変異抗体創製の試み2007
- 著者名/発表者名
  神田龍明, 大山浩之, 加藤芳徳, 小林典裕, 後藤順一
- 学会等名
  薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576
[学会発表] 高感度イムノメトリックアッセイに適する一本鎖Fvフラグメントー酵素融合タンパク質調製の試み2007
- 著者名/発表者名
  加藤芳徳
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590576

1. 森田いずみ (20299085)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林典裕 (90205477)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
3. 小山淳子 (60102109)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 後藤順一 (80006337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 芳徳 KATO YOSHINORI

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ抗体を分子認識単位とする生理活性ハプテンの高感度モニタリングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵素切断部位をもつ新規ハプテン-ペプチド付加体を活用した高親和力変異抗体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化還元電位をキーパラメーターとするキノン類の抗発癌プロモーター活性予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CDRシャッフリングによる高性能抗ハプテン抗体創製の試みと臨床化学分析への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハプテン-アクセプター複合体に特異的な新規抗体を活用する超高感度イムノセンシング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cleavable" hapten-biotin conjugates : Preparation and use for the generation of anti-steroid single-domain antibody fragments. Anal.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anti-estradiol-17β single-chain Fv fragments : Generation, characterization, gene randomization, and optimized phage display.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Smaller antibody fragments : applications in biomedical analysis.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメントー-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 抗体工学を基盤とする超高感度ハプテンイムノメトリックアッセイへのアプローチ2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 抗体工学を基盤とする超高感度ハプテンイムノメトリックアッセイへのアプローチ2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 低分子化抗体フラグメント-バイオメディカル分析化学における新しい分子認識単位-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Immunoenzymometric assay for a small molecule, 11-deoxycortisol, with attomole-range sensitivity employing an scFv-enzyme fusion protein ant anti-idiotype antibodies2006

加藤芳徳 KATO YOSHINORI