藤原範子 Fujiwara Noriko

研究者番号	10368532
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2016年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2008年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 神経解剖学・神経病理学 / 応用健康科学 / 神経内科学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 病態医化学 / 衛生学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 環境・衛生系薬学 / 病態検査学 / 医化学一般 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者 ALS / 筋萎縮性側索硬化症 / SOD1 / Zn-SOD / Cu / 凝集 / アミロイド / モノクローナル抗体 / 酸化 / 抗体 … もっと見る / スーパーオキシドジスムターゼ / 凝集体 / エピトープ / 免疫組織染色 / Cu,Zn-スーパーオキシドディスムターゼ / モノクロ－ナル抗体 / QCM / タンパク質凝集 / conformational change / oxidation / monoclonal antibody / superoxide dismutase / amyotrophic lateral sclerosis / 銅代謝 / 脳神経疾患 / NMR / SOD / 構造解析 / 免疫療法 / チャージアイソマー / 構造変化 / MALDI-TOF-MS / 酸化的翻訳後修飾 / 筋萎縮性側索硬化症(ALS) … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / 肥満 / 転写因子 / ChREBP / 糖・脂質代謝 / メタボリックシンドローム / 糖尿病 / 活性酸素 / SOD1 / 生活習慣病 / 抗肥満 / 褐色脂肪組織 / 鉄代謝 / 鉄 / スーパーオキシドジスムターゼ / 動脈硬化 / 阻害剤 / ミトコンドリア / スクラーゼ / 老化 / HB-EGF / Cu, Zn-SOD / SOD / Cu / EC-SOD / 鉄欠乏 / 細胞質型アコニターゼ / 細胞質型のアコニターゼ / 食品成分 / crebp / エネルギー代謝 / 神経発達障害 / 発達障害 / ドーパミントランスポーター / コミュニケーション障害 / 遺伝子発現制御 / ニトロ化ストレス / 抗肥満効果 / 褐色脂肪細胞 / UCP1 / スクロース / 代謝 / フェロトーシス / TIMP1 / MMP9 / コラーゲン / グリケーション / 脂肪肝 / NASH / 抗酸化酵素 / cleavage of oligosaccharides / LEC rat / sugar chain / reactive oxygen species / プロテオグリカン / ヒアルロン酸 / 銅イオン / トランスフェリン / グリコサミノグリカン / Zn-SOD / 糖鎖 / Cys111 / Cu,Zn-SOD / LECラット / 家族性筋萎縮性側策硬化症 / 活性酸素種 / arteriosclerosis / oxidative stress / superoxside dismutase / ROS / DNA傷害 / 核移行シグナル / 突然変異 / N型糖鎖 / FALS / 細胞外型SOD / 糖代謝 / グルコース / 行動 / 加齢 / モノアミン / 行動学 / 神経伝達 / N-結合型糖鎖 / メタボリック症候群 / 脂肪前駆細胞 / 高血圧症 / N結合型糖鎖修飾 / 細胞外型スーパーオキシドジスムターゼ / 予防医学 / Zn-SODノックアウトマウス / スーパーオキドジスムターゼ / 過酸化脂質 / ヒドロキシノネナール / Cu/Zn-SODノックアウトマウス / グルタチオンSトランスフェラーゼ / 腎臓 / SOD1ノックアウトマウス / 血管平滑筋 / 一酸化窒素隠す

ALS原因タンパク質の凝集体形成と病態発症の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
食品成分によるChREBP活性化阻害を介したメタボリックシンドローム予防の解析
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
鉄欠乏は老化を促進するのか？：鉄含有酵素ACO1による生体防御機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ALS原因タンパク質の細胞内凝集機構の解明と凝集阻害薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
ニトロ化ストレスによるエピジェネティック制御とNASH病態の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
酸化ストレスと発達障害：社会的コミュニケーション障害発症の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
転写因子ChREBPの活性化阻害によるメタボリックシンドロームの改善に向けて
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
   兵庫医科大学
糖・脂質代謝のリプログラミングによる抗肥満効果
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
老化と鉄：鉄代謝調節機構の破綻による鉄依存的細胞死（フェロトーシス）の誘導
- 研究代表者
  
  吉原大作
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  兵庫医科大学
ChREBP欠損による抗肥満作用の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
SOD1凝集体を特異的に認識するモノクローナル抗体を用いたALS病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
酸化ストレスに起因した脂肪肝・NASHの発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
糖代謝に影響を及ぼすニトロ化分子の特異的検出法開発
- 研究代表者
  
  江口裕伸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  兵庫医科大学
転写因子ChREBPを標的とした生活習慣病の予防法および治療薬の開発
- 研究代表者
  
  崎山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
認知機能や情動行動に及ぼす酸化ストレスの影響
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規モノクローナル抗体を用いた変異ＳＯＤ１の構造解析とＡＬＳ免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肥満と活性酸素:メタボリック症候群と動脈硬化の病態に対するSODの関与
- 研究代表者
  
  大河原知水
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  兵庫医療大学
腎疾患における酸化ストレスの関与と抗酸化代償機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規酸化SOD1特異抗体を用いたALS発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
EC-SODの抗酸化作用と生活習慣病の動脈硬化予防
- 研究代表者
  
  大河原知水
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  兵庫医療大学
   兵庫医科大学
活性酸素が引き起こす糖鎖改変によるプロテオグリカン機能変化-癌及び関節炎への関与
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学
モノクローナル抗体を利用したFALS変異Cu/Zn-SODの構造変化解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
抗酸化酵素の核移行と細胞核内活性酸素代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学

[図書] 月刊細胞2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[図書] 改訂2版　集中講義　生化学2017
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎、本家孝一、大河原知水、藤原範子
- 総ページ数
  410
- 出版者
  （株）メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[図書] 活性酸素の本当の姿2014
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎, 藤原範子　他
- 出版者
  NAP limited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[図書] 酸化ストレスの医学2014
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 総ページ数
  456
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[図書] 活性酸素の生成・消去は日常茶飯事、活性酸素の本当の姿2014
- 著者名/発表者名
  藤原範子(鈴木敬一郎編)
- 出版者
  有限会社ナップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[図書] Systems biology of free radicals and anti-oxidants2014
- 著者名/発表者名
  Eguchi H., Sakiyama H., Yoshihara D., Fujiwara N., Suzuki K.
- 総ページ数
  4178
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[図書] 酸化ストレスの医学　改訂第２版2014
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 総ページ数
  456
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[図書] Systems biology of free radicals and anti-oxidants2014
- 著者名/発表者名
  Eguchi H., Sakiyama H., Yoshihara D., Fujiwara N., Suzuki K
- 総ページ数
  4178
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[図書] 活性酸素の本当の姿2014
- 著者名/発表者名
  藤原範子, 鈴木敬一郎　他
- 出版者
  NAP limited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[図書] アミノ酸・タンパク質, 集中講義・生化学2011
- 著者名/発表者名
  藤原範子(鈴木敬一郎、本家孝一、大河原知水、藤原範子編)
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[図書] ストレスの医学(吉川敏一監修)(CHAPTER 3, 生体の抗酸化システム(1)スーパーオキシドジスムターゼ系酸化)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎、藤原範子、大河原知水
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[図書] 生体の抗酸化システム(1)スーパーオキシドジスムターゼ系. 酸化ストレスの医学, (吉川敏一監修)2008
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎, 藤原範子, 大河原知水
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[図書] Control of NO Production. Nitric Oxide Donors for Pharmaceutical and Biological Applications2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 総ページ数
  27
- 出版者
  WILEY-VCH, Weinheim
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[図書] CHAPTER 3, 生体の抗酸化システム(1)スーパーオキシドジスムターゼ系、酸化ストレスの医学(吉川敏一監修)
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎、藤原範子、大河原知水
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] ChREBP deficiency prevents high sucrose diet-induced obesity through reducing sucrase expression2022
- 著者名/発表者名
  Sakiyama Haruhiko, Li Lan, Inoue Minako, Eguchi Hironobu, Yoshihara Daisaku, Fujiwara Noriko, Suzuki Keiichiro.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 221-228
- DOI
  10.3164/jcbn.22-15
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] Iron deficiency aggravates DMNQ-induced cytotoxicity via redox cycling in kidney-derived cells2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihara Daisaku、Fujiwara Noriko、Eguchi Hironobu、Sakiyama Haruhiko、Suzuki Keiichiro
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 56 号: 7-8 ページ: 544-554
- DOI
  10.1080/10715762.2022.2154668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478, KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] Activation of the mitogen-activated protein kinase ERK1/2 signaling pathway suppresses the expression of ChREBPα and β in HepG2 cells2021
- 著者名/発表者名
  Li L, Sakiyama H, Eguchi H, Yoshihara D, Fujiwara N, Suzuki K
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 2008-2018
- DOI
  10.1002/2211-5463.13208
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[雑誌論文] A lack of ChREBP inhibits mitochondrial cristae formation in brown adipose tissue2021
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H, Li L, Kuwahara-Otani S, Nakagawa T, Eguchi H, Yoshihara D, Shinohara M, Fujiwara N, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem
  
  巻: 476 号: 10 ページ: 3577-3590
- DOI
  10.1007/s11010-021-04178-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570, KAKENHI-PROJECT-20K11628
[雑誌論文] Cu/Zn-superoxide dismutase forms fibrillar hydrogels in a pH-dependent manner via a water-rich extended intermediate state2018
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko、Wagatsuma Michiru、Oba Naoto、Yoshihara Daisaku、Tokuda Eiichi、Sakiyama Haruhiko、Eguchi Hironobu、Ichihashi Motoko、Furukawa Yoshiaki、Inoue Tadashi、Suzuki Keiichiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 10 ページ: e0205090-e0205090
- DOI
  10.1371/journal.pone.0205090
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05705, KAKENHI-PUBLICLY-18H04564, KAKENHI-PROJECT-16H04768, KAKENHI-PROJECT-16K13060, KAKENHI-PROJECT-17K15077
[雑誌論文] Caffeine-stimulated muscle IL-6 mediates alleviation of non-alcoholic fatty liver disease.2018
- 著者名/発表者名
  Fang C, Cai X, Hayashi S, Hao S, Sakiyama H, Wang X, Yang Q, Akira S, Nishiguchi S, Fujiwara N, Tsutsui H, Sheng J.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Mol Cell Biol Lipids
  
  巻: 1864 号: 3 ページ: 271-280
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2018.12.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症に関与するCu,Zn-スーパーオキシドディスムターゼの研究2018
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  兵医大医会誌
  
  巻: 42 ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[雑誌論文] Cu,Zn-SOD deficiency induces the accumulation of hepatic collagen2016
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H, Fujiwara N, Yoneoka Y, Yoshihara D, Eguchi H, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 666-677
- DOI
  10.3109/10715762.2016.1164856
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[雑誌論文] Solution oxygen-17 NMR application for observing a peroxidized cysteine residue in oxidized human SOD12016
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Yoshihara D, Sakiyama H, Eguchi H, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Hyperfine Interact.
  
  巻: 237 号: 1
- DOI
  10.1007/s10751-016-1320-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[雑誌論文] The absence of the SOD1 gene causes abnormal monoaminergic neurotransmission and motivational impairment-like behavior in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Nobue Kitanaka, Junichi Kitanaka, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Motohiko Takemura and Keiichiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 50(11) 号: 11 ページ: 1245-1256
- DOI
  10.1080/10715762.2016.1234048
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16534, KAKENHI-PROJECT-15K01736, KAKENHI-PROJECT-16K13060
[雑誌論文] Solution 17O-NMR approach for observing an oxidized cysteine residue in Cu,Zn-superoxide.2013
- 著者名/発表者名
  Hanashima S, Fujiwara N., Matsumoto K, Iwasaki N, Zheng G-Q, Torigoe H, Suzuki K, Taniguchi N, Yamaguchi Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 14 ページ: 1449-1451
- DOI
  10.1039/c2cc36918d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24500877
[雑誌論文] Aberrant assembly of RNA-recognition motif 1 links to pathogenic conversion of TAR DNA-binding protein-43 (TDP-43)2013
- 著者名/発表者名
  Shodai A, Morimura T, Ido A, Uchida T, Ayaki T, Takahashi R, Kitazawa S, Suzuki S, Shirouzu M, Kigawa T, Muto Y, Yokoyama S, Takahashi R, Kitahara R, Ito H, Fujiwara N, Urushitani M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288(21) 号: 21 ページ: 14886-14905
- DOI
  10.1074/jbc.m113.451849
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23111001, KAKENHI-PLANNED-23111002, KAKENHI-PROJECT-23370080, KAKENHI-PROJECT-23390232, KAKENHI-PROJECT-23580417, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24300132, KAKENHI-PROJECT-25840025
[雑誌論文] Structural switching of Cu,Zn-superoxide dismutases at loop VI: insights from the crystal structure of 2-mercaptoethanol-modified enzyme.2012
- 著者名/発表者名
  Ihara K, Fujiwara N, Yamaguchi Y, Torigoe H, Wakatsuki S, Taniguchi N, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Biosci Rep
  
  巻: 32(6) 号: 6 ページ: 539-48
- DOI
  10.1042/bsr20120029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24500877
[雑誌論文] Alterations in renal iron metabolism caused by a copper/zinc-superoxide dismutase deficiency.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D, Fujiwara N, Kato S, Sakiyama H, Eguchi H, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 46(6) 号: 6 ページ: 750-7
- DOI
  10.3109/10715762.2012.673223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24500420, KAKENHI-PROJECT-24500877
[雑誌論文] Conserved Acidic Amino Acid Residues in a Second RNA Recognition Motif Regulate Assembly and Function of TDP-432012
- 著者名/発表者名
  Shodai A
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 号: 12 ページ: e52776-e52776
- DOI
  10.1371/journal.pone.0052776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300131, KAKENHI-PROJECT-23580417, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-24300132, KAKENHI-PLANNED-23111002
[雑誌論文] Oxidative Modification of Cysteine 111 Promotes Disulfide Bond-Independent Aggregation of SOD1.2012
- 著者名/発表者名
  Chen X., Shang H., Qiu X., Fujiwara N., Cui L., Li X-M., Gao T-M, Kong J.
- 雑誌名
  
  Neurochem. Res.
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 835-845
- DOI
  10.1007/s11064-011-0679-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[雑誌論文] Cu,Zn-スーパーオキシドジスムターゼに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  兵医大医会誌
  
  巻: 第36巻1号ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[雑誌論文] Hydrogen peroxide enhances LPS-induced nitric oxide production via the expression of interferon beta in BV-2 microglial cells.2011
- 著者名/発表者名
  Eguchi H, Fujiwara N, Sakiyama H, Yoshihara D, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 494(1) 号: 1 ページ: 29-33
- DOI
  10.1016/j.neulet.2011.02.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590563, KAKENHI-PROJECT-22790535, KAKENHI-PROJECT-23591259, KAKENHI-PROJECT-23700850
[雑誌論文] Benefits and risks of antioxidants for health2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Maturitas 67
  
  ページ: 375-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Induction of protective immunity by vaccination with wild-type apo SOD1 in the mutant SOD1 transgenic mice2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S., Fujiwara N., Ido A., Ono M., Takeuchi Y., Tateno M., Suzuki K., Takahashi R., Tooyama I., Taniguchi N., Julien JP, Urushitani M.
- 雑誌名
  
  J. Neuropathol. Exp. Neurol. 69
  
  ページ: 1044-1056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] The role of O-linked GlcNAc modification on the glucose response of ChREBP2010
- 著者名/発表者名
  Sakiyama H., Fujiwara N., Noguchi T., Eguchi H., Yoshihara D., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 402
  
  ページ: 784-789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Antioxidants : benefits and risks for long-term health2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Maturitas 67
  
  ページ: 103-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] ALSにおける酸化ストレスおよび酸化型SODIの関与2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊) 27
  
  ページ: 140-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med. 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] 酸化ストレスと健康2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、藤原範子、大河原知水、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  生物資料分析 Vol.32,No.4
  
  ページ: 247-256
- NAID
  40019884015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] ALSにおける酸化ストレスおよび酸化型SOD1の関与2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊) 27
  
  ページ: 140-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] 酸化ストレスと健康、2009
- 著者名/発表者名
  江口裕伸、藤原範子、大河原知水、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  生物資料分析 Vol.32, No.4
  
  ページ: 247-256
- NAID
  40019884015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] ALSにおける酸化ストレスおよび酸化型SOD1の関与、実験医学(増刊)2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子、松本紋子、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  病態解明に迫る活性酸素シグナルと酸化ストレス(谷口直之監修)(羊土社) Vol.27, No.15
  
  ページ: 140-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] ALSにおける酸化ストレスおよび酸化型SOD1の関与2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子、松本紋子、鈴木敬一郎、谷口直之
- 雑誌名
  
  病態解明に迫る活性酸素シグナルと酸化ストレス(谷口直之監修)(羊土社) Vol.27,No.15
  
  ページ: 140-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] MEDICAL TOPICS第28回、ヒトCu,Zn-SOD (SOD1)のシステイン残基の酸化的修飾とその特異抗体の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives(メディカルレビュー社) Vol.16, No.3
  
  ページ: 90-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] ヒトCu, Zn-SOD (SOD1)のシステイン残基の酸化的修飾とその特異抗体の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives(メディカルレビュー) Vol.16,No.3
  
  ページ: 90-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Oxidative modification to cysteine sulfonic acid of Cys111 in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 282
  
  ページ: 35933-35944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Oxidative modification to cysteine sulfonic Acid of cys111 in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M, Kato S, Yoshihara D, Ookawara T, Eguchi H, Taniguchi N, Suzuki K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 35933-35944
- NAID
  120006782320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[雑誌論文] Oxidative modification to cysteine sulfonic acid of Cys111 in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., et. al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 282
  
  ページ: 35933-35944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[雑誌論文] Oxidative modification to Cysteine sulfonic acid of cys111 in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 282
  
  ページ: 35933-35944
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Oxidative modification to cysteine sulfonic acid of Cyslll in human copper-zinc superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 282
  
  ページ: 35933-35944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Oxidative modification to Cysteine sulfomc acid of cysill in human copper-zinc superoxide dismutase2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara. N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 35933-35944
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 349・3
  
  ページ: 1079-1086
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 349
  
  ページ: 1079-1086
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 349・3
  
  ページ: 1079-1086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Coommun. 349. 3
  
  ページ: 1079-1086
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun 349
  
  ページ: 1079-1086
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590305
[雑誌論文] Effects of copper metabolism on neurological functions in Wistar and Wilson's disease model rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 349・3
  
  ページ: 1079-1086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Different immunoreactivity against monoclonal antibodies between wild-type and mutant copper/zinc superoxide dismutase linked to amyotrophic lateral sclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 28・6
  
  ページ: 5061-5070
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Different immunoreactivity against monoclonal antibodies between wild-type and mutant copper/zinc superoxide dismutase linked to amyotrophic lateral sclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 280.6
  
  ページ: 5061-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Different immunoreactivity against monoclonal antibodies between wild-type and mutant copper/zinc superoxide dismutase linked to amyotrophic lateral sclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 280.6
  
  ページ: 5061-5070
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590258
[雑誌論文] Different immunoreactivity against monoclonal antibodies between wild-type and mutant copper/zinc superoxide dismutase linked to amyotrophic lateral sclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 28・6
  
  ページ: 5061-5070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500242
[雑誌論文] Different immunoreactivity against monoclonal antibodies between wild-type and mutant copper/zinc superoxide dismutase linked to amyotrophic lateral sclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280・6
  
  ページ: 5061-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590258
[産業財産権] TDP-43の凝集体が蓄積する疾患を治療及び/又は予防するための化合物のスクリーニング方法2013
- 発明者名
  漆谷真、藤原範子、北原亮、伊東秀文
- 権利者名
  漆谷真、藤原範子、北原亮、伊東秀文
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-03-08
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[産業財産権] TTDP-43の凝集体が蓄積する疾患を治療及び／又は予防するための化合物のスクリーニング方法2013
- 発明者名
  漆谷真、藤原範子、北原亮、伊東秀文
- 権利者名
  漆谷真、藤原範子、北原亮、伊東秀文
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-046451
- 出願年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[産業財産権] TDP-43の凝集体が蓄積する疾患の発症リスクを予測する方法、診断薬及び治療薬2012
- 発明者名
  漆谷真、藤原範子、伊東秀文
- 権利者名
  漆谷真、藤原範子、伊東秀文
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-02-13
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] スーパーオキシドディスムターゼ1の野生型とG93A変異体の分子の揺らぎの違いに関する分子動力学的研究2024
- 著者名/発表者名
  福島和明、藤原範子
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1のアミロイドゲルの研究から細胞内凝集の研究へ2023
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第14回タンパク質の異常凝集とその防御・修復機構に関する研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALS原因タンパク質であるSOD1の細胞内凝集に寄与するアミノ酸残基の同定2023
- 著者名/発表者名
  浅井新喜, 矢埜杏果, 東野智行, 吉原大作, 江口裕伸, 鈴木敬一郎, 藤原範子
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSを引き起こす変異SOD1の凝集体形成に寄与するIle352023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果, 浅井新喜, 東野智行, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎, 藤原範子
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALS原因タンパク質SOD1のアミロイド化配列と凝集体形成配列の比較2023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果，浅井新喜，東野智行，吉原大作，江口裕伸，崎山晴彦，鈴木敬一郎，藤原範子
- 学会等名
  第69回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSの原因となるSOD1の細胞内凝集コア配列とアミロイドコア配列の比較検討2023
- 著者名/発表者名
  矢埜杏果、浅井新喜、東野智行、吉原大作、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎、藤原範子
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 家族性ALSを引き起こすSOD1の細胞内凝集におけるIle35の重要性2023
- 著者名/発表者名
  浅井新喜、矢埜杏果、東野智行、吉原大作、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎、藤原範子
- 学会等名
  第46回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] Effects of peroxynitrite on the fucosylation and phosphorylation of c-Met in HepG2 cells2022
- 著者名/発表者名
  Eguchi Hironobu, Hamazaki Shigeaki, Sakiyama Haruhiko, Yoshihara Daisaku, Fujiwara Noriko, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  The 22nd Annual Scientific Meeting of the Nitric Oxide Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の凝集体形成に必要なアミノ酸配列の同定2022
- 著者名/発表者名
  東野智行, 浅井新喜, 矢埜杏果, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] SOD1欠損マウスにおける脳内モノアミン代謝の変化と行動異常2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、北中順惠、北中純一、崎山晴彦、江口裕伸、竹村基彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第75回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478
[学会発表] Comparison of the sequences required for intracellular aggregation and amyloid formation of SOD1 causing familial ALS2022
- 著者名/発表者名
  Kyoka Yano, Tomoyuki Higashino, Yoshiyuki Asai, Daisaku Yoshihara, Hironobu Eguchi, Haruhiko Sakiyama, Noriko Fujiwara, Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  Asian Pacific Prion Symposium 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11870
[学会発表] 鉄欠乏状態はキノンの細胞毒性を増強させる2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作, 藤原範子, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第46回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 鉄欠乏はRedox cycling quinoneによるROS産生と細胞障害性を増大させる2022
- 著者名/発表者名
  吉原大作, 藤原範子, 江口裕伸, 崎山晴彦, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の凝集体形成に必要なアミノ酸配列の同定2022
- 著者名/発表者名
  東野智行, 浅井新喜, 矢埜杏果, 吉原大作, 江口裕伸, 崎山晴彦, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 転写因子ChREBPのミトコンドリアのクリステ形成における役割2021
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Lan、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 転写因子ChREBPは褐色脂肪組織でカルジオリピン合成に関与する2021
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Lan、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 鉄欠乏状態におけるRedox cycling quinone: DMNQによる細胞傷害2021
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、江口裕伸、崎山晴彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会　第21回日本NO学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11478
[学会発表] 転写因子ChREBPの脂肪組織におけるあらたな役割2020
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11570
[学会発表] 転写因子ChREBPの脂肪組織におけるあらたな役割2020
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] Abnormal monoaminergic neurotransmission and motivational impairment-like behavior in SOD1 knockout (KO) mice2019
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Nobue Kitanaka, Junichi Kitanaka, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Motohiko Takemura and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  The 9th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia (SFRR-Asia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] ChREBP-KOマウスの褐色脂肪組織における脂質代謝と熱産生に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  Li Ran、崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ChREBP-KOマウスの褐色脂肪組織における脂質代謝と熱産生に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  Li Ran、崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 細胞内レドックス環境の変化が鉄動態に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP阻害による抗肥満効果のメカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎.
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] スーパーオキシド産生剤DMNQによる細胞内の鉄動態の変化2019
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第43回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP阻害による抗肥満効果のメカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 酸化ストレスが鉄代謝異常を引き起こす機序の解析2018
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第42回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上美奈子、崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本生化学会　近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の変性と凝集2018
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第28回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、Li Ran、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第28回　日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] Appropriate water-rich elongated intermediate is required for fibrillation and hydrogellation of ALS-causative SOD12018
- 著者名/発表者名
  Noriko Fujiwara, Michiru Wagatsuma, Naoto Oba, Daisaku Yoshihara, Eiichi Tokuda, Hironobu Eguchi, Haruhiko Sakiyama, Tadashi Inoue, Yoshiaki Furukawa, Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第91回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、井上美奈子、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第91回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11147
[学会発表] ChREBP欠損マウスが有する抗肥満作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  井上美奈子、崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本生化学会　近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] Wild-type SOD1 is misfolded in cerebrospinal fluid of sporadic ALS2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Furukawa, Eiichi Tokuda, Shinji Ohara, Noriko Fujiwara
- 学会等名
  29th International symposium on ALS/MND
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 酸化ストレスによる鉄代謝の変化と細胞死の誘導2018
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会　第18回日本NO学会　合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] Cu/Zn-Superoxide Dismutase Forms hydrogels composed of amyloid fibrils in a pH-Dependent Manner2018
- 著者名/発表者名
  Noriko Fujiwara, Michiru Wagatsuma, Naoto Oba, Daisaku Yoshihara, Eiichi Tokuda, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Motoko Ichihashi, Yoshiaki Furukawa, Tadashi Inoue, Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  APPS2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第90回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおけるフルクトース代謝の解析2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第27回日本メイラード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01883
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の変性と凝集2017
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第11回QCM研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 酸化ストレスによる細胞死の誘導と鉄イオン動態の変化2017
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第41回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 酸化ストレスが細胞内の鉄イオン動態に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、平山祐、丹羽正人、江口裕伸、崎山晴彦、永澤秀子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次集会（第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08400
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおけるフルクトース代謝の解析2017
- 著者名/発表者名
  崎山　晴彦、中川　勉、井上　美奈子、江口　裕伸、吉原　大作、藤原　範子、鈴木　敬一郎
- 学会等名
  第27回日本メイラード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] ALS原因タンパク質であるSOD1の線維ゲル形成とその物性2017
- 著者名/発表者名
  藤原範子、我妻美千留、大場矢登、吉原大作、徳田栄一、江口裕伸、崎山晴彦、井上正志、古川良明、鈴木敬一郎
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 転写因子ChREBP欠損マウスにおける抗肥満効果の解明2017
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、中川勉、江口裕伸、吉原大作、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第90回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] Lacking SOD1 gene causes motivational impairment-like behaviors2016
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Yoshihara Daisaku, Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  NO2016
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] Solution oxygen17-NMR application for observing a peroxidized cysteine residue in oxidized copper/zinc-superoxide dismutase2016
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Yoshihara Daisaku, Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  Huperfine2016
- 発表場所
  Leuven
- 年月日
  2016-07-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] The study of liver fiborisis in SOD1 knockout mice2016
- 著者名/発表者名
  H Sakiyama, H Eguchi, N Fujiwara, D Yoshihara, K Suzuki
- 学会等名
  第9回　国際NO学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県　仙台市）
- 年月日
  2016-05-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] SOD1欠損はモチベーション低下を引き起こす2016
- 著者名/発表者名
  吉原大作, 藤原範子, 崎山晴彦, 江口裕伸, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第69回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13060
[学会発表] 酸化ストレスがChREBP活性化に与える影響の検討2016
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、井上美奈子、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県　仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 糖化修飾がSOD1欠損による肝繊維化へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、藤原範子、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第26回日本メイラード学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県　つくば市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] Involvement of the Maillard reaction product of liver fibrosis by oxidative stress2015
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Noriko Fujiwara, Daisaku Yoshihara, and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  第12回国際メイラード反応シンポジウム
- 発表場所
  ITO International Research Center（東京都）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓におけるコラーゲン蓄積の検討2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県、神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] Involvement of the Maillard reaction product of liver fibrosis by oxidative stress2015
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, Noriko Fujiwara, Daisaku Yoshihara, and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  第12回国際メイラード反応シンポジウム
- 発表場所
  ITO international Research Center(東京都)
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓におけるコラーゲン蓄積の検討2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-binding Protein (ChREBP)の活性化について2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、米岡由佳、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第15回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府、豊中市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01736
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-binding Protein (ChREBP)の活性化について2015
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、江口裕伸、吉原大作、米岡由佳、藤原範子、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第15回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府、豊中市)
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] Immunotherapy targeting loop VI in Cu,Zn-superoxide dismutase exacerbates ALS pathogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Urushitani Makoto, Yoshihara Daisaku, Morimura Toshifumi Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  SFRRI2014
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] Immunotherapy targeting loop VI in Cu,Zn-superoxide dismutase exacerbates ALS pathogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Noriko, Urushitani Makoto, Yoshihara Daisaku, Morimura Toshifumi Sakiyama Haruhiko, Eguchi Hironobu, Suzuki Keiichiro
- 学会等名
  SFRRI 2014
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SODlの酸化修飾および構造解析---ALS病態への関与---2013
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  レドックス・ライフイノベーション第l70委員会、第6回夏の委員会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2013-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SOD1 KO マウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討2013
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第60回生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討2013
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦, 江口裕伸, 吉原大作, 米岡由佳, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸素NMRによる酸化型SODlの新規検出方法2013
- 著者名/発表者名
  藤原範子、花島慎弥、山口芳樹、鄭国慶、鳥越秀峰、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 糖化と酸化ストレスによる脂質代謝異常2013
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第23回　日本メイラード学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] ヒトSOD1二量体のループVIは非対称構造を有する2012
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、山口芳樹、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] TWO FORMS OF LOOP VI INCLUDING REACTIVE CYS111 OF HUMAN COPPER-ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Ihara K, Kato S, Yoshihara D, Eguchi H, Sakiyama H, Suzuki K
- 学会等名
  13th International Congress of Biochemistry and Molecular biology 2012 (FAOBMB CONGRESS)
- 発表場所
  Bankok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] TWO FORMS OF LOOP VI INCLUDING REACTIVE CYS111 OF HUMAN COPPER-ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Ihara K, Kato S, Yoshihara D, Eguchi H, Sakiyama H, Suzuki K.
- 学会等名
  13th International Congress of Biochemistry and Molecular biology 2012 (FAOBMB CONGRESS)
- 発表場所
  Bankok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] Cu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼのループVI構造は2種類のタイプに分類される2012
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、山口芳樹、鳥越秀峰、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] Cu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼのループVI構造は２種類のタイプに分類される2012
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、山口芳樹、鳥越秀峰、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 変異型SODlに対する新規モノクローナル抗体の反応性2012
- 著者名/発表者名
  野口隆弘,藤原範子,鴨田信子,北野隆之,武内悠希,吉原大作,崎山晴彦,江口裕伸,鈴木敬一郎
- 学会等名
  第59回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] TWO FORMS OF LOOP VI INCLUDING REACTIVE CYS^<11>1 OF HUMAN COPPER-ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N, Ihara K, Kato S, Yoshihara D, Eguchi H, Sakiyama H, Suzuki K
- 学会等名
  13th International Congress of Biochemistry and Molecular biology 2012 (FAOBMB CONGRESS)
- 発表場所
  Bankok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SOD1欠損が腎臓の鉄代謝に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  吉原大作，藤原範子，加藤信介，崎山晴彦，江口裕伸，鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 変異型SOD1に対する新規モノクローナル抗体の反応性2012
- 著者名/発表者名
  野口隆弘，藤原範子，鴨田信子，北野隆之，武内悠希，吉原大作，崎山晴彦，江口裕伸，鈴木敬一郎
- 学会等名
  第59回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 変異型SOD1に対する新規モノクローナル抗体の反応性2012
- 著者名/発表者名
  野口隆弘，藤原範子，鴨田信子，北野隆之，武内悠希，吉原大作，崎山晴彦，江口裕伸，鈴木敬一郎
- 学会等名
  第59回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 細胞増殖活性を指標とした抗体選択法2012
- 著者名/発表者名
  寺西佑理、河原正浩、藤原範子、上田宏、鈴木敬一郎、長棟輝行
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] ヒトSOD1二量体のループVIは非対称構造を有する2012
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、山口芳樹、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] Oxidation of Cys111 residue in loop VI of human copper/zinc superoxide dismutase2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Ihara K., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Wakatsuki S., Taniguchi N. and Suzuki K
- 学会等名
  12th Int. Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins, Beijing 2011
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] TWO TYPES OF LOOP VI STRUCTURE IN COPPER ZINC SUPEROXIDE DISMUTASE2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Ihara K., Yamaguchi Y., Torigoe H., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Wakatsuki S., Taniguchi N. and Suzuki K
- 学会等名
  5th Biennial Meeting of SFRR Asia (5th SFRR Asia)
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] ヒトSOD1ダイマーのループVI構造は非対称である2011
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、鳥越秀峰、山口芳樹、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] 2-メルカプトエタノール修飾型Cu,Zn-SODの構造解析と安定性について2010
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスの腎臓における鉄代謝異常2009
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第63回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] 抗酸化能を獲得した2-メルカプトエタノール修飾型Cu,Zn-SODの構造解析2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] 抗酸化能を獲得した2-メルカプトエタノール修飾型Cu,Zn-SODの構造解析2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] 抗酸化能を獲得した2-メルカプトエタノール修飾型Cu, Zn-SODの構造解析2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子、伊原健太郎、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] 2ME化SOD1の結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  伊原健太郎、藤原範子、富本裕介、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第26回PFシンポジウム
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Oxidative modification of Cys111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Taniguchi N., Suzuki K
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] 抗酸化能を獲得した2-メルカプトエタノール修飾型Cu,Zn-SODの構造解析2009
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] 2ME化SOD1の結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  伊原健太郎、藤原範子、富本裕介、若槻壮市、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第26回PFシンポジウム
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスの腎臓における鉄代謝異常とその分子機構2009
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Oxidative modification of Cys111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Kato S., Yoshihara D., Eguchi H., Sakiyama H., Taniguchi N., Suzuki K.
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Oxidative modification of Cys111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N.
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney University(Sydney, Australia)
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Oxidative modification of Cys 111 residue in human Copper/zinc superoxide dismutase and its immuno-probe2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N.
- 学会等名
  The 5th Joint Meeting of The Societies For Free Radical Research Australasia and Japan
- 発表場所
  Sydney University (Sydney, Australia)
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] GSTA4-4 as a biomarker of oxidative stress in renal tubular cells2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Yokoe S., Suzuki K.
- 学会等名
  BOSHD2008 Biomarkers of Oxidative Stress in Health and Diseases
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Yoshihara D., Ookawara T., Eguchi H., Taniguchi N., Suzuki K.
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子、中の三弥子、大河原知水、吉原大作、横江俊一、加藤信介、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子, ほか
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスにおけるGSTA4の誘導と生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、大河原知水、崎山晴彦、横江俊一、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)(p14)
- 発表場所
  神戸(Late-Breaking Abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara N., Nakano M., Yoshihara D., Ookawara T., Eguchi H., Taniguchi N., Suzuki K
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[学会発表] Cu/Zn-SODノックアウトマウスにおけるGSTA4の生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、大河原知水、横江俊一、崎山晴彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子、中の三弥子、大河原知水、吉原大作、横江俊一、加藤信介、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会(p66)
- 発表場所
  京都(抄録)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] Cys_<111> in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid.2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N, ほか
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiolbased Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[学会発表] Cys111 in human copper-zinc-superoxide dismutase is a primary target for peroxidation to cysteine sulfonic acid.2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N
- 学会等名
  The Gordon Research conference on Thiol-based Redox Regulation and Signaling
- 発表場所
  Lucca, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590605
[学会発表] Effects of copper metabolism on behavioral functions and brain monoamine contents in Wistar and Wilson's disease model rats2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N., Iso, H., Kitanaka, N., Kitanaka, J., Yoshihara, D., Ookawara, T., Suzuki, K
- 学会等名
  ISTERH2007
- 発表場所
  Crete, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Role of Cys111 in an oxidative damage of human Cu/Zn-superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N., Nakano, M., Yoshihara, D., Ookawara, T., Eguchi, H., Taniguchi, N., Suzuki, K
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会、合同大会(Neuro 2007)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Role of Cys111 in an oxidative damage of human Cu/Zn-superoxide dismutase2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, N.
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会、合同大会(Neuro2007)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] SOD1欠損が脳機能に与える影響　Behavioral and neurobiological changes in SOD1 deficient mice
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第８６回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 酸化ストレス亢進が鉄代謝調節機構に与える影響
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、加藤信介、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] SOD1の酸化修飾および構造解析---ALS病態への関与---
- 著者名/発表者名
  藤原範子
- 学会等名
  レドックス・ライフイノベーション第170委員会、第6回夏の委員会
- 発表場所
  弘前
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] Alterations in renal iron metabolism caused by SOD1 deficiency
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Haruhiko Sakiyama, Hironobu Eguchi, and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  SFRRI2014
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] SOD1KOマウスに発症する肝障害への糖・脂質代謝の関与の検討
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスによる肝線維化のメイラード反応生成物の関与
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第24回日本メイラード学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスが細胞内鉄イオン動態に与える影響
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第67回　日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 糖化と酸化ストレスによる脂質代謝異常
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第23回日本メイラード学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] SOD1 KO マウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討
- 著者名/発表者名
  米岡由佳, 崎山晴彦, 藤原範子, 江口裕伸, 吉原大作, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第60回生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] SOD1KOマウスに発症する肝障害への糖・脂質代謝の関与の検討
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回　日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-Binding Protein (ChREBP)活性化について
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回　日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 溶液酸素NMRによる酸化修飾タンパク質の新規検出方法
- 著者名/発表者名
  藤原範子、花島慎弥、山口芳樹、鄭国慶、鳥越秀峰、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SOD1KOマウスの肝疾患における糖・脂質代謝異常の寄与の検討
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスと転写因子Carbohydrate Response Element-Binding Protein (ChREBP)活性化について
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350911
[学会発表] 酸化ストレスによる肝線維化のメイラード反応生成物の関与
- 著者名/発表者名
  米岡由佳、崎山晴彦、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第24回日本メイラード学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] 酸素NMRによる酸化型SOD1の新規検出方法
- 著者名/発表者名
  藤原範子、花島慎弥、山口芳樹、鄭国慶、鳥越秀峰、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SOD1欠損が脳内モノアミン代謝に与える影響
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、崎山晴彦、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第87回　日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] Conserved acidic amino acid residues in the nuclear export signal of the RNA interacting domain regulates conformation and function of TDP-43
- 著者名/発表者名
  Makoto Urushitani, Akemi Shodai, Takashi Ayaki, Noriko Fujiwara, Hidefumi Ito
- 学会等名
  Neuro 2013
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591259
[学会発表] SOD1 KOマウスの肝臓における糖および脂質代謝の検討
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦, 江口裕伸, 吉原大作, 米岡由佳, 藤原範子, 鈴木敬一郎
- 学会等名
  第８６回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] Neurobiological and behavioral changes in SOD1 knockout mice
- 著者名/発表者名
  Daisaku Yoshihara, Noriko Fujiwara, Hiroyuki Iso, Nobue Kitanaka, Junichi Kitanaka, Hironobu Eguchi, Haruhiko Sakiyama, Motohiko Takemura and Keiichiro Suzuki
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877
[学会発表] SOD1KOマウスの肝疾患における糖・脂質代謝異常の寄与の検討
- 著者名/発表者名
  崎山晴彦、米岡由佳、藤原範子、江口裕伸、吉原大作、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第67回　日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500877

1. 鈴木敬一郎 (70221322)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 138件
2. 江口裕伸 (60351798)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 91件
3. 崎山晴彦 (30508958)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 86件
4. 吉原大作 (00567266)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 109件
5. 大河原知水 (50330452)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 17件
6. 横江俊一 (40454756)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 是金敦子 (80461169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 漆谷真 (60332326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 黒津俊嗣 (20098528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井原秀之 (50452834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 鎌田洋一 (20152837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長井薫 (20340953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 八木千鶴 (20425086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 我妻美千留

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 古川良明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 徳田栄一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 立花太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 加藤信介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋良輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤原 範子 Fujiwara Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

ALS原因タンパク質の凝集体形成と病態発症の分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALS原因タンパク質の細胞内凝集機構の解明と凝集阻害薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SOD1凝集体を特異的に認識するモノクローナル抗体を用いたALS病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

藤原範子 Fujiwara Noriko

[図書] 改訂2版　集中講義　生化学2017