浅井亜紀子 Asai Akiko

研究者番号	10369457
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4490-1084
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 教授 2016年度 – 2018年度: 桜美林大学, 言語学系, 教授 2015年度: 桜美林大学, 言語学系, 准教授 2014年度: 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 准教授 2012年度 – 2013年度: 桜美林大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2009年度 – 2011年度: 桜美林大学, 言語学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者インドネシア人 / 国際移動 / 介護福祉士 / 看護師 / 外国人介護福祉士 / 外国人看護師 / 異文化接触 / 主観的ウェルビーイング / インドネシア / 文化接触 … もっと見る / ケイパビリティ / アスピレーション / 意思決定 / 海外労働者 / 二国間経済連携協定 / 英国 / 主観的幸福感 / 関係規定的存在 / 自己再編 / フィリピン人 / アジア系 / 日本 / フィリピン / イギリス / 外国人労働者 / アジア系看護人材 / 動機 / 自己再構築 / キャリア選択 / 看護師アイデンティティ / アジア系医療従事者 / 日本語 / 技術移転 / 日本体験 / 定住化 / 経済連携協定 / ベトナム / 特別養護老人ホーム / 二国間経済協定(EPA) / 特別養護老人 / 病院 / コミュニケーション / アイデンティティ / 二国間経済連携協定(EPA) … もっと見る研究代表者以外医療従事者 / アジア系 / 社会系心理学 / メディア / 社会・文化的アプローチ / 介護福祉士 / ICT / インドネシア / 青年期 / 介護士 / 看護師 / 文化接触隠す

インドネシア人海外労働者の意思決定：移動後のアスピレーションとケイパビリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  浅井亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  桜美林大学
国際移動と主観的ウェルビーイング：アジア系看護師の日英体験比較研究代表者
- 研究代表者
  
  浅井亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  桜美林大学
グローバル・キャリアの転進：アジア系医療従事者の心の動きとマクロ環境研究代表者
- 研究代表者
  
  浅井亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  桜美林大学
グローバル化とＩＴ革命がもたらす異文化体験の変容：アジア系医療従事者の事例
- 研究代表者
  
  宮本節子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  兵庫県立大学
アジア系看護師・介護福祉士の日本における文化接触をめぐる諸問題研究代表者
- 研究代表者
  
  浅井亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  桜美林大学

[図書] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験2020
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 総ページ数
  451
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750349497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[図書] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験2019
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[図書] インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の日本体験―EPAプログラム第１陣から第４陣までの軌跡―2015
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、宮本節子、箕浦康子
- 総ページ数
  75
- 出版者
  自費出版（兵庫県立大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[雑誌論文] フィリピン人看護師の英国体験と主観的ウェルビーイング：仕事と生活に着目して2021
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  桜美林大学研究紀要人文学研究
  
  巻: 2 ページ: 1-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[雑誌論文] フィリピン人看護師の英国での就労決定までのプロセスと主観的ウェルビーイング：マイクロ・メゾ・マクロ連携モデルの視座より2021
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  桜美林大学研究紀要人文学研究
  
  巻: 1 ページ: 1-20
- NAID
  120006995953
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[雑誌論文] 公開シンポジウム「EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験：10年のあゆみ」の実践とその学び2021
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  Journal of Intercultural Communication　（異文化コミュニケーション）
  
  巻: 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[雑誌論文] How foreigners experience Japan: Beyond Hofstede's ｍodel2021
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai
- 雑誌名
  
  Intercultural Communication Review (異文化コミュニケーション論集）
  
  巻: 19 ページ: 19-31
- NAID
  40022575220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[雑誌論文] インドネシア人看護師家族の日本滞在の長期化と主観的ウェルビーイング―職場、学校、地域との関わりでの情動体験―2018
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 雑誌名
  
  桜美林論考言語文化研究
  
  巻: 9 ページ: 61-82
- NAID
  120006463465
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] インドネシア人看護師家族の日本滞在の長期化と主観的ウェルビーイング―職場、学校、地域との関わりでの情動体験―2018
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 雑誌名
  
  桜美林大学言語文化研究
  
  巻: 第9号ページ: 77-98
- NAID
  120006463465
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] 職業アイデンティティのショックと対処方略: 来日インドネシア人看護師候補者の自己をめぐる意味の再編過程2018
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  質的心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 185-204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] 職業アイデンティティ・ショックと対処方略―来日インドネシア人看護師候補者の自己をめぐる意味の再編過程2018
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  質的心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 185-204
- NAID
  130008024059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] 技術移転によるインドネシア人帰国者の心理と介護業界へのインパクト：経済連携協定医療人材受け入れプログラムを事例として2017
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 雑誌名
  
  桜美林大学言語文化研究
  
  巻: 8 ページ: 87-90
- NAID
  40021223529
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] ICT技術がもたらす外国人医療従事者の意識の変容2016
- 著者名/発表者名
  宮本節子・浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 8(6) ページ: 84-86
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[雑誌論文] How to Incorporate the ‘Time’ Dimension in Social psychological Research― From a study of Indonesian care workers in Japan―2015
- 著者名/発表者名
  Minoura Yasuko, Asai Akiko, Miyamoto　Setsuko
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 10th Asian Association of Social Psychological Coference
  
  巻: in press ページ: 270-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[雑誌論文] インドネシア人看護師・介護福祉士についての日本人大学生のイメージ　～ゲストプログラムによる偏見低減メカニズム～2014
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 雑誌名
  
  桜美林大学論考言語文化研究
  
  巻: 5 ページ: 69-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[雑誌論文] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士候補者の日本体験－マイクロ・マクロ連携モデルの視点から－2012
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、箕浦康子、宮本節子
- 雑誌名
  
  学術の動向
  
  巻: 第17巻第2号ページ: 83-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[雑誌論文] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士候補者の日本体験-マイクロ・マクロ連携モデルの視点から-2012
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 雑誌名
  
  学術の動向
  
  巻: 第17巻第2号ページ: 83-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[雑誌論文] 日本・インドネシア経済連携協定による看護人材受入れをめぐる組織コミュニケーション-政府間における意味生成と共有過程に注目して-2011
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: VOL. 817-33 ページ: 17-33
- NAID
  110009605120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] The power of proximity: A qualitative study of Indonesian workers’ choices of overseas destinations2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai
- 学会等名
  Association for Asian Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] What Factors Contribute to the Happiness of Immigrants? : A Case Study of Filipino Nurses in the United Kingdom2022
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai ＆　Mayumi Kubota
- 学会等名
  The 12th IAIR (International Academy for Intercultural Research ）Conference in Rapperswil-Jona, Switzerland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] 国際移動と主観的ウェルビーイング　―在英フィリピン人看護師が経験する差別とエンパワメントー2022
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・久保田真弓
- 学会等名
  異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] What Factors Contribute to the Happiness of Immigrants? : A Case Study of Filipino Nurses in the United Kingdom2022
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai ＆Mayumi Kubota
- 学会等名
  International Academy for Intercultural Research Biennial Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] The Subjective Well-being of Filipino EPA Care Workers in Japan ---Based on Filipino Value System---2022
- 著者名/発表者名
  Mayumi Kubota ＆Akiko Asai
- 学会等名
  International Academy for Intercultural Research Biennial Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] The Subjective Well-being of Filipino EPA Care Worker in Japan Based on Filipino Value System2022
- 著者名/発表者名
  Mayumi Kubota ＆Akiko Asai
- 学会等名
  The 12th IAIR (International Academy for Intercultural Research ）Conference in Rapperswil-Jona, Switzerland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] 日本は外国人介護士をどのように受入れるべきか2021
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 学会等名
  AHPネットワークス　日本・ベトナム介護ウェビナー第3弾　「現場から、研究から・・・外国人介護士受入れのヒント」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] 英国におけるフィリピン人看護師の職場と職場外における主観的ウェルビーイング2021
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 学会等名
  日本質的心理学会第18回大会withソウル
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] 来日したＥＰＡフィリピン人看護師・介護福祉士の幸福観:SubjectiveWell-beingの視点拡充のために2020
- 著者名/発表者名
  久保田真弓・浅井亜紀子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] フィリピン人看護師・ケアワーカーの国際移動を促すマイクロ・マクロ要因　ー多様化する移動ルートとＥＰＡー2020
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・久保田真弓
- 学会等名
  異文化間教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] フィリピン人看護師の英国体験と主観的ウェルビーイング2019
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会（SIETAR Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] How Foreigners Experience Japan: Beyond Hofstede’s Model2019
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai
- 学会等名
  SIETAR Europa
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] Taking Leadership in Career Development: Factors Influencing EPA Indonesian Nurses and Care Workers in Japan and Indonesia2019
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai
- 学会等名
  International Academy for Intercultural Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03196
[学会発表] 異文化での定住に向けて：その実態と関与因　‐EPA看護師候補者として来日したインドネシア人の場合2018
- 著者名/発表者名
  箕浦康子・浅井亜紀子
- 学会等名
  異文化間教育学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] 異文化体験と帰国後のキャリア　―元EPA看護師候補者として来日したインドネシア人の場合―2018
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 学会等名
  異文化間教育学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] How to Cope with Threat to One’s Occupational Identity: Psychological Reorganization Processes of Meanings Related to Self among Indonesian Nurse Candidates in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai
- 学会等名
  International Academy for Intercultural Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] インドネシア人女性看護師のキャリア展開2017
- 著者名/発表者名
  宮本節子・浅井亜紀子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] 異文化での定住に向けて：その実態と関与因 ―EPA 介護福祉士候補者として来日したインドネシア人の場合―2017
- 著者名/発表者名
  箕浦康子・浅井亜紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] 日本の看護師国家試験合格後のインドネシア人看護師の職場と家族の課題2017
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・モハマドユスプ
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会プログラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] 異文化体験と帰国後のキャリア　―元EPA介護福祉士候補者として来日したインドネシア人の場合―2017
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] 外国人医療人材のプロティアン・キャリア形成：研修終了後のマイクロ・メゾ・マクロ要因を中心に2016
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 学会等名
  異文化間理解教育学会第37回年次大会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都・町田市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] Feeling betrayed: Why Asian care workers leave Japan’s nursing facilities2016
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai・Setsuko Miyamoto
- 学会等名
  SIETAR USA 11th Annual Conference
- 発表場所
  Tulsa, Oklahoma,　USA
- 年月日
  2016-11-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] インドネシア人医療人材の介護技術の国際移転：現地報告2016
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会第31回年次大会
- 発表場所
  名古屋外国語大学(愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] Reentry Processes Reconsidered: How IJEPA Indonesian Nurses Reconstructed their Career in Indonesia?2015
- 著者名/発表者名
  Akiko Asai & Setsuko Miyamoto
- 学会等名
  AFS-AAA-SIETAR 2015 Conference
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2015-04-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04035
[学会発表] EPAインドネシア人看護師の日本体験:マイクロ・マクロ連携モデルの視角から2011
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 学会等名
  日本学術会議主催学術フォーラム
- 発表場所
  日本学術会議講堂
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] EPAインドネシア人看護師の日本体験:マイクロ・マクロ連携モデルの視角から2011
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 学会等名
  日本学術会議主催学術フォーラム
- 発表場所
  日本学術会議講堂(招待講演)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] 国際間移動に伴うアイデンティティ再構築の諸相:看護師の事例を中心に2011
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] EPA看護師の職場体験とアイデンティティ:過去と現在の対比の中で2011
- 著者名/発表者名
  宮本節子・浅井亜紀子・箕浦康子
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] EPA医療人材と受け入れ施設の関係性-時間経過による変化と地域性に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] EPA看護師の職場体験とアイデンティティ：過去と現在の対比の中で2011
- 著者名/発表者名
  宮本節子、浅井亜紀子、箕浦康子
- 学会等名
  社会心理学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士を取り巻く組織間コミュニケーション(1)2010
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  常葉学園大学
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士を取りく組織間コミュニケーション(2)-兵庫県下の病院・施設を中心として2010
- 著者名/発表者名
  宮本節子, 浅井亜紀子, 箕浦康子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  常葉学園大学(静岡県)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士を取り巻く組織間コミュニケーション(2)2010
- 著者名/発表者名
  宮本節子・浅井亜紀子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  常葉学園大学
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士を取りく組織間コミュニケーション(1)-公的組織間コミュニケーションのズレはどこから生来されていたか2010
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子, 宮本節子, 箕浦康子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  常葉学園大学(静岡県)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] ベトナム人看護専門学校留学生の異文化体験とキャリア形成2010
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・箕浦康子・宮本節子
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  奈良教育大学
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] ベトナム人看護専門学校留学生の異文化体験とキャリア形成2010
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子, 箕浦康子, 宮本節子
- 学会等名
  異文化間教育学会
- 発表場所
  奈良教育大学(奈良県)
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士候補者をめぐる文化接触の課題2009
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士候補者をめぐる文化接触の課題2009
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子・宮本節子
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  関西大学高槻キャンパス
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530672
[学会発表] ICTの利用は異文化体験をどのように変えたか―インドネシアから来日したEPA看護師・介護福祉士候補者の場合
- 著者名/発表者名
  箕浦康子、宮本節子、浅井亜紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会　第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] Islam and Japanese University students: How EPA Indonesian nurses changed Japanese stereotypes of Indonesians
- 著者名/発表者名
  Asai, A.
- 学会等名
  The 10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Univ. Gadjah Mada,(Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] 日本体験とキャリア形成―EPA看護師の5年間の追跡から
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、箕浦康子、宮本節子
- 学会等名
  異文化間教育学会　第34回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部（東京都世田谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] How to incorporate the ‘Time’ dimension in social psychological research: From a study of Indonesian care workers in Japan
- 著者名/発表者名
  Minoura,Y., Asai,A. & Miyamoto,S
- 学会等名
  The 10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Univ. Gadjah Mada,(Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] インドネシア人の在日体験と日本社会：EPA看護師・介護士の５年間から
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、箕浦康子、宮本節子
- 学会等名
  日本学術会議地域研究委員会多文化共生分科会
- 発表場所
  日本学術協力財団（東京都港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] 文化差とは何か？―インドネシア人介護福祉士・看護師候補者の日本体験か
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、箕浦康子、宮本節子
- 学会等名
  異文化間教育学会　第33回大会
- 発表場所
  立命館アジア太平洋大学（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] A virtual ethnic enclave among Indonesians coming to Japan through the Economic Partnership Agreement
- 著者名/発表者名
  Minoura,Y. & Asai,A.
- 学会等名
  The 17th World Congress of the International Union of Anthropological and ethnological Sciences
- 発表場所
  Univ. of Manchester (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] インドネシア人看護師・介護福祉士についての日本人大学生のイメージ　　―ゲストプログラムによる偏見低減のメカニズム―
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子
- 学会等名
  多文化関係学会　第11回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] イスラム教徒の非イスラム国での体験―日本におけるEPA看護師・介護福祉士候補者の場合
- 著者名/発表者名
  浅井亜紀子、箕浦康子、宮本節子
- 学会等名
  日本社会心理学会　第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172
[学会発表] グローバリゼーションと青年期の異文化体験の変容―EPAインドネシア人看護師・介護福祉士候補者の場合
- 著者名/発表者名
  箕浦康子、浅井亜紀子、宮本節子
- 学会等名
  日本社会心理学会　第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653172

1. 宮本節子 (60305688)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 箕浦康子 (20135924)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
3. 久保田真弓 (20268329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. FARRER GRACIA (70436062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 齋藤聖子 (90443283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅井 亜紀子 Asai Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

インドネシア人海外労働者の意思決定：移動後のアスピレーションとケイパビリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際移動と主観的ウェルビーイング：アジア系看護師の日英体験比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル・キャリアの転進：アジア系医療従事者の心の動きとマクロ環境研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化とＩＴ革命がもたらす異文化体験の変容：アジア系医療従事者の事例

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア系看護師・介護福祉士の日本における文化接触をめぐる諸問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] インドネシア人看護師・介護福祉士候補者の日本体験―EPAプログラム第１陣から第４陣までの軌跡―2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] フィリピン人看護師の英国体験と主観的ウェルビーイング：仕事と生活に着目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィリピン人看護師の英国での就労決定までの プロセスと主観的ウェルビーイング： マイクロ・メゾ・マクロ連携モデルの視座より2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公開シンポジウム「EPAインドネシア人看護師・介護福祉士の日本体験：10年のあゆみ」の実践とその学び2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How foreigners experience Japan: Beyond Hofstede's ｍodel2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インドネシア人看護師家族の日本滞在の長期化と主観的ウェルビーイング―職場、学校、地域との関わりでの情動体験―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インドネシア人看護師家族の日本滞在の長期化と主観的ウェルビーイング―職場、学校、地域との関わりでの情動体験―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 職業アイデンティティのショックと対処方略: 来日インドネシア人看護師候補者の自己をめぐる意味の再編過程2018

著者名/発表者名

浅井亜紀子 Asai Akiko

[雑誌論文] フィリピン人看護師の英国での就労決定までのプロセスと主観的ウェルビーイング：マイクロ・メゾ・マクロ連携モデルの視座より2021

[雑誌論文] インドネシア人看護師・介護福祉士についての日本人大学生のイメージ　～ゲストプログラムによる偏見低減メカニズム～2014

[学会発表] 国際移動と主観的ウェルビーイング　―在英フィリピン人看護師が経験する差別とエンパワメントー2022