熊田和貴 Kumada Kazuki

研究者番号	10370149
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 教授 2013年度 – 2015年度: 沖縄科学技術大学院大学, G0細胞ユニット, 研究員 2011年度 – 2012年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 博士研究員 2011年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 研究員 2011年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所実験病理部, 研究員 … もっと見る 2011年度: 公益財団法人がん研究会がん研究所, 実験病理部, 博士研究員 2009年度 – 2010年度: (財)癌研究会, 癌研究所細胞生物部, 研究員 2009年度: (財) 癌研究会・癌研究所, 細胞生物部, 研究員 2008年度: (財)癌研究会, 細胞生物部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者遺伝・染色体動態 / 発がん / 細胞生物学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / ケミカルバイオロジー / 分子生物学 / 生物系
キーワード	研究代表者ゲノム不安定性 / 細胞周期 / 染色体分配 / 姉妹染色分体分離 / 姉妹染色体分離 / 細胞周期制御 / 形質転換 / プロテアーゼ / 癌 / 糖尿病 / 発がん / ノックアウトマウス / DNA損傷応答 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る染色体 / 細胞分裂 / 膵癌 / 微小管 / 染色体分配 / Aurora B / 動原体 / 分裂期キナーゼ / 肝転移 / 肺転移 / 癌微小環境 / 腫瘍免疫 / マルチオミックス解析 / 腫瘍微小環境 / 膵癌肺転移 / メタボローム / 遺伝学的リスク / 生活習慣病 / 胆道癌 / Plk1 / 異数性 / がん / 染色体動態 / キナーゼ阻害薬 / がん細胞 / M期 / 後期促進因子 / 紡錘体形成チェックポイント / 中期後期移行 / M期チェックポイント / FRAP解析 / 紡錘体チェックポイント / セントロメア / リン酸化 / コンデンシン / サイクリン依存性キナーゼ / コヒーシン複合体 / コンデンシン複合体 / Auroraキナーゼ / Poloキナーゼ / 紡錘体隠す

ゲノム進化および発現型多様性を軸にした膵胆道癌個別化治療の提唱
- 研究代表者
  
  海野倫明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
生活習慣病の遺伝リスクが高い生活習慣良好者の血中代謝物質についての検討
- 研究代表者
  
  寳澤篤
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  東北大学
膵癌肺転移及び腹膜播種の免疫微小環境をターゲットとした新規治療開発
- 研究代表者
  
  青木修一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
セパラーゼの自己切断による染色体分離の一斉性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田和貴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・染色体動態
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
セパラーゼ・セキュリンによるゲノム安定性維持機構と発がんとの関連研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田和貴
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発がん
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   (財)癌研究会
動原体ストレッチングによる紡錘体形成チェックポイントの制御
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   財団法人癌研究会
染色体分配制御因子セパラーゼとセキュリンによる哺乳類の細胞周期制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  熊田和貴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財) 癌研究会・癌研究所
Ｍ期キナーゼによる分裂装置構成分子の動態制御
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会・がん研究所
   (財)癌研究会

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Separase, Handbook of Proteolytic Enzymes, Third edition2013
- 著者名/発表者名
  Kazuki Kumada, Toru Hirota
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[図書] Review. Handbook of Proteolytic Enzymes. Third Edition, Edited by Rawlings and Salvesen, Elsevier.2012
- 著者名/発表者名
  Kumada, K., and *Hirota, T
- 出版者
  Separase
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[図書] Separase. Review. Handbook of Proteolytic Enzymes 3rd Edition2011
- 著者名/発表者名
  Kumada, K., *Hirota, T.
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[図書] Separase. Review. Handbook of Proteolytic Enzymes 3rd Edition2011
- 著者名/発表者名
  Kumada, K., Hirota, T
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[雑誌論文] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Kumada, K., *Hirota, T
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 23 ページ: 112-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, K.S.K., Takagaki, K., Kumada, K,, Noda, T., and *Hirota, T.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: 184 ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, K.S.K., Takagaki, K., Kumada, K,, Noda, T. Hirota, T.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 184
  
  ページ: 383-390
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  K. S. Uchida, K. Takagaki, K. Kumada, Y. Hirayama, T. Noda and T. Hirota
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 184
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[雑誌論文] Kinetochore stretching in activates the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Takagaki K, Kumada K, Noda T, Hirota T,
- 雑誌名
  
  Journal of cell Biology 184
  
  ページ: 4188-4196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, K. S. K., Takagaki, K., Kumada, K, Noda, T., and Hirota, T
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol
  
  巻: 184 ページ: 384-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida KS, Takagaki K, Kumada K, Hirayama Y, Noda T, Hirota T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology. Vol.184
  
  ページ: 383-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[雑誌論文] The complete removal of cohesin from chromosome arms depends on separase.2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima, M., Kumada, K., Hatakeyama, K., Noda, T., Peters, J.M., Hirota, T
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci. 120
  
  ページ: 4188-4196
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] The complete removal of cohesin from chromosome arms depends on separase.2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima, M., Kumada, K., Hatakeyama, K., Noda, T., Peters, JM., and *Hirota, T.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 120 ページ: 4188-4196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] The complete removal of cohesin from chromosome arms depends on separase.2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima, M., Kumada, K., Hatakeyama, K., Noda, T., Peters, JM., Hirota, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science 120
  
  ページ: 4188-4196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[産業財産権] 細胞観察用蛍光プローブ、及びこれを使用する方法2013
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440183
[産業財産権] セパレース・バイオセンサー2012
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  公益財団法人がん研究会
- 出願年月日
  2012
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[産業財産権] セハレース・バイオセンサーに関する国際特許2012
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-07-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] Separaseの自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  秋保温泉ホテルニュー水戸屋(宮城)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[学会発表] Separaseの自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  秋保温泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] Separase の自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  (秋保温泉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] Separase の自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴, 広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  秋保温泉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] 変異securinタンパク質発現による染色体分配異常と細胞形質転換2011
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  山代温泉瑠璃光(石川)
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[学会発表] 変異securinタンパク質発現による染色体分配異常と細胞形質転換2011
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  山代温泉瑠璃光(石川)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[学会発表] 変異securinタンパク質を発現することによる染色体不安定性と細胞の形質転換2010
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[学会発表] 変異securinタンパク質を発現することによる染色体不安定性と細胞の形質転換2010
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700866
[学会発表] 変異securinタンパク質発現による形質転換と細胞周期異常2010
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ
- 発表場所
  御殿場高原ホテルB.U.
- 年月日
  2010-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] 変異 securin タンパク質発現による形質転換と細胞周期異常2010
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ
- 発表場所
  御殿場高原ホテルB.U.
- 年月日
  2010-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] 細胞周期・DNA損傷応答・細胞形質転換に対する変異 securin タンパク質発現の影響2009
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] separaseとsecurinのノックアウトマウスを用いた機能解析2009
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第26回染色体ワークショップ
- 発表場所
  ウェルサンピア姫路ゆめさき
- 年月日
  2009-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] 細胞周期・DNA損傷応答・細胞形質転換に対する変異securinタンパク質発現の影響2009
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] How cells silence the spindle assembly checkpoint.2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, K., Takagaki, K., Kumada, K., Hirota, T.
- 学会等名
  MEXT Priority Research, International Symposium “Cell Cycle and Cell Architecture”
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] separaseとsecurinのノックアウトマウスを用いた機能解析2009
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、野田哲生
- 学会等名
  第26回染色体ワークショップ
- 発表場所
  兵庫県姫路市・ウエルサンピア姫路ゆめさき
- 年月日
  2009-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] 染色体腕部コヒーシン解離におけるセパレースの関与について2008
- 著者名/発表者名
  中島真人, 熊田和貴, 野田哲生, 広田亨
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] 哺乳類セキュリンとセパラーゼはDNA損傷後の正常な細胞周期進行に強調して機能する2008
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、野田哲生
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市・名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162
[学会発表] 哺乳類セキュリンとセパラーゼはDNA損傷後の正常な細胞周期進行に協調して機能する2008
- 著者名/発表者名
  熊田和貴
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770162

1. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 内田和彦 (40380555)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 進藤軌久 (00512253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 高垣謙太郎 (70419951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木修一 (30844451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部優介 (50615896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 海野倫明 (70282043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安田純 (00281684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古川徹 (30282122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 寳澤篤 (00432302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小柴生造 (70332301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井上亨悦 (30912711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松居彩 (40609632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上圭吾 (60742707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊田 和貴 Kumada Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノム進化および発現型多様性を軸にした膵胆道癌個別化治療の提唱

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活習慣病の遺伝リスクが高い生活習慣良好者の血中代謝物質についての検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌肺転移及び腹膜播種の免疫微小環境をターゲットとした新規治療開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セパラーゼの自己切断による染色体分離の一斉性制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セパラーゼ・セキュリンによるゲノム安定性維持機構と発がんとの関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動原体ストレッチングによる紡錘体形成チェックポイントの制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

染色体分配制御因子セパラーゼとセキュリンによる哺乳類の細胞周期制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｍ期キナーゼによる分裂装置構成分子の動態制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Separase, Handbook of Proteolytic Enzymes, Third edition2013

著者名/発表者名

データソース

[図書] Review. Handbook of Proteolytic Enzymes. Third Edition, Edited by Rawlings and Salvesen, Elsevier.2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Separase. Review. Handbook of Proteolytic Enzymes 3rd Edition2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Separase. Review. Handbook of Proteolytic Enzymes 3rd Edition2011

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kinetochore stretching inactivates the spindle assembly checkpoint.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

熊田和貴 Kumada Kazuki