篠原美都 Shinohara Mito

研究者番号	10372591
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2016年度 – 2020年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2013年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 2004年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員(科学技術振興)
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系 / 医化学一般 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 発生生物学 / 中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野 / 実験病理学
キーワード	研究代表者幹細胞 / 遺伝学 / 発生・分化 / 生殖 / 細胞・組織 / バイオテクノロジー / 精子 / 発生分化 / 移植再生医療 / 遺伝子 … もっと見る / 不妊症 / 老化 / 細胞周期 / がん / 移植・再生医療 / 細胞組織 / 分化 / ゲノム / 自閉症 / 生殖補助医療 / 顕微受精 / 不妊 / Leydig細胞 / ライディッヒ細胞 / 精巣 / 自己複製 / 神経 / 解剖学 / 遺伝子導入 / 生殖細胞 / 精子形成隠す

顕微受精が子孫の行動・神経発達に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
精巣オルガノイドへの精子幹細胞の移植による男性不妊症の治療モデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  京都大学
ヒト精子幹細胞の長期培養系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の老化において精巣支持環境が果たす役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
Leydig幹細胞の試験管内増幅技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  京都大学
長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の自己複製制御におけるCDK inhibitorの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の自己複製制御におけるCDK inhibitorの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  京都大学
Leydig幹細胞の長期培養系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞のホーミングに関わる分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
胎生期の生殖細胞の長期培養系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の寿命制御における細胞周期調節分子の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
マウス精子幹細胞ニッシェにおけるG蛋白質分子の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
世代を超えて伝達するエピジェネティック異常のモデル動物の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の発がんの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞のニッシェ構成分子の機能的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の自己複製機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都大学
生殖細胞の発がんメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
精子幹細胞のニッシェへのホーミングに関わる分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
マウス卵形性における幹細胞システムの関与の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  京都大学
遺伝子トラップ法による精子幹細胞分化制御分子の機能的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
幹細胞のクローン解析による精子形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原美都
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  京都大学

[図書] 実験医学　特集　「再発見！MYCの多機能性-グローバル転写因子として見直される古典的がん遺伝子」2018
- 著者名/発表者名
  田中敬・篠原美都・篠原隆司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758125055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[図書] 実験医学　特集　「再発見！MYCの多機能性-グローバル転写因子として見直される古典的がん遺伝子」2018
- 著者名/発表者名
  田中敬・篠原美都・篠原隆司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758125055
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[図書] 実験医学　特集　「臓器老化の本質に迫るステムセルエイジング：幹細胞の変遷と加齢関連疾患のメカニズム」2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都・本田直樹・篠原隆司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758101639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[図書] 実験医学　特集　「臓器老化の本質に迫るステムセルエイジング：幹細胞の変遷と加齢関連疾患のメカニズム」2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都・本田直樹・篠原隆司
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758101639
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[図書] seriesモデル動物利用マニュアル「生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール」2011
- 著者名/発表者名
  篠原隆司・篠原美都
- 総ページ数
  7
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[図書] seriesモデル動物利用マニュアル「生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール」2011
- 著者名/発表者名
  篠原隆司・篠原美都
- 総ページ数
  7
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[図書] seriesモデル動物利用マニュアル「生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール」2011
- 著者名/発表者名
  篠原隆司・篠原美都
- 総ページ数
  7
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[図書] seriesモデル動物利用マニュアル「生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール」2011
- 著者名/発表者名
  篠原隆司・篠原美都
- 総ページ数
  7
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] OGG1 protects mouse spermatogonial stem cells from reactive oxygen species in culture2021
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Ogonuki N, Hasegawa A, Kanatsu-Shinohara M, Ogura A, Wang Y, McCarrey JR, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod
  
  巻: 104 号: 3 ページ: 706-716
- DOI
  10.1093/biolre/ioaa216
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PLANNED-19H05750, KAKENHI-PLANNED-19H05758, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-18H05281
[雑誌論文] An interplay of NOX1-derived ROS and oxygen determines the spermatogonial stem cell self-renewal efficiency under hypoxia.2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Morimoto, Takuya Yamamoto, Takehiro Miyazaki, Harumi Ogonuki, Atsuo Ogura, Takashi Tanaka, Mito Kanatsu-Shinohara , Chihiro Yabe-Nishimura, Hongliang Zhang, Yves Pommier, Andreas Trumpp, Takashi Shinohara
- 雑誌名
  
  Genes Dev.
  
  巻: 35(3-4) 号: 3-4 ページ: 250-260
- DOI
  10.1101/gad.339903.120
- NAID
  120006951673
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06445, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-PLANNED-19H05750, KAKENHI-PLANNED-19H05758, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-18H05281
[雑誌論文] Expression and functional analyses of EPHA2 in mouse spermatogonial stem cells.2020
- 著者名/発表者名
  Morimoto, H., Kanatsu-Shinohara, M., Orwig, K. E. and Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 102 号: 1 ページ: 220-232
- DOI
  10.1093/biolre/ioz156
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-ORGANIZER-19H05749, KAKENHI-PROJECT-18H05281, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-17K08136
[雑誌論文] CD2 is a surface marker for mouse and rat spermatogonial stem cells.2020
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M, Chen G, Morimoto H, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev.
  
  巻: Mar 26. 号: 4 ページ: 1-32
- DOI
  10.1262/jrd.2020-019
- NAID
  130007888738
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08136, KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-PLANNED-19H05750, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-18H05281
[雑誌論文] Transgenesis and genome editing of mouse spermatogonial stem cells by lentivirus pseudotyped with Sendai virus F protein.2020
- 著者名/発表者名
  Shinohara, T. and Kanatsu-Shinohara, M.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 447-461
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2020.02.001
- NAID
  120006936408
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-ORGANIZER-19H05749, KAKENHI-PROJECT-18H05281, KAKENHI-PROJECT-18H02935
[雑誌論文] Autologous transplantation of spermatogonial stem cells restores fertility in congenitally infertile mice2020
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara Mito、Ogonuki Narumi、Matoba Shogo、Ogura Atsuo、Shinohara Takashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 117 号: 14 ページ: 7837-7844
- DOI
  10.1073/pnas.1914963117
- NAID
  120006826644
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-19H05749, KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-PLANNED-19H05750, KAKENHI-PLANNED-19H05758, KAKENHI-PUBLICLY-20H04934, KAKENHI-PROJECT-18H02359, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-23K20298
[雑誌論文] Aging of spermatogonial stem cells by Jnk-mediated glycolysis activation.2019
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara, M., Yamamoto, T., Toh, H., Kazuki, Y., Kazuki, K., Imoto, J., Ikeo, K., Oshima, M., Shirahige, K., Iwama, A., Nabeshima, Y., Sasaki, H. and Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: 116 号: 33 ページ: 16404-16409
- DOI
  10.1073/pnas.1904980116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22512, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PUBLICLY-19H04906, KAKENHI-WRAPUP-19H05442, KAKENHI-ORGANIZER-19H05749, KAKENHI-PROJECT-18H05281, KAKENHI-PROJECT-18H02935
[雑誌論文] Sendai virus-mediated transduction of mammalian spermatogonial stem cells.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S., Kanatsu-Shinohara, M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 100 号: 2 ページ: 523-534
- DOI
  10.1093/biolre/ioy192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PROJECT-18H05281, KAKENHI-PROJECT-18H02935, KAKENHI-PROJECT-18K14611
[雑誌論文] In vivo genetic manipulateon of spermatogonial stem cells and their microenvironment by adeno-associated viruses.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe S., Kanatsu-Shinohara, M., Ogonuki N., Matoba S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: S2213-6711 (18) 号: 5 ページ: 30132-2
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2018.03.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639, KAKENHI-PLANNED-25112009, KAKENHI-PROJECT-16H06146, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PROJECT-18H05281
[雑誌論文] Reversible inhibition of the blood-testis barrier protein improves stem cell homing in mouse testes2018
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M, Morimoto H, Watanabe S, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 64 号: 6 ページ: 511-522
- DOI
  10.1262/jrd.2018-093
- NAID
  130007530501
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08136, KAKENHI-PROJECT-18K14611, KAKENHI-PUBLICLY-17H05639, KAKENHI-PUBLICLY-18H04882, KAKENHI-PROJECT-18H05281, KAKENHI-PROJECT-18H02935
[雑誌論文] Nonrandom contribution of left and right testes to germline transmission from mouse spermatogonial stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara, M., Naoki, N., and Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 92(6) ページ: 902-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[雑誌論文] Nonrandom contribution of left and right testes to germline transmission from mouse spermatogonial stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara, M., Naoki, N., and Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 92(6) ページ: 902-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[雑誌論文] Transfer of a mouse artificial chromosome into spermatogonial stem cells genetates transchromosomic mice,2017
- 著者名/発表者名
  Shinohara T, Kazuki K, Ogonuki N, Morimoto H, Matoba S, Hiramatsu K, Honma K, Suzuki T, Hara T, Ogura A, Oshimura M, Kanatsu-Shinohara M, Kazuki Y.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports.
  
  巻: 9(4) 号: 4 ページ: 1180-1191
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2017.08.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08136, KAKENHI-PUBLICLY-17H05639, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-25221308, KAKENHI-PROJECT-16H04728, KAKENHI-PROJECT-16H06146, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PROJECT-15K15013
[雑誌論文] Myc/Mycn-mediated glycolysis enhances mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2016
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Tanaka T., Ogonuki N., Ogura A., Morimoto H., Cheng PF., Eisenman RN., Trumpp A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Genes Dev.
  
  巻: 30(23) 号: 23 ページ: 2637-2648
- DOI
  10.1101/gad.287045.116
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-26430100, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-ORGANIZER-25112001
[雑誌論文] Fertility of male germline stem cells following spermatogonial transplantation in infertile mouse models.2016
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod.
  
  巻: 94(5) 号: 5 ページ: 112-112
- DOI
  10.1095/biolreprod.115.137869
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-ORGANIZER-25112001
[雑誌論文] Nonrandom germline transmission of mouse spermatogonial stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Naoki H., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Dev Cell
  
  巻: 38 (3) 号: 3 ページ: 248-261
- DOI
  10.1016/j.devcel.2016.07.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PROJECT-16K16147, KAKENHI-ORGANIZER-25112001
[雑誌論文] The luteinizing hormone-testosterone pathway regulates mouse spermatogonial stem cell self-renewal by suppressing WNT5A expression in Sertoli cells.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka T., Kanatsu-Shinohara M., Lei Z., Rao CV., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 7(2) 号: 2 ページ: 279-291
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2016.07.005
- NAID
  120005825924
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-ORGANIZER-25112001
[雑誌論文] ROS-Generating Oxidase Nox3 Regulates the Self-Renewal of Mouse Spermatogonial Stem Cells2015
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Kanatsu-Shinohara M, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biology of reproduction
  
  巻: 92 (6) 147 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1095/biolreprod.114.127647
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] The CDKN1B-RB1-E2F1 pathway protects mouse spermatogonial stem cells from genomic damage2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Kanatsu-Shinohara, M., Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 305-316
- DOI
  10.1262/jrd.2015-027
- NAID
  130005094647
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08153, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] Enrichment of Mouse Spermatogonial Stem Cells by the Stem Cell Dye CDy1.2015
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M, Morimoto H, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biology of reproduction
  
  巻: 94 (1) 13 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1095/biolreprod.115.135707
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] Functional differences between GDNF-dependent and FGF2-dependent mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2015
- 著者名/発表者名
  Takashima S, Kanatsu-Shinohara M, Tanaka T, Morimoto H, Inoue K, Ogonuki N, Jijiwa M, Takahashi M, Ogura A, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports.
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 489-502
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2015.01.010
- NAID
  120005540400
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-25860210, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] Pluripotent cell derivation from male germline cells by suppression of <i>Dmrt1</i> and <i>Trp53</i>2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Kanatsu-Shinohara, M., Hirose, M., Ogura, A., Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 61 号: 5 ページ: 473-484
- DOI
  10.1262/jrd.2015-059
- NAID
  130005104118
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08153, KAKENHI-PROJECT-15K14362, KAKENHI-PROJECT-15K15013, KAKENHI-PUBLICLY-15H01510, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] Improved serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M, Ogonuki N, Matoba S, Morimoto H, Ogura A, Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod.
  
  巻: 91 号: 4 ページ: 88-88
- DOI
  10.1095/biolreprod.114.122317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] The Trp53-Trp53inp1-Tnfrsf10b Pathway Regulates the Radiation Response of Mouse Spermatogonial Stem Cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kei Ishii, Masamichi Ishiai, Hiroko Morimoto, Mito Kanatsu-Shinohara, Ohtsura Niwa, Minoru Takata, and Takashi Shinohara.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports.
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 676-89
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2014.08.006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23114010, KAKENHI-PROJECT-24310042, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PUBLICLY-25131706, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26281021, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PROJECT-26340021, KAKENHI-PROJECT-26550026, KAKENHI-PLANNED-25112003
[雑誌論文] Skp1-Cullin-F-box (SCF)-type ubiquitin ligase FBXW7 negatively regulates spermatogonial stem cell self-renewal2014
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara, M., Onoyama, I., Nakayama, K. I., Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A.
  
  巻: 111 号: 24 ページ: 8826-8831
- DOI
  10.1073/pnas.1401837111
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22130003, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293067, KAKENHI-PROJECT-26293064, KAKENHI-PLANNED-25112003, KAKENHI-PROJECT-25221303
[雑誌論文] Homologous recombination in rat germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato-Itoh M., Ikawa M., Takehashi M., Sanbo M., Morioka Y., Tanaka T., Morimoto H., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 97-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[雑誌論文] Unstable side population phenotype of mouse spermatogonial stem cells in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara T., Ishii K., Kanatsu-Shinohara M.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[雑誌論文] Unstable side population phenotype of mouse spermatogonial stem cells in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara T., Ishii K., Kanatsu-Shinohara M.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Homologous recombination in rat germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato-Itoh M., Ikawa M., Takehashi M., Sanbo M., Morioka Y., Tanaka T., Morimoto H., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 97-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Unstable side population phenotype of mouse spermatogonial stem cells in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara T., Ishii K., Kanatsu-Shinohara M.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Unstable side population phenotype of mouse spermatogonial stem cells in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara T., Ishii K., Kanatsu-Shinohara M.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 97-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 97-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Homologous recombination in rat germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato-Itoh M., Ikawa M., Takehashi M., Sanbo M., Morioka Y., Tanaka T., Morimoto H., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Unstable side population phenotype of mouse spermatogonial stem cells in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Shinohara T., Ishii K., Kanatsu-Shinohara M.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Homologous recombination in rat germline stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato-Itoh M., Ikawa M., Takehashi M., Sanbo M., Norioka Y., Tanaka T., Norimoto H., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 107(14)
  
  ページ: 6210-6215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Serum- and feeder-free culture of mouse germline stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 84(1)
  
  ページ: 97-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Neonatal mouse testis-derived multipotent germline stem cells improve the cardiac function of acute ischemic heart mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa T., BabaS., Doi H., Kaichi S., Yokoo N., Miwa T., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T., Nakahata T., Heike T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Germline modification using mouse spermatogonial stem cells..2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T..
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 477 ページ: 17-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Neonatal mouse testis-derived multipotent germline stem cells improve the cardiac function of acute ischemic heart mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa T., Baba S., Doi H., Kaichi S., Yokoo N., Miwa T., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T., Nakahata T., Heike T
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S.Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S.Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Germline modification using mouse spermatogonial stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T..
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 477 ページ: 17-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Germline modification using mouse spermatogonial stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 477
  
  ページ: 17-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 107(14)
  
  ページ: 6210-6215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S.Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J. Reprod. Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Neonatal mouse testis-derived multipotent germline stem cells improve the cardiac function of acute ischemic heart mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa T., Baba S., Doi H., Kaichi S., Yokoo N., Miwa T., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T., Nakahata T., Heike T
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Germline modification using mouse spermatogonial stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 477 ページ: 17-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S.Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Germline modification using mouse spermatogonial stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 477 ページ: 17-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-dependent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Neonatal mouse testis-derived multipotent germline stem cells improve the cardiac function of acute ischemic heart mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa T., Baba S., Doi H., Kaichi S., Yokoo N., Miwa T., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T., Nakahata T., Heike T
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 400 ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Transmission distortion by loss of p21 or p27 cyclin-depe ndent kinase inhibitors following competitive spermatogonial transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takashima S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y., Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y., Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Heritable imprinting defect caused by epigenetic abnormalities in mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 80(3)
  
  ページ: 518-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Heritable imprinting defect caused by epigenetic abnormalities in mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 80(3)
  
  ページ: 27-528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11),e7909
  
  ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y., Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y., Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y.Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T.Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Abnormal DNA methyltransferase expression in mouse germline stem cells results in spermatogenic defects.2009
- 著者名/発表者名
  Takashima S., Takehashi M., Lee J., Chuma S., Okano M., Hata K., Suetake I., Nakatsuji N., Miyoshi H., Tajima S., Tanaka Y., Toyokuni S., Sasaki H., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 81(1)
  
  ページ: 64-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y., Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2009
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y.Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Genetic influences in mouse spermatogonial stem cell self-renewal.2009
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Ogonuki N., Miki H., Inoue K., Morimoto H., Takashima S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56(1)
  
  ページ: 145-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shion ohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Genetic reconstitution of mouse spermatogonial stem cell self-renewal in vitro by Ras/cyclin D2 activation.2009
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Morimoto H., Kazuki Y.Takashima S., Oshimura M., Toyokuni S., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(1)
  
  ページ: 76-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Abnormal DNA methyltransferase expression in mouse germline stem cells results in spermatogenic defects.2009
- 著者名/発表者名
  Takashima S., Takehashi M., Lee J., Chuma S., Okano M., Hata K., Suetake I., Nakatsuji N., Miyoshi H., Tajima S., Tanaka Y., Toyokuni S., Sasaki H., Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 81(1)
  
  ページ: 155-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J.,Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T.,Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Large-scale production of growing oocytes in vitro from neonatal mouse ovaries.2009
- 著者名/発表者名
  Honda A., Hirose M., Inoue K., Hiura H., Miki H., Ogonuki N., Sugimoto M., Abe K., Kanatsu-Shinohara M., Kono T., Shinohara T., Ogura A.
- 雑誌名
  
  Int.J., Dev.Biol. 53(4)
  
  ページ: 605-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Phenotypic plasticity of mouse spermatogonial stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Morimoto H., Kanatsu-Shionohara M., Takashima S., Chuma S., Nakatsuji N., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 4(11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Bone marrow engraftment but limited expansion of hematopoietic cells from multipotent germline stem cells derived from neonatal mouse testis.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Heike T., Chang H., Kanatsu-Shinohara M., Baba S., Varnau J.T., Shinohara T., Yoder M, C., Nakahata T.
- 雑誌名
  
  Exp.Hematol. 37(12)
  
  ページ: 1400-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takehashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Symp. Quant. Biol. 73
  
  ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reptod 78
  
  ページ: 681-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline nichedepends on β1-integrin2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3
  
  ページ: 533-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 681-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 79
  
  ページ: 1121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research.Cold Spring Harb.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takehashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Symp.Quant.Biol. 73
  
  ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamstertestes2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 611-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato M., Takehashi M., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 79(6)
  
  ページ: 1121-1128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline niche depends on β1-integrin2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3
  
  ページ: 533-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline nichedepends on β1-integrin2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3
  
  ページ: 533-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 78
  
  ページ: 681-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 681-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato M., Takehashi M., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 79(6)
  
  ページ: 8-1121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral : transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 79
  
  ページ: 1121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Long-term culture of male germlinestem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Muneto T., Lee J., Takenaka., Chuma S, Nakatsuji N., Horiuchi T., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 78(4)
  
  ページ: 611-617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Lee J., Inoue K., Ogonuki N., Miki H., Toyokuni S., Ikawa M., Nakamura T., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 78(4)
  
  ページ: 681-687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 611-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Production of transgeuic rats_following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 79
  
  ページ: 1121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 611-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline niche depends on b1-integrin.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takehashi M., Takashima S., Lee J., Morimoto H., Chuma S.,Raducanu A., Nakatsuji N., Fassler R., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3(5)
  
  ページ: 42-533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline niche depends on β1-interin2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  cell stem cell 3
  
  ページ: 533-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Long-term culture of male germlinestem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Muneto T., Lee J., Takenaka., Chuma S, Nakatsuji N., Horiuchi T., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 78(4)
  
  ページ: 7-611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 611-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Long-term culture of male germline stem cells from hamster testes.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et. al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatdgonial stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 79
  
  ページ: 1121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Production of transgenic rats following lentiviral transduction and xenogeneic transplantation of spermatogonial stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 79
  
  ページ: 1121-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline niche depends on b1-integrin.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Takehashi M., Takashima S., Lee J., Morimoto H., Chuma S., Raducanu A., Nakatsuji N., Fassler R., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3(5)
  
  ページ: 533-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Homing of mouse spermatogonial stem cells to germline niche depends on β1-integrin2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 3
  
  ページ: 533-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 681-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Pluripotency of a single spermatogonial stem cell in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Lee J., Inoue K., Ogonuki N., Miki H., Toyokuni S.,Ikawa M., Nakamura T., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 78(4)
  
  ページ: 7-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Long-term culture of male, germline stem cells from hamstertestes2008
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 78
  
  ページ: 611-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[雑誌論文] Lenkemia inhibitory factor enchanges formation of germ all colonied in neonatal mouae teation caltuce2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Repvod. 76
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. Sci. 312(1)
  
  ページ: 344-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Production of knockout mice by gene targeting in multipotent germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Takehashi M, Kanatsu-Shinohara M, Miki H, Lee J, Kazuki Y, Inoue K, Ogonuki N, Toyokuni S, Oshimura M, Ogura A, Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 312
  
  ページ: 344-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Lenkemia inhibitory factor enhances formation of gem all colonico in neonatal mouce testis cultuce2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Repnod. 76
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] Leukemia inhibirory factor onhances formation. of germ all clonieo in reonatal mouce tests cultuce2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 76
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. Sci. 1120
  
  ページ: 59-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. Sci. 1120
  
  ページ: 59-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Adenovirus-mediated gene delivery into mouse spermatogonial stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Takehashi M., Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Miki H., Toyokuni S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104(8)
  
  ページ: 2596-2601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Leukemia inhibirory factor enhances formantion of gerw all colonieo in reonatal mouse teatic cultuce2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 76
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Production of knockout mice by gene targeting in multipotent germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Takehashi M, Kanatsu-Shinohara M, Miki H, Lee J, Kazuki Y, Inoue K, Ogonuki N, Toyokuni S, Oshimura M, Ogura A, Shinohara, T.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 312
  
  ページ: 52-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Adenovirus-mediated gene delivery into mouse spermatogonial stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Takehashi M., Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Miki H., Toyokuni S., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 104(8)
  
  ページ: 2596-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N. Y. Acad. Sci. 1120
  
  ページ: 59-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N. Y. Acad. Sci. 1120
  
  ページ: 59-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] Leukemia inhibitory factor enhances formation of germ cell colonies in renatal mouse testis culture2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod 76
  
  ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann. N. Y. Acad. Sci. 1120
  
  ページ: 59-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Akt mediates self-renewal division of mouse spermatogonial stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Lee J., Kanatsu-Shinohara M., Inoue K., Ogonuki N., Miki H., Toyokuni S., Kimura T., Nakano T., Ogura A., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Development 134(10)
  
  ページ: 9-1853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Culture and genetic modification of mouse germline stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanatu-Shinohara M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Ann.N.Y.Acad.Sci. 312(1)
  
  ページ: 344-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Rats produced by interspecies spermatogonial transpeactation din mice and in utro microiusemination2006
- 著者名/発表者名
  Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 13624-13628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Clonal origin of germ cell colonies after spermatogonial transplantation in mice2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 75
  
  ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Production of knockout mice by random and targeted mutagenesis in spermatogonial stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 8018-8023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Clonal origin of germcell colonies after spermatogonice transplantation in mice2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 75
  
  ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Rats produced by interspecies spermatogonial transpla ntation Oin mice and in utro microinsemination2006
- 著者名/発表者名
  Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 13624-13628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] The germ of pluripotenly2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Biotchnol. 24
  
  ページ: 663-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Rats produced by interspecies spermatogonial transplantation in mice and in utro microiusemination2006
- 著者名/発表者名
  shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 13624-13628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Production of knockout mice by random and targetcd mutagenesis in spermatogonial stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 8018-8023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] The germ of pluripotency2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Biotechnol. 24
  
  ページ: 663-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Anchorage-independent growth of mouse male germline stem cells in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 74,3
  
  ページ: 522-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] The germ of pluripotency2006
- 著者名/発表者名
  Kanastu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Biotechnol. 24
  
  ページ: 663-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[雑誌論文] Rats produced by interspecies spermatogonial transploutation in mice and in utro microincemination2006
- 著者名/発表者名
  Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 13624-13628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Clonal origin of germcell colonies after spermatogonial transplantation in mice2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 75
  
  ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] The germ of pluripotency2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Biotechol. 24
  
  ページ: 663-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Production of knockout mice by random and targeted mutagenesis in spermatogonial stem cells2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 8018-8023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Clonal origiu of germcell colonies after spermatogonial trnsplantation in mice2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. 75
  
  ページ: 68-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[雑誌論文] Anchorage-independent growth of mouse male germline stem cells in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 74,3
  
  ページ: 522-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Production of Knockout mice by random and targeted mutagenesis in spermatogonial stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 8018-8023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] The germ of pluripotency2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Nat.Biotechnol. 24
  
  ページ: 663-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[雑誌論文] Production of knockout mice by random and targeted mutagenesis in spermatogonial stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 8018-8023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Rats produced by interspecies spermatogonial transplatation clin mice and in vitro micro incemination2006
- 著者名/発表者名
  Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 103
  
  ページ: 13624-13628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[雑誌論文] Genetic and epigenetic properties of mouse male germline stem cells during long-term culture.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Development 132,18
  
  ページ: 4155-4163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Germline niche transplantation restores fertility in infertile mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Human Reproduction 20,9
  
  ページ: 2376-2382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Genetic and epigenetic properties of mouse male germline stem cells during long-term culture.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Development 132,18
  
  ページ: 4155-4163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Germline niche transplantation restores fertility in infertile mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Human Reproduction 20,9
  
  ページ: 2376-2382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Genetic selection of mouse male germline stem cells in vitro : offspring from single stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 72(1)
  
  ページ: 236-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Long-term culture of mouse male germline stem cells under serum-or feeder-free conditions.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 72,4
  
  ページ: 985-991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17045017
[雑誌論文] Long-term culture of mouse male germline stem cells under serum-or feeder-free conditions.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 72,4
  
  ページ: 985-991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Long-Term culture of mouse germline stem cells under serum- or feeder- fee conditions.2005
- 著者名/発表者名
  Kanatsu -Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 72
  
  ページ: 985-991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Regulation of mouse spermatogonial stem cell self-renewing division by the pituitary gland.2004
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 70(6)
  
  ページ: 1731-1737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Generation of pluripotent stem cells from neonatal mouse testis.2004
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Cell 119(7)
  
  ページ: 1001-1012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Transgenic mice produced by retroviral transduction of male germline stem cells in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 71(4)
  
  ページ: 1202-1207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790123
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M. et.al.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Symp. Quant. Biol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Homologous recombination in rat germline stem cells.
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., Kato-Itoh M., Ikawa M., Takehashi M., Sanbo M., Morioka Y., Tanaka T., Morimoto H., Hirabayashi M., Shinohara T.
- 雑誌名
  
  Biol.Reprod. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Barb. Symp. Quant. Biol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Symp. Quant. Biol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Symp. Quant. Biol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[雑誌論文] Brief history, pitfalls, and prospects of mammalian spermatogonial stem cell research
- 著者名/発表者名
  Kanatsu-Shinohara M., et.al.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Symp. Quant. Biol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[学会発表] 睡眠構築の変化が精子形成に及ぼす影響の解析2020
- 著者名/発表者名
  篠原美都・林悠
- 学会等名
  ＡＭＥＤ－ＣＲＥＳＴ機能低下　領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 精子幹細胞の老化機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  篠原美都・篠原隆司
- 学会等名
  京都大学・医薬系研究交流サロンメディカルイノベーション卓越大学院プログラム　キックオフ企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 精子幹細胞の自己複製と維持のメカニズムの解明2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第23回日本女性科学者の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 精子幹細胞の自己複製と維持のメカニズムの解明2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第23回日本女性科学者の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] 精子を作る幹細胞とその操作技術2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本女性科学者の会　６０周年記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 長期培養における精子幹細胞の老化2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第１回ＡＭＥＤ－ＣＲＥＳＴ機能低下・睡眠グループ分科会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] 精子幹細胞の老化において精巣支持環境が果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第５回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 長期培養における精子幹細胞の老化2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第１回ＡＭＥＤ－ＣＲＥＳＴ機能低下・睡眠グループ分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02935
[学会発表] 精子幹細胞の老化において精巣支持環境が果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第５回領域会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] 精子を作る幹細胞とその操作技術2018
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本女性科学者の会　６０周年記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] 精子幹細胞の寿命制御とアンチエイジング機構2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第７回細胞再生医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  生命動態システム科学四拠点　合同シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  生命動態システム科学四拠点　合同シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所　生命システム研究センター
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  生命動態システム科学四拠点　合同シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所　生命システム研究センター
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第10回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第10回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  生命動態システム科学四拠点　合同シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命制御とアンチエイジング機構2017
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  第７回細胞再生医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05639
[学会発表] Enrichment of mouse spermatogonial stem cells by a stem cell dye CDy12016
- 著者名/発表者名
  Mito Kanatsu-Shinohara, Hiroko Morimoto, and Takashi Shinohara
- 学会等名
  科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウム Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] Nonrandom germline transmission of mouse spermatogonial stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Honda Naoki, and Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  文部科学省　科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウム Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第三回領域会議
- 発表場所
  東京大学　伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2016-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] Nonrandom germline transmission of mouse spermatogonial stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Honda Naoki, and Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  文部科学省　科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウムEpigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第9回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  福岡県福岡市　ホテル　ザ・ルイガンズ
- 年月日
  2016-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第9回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  福岡県福岡市　ホテル　ザ・ルイガンズ
- 年月日
  2016-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第三回領域会議
- 発表場所
  東京大学　伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2016-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）H25年度採択（第三期）研究成果報告会「細胞機能の構成的な理解と制御」
- 発表場所
  東京大学・理学部化学講堂
- 年月日
  2016-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] Enrichment of mouse spermatogonial stem cells by a stem cell dye CDy12016
- 著者名/発表者名
  Mito Kanatsu-Shinohara, Hiroko Morimoto, and Takashi Shinohara
- 学会等名
  文部科学省　科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウム Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第三回領域会議
- 発表場所
  東京大学　伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2016-06-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] Enrichment of mouse spermatogonial stem cells by a stem cell dye CDy12016
- 著者名/発表者名
  Mito Kanatsu-Shinohara, Hiroko Morimoto, and Takashi Shinohara
- 学会等名
  文部科学省　科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウム Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2016
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）H25年度採択（第三期）研究成果報告会「細胞機能の構成的な理解と制御」
- 発表場所
  東京大学・理学部化学講堂
- 年月日
  2016-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] Nonrandom germline transmission of mouse spermatogonial stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Honda Naoki, and Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  文部科学省　科学研究費補助金　新学術領域研究　「生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御」による国際シンポジウム Epigenome Dynamics and Regulation in Germ cells
- 発表場所
  Clock Tower Centennial Hall, Kyoto University
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第7回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  IBM天城ホームステッド
- 年月日
  2015-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第二回領域会議
- 発表場所
  新潟グランドホテル
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第7回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  IBM天城ホームステッド
- 年月日
  2015-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第7回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  IBM天城ホームステッド
- 年月日
  2015-07-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第8回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  東京白金台・八芳園
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）H24年度採択（第二期）研究成果報告会「細胞機能の構成的な理解と制御」
- 発表場所
  東京大学・伊藤謝恩ホール
- 年月日
  2015-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）H24年度採択（第二期）研究成果報告会「細胞機能の構成的な理解と制御」
- 発表場所
  東京大学・伊藤謝恩ホール
- 年月日
  2015-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第8回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  東京白金台・八芳園
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第二回領域会議
- 発表場所
  新潟グランドホテル
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15013
[学会発表] 長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「幹細胞老化と疾患」第二回領域会議
- 発表場所
  新潟グランドホテル
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明2015
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第8回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  東京白金台・八芳園
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01510
[学会発表] マウス精子幹細胞ニッシェ制御におけるG蛋白質分子の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第4回領域会議
- 発表場所
  葉山・IPC生産性国際交流センタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] CDKインヒビターp21とp27による精子幹細胞の制御2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「配偶子制御」第三回領域会議
- 発表場所
  筑波大学附属下田臨海実験センター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[学会発表] 生殖細胞特異的な遺伝情報場の継承のメカニズムの解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  アステラス病態代謝研究会第41回研究報告会
- 発表場所
  東京・経団連会館
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[学会発表] CDKインヒビターp21とp27による精子幹細胞の制御2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「配偶子制御」第三回領域会議
- 発表場所
  筑波大学附属下田臨海実験センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[学会発表] マウス精子幹細胞ニッシェ制御におけるG蛋白質分子の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第4回領域会議
- 発表場所
  葉山・IPC生産性国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[学会発表] 生殖細胞特異的な遺伝情報場の継承のメカニズムの解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  アステラス病態代謝研究会第41回研究報告会
- 発表場所
  東京・経団連会館
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] Positive and negative regulators of mouse spermatogonial stem cell self-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Seiji Takashima, Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Spematology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[学会発表] Positive and negative regulators of mouse spermatogonial stem cell self-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Seiji Takashima, Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Spematology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[学会発表] マウス精子幹細胞ニッシェ制御におけるG蛋白質分子の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第4回領域会議
- 発表場所
  葉山・IPC生産性国際交流センタ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[学会発表] CDKインヒビターp21とp27 による精子幹細胞の制御2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域第三回領域会議
- 発表場所
  筑波大学附属下田臨海実験センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] CDKインヒビターp21とp27による精子幹細胞の制御2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「配偶子制御」第三回領域会議
- 発表場所
  筑波大学附属下田臨海実験センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] マウス精子幹細胞ニッシェ制御におけるG蛋白質分子の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第4回領域会議
- 発表場所
  葉山・IPC生産性国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の制御におけるCDKインヒビターp21とp27の関与2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  門司港ホテル
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[学会発表] 精子幹細胞の制御におけるCDKインヒビターp21とp27の関与2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  門司港ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[学会発表] Positive and negative regulators of mouse spermatogonial stem cell self-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Seiji Takashima, Mito, Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Spematology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の制御におけるCDKインヒビターp21とp27の関与2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  門司港ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 生殖細胞特異的な遺伝情報場の継承のメカニズムの解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  アステラス病態代謝研究会第41回研究報告会
- 発表場所
  東京・経団連会館
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[学会発表] CDKインヒビターp21とp27による精子幹細胞の制御2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域「配偶子制御」第三回領域会議
- 発表場所
  筑波大学附属下田臨海実験センター
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[学会発表] Positive and negative regulators ofmouse spermatogonial stem cellself-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shnohara,Seiji Takashima,MitoKanatsu-Shinohara
- 学会等名
  11^th International Symposium on Spematology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] Positive and negative regulators of mouse spermatogonial stem cell self-renewal2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shinohara, Seiji Takashima, Mito Kanatsu-Shinohara
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on Spematology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[学会発表] 精子幹細胞の制御におけるCDKインヒビターp21とp27の関与2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  門司港ホテル
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019017
[学会発表] マウス精子幹細胞ニッシェ制御におけるG蛋白質分子の役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第4回領域会議
- 発表場所
  葉山・IPC生産性国際交流センタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659100
[学会発表] 生殖細胞特異的な遺伝情報場の継承のメカニズムの解明2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  アステラス病態代謝研究会第41回研究報告会
- 発表場所
  東京・経団連会館
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21116505
[学会発表] 精子幹細胞の制御におけるCDKインヒビターp21とp27の関与2010
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究班会議
- 発表場所
  門司港ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝達するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝達するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議京都大学
- 発表場所
  芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝達するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝達するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「統合脳」班会議
- 発表場所
  東京・学士会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  ホテルアンビエント安曇野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝違するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[学会発表] 試験管内で発生した精子幹細胞がもたらす世代を超えて伝達するエピジェネティック異常2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外領域」第二回班会議
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[学会発表] 精子幹細胞の癌化における細胞外環境の関わり2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域「細胞外環境」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の自己複製制御機構2009
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  新学術領域研究「配偶子制御」第2回領域会議
- 発表場所
  総合研究大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  御殿場高原ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議
- 発表場所
  北海道厚生年金会館(ウェルシティ札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議北海道厚生年金会館
- 発表場所
  ウェルシティ札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  御殿場高原ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議
- 発表場所
  北海道厚生年金会館(ウェルシティ札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20019020
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議
- 発表場所
  北海道厚生年金会館(ウェルシティ札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  御殿場高原ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議
- 発表場所
  北海道厚生年金会館(ウェルシティ札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[学会発表] 精子幹細胞を用いた神経疾患モデルラット作成技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」5領域合同班会議
- 発表場所
  北海道厚生年金会館(ウェルシティ札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058013
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  御殿場高原ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェの構成分子の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20057009
[学会発表] 精子幹細胞の細胞周期の調節機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞増殖制御」班会議
- 発表場所
  御殿場高原ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013022
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェへのホーミングに関与する分子機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェへのホーミングに関与する分子機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659051
[学会発表] 精子幹細胞の機能とその技術開発2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「幹細胞の可塑性と未分化性維持機構」公開班会議
- 発表場所
  東京大学医科学研究所講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェへのホーミングに関与する分子機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060022
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェへのホーシングに関与する分子機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18055014
[学会発表] 精子幹細胞のニッシェヘのホーミングに関与する分子機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」班会議
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013027
[学会発表] 精子幹細胞の多分化能制御に関わる遺伝子デコードプログラムの解明2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  特定領域研究「遺伝情報発現におけるDECODEシステムの解明」合同班会議
- 発表場所
  箱根湯本温泉ホテルおかだ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞による遺伝子改変動物の作成」生殖科学奨励賞受賞2007
- 著者名/発表者名
  篠原美都
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第100回記念シンポジウム
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689007
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明
- 著者名/発表者名
  篠原　美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業さきがけ細胞構成領域3期生第2回自主勉強会『生物学の向こうへ』
- 発表場所
  日本文理大学湯布院研修所
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明
- 著者名/発表者名
  篠原　美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第6回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  北海道虻田郡留寿都村ルスツリゾートホテル
- 年月日
  2015-02-02 – 2015-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064
[学会発表] 精子幹細胞の寿命と精子形成への寄与の動態解明
- 著者名/発表者名
  篠原　美都
- 学会等名
  JST 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）第5回「細胞機能の構成的な理解と制御」領域会議
- 発表場所
  IBM天城ホームステッド
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293064

1. 篠原隆司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
2. 小倉淳郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
3. 高田穣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 石合正道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 中山敬一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 森本裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

篠原 美都 Shinohara Mito

研究課題

研究成果

共同研究者

顕微受精が子孫の行動・神経発達に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精巣オルガノイドへの精子幹細胞の移植による男性不妊症の治療モデルの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト精子幹細胞の長期培養系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子幹細胞の老化において精巣支持環境が果たす役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Leydig幹細胞の試験管内増幅技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期培養系を用いた精子幹細胞の老化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子幹細胞の自己複製制御におけるCDK inhibitorの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子幹細胞の自己複製制御におけるCDK inhibitorの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Leydig幹細胞の長期培養系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子幹細胞のホーミングに関わる分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎生期の生殖細胞の長期培養系の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子幹細胞の寿命制御における細胞周期調節分子の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス精子幹細胞ニッシェにおけるG蛋白質分子の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

篠原美都 Shinohara Mito