榎原周平 EBARA Shuhei

研究者番号	10372856
所属 (現在)	2025年度: 大阪青山大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪青山大学, 健康科学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教 2004年度 – 2007年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学研究代表者以外食生活学 / ソフトコンピューティング / 食品科学
キーワード	研究代表者バイオアベイラビリティー / グルタミン酸カルボキシペプチダーゼII / 腸管吸収 / 葉酸研究代表者以外 MMAA / ビオチン / 絶滅 / 生息地分断化 / シミュレーション / パターン形成 … もっと見る / 分布拡大 / 生息地破壊 / 格子確率モデル / methylmalonic acidurea / CblA / apo MCM / methylmalonyl-CoAmutase(MCM) / megaloblastic anemia / Cbl deficiency / Cobalamin(Cbl) / グルココルチコイド / セリンデヒドラターゼ / メチオニン合成酵素 / ビタミンB_<12>欠乏ラット / 肝臓肥大 / HGF / MCMホロ酵素 / アデノシルコバラミン / MMAB / cblAメチルマロン酸尿症 / メチルマロニルCoAムターゼ / ビタミンB_<12> / メチルマロン酸尿症 / cblA / アポ酵素 / マチルマロニル-CoAムターゼ / 悪性貧血 / コバラミン欠乏 / コバラミン / 栄養状態 / 血清 / 尿 / アビジン / ３－ヒドロキシイソ吉草酸 / HPLC / ヒドロキシイソ吉草酸 / ビスノルビオチン / ビオチンスルホン / ビオチンスルホキシド / 高速液体クロマトグラフィ / 異化代謝物 / 国民健康栄養調査 / 国民健康・栄養調査報告 / 葉酸 / パントテン酸 / ビタミンB12 / ナイアシン / 国民健康・栄養調査 / 水溶性ビタミン / トータルダイエット調査隠す

格子確率モデルによる生物の分布拡大に対する生息地破壊効果の機構解明
- 研究代表者
  
  中桐斉之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトコンピューティング
- 研究機関
  兵庫県立大学
ＨＰＬＣによるビオチンおよび異化生成物の新規高感度測定法の確立
- 研究代表者
  
  渡辺敏明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
トータルダイエット調査法を利用した微量栄養素の摂取量についての研究
- 研究代表者
  
  渡辺敏明 (渡邊敏明)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
食事性葉酸の吸収率に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榎原周平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
高等動物、特に肝臓におけるビタミンB_<12>の新規な機能、細胞内情報伝達への関与
- 研究代表者
  
  中野長久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2017 2016 2013 2012 2009 2008 2007 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 納豆菌のコロニー形成と分布拡大：環境条件による影響2017
- 著者名/発表者名
  中桐斉之，萩野周平，遠藤敏生，波夛拓哉，榎原周平，向坂幸雄
- 雑誌名
  
  第79回情報処理学会全国大会講演論文集
  
  巻: 1B-02 ページ: 1-2
- NAID
  170000174358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00346
[雑誌論文] Analysis of gluco-protein interaction using p-hydroacetophenone-Separose affinity resin2012
- 著者名/発表者名
  Negoro M, Sawano M, Sawamura H, Ebara S, Watanabe T
- 雑誌名
  
  J Electrophoresis
  
  巻: 56 ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[雑誌論文] トータルダイエット調査によるビオチン摂取量の推定2009
- 著者名/発表者名
  渡邊敏明、末村恭子、榎原周平、木村幸子
- 雑誌名
  
  微量栄養素研究 26(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500686
[雑誌論文] Maternal vitamin B_12 deficiency affects spermatogenesis at the embryonic and immature stages in rats2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Ebara, S., Kimura, S., Maeda, K., Watanabe, Y., Watanabe, H., Kasai, S., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 42
  
  ページ: 9-15
- NAID
  10027386086
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[雑誌論文] Maternal vitamin B_<12> deficiency affects spermatogenesis at the embryonic and immature stages in rats2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Ebara, S., Kimura, S., Maeda, K., Watanabe, Y., Watanabe, H., Kasai, S., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 47
  
  ページ: 9-15
- NAID
  10027386086
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[雑誌論文] Abnormal Increase in the Expression Level of Proliferating Cell Nuclear Antigen(PCNA)in the Liver and Hepatic Injury in Rate with Dietary Cobalamin Deficiency2006
- 著者名/発表者名
  Nakao, M., Kono, N., Adachi, S., Ebara, S., Adachi, T., Miura, T., Yamaji, R., Inui, H., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol. 52
  
  ページ: 168-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[雑誌論文] Abnormal Increase in the Expression Level of Proliferating Cell Nuclear Antigen(PCNA) in the Liver and Hepatic Injury in Rats with Dietary Cobalamin Deficiency2006
- 著者名/発表者名
  Nakao, M., Kono, N., Adachi, S., Ebara, S., Adachi, T., Miura, T., Yamaji, R., Inui, H., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  J. Nutri. Sci Vitaminol. 52
  
  ページ: 168-173
- NAID
  110004740382
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[雑誌論文] Characterization of Corrinoid Compounds from a Japanese Black Tea(Batabata-cha) Fermented by Bacteria2004
- 著者名/発表者名
  Kittaka-Katsura, H., Ebara, S., Watanabe, F., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem. 52
  
  ページ: 909-911
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[雑誌論文] Characterization of Corrinoid Compounds from a Japanese Black Tea(Batabata-cha)Fermented by Bacteria2004
- 著者名/発表者名
  Kittaka-Katsura, H., Ebara, S., Watanabe, F., Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 52
  
  ページ: 909-911
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380092
[学会発表] 培地厚の変異は納豆菌(Bacillus subtilis Natto)コロニーのパターン形成にどう寄与するか2017
- 著者名/発表者名
  萩野周平, 伊藤翔太, 榎原周平, 中桐斉之, 向坂幸雄
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00346
[学会発表] シミュレーションによる納豆菌(Bacillus subtilis var. natto)コロニーのパターン形成：培地の厚さによる影響2017
- 著者名/発表者名
  伊藤翔太, 萩野周平, 榎原周平, 向坂幸雄, 中桐斉之
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00346
[学会発表] 環境条件の変化による納豆菌コロニーの増殖拡大～実験とシミュレーション分析～2016
- 著者名/発表者名
  遠藤敏生,波夛拓哉,榎原周平,中桐斉之
- 学会等名
  日本生態学会第63回全国大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00346
[学会発表] 枯草菌コロニーのパターン形成と破壊地2016
- 著者名/発表者名
  波夛拓哉,遠藤敏生,榎原周平,中桐斉之
- 学会等名
  日本生態学会第63回全国大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00346
[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  榎原周平、中西明日香、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] ブタ小腸グルタミン酸カルボキシペプチダーゼに及ぼす食品成分の影響2009
- 著者名/発表者名
  榎原周平、林智里、大串美沙、渡邊敏明
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡市マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700594
[学会発表] トータルダイエット調査によるビオチン摂取量の推定についての検討2009
- 著者名/発表者名
  渡邊敏明、末村恭子、榎原周平
- 学会等名
  日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500686
[学会発表] Effect of green tea extract on intestinal brush border glutamate carboxypeptidase II2008
- 著者名/発表者名
  Ebara S, Hayashi C, Ogushi M, Watanabe T
- 学会等名
  The 2nd International Interdisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes, and Biofactors
- 発表場所
  アメリカ、ジョージア大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700594
[学会発表] ラット腸管における葉酸化合物の吸収に関する基礎的検討2007
- 著者名/発表者名
  大串美沙、榎原周平、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  平成19年日本栄養食糧学会中四国・近畿支部合同大会
- 発表場所
  広島大学大学院生物圏科学研究科
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700594
[学会発表] ラット腸管における葉酸化合物の吸収に関する基礎的検討2007
- 著者名/発表者名
  大串美沙、榎原周平、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  日本栄養食糧学会中四国・近畿支部合同大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700594
[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質について
- 著者名/発表者名
  榎原周平、中西明日香、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  第30回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] ミツバチ産物中のビオチンとその類縁物質含量について
- 著者名/発表者名
  榎原周平、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６７回大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂（奈良県、奈良市）
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] ビオチン欠乏妊娠マウスにおけるビオチンスルホキシドの効果についての検討
- 著者名/発表者名
  渡邊敏明、田中楓子、榎原周平
- 学会等名
  第55回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県、横浜市)
- 年月日
  2015-07-25 – 2015-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967

1. 渡辺敏明 (30091846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 木村幸子 (70225035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 福井徹 (50425443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 澤村弘美 (30555371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 中野長久 (20081581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 山地亮一 (00244666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 渡辺文雄 (30210941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 三浦巧 (60405355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 中桐斉之 (30378244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 泰中啓一 (30142227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 向坂幸雄 (90419250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

榎原 周平 EBARA Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

格子確率モデルによる生物の分布拡大に対する生息地破壊効果の機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＨＰＬＣによるビオチンおよび異化生成物の新規高感度測定法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トータルダイエット調査法を利用した微量栄養素の摂取量についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事性葉酸の吸収率に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等動物、特に肝臓におけるビタミンB_<12>の新規な機能、細胞内情報伝達への関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 納豆菌のコロニー形成と分布拡大：環境条件による影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of gluco-protein interaction using p-hydroacetophenone-Separose affinity resin2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トータルダイエット調査によるビオチン摂取量の推定2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Maternal vitamin B_12 deficiency affects spermatogenesis at the embryonic and immature stages in rats2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Maternal vitamin B_<12> deficiency affects spermatogenesis at the embryonic and immature stages in rats2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Abnormal Increase in the Expression Level of Proliferating Cell Nuclear Antigen(PCNA)in the Liver and Hepatic Injury in Rate with Dietary Cobalamin Deficiency2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Abnormal Increase in the Expression Level of Proliferating Cell Nuclear Antigen(PCNA) in the Liver and Hepatic Injury in Rats with Dietary Cobalamin Deficiency2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of Corrinoid Compounds from a Japanese Black Tea(Batabata-cha) Fermented by Bacteria2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of Corrinoid Compounds from a Japanese Black Tea(Batabata-cha)Fermented by Bacteria2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

榎原周平 EBARA Shuhei