森井真也子 morii mayako

研究者番号	10375280
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度: 秋田大学, 医学部附属病院, 助教 2018年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2015年度 – 2016年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2011年度 – 2013年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 秋田大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連研究代表者以外小児外科学
キーワード	研究代表者 ω３系脂肪酸 / 肝線維化 / 腸管不全合併肝障害 / 肝臓星細胞 / ω3系脂肪酸 / 脂肪肝 / 腸管機能不全合併肝障害 / 短腸症候群 / 胆汁酸 / ヤツメウナギ … もっと見る / FoxD1 / Runx / 肝星細胞 / 脂質プロファイル / 胆汁鬱滞 / 肝硬変 / 肝障害 / 短調症候群 / 星細胞 / ω-3系脂肪酸 / 胆汁鬱滞性肝障害 / 肝臓 / CYP27A1 / CYP7A1 / lamprey / コレステロール代謝 / 活性型カスパーゼ3 / 細胞培養 / アポトーシス / アボトーシス / 胆道閉鎖症 … もっと見る研究代表者以外脂肪滴 / 肝線維化 / 短腸症候群 / 短症候群腸 / ビタミンA / 肝臓星細胞 / ω3系脂肪酸隠す

新たな肝星細胞亜集団の同定と肝線維化における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森井真也子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  秋田大学
ω3系脂肪酸の肝庇護作用と脂質プロファイル網羅的解析による肝障害の新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  森井真也子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  秋田大学
短腸症候群におけるω3系脂肪酸の肝線維化抑制作用研究代表者
- 研究代表者
  
  森井真也子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  秋田大学
ω３系脂肪製剤による肝臓星細胞活性抑制の検討
- 研究代表者
  
  吉野裕顕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  秋田大学
肝内胆汁鬱滞に対する新たな治療アプローチの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森井真也子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  秋田大学
胆道閉鎖症動物モデル-ヤツメウナギの可能性-研究代表者
- 研究代表者
  
  森井真也子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  秋田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Cholestasis-How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration-2011
- 著者名/発表者名
  3)Morii, M., Mezaki, Y., Yoshikawa, K., Miura, M., Imai, K., Hebuguchi, T., Watanabe, R., Asanuma, Y., Yoshino, H., and Senoo, H.
- 出版者
  ed. Tripodi V. INTECH,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[図書] How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration2011
- 著者名/発表者名
  Morii M, Mezaki Y, Yoshikawa K, Miura M, Imai K, Hebuguchi T, Watanabe R, Asanuma Y, Yoshino H, and Senoo H.
- 出版者
  Cholestasis. ed. Tripodi V. INTECH, Rijeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[図書] Cholestasis-How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration-(ed. Tripodi V.)2011
- 著者名/発表者名
  Morii M., Mezaki Y., Yoshikawa K., Miura M., Imai K., Hebuguchi T., Watanabe R., Asanuma Y., Yoshino H., Senoo H
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[図書] Involvement of apotosis in biliary atresia. BILIARY ATRESIA, Proceedings of the 35th Conference of the Japanese Biliary Atresia Society2009
- 著者名/発表者名
  Morii M, et.al.
- 出版者
  Kodansha Shuppan Service Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[雑誌論文] シトルリン・アルギニンによる消化管順応の評価2016
- 著者名/発表者名
  蛇口達造、吉野裕顕、森井真也子、蛇口琢、渡部亮
- 雑誌名
  
  日本静脈経腸栄養学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 1105-1108
- NAID
  130005432361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[雑誌論文] ω3系脂肪酸製剤の長期単独投与例2016
- 著者名/発表者名
  森井真也子、中西広樹、上野紀子、蛇口琢、渡部亮、佐々木雄彦、妹尾春樹、吉野裕顕
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 48 ページ: 55-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[雑誌論文] The role of retinoic acid receptors in activated hepatic stellate cells2013
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Morii M., Hebiguchi T., Yoshikawa K., Yamaguchi N, Yoshino H., Senoo H
- 雑誌名
  
  Med. Hypotheses
  
  巻: 81(2) 号: 2 ページ: 222-224
- DOI
  10.1016/j.mehy.2013.04.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623, KAKENHI-PROJECT-24614003, KAKENHI-PROJECT-25504001
[雑誌論文] Differential Increases in the Expression of Intermediate Filament Proteins and Concomitant Morphological Changes of Transdifferentiating Rat Hepatic Stellate Cells Observed <i>In Vitro</i>2013
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Morii M., Hebiguchi T., Yoshikawa K., Yamaguchi N, Miura M., Imai K., Yoshino H., Senoo H
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 137-143
- DOI
  10.1267/ahc.13007
- NAID
  130003381866
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623, KAKENHI-PROJECT-24614003, KAKENHI-PROJECT-25504001
[雑誌論文] エタノールロック療法におけるカテーテル内エタノール濃度の検討2013
- 著者名/発表者名
  森井真也子,目崎喜弘,蛇口琢,渡部亮,妹尾春樹,吉野裕顕
- 雑誌名
  
  日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌
  
  巻: 27(2) ページ: 133-137
- URL
  http://mol.medicalonline.jp/library/archive/search?jo=dl7pedga&vo=27&nu=2&st=133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[雑誌論文] Elevated expression of transforming growth factorβ3 in carbon tetrachloride-treated rat liver and involvement of retinoid signaling2012
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Morii M., Yoshikawa K., Yamaguchi N., Satoyoshi K., Miura M., Imai K., Hebiguchi T., Habuchi T., Senoo H
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med
  
  巻: 29(1) ページ: 18-24
- DOI
  10.3892/ijmm.2011.809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623, KAKENHI-PROJECT-23790269, KAKENHI-PROJECT-23792026
[雑誌論文] 小児における腸管不全合併肝障害に対するω3系脂肪製剤投与の検討2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子,吉野裕顕,蛇口琢,渡部亮,目崎喜弘,南條博,妹尾春樹,和田基,仁尾正記,蛇口達造
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 46(6) ページ: 159-167
- URL
  http://mol.medicalonline.jp/library/archive/search?jo=dj5surgi&vo=46&nu=6&st=159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[雑誌論文] Characterization of a cellular retinol-binding protein from lamprey, Lethenteron japonicum2012
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y., Morii M., Yoshikawa K., Yamaguchi N., Miura M., Imai K., Yoshino H., Senoo H
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol. B Biochem. Mol. Biol
  
  巻: 161(3) 号: 3 ページ: 233-239
- DOI
  10.1016/j.cbpb.2011.11.011
- NAID
  10031086293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623, KAKENHI-PROJECT-23790269, KAKENHI-PROJECT-23792026
[雑誌論文] Characterization of a cellular retinol-binding protein from lamprey2012
- 著者名/発表者名
  Mezaki Y, Morii M, Yoshikawa K, Yamaguchi N, Miura M, Imai K, Yoshino H, Senoo H.
- 雑誌名
  
  Lethenteron japonicum. Comp. Biochem. Physiol. B Biochem. Mol. Biol.
  
  巻: 161(3) ページ: 233-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[雑誌論文] 小児における腸管不全合併肝障害に対するω3系脂肪製剤投与の検討2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、渡部亮、目崎喜弘、南條博、妹尾春樹、和田基、　仁尾正記、蛇口達造
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 46 ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[雑誌論文] 腸管不全合併肝障害に対してω-3系脂肪製剤を投与した2症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 吉野裕顕, 蛇口琢, 南條博, 野口篤子, 高橋勉, 目崎喜弘, 妹尾春樹, 蛇口達造
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 43 ページ: 380-387
- URL
  http://www.tokyo-igakusha.co.jp/f/b/index/zc01/5/oa_table/b_z_top.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[雑誌論文] Onset of Apoptosis in the Cystic Duct During Metamorphosis of a Japanese Lamprey2010
- 著者名/発表者名
  Mayako Morii, Yoshihiro Mezaki, Noriko Yamaguchi, Kiwamu Yoshikawa, Mitsutaka Miura, Katsuyuki Imai, Hiroaki Yoshino, Taku Hebiguchi, Tatsuzo Hebiguchi, Haruki Senoo
- 雑誌名
  
  Lethenteron reissneri
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[雑誌論文] Involvement of apotosis in biliary atresia2009
- 著者名/発表者名
  森井真也子, et al
- 雑誌名
  
  BILIARY ATRESIA Proceedings of the 35th Conference of the Japanese Biliary Atresia Society
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[雑誌論文] 妹尾春樹薬物起因性肝内胆管消失症候群
- 著者名/発表者名
  森井真也子、目崎喜弘、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造
- 雑誌名
  
  日本臨床 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[雑誌論文] Oncet of apoptosis in cystic duct during metamorphosis of a Japanese lamprey, Lethenteron reissneri
- 著者名/発表者名
  森井真也子, et al
- 雑誌名
  
  Anat rec. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[雑誌論文] 薬物起因性肝内胆管消失症候群
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] Lipidomics in Two Infants with Intestinal Failure Associated Liver Disease Successfully Treated with Fish Oil Lipid Emulsion2020
- 著者名/発表者名
  Mayako Morii, Tatsuzo Hebiguchi, Taku Hebiguchi, Ryo Watanabe, Kenki Yamagata, Kaito Hayashi, Rie Suganuma, Hiroaki Yoshino
- 学会等名
  53th Annual meeting of thePacific Association of Paediatric Surgeons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08563
[学会発表] 魚油由来脂肪製剤投与によって胆汁鬱滞が改善した２乳児の脂質プロファイル変化2019
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 大戸貴代, 渡部亮, 蛇口琢, 山形健基, 林海斗, 中西広樹, 吉野裕顕
- 学会等名
  第49回日本小児外科代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08563
[学会発表] 小児中心静脈栄養の工夫2019
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 蛇口琢, 渡部亮, 山形建基, 菅沼理江, 吉野裕顕
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08563
[学会発表] Omegaven 単独投与症例における脂肪酸プロファイルの変化2017
- 著者名/発表者名
  森井真也子、上野紀子、中西広樹、蛇口琢、渡部亮、佐々木雄彦、吉野裕顕
- 学会等名
  第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2017-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] ω3系脂肪酸代謝産物による肝庇護作用2016
- 著者名/発表者名
  森井真也子、上野紀子、中西広樹、蛇口琢、渡部亮、佐々木雄彦、吉野裕顕
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第53回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] ω3 系脂肪製剤による脂質プロファイル変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  森井真也子，上野紀子，中西広樹，蛇口　琢，渡部　亮，妹尾春樹，佐々木雄彦，吉野裕顕
- 学会等名
  第53回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] n-3系脂肪酸を含めた脂肪製剤の臨床的意義と問題点 ω3系脂肪製剤作用機序の検討2016
- 著者名/発表者名
  森井真也子、上野紀子、中西広樹、蛇口琢、渡部亮、佐々木雄彦、吉野裕顕
- 学会等名
  第46回日本小児外科代謝研究会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] 胆道閉鎖症モデル動物―ヤツメウナギにおける胆汁酸排泄機構―2015
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、妹尾春樹
- 学会等名
  第29回肝類洞壁細胞研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] ω３系脂肪製剤を長期使用した短腸症候群の１例2015
- 著者名/発表者名
  森井真也子、蛇口琢、渡部亮、吉野裕顕
- 学会等名
  第41回東北小児外科研究会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06056
[学会発表] 短小腸下でのビタミンA吸収・貯蔵メカニズムの解明2014
- 著者名/発表者名
  蛇口琢,目崎喜弘,森井真也子,渡部亮,吉川究,今井克幸,三浦光隆,吉野裕顕,妹尾春樹
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  下野, 栃木
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 短小腸下におけるビタミンA 吸収・貯蔵機構の解明～短小腸ラットモデルを用いた検討～2014
- 著者名/発表者名
  蛇口琢、森井真也子、渡部亮、目崎喜弘、妹尾春樹、吉野裕顕
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 短小腸下におけるビタミンA吸収・貯蔵機構の解明～短小腸ラットモデルを用いた検討～2014
- 著者名/発表者名
  蛇口琢,森井真也子,渡部亮,目崎喜弘,妹尾春樹,吉野裕顕
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 短小腸下でのビタミンA吸収・貯蔵メカニズムの解明2014
- 著者名/発表者名
  蛇口琢、目崎喜弘、森井真也子、渡部亮、吉川究、今井克幸、吉野裕顕、妹尾春樹
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] ヤツメウナギにおける胆汁排泄機構2013
- 著者名/発表者名
  森井真也子,目崎喜弘,吉川究,山口典子,三浦光隆,今井克幸,蛇口琢,渡部亮,妹尾春樹,吉野裕顕
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  高松, 香川
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 腸管不全合併肝障害ラットモデルの作製2013
- 著者名/発表者名
  蛇口琢,　森井真也子, 渡部亮, 吉野裕顕, 目崎喜弘, 山口典子, 吉川究, 今井克幸, 三浦光隆, 妹尾春樹
- 学会等名
  第118回解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 腸管不全合併肝障害ラットモデルの作製2013
- 著者名/発表者名
  Hebiguchi T., Morii M., Watanabe R., Mezaki Y., Senoo H., Yoshino H., Imai K., Miura M., Yoshikawa K., Yamaguchi N
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  高松, 香川
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] ヤツメウナギにおける胆汁排泄機構2013
- 著者名/発表者名
  森井真也子、目崎喜弘、吉川究、山口典子、三浦光隆、今井克幸、蛇口琢、渡部亮、妹尾春樹、吉野祐顕
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] ヤツメウナギにおける胆汁酸排泄機構2013
- 著者名/発表者名
  森井真也子　目崎善弘　吉川究　山口典子　三浦光隆　今井克幸　蛇口琢　渡部亮　吉野裕顕　妹尾春樹
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] 腸管不全合併肝障害に対してω3系脂肪製剤を長期投与した1例2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子,蛇口琢,渡辺亮,目崎喜弘,妹尾春樹,和田基,仁尾正記,吉野裕顕
- 学会等名
  第28回日本小児外科学会秋季シンポジウム/第42回日本小児外科代謝研究会/Pediatric Surgery Joint Meeting 2012
- 発表場所
  静岡, 静岡
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] The metabolism of cholesterol after bile duct degeneration in lamprey2012
- 著者名/発表者名
  Morii, M., Mezaki, Y., Yamaguchi, N., Yoshikawa, K., Imai, K., Mitsutaka Miura, M., Yoshino, H, Hebiguchi, T., Asanuma, Y., Hebiguchi, T., and Senoo, H.
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会　第８８回日本生理学会大会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  甲府、山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] The metabolism of cholesterol after bile duct degeneration in lamprey2012
- 著者名/発表者名
  Morii M., Mezaki Y., Yamaguchi N., Yoshikawa K., Imai K., Miura M., Yoshino H., Hebiguchi T., Asanuma Y., Hebiguchi T., Senoo H
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  甲府,山梨
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 胆道閉鎖症患児に対するω-3系脂肪製剤投与の経験2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 蛇口琢, 渡部亮, 吉野裕顕, 目崎喜弘, 山口典子, 吉川究, 今井克幸, 三浦光隆, 妹尾春樹
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 胆道閉鎖症患児に対するω-3系脂肪製剤投与の経験2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子,蛇口琢,渡部亮,吉野裕顕,目崎喜弘,山口典子,吉川究,今井克幸,三浦光隆,妹尾春樹
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜,神奈川
- 年月日
  2012-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 在宅中心静脈カテーテル管理におけるエタノールロック療法の検討2012
- 著者名/発表者名
  森井真也子,平野尚子,蛇口琢,渡部亮,目崎喜弘,妹尾春樹,三浦昌朋,吉野裕顕
- 学会等名
  第39回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  大阪, 大阪
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] 腸管不全合併肝障害にω3系脂肪製剤が著効した短腸症候群の2例2011
- 著者名/発表者名
  森井真也子,吉野裕顕,和田基,蛇口琢,目崎喜弘,山口典子,吉川究,三浦光隆,今井克幸,妹尾春樹,仁尾正記,蛇口達造
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第48回学術集会
- 発表場所
  名古屋,愛知
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] ω3系脂肪製剤を使用した,短腸症候群2例の経験2011
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 吉野裕顕, 蛇口琢, 目崎喜弘, 山口典子, 吉川究, 三浦光隆, 今井克幸, 妹尾春樹, 蛇口達造
- 学会等名
  第48回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] Reversibility of periductal fibrosis during biliary atresia in the lamprey2011
- 著者名/発表者名
  ayako Morii, Yoshihiro Mezaki, Noriko Yamaguchi, Kiwamu Yoshikawa, Mitsutaka Miura, Katsuyuki Imai, Taku Hebiguchi, Ryo Watanabe, Hiroaki Yoshino, and Haruki Senoo
- 学会等名
  16th ISHSR International Meeting
- 発表場所
  Italy
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] ω3系脂肪製剤を使用した, 短腸症候群２例の経験2011
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 吉野裕顕, 蛇口　琢, 目崎喜弘, 山口典子, 吉川　究, 三浦光隆, 今井克幸, 妹尾春樹, 蛇口達造
- 学会等名
  第48回　日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] Reversibility of periductal fibrosis during biliary atresia in the lamprey2011
- 著者名/発表者名
  Morii M., Yoshino H., Hebiguchi T., Mezaki Y., Yamaguchi N., Yoshikawa K., Miura M., Imai K., Senoo H., Hebiguchi T
- 学会等名
  16th International Symposium on Cells of Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592623
[学会発表] Reversibility of periductal fibrosis during biliary atresia in the lamprey2011
- 著者名/発表者名
  Morii, M., Yoshino, H., Hebiguchi, T., Mezaki, Y., Yamaguchi, N., Yoshikawa, K., Miura, M., Imai, K., Senoo, H., and Hebiguchi, T.
- 学会等名
  16th International Symposium on Cells of Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792026
[学会発表] ヤツメウナギ初代培養系の検討2010
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 他
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 胆道閉鎖症におけるアポトーシスの関与について2009
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、山口典子、吉川究、目崎喜弘、今井克之、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第36回日本胆道閉鎖研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 変態期ヤツメウナギ肝臓における形態変化2009
- 著者名/発表者名
  森井真也子
- 学会等名
  第114回日本解剖学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 岡山変態期ヤツメウナギ肝臓における形態変化2009
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、山口典子、吉川究、目崎喜弘、今井克幸、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 形変態期ヤツメウナギにおける胆道消失機序2009
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、目崎喜弘、山口典子、吉川究、今井克之、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第16回肝細胞研究会
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 東京胆道閉鎖症におけるアポトーシスの関与について2008
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、山口典子、吉川究、目崎喜弘、今井克之、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第35回日本胆道閉鎖研究会
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 胆道閉鎖症におけるアポトーシスの関与について2008
- 著者名/発表者名
  森井真也子
- 学会等名
  第35回日本胆道閉鎖症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] つくば肝外胆管消失機序の解明-変態期ヤツメウナギにおける胆管形態変化から-2008
- 著者名/発表者名
  森井真也子、吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、山口典子、吉川究、目崎喜弘、今井克之、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第56回日本小児外科学会
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 肝外胆管消失機序の解明-変態期ヤツメウナギにおける胆管形態変化から-2008
- 著者名/発表者名
  森井真也子
- 学会等名
  第56回日本小児外科学界
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296
[学会発表] 大分変態期ヤツメウナギにおける胆管形態変化2008
- 著者名/発表者名
  森井真也子, 他吉野裕顕、蛇口琢、蛇口達造、山口典子、吉川究、目崎喜弘、今井克之、三浦光隆、妹尾春樹
- 学会等名
  第113回日本解剖学会
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791296

1. 吉野裕顕 (90182807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
2. 蛇口琢 (20375281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
3. 渡部亮 (80638255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 海老原敬 (20374407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山形健基 (90869900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森井 真也子 morii mayako

研究課題

研究成果

共同研究者

新たな肝星細胞亜集団の同定と肝線維化における機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ω3系脂肪酸の肝庇護作用と脂質プロファイル網羅的解析による肝障害の新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

短腸症候群におけるω3系脂肪酸の肝線維化抑制作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ω３系脂肪製剤による肝臓星細胞活性抑制の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝内胆汁鬱滞に対する新たな治療アプローチの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道閉鎖症動物モデル-ヤツメウナギの可能性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Cholestasis-How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration-2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Cholestasis-How do lampreys avoid cholestasis after bile duct degeneration-(ed. Tripodi V.)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Involvement of apotosis in biliary atresia. BILIARY ATRESIA, Proceedings of the 35th Conference of the Japanese Biliary Atresia Society2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] シトルリン・アルギニンによる消化管順応の評価2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ω3系脂肪酸製剤の長期単独投与例2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The role of retinoic acid receptors in activated hepatic stellate cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential Increases in the Expression of Intermediate Filament Proteins and Concomitant Morphological Changes of Transdifferentiating Rat Hepatic Stellate Cells Observed <i>In Vitro</i>2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] エタノールロック療法におけるカテーテル内エタノール濃度の検討2013

著者名/発表者名

森井真也子 morii mayako