武田大輔 takeda daisuke

研究者番号	10375470
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 体育学部, 教授 2025年度: 流通経済大学, スポーツ健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東海大学, 体育学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 東海大学, 体育学部, 准教授 2013年度: 流通経済大学, スポーツ健康科学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ科学研究部, 契約研究員 2008年度 – 2010年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ科学研究部, 研究員 … もっと見る 2008年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター・, スポーツ科学研究部, 研究員 2007年度: 奈良産業大学, 教育学術研究センター, 講師 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 準研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者心理サポート / スポーツカウンセリング / トップアスリート / 臨床スポーツ心理学 / アスリート / 身体 / 身体性 / アスリートの成熟 / 心と身体のつながり / 競技 … もっと見る / パフォーマンス心理臨床学 / 体験された身体 / アスリート心性とウェルビーイング / アスリートの身体系個性化 / lived body / こころとからだのつながり / スポーツ心理学 / スポーツ科学 / 内的成熟 / 心と身体との繋がり / アスリートの心理的成熟 / アスリートの身体体験 / こころとからだ / 心理的成熟 / 臨床学 / 心理変容 / 心理的変容 / 競技力向上 / 風景構成法 / アスリート心性 / 描画法 / 心理力動 / カウンセリング / メンタルトレーニング / 心理臨床 / 事例 / 心理的発達 / 親子関係 / ジュニアスポーツ隠す

スポーツカウンセリングによるアスリートの心身統一的成熟プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  武田大輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
スポーツカウンセリングによるアスリートの心理的成熟及び競技力向上の促進プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  武田大輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
トップアスリートの競技力向上に寄与する心理的変容過程の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  武田大輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  流通経済大学
   独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
心理力動的理解に基づくトップアスリートの心理サポート-描画法を手がかりとして-研究代表者
- 研究代表者
  
  武田大輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
ジュニアスポーツにおける親と子の相互関係パターンの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  武田大輔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
   奈良産業大学
   筑波大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 39人の言の葉あの時，こころに響いたのは理由がある　編者兼執筆者2023
- 著者名/発表者名
  荒井弘和　武田大輔　宅香菜子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[図書] スポーツ心理学の挑戦 : その広がりと深まり　2章（武田）7章（秋葉）2023
- 著者名/発表者名
  日本スポーツ心理学会　武田大輔　秋葉茂季
- 総ページ数
  242
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  9784469269697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第IX章2スポーツとパーソナリティ形成2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔(分担執筆)
- 総ページ数
  2
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章10アスリートの心理サポート現場2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔(分担執筆)
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章6タレント発掘2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔(分担執筆)
- 総ページ数
  2
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[図書] 第6章競技力向上のための心理サポート1.心理サポート1)現場における心理サポートの必要性. 3)スポーツカウンセリング. 3)スポーツカウンセリングの基礎知識. 4.実践編4)スポーツカウンセリングの実際2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[図書] 現場で活きるスポーツ心理学2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔（分担執筆）石井源信，楠本恭久，阿江美恵子（編著）
- 総ページ数
  19
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章5少年期とスポーツ2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔(分担執筆)
- 総ページ数
  2
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[図書] よくわかるスポーツ心理学(第VII章5少年期とスポーツ. 6タレント発掘. 10アスリートの心理サポート現場.第IX章2スポーツとパーソナリティ形成)
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[雑誌論文] 心理サポートを通じてアスリートの身体について考える-心身統一的成熟プロセスのモデル構築を目指して-2022
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  東海大学紀要体育学部
  
  巻: 51 ページ: 11-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[雑誌論文] 心理サポートの実践と研究に関する思案2021
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  東海大学紀要体育学部
  
  巻: 50 ページ: 71-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[雑誌論文] 対話を通して尊重の態度を形成する-連帯の未来図-2021
- 著者名/発表者名
  荒井弘和　武田大輔
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 71 ページ: 425-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[雑誌論文] 東京2020大会に臨むアスリートへのスポーツカウンセリング2020
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 70-5 ページ: 323-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[雑誌論文] トップアスリートに対するカウンセリングアプローチ-臨床スポーツ心理学の立場から-2019
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 59 ページ: 22-29
- NAID
  130007542303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[雑誌論文] トップチームでのカウンセリングアプローチ2014
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 64巻1号ページ: 16-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[雑誌論文] 臨床スポーツ心理学の現状と課題2013
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 第40巻第2号ページ: 211-220
- NAID
  130008079124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[雑誌論文] Characteristics of Elite Athletes from a Psychodynamics Perspective through Expressions of their Body2011
- 著者名/発表者名
  Daisuke TAKEDA
- 雑誌名
  
  Asiam Conference on Sport Science 2011-Ten Tears of Progress in Sports Sciences Proceedings
  
  ページ: 70-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[雑誌論文] 子どものスポーツにおける感情表現に含まれるメッセージ2008
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  体育の科学 59
  
  ページ: 87-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700503
[雑誌論文] 指導と心理臨床の現場から子どものスポーツの可能性を問う2008
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  児童心理 62巻
  
  ページ: 91-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700503
[雑誌論文] 子どものスポーツにおける感情表現に含まれるメッセージ2008
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  体育の科学 59巻
  
  ページ: 87-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700503
[雑誌論文] 指導と心理臨床の現場から子どものスポーツの可能性を問う2008
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 雑誌名
  
  児童心理 62
  
  ページ: 91-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700503
[学会発表] Classification of somatic body narratives in athletes2023
- 著者名/発表者名
  Shigeki Akiba, Daisuke Takeda and Shiro Nakagomi
- 学会等名
  The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] An attempt at self-formation using reflection on experiences and active mutual interaction with internal images2022
- 著者名/発表者名
  Takeda, D. and Mitsudo, M.
- 学会等名
  9th Asian South Pacific Association of Sport Psychology International Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] アスリートの身体について考える-心身統一的成熟モデル構築を目指して-2021
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  第8回臨床スポーツ心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] 未来のハイパフォーマンススポーツの心理サポートについて考える■日本と諸外国からの多角的討論■2021
- 著者名/発表者名
  立谷泰久，武田大輔，荒井弘和
- 学会等名
  ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] Self-formation Process of Adolescents Attempting Symbolic Interpretation of Physical Activity2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takeda, Daiki Nakane
- 学会等名
  International Society of Sports Psychology 15th World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] Exploring meaning derived from competitive experience - from the perspective of wholeness2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takeda, Shizuka Hatakeyama
- 学会等名
  AASP 36th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] 心と身体との調和から捉えた大学生アスリートの自己形成過程2020
- 著者名/発表者名
  畠山静花，武田大輔
- 学会等名
  九州スポーツ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] エリートアスリートの対話的競技体験を通した内在化プロセス2020
- 著者名/発表者名
  梶田健斗，武田大輔，田巻以津香
- 学会等名
  九州スポーツ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] 実践経験から学問に貢献する，そして再び実践へ2020
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] Psychological support for athletes: Based on “ Clinical Sport Psychology ” in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Daisuke TAKEDA
- 学会等名
  2020 Yokohama Sport Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11369
[学会発表] アスリートの身体体験を傾聴することから2019
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第46回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] Gender Personalities in Japanese Female College Athletes - Basic Research for Psychological Intervention2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takeda, Rino Takenaka
- 学会等名
  34th Annual conference Association for Applied Sport Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] トップアスリートに対するカウンセリングアプローチ-臨床スポーツ心理学の立場から-2019
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  第15回筑波スポーツ医学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] Athletes’ mind-body unity and psychological maturity2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takeda, Shota Tarui
- 学会等名
  15th European Congress of Sport & Exercise Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] 負傷頻発と競技意欲低下をきっかけに来談した女子大学生アスリート2019
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  つくば事例検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01686
[学会発表] Internal tasks hidden in athletic performance problems in college athletes : Analysis by the Landscape Montage Technique2013
- 著者名/発表者名
  Kotani,K., Takeda,D., Eda,K.
- 学会等名
  18^<th> annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 発表場所
  Barcelona Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Athlete’s internal tasks and their expressions of body. -Case study of psychological support with Japanese elite athlete -2013
- 著者名/発表者名
  Takeda, D., Kotani, K., Eda, K.
- 学会等名
  18th annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 発表場所
  Barcelona-Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Athlete's internal tasks and their expressions of body.–Case study of psychological support with Japanese elite athlete2013
- 著者名/発表者名
  Takeda,D., Kotani,K., Eda, K.
- 学会等名
  18^<th> annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 発表場所
  Barcelona Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Mental training for team sports currently undertaken in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Eda, K., Takeda, D.
- 学会等名
  International Society Of Sport Psychology 13th World Congress
- 発表場所
  Beijing-China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Athlete’s internal tasks and their expressions of body. -Case study of psychological support with Japanese elite athlete -2013
- 著者名/発表者名
  Takeda, D. Kotani, K. Eda, K.
- 学会等名
  18th annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Internal tasks hidden in athletic performance problems in college athletes: Analysis by the Landscape Montage Technique2013
- 著者名/発表者名
  Kotani, K., Takeda, D., Eda, K.
- 学会等名
  18th annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE
- 発表場所
  Barcelona-Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Mental training for team sports currently undertaken in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Eda,K., Takeda,D.
- 学会等名
  International Society of Sport Psychology 13^<th> World Congress
- 発表場所
  Beijing China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] アスリート心性の特徴に関する予備的検討2-トップアスリートの描く風景構成法作品の数量的検討からー2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔,江田香織,中島郁子
- 学会等名
  第39回日本スポーツ心理学会
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] アスリート心性の特徴に関する予備的検討1－アスリート心性を捉える評価項目の選定―2012
- 著者名/発表者名
  江田香織，中島郁子，武田大輔
- 学会等名
  第39回日本スポーツ心理学会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] アスリート心性の特徴に関する予備的検討2－トップアスリートの描く風景構成法作品の数量的検討からー2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔，江田香織，中島郁子
- 学会等名
  第39回日本スポーツ心理学会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] アスリート心性の特徴に関する予備的検討1-アスリート心性を捉える評価項目の選定―2012
- 著者名/発表者名
  江田香織,中島郁子,武田大輔
- 学会等名
  第39回日本スポーツ心理学会
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] チーム帯同型サポートでのある選手へのサポート事例2012
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本臨床心理身体運動学会第43回研修会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700690
[学会発表] Psychological Characteristics of Elite Athletes from a Psychodynamics Perspective through Expressions of their Body2011
- 著者名/発表者名
  TAKEDA, D.
- 学会等名
  Asian Conference on Sport Science 2011 Tokyo
- 発表場所
  Tokyo Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] Case study of an Japanese elite athlete presented to reduce athletic motivation-The possibility of apply expression technique to athlete2011
- 著者名/発表者名
  TAKEDA, D., KOTANI, K. NAKAGOMI, S. and Suzuki, M
- 学会等名
  The 13th European Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Madeira-Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] Psychological Characteristics of Elite Athletes from a Psychodynamics Perspective through Expressions of their Body2011
- 著者名/発表者名
  TAKEDA, D
- 学会等名
  Asian Conference on Sport Science 2011
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] 競技中に弱気な部分があり変えていきたいと訴え来談された女性アスリートの事例2010
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本臨床心理身体運動学会認定スポーツカウンセラー資格認定委員会主催第9回講習会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] The case study of an elite athlete overcoming athletic and psychological tasks- the approach based on psychodynamics with LMT-2010
- 著者名/発表者名
  Daisuke TAKEDA
- 学会等名
  25^<th> AASP Annual Conference.
- 発表場所
  Providence, Rhode Island. USA
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] 事例研究の意義と目的,ラウンドテーブルディスカッション,心理サポート現場における事例研究を考える2010
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第37回大会
- 発表場所
  福山平成大学(広島)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] 事例研究の意義と目的.ラウンドテーブルディスカッション,心理サポート現場における事例研究を考える2010
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第37回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] The case study of an elite athlete overcoming athletic and psychological tasks-the approach based on psychodynamics with LMT2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, D
- 学会等名
  25^<th> AASP Annual Conference
- 発表場所
  Providence, Rhode Island. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] Development of "Basic Psychological Ability" Scale for athletes.2009
- 著者名/発表者名
  Kotani, K., Nakagomi, S., Takeda, D.
- 学会等名
  12th ISSP World Congress of Sport Psychology.
- 発表場所
  Marrakech, Morocco.
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] Preliminary Investigation : Understanding the Internal Aspects of Elite Athletes-Approach Using the Landscape Montage Technique2009
- 著者名/発表者名
  Takeda, D
- 学会等名
  12th ISSP World Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Marrakech, Morocco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] Preliminary Investigation : Understanding the Internal Aspects of Elite Athletes-Approach Using the Landscape Montage Technique.2009
- 著者名/発表者名
  Takeda, D.
- 学会等名
  12th ISSP World Congress of Sport Psychology.
- 発表場所
  Marrakech, Norocco.
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700648
[学会発表] ベースの不確かさが背景にある大学競技者の事例2007
- 著者名/発表者名
  武田大輔
- 学会等名
  第17回臨床スポーツ心理研究会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700503

1. 秋葉茂季 (30708300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

武田 大輔 takeda daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

スポーツカウンセリングによるアスリートの心身統一的成熟プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツカウンセリングによるアスリートの心理的成熟及び競技力向上の促進プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トップアスリートの競技力向上に寄与する心理的変容過程の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理力動的理解に基づくトップアスリートの心理サポート-描画法を手がかりとして-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジュニアスポーツにおける親と子の相互関係パターンの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 39人の言の葉 あの時，こころに響いたのは理由がある 編者兼執筆者2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スポーツ心理学の挑戦 : その広がりと深まり 2章（武田）7章（秋葉）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第IX章2スポーツとパーソナリティ形成2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章10アスリートの心理サポート現場2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章6タレント発掘2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第6章競技力向上のための心理サポート1.心理サポート1)現場における心理サポートの必要性. 3)スポーツカウンセリング. 3)スポーツカウンセリングの基礎知識. 4.実践編4)スポーツカウンセリングの実際2012

著者名/発表者名

データソース

[図書] 現場で活きるスポーツ心理学2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかるスポーツ心理学<担当項目>第VII章5少年期とスポーツ2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかるスポーツ心理学(第VII章5少年期とスポーツ. 6タレント発掘. 10アスリートの心理サポート現場.第IX章2スポーツとパーソナリティ形成)

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 心理サポートを通じてアスリートの身体について考える-心身統一的成熟プロセスのモデル構築を目指して-2022

著者名/発表者名

雑誌名

武田大輔 takeda daisuke

[図書] 39人の言の葉あの時，こころに響いたのは理由がある　編者兼執筆者2023

[図書] スポーツ心理学の挑戦 : その広がりと深まり　2章（武田）7章（秋葉）2023