小田知生 ODA Tomoo

研究者番号	10378002
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2006年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 助手 2005年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者歯科医用工学・再生歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者仮骨延長法 / 歯周組織再生 / 超音波パルス / 歯根延長 / セメント質再生 / 再生歯学 / 再生医学 / ゲル / 骨膜延長法 / 骨再生 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る miromass culture / 再生医療 / 異所性骨化 / 骨再生 / スキャフォールド / コラーゲン / cDNAカセット / リコンビナント蛋白 / 口腔外科学一般(含病態検査学) 隠す

セメント質および歯根膜を含む歯周組織再生を目指した歯根延長法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田知生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  名古屋大学
機能性ヒトリコンビナントミニコラーゲン開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  服部宇
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  名古屋大学
骨膜延長法と高膨張性ポリマーゲルを応用した顎骨再生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田知生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2011 2010 2009 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 今日の治療指針2011
- 著者名/発表者名
  小田知生, 他
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[雑誌論文] Stability of a locking plate and self-drilling screws as orthodontic skeletal anchorage in the maxilla : a retrospective study.2010
- 著者名/発表者名
  Hideharu Hibi, Kiyoshi Sakai, Tomoo Oda, Hisashi Hattori, Minoru Ueda, Masaru Sakai.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: 68 ページ: 1783-1787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[雑誌論文] Effects of Cortical Bone Perforation on Periosteal Distraction : An Experimental Study in the Rabbit Mandible2009
- 著者名/発表者名
  Tomoo Oda, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 67
  
  ページ: 1478-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[雑誌論文] Effects of Cortical Bone Perforation on Periosteal Distraction : An Experimental Study in the Rabbit Mandible2009
- 著者名/発表者名
  Tomoo Oda, Kazuhiko Kinoshita, Minoru Ueda.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  
  巻: 67 ページ: 1478-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[雑誌論文] Periosteal distraction of the mandible with decorticating holes : a preliminary animal study2006
- 著者名/発表者名
  T.Oda, K.Kinoshita, M.Ueda
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Congress of Maxillofacial and Craniofacial Distraction 5
  
  ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791448
[学会発表] Treacher Collins症候群に伴う小下顎症に対して骨延長を施行した1例2011
- 著者名/発表者名
  加納史也、小田知生、吉見涼子、木下一彦、服部宇、日比英晴、上田実
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 幹細胞培養上清由来成長因子を用いたウサギ上顎洞挙上術モデルにおける骨形成性の検討2011
- 著者名/発表者名
  木下一彦、片桐渉、大杉将嗣、八島明弘、健石英夫、小田知生, 他2名
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 幹細胞培養上清由来成長因子を用いたウサギ上顎洞挙上術モデルにおける骨形成性の検討2011
- 著者名/発表者名
  木下一彦、片桐渉、大杉将嗣、八島明弘、健石英夫、小田知生、日比英晴、上田実
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] Treacher Collins症候群に伴う小下顎症に対して骨延長を施行した1例2011
- 著者名/発表者名
  加納史也、小田知生, 他5名
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 口蓋に発生した筋上皮腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  井上崇徳、小田知生、服部宇、日比英晴、上田実
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 特異なX線像を呈した良性セメント芽細胞腫と単純性骨嚢胞が併発した1例2009
- 著者名/発表者名
  高後友之、小田知生、服部宇、日比英晴、上田実
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 機能性リコンビナントコラーゲンの基礎的研究第2報スキャフォールドとしての検討2009
- 著者名/発表者名
  服部宇、浜村和紀、木下一彦、池野正幸、渋谷英伸、廣中克紀、小田知生、上田実
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] Internal transport distraction for mandibular reconstruction2009
- 著者名/発表者名
  Hideharu Hibi, Kazuhiko Kinoshita, Daiki Mizuno, Tomoo Oda, HisashiHattori, Minoru Ueda
- 学会等名
  13th Biennial International Congress Incorporating the Paris Distraction Symposium
- 発表場所
  Oxford, UK
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] Testing the utility of rationally engineered recombinant collagen-like proteins for applications of bone regeneration in tissue engineering2009
- 著者名/発表者名
  Hattori H, Sieron A L, Oda T, Hibi H, UedaM, Fertala A.
- 学会等名
  World conference on regenerative medicine
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791936
[学会発表] 機能性ヒトリコンビナントミニコラーゲン開発の基礎的研究2007
- 著者名/発表者名
  服部宇, 西口浩明, 小田知生, 廣中克紀, 上田実
- 学会等名
  第52回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592173
[学会発表] Periosteal Distraction of the Mandible with Cortical Bone Perforations in Rabbits2007
- 著者名/発表者名
  Tomoo Oda, et. al.
- 学会等名
  89th Annual Meeting of AAOMS(第1回日米韓口腔顎顔面外科学会合同学術大会)
- 発表場所
  Honolulu, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791448

1. 服部宇 (60332699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 山田陽一 (20345903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上田実 (00151803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小田 知生 ODA Tomoo

研究課題

研究成果

共同研究者

セメント質および歯根膜を含む歯周組織再生を目指した歯根延長法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性ヒトリコンビナントミニコラーゲン開発の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨膜延長法と高膨張性ポリマーゲルを応用した顎骨再生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 今日の治療指針2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Stability of a locking plate and self-drilling screws as orthodontic skeletal anchorage in the maxilla : a retrospective study.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Cortical Bone Perforation on Periosteal Distraction : An Experimental Study in the Rabbit Mandible2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Cortical Bone Perforation on Periosteal Distraction : An Experimental Study in the Rabbit Mandible2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Periosteal distraction of the mandible with decorticating holes : a preliminary animal study2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Treacher Collins症候群に伴う小下顎症に対して骨延長を施行した1例2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 幹細胞培養上清由来成長因子を用いたウサギ上顎洞挙上術モデルにおける骨形成性の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 幹細胞培養上清由来成長因子を用いたウサギ上顎洞挙上術モデルにおける骨形成性の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Treacher Collins症候群に伴う小下顎症に対して骨延長を施行した1例2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 口蓋に発生した筋上皮腫の1例2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 特異なX線像を呈した良性セメント芽細胞腫と単純性骨嚢胞が併発した1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 機能性リコンビナントコラーゲンの基礎的研究第2報スキャフォールドとしての検討2009

著者名/発表者名

小田知生 ODA Tomoo