生駒晃彦 IKOMA Akihiko

研究者番号	10378614
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師 2008年度: 京都大学, 大学院医学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学
キーワード	研究代表者ヒスタミン / 痒み過敏 / 痒み / ステロイド / アトピー性皮膚炎 / 機械刺激 / C神経 / 電気刺激 / かゆみ過敏 / 痛み / かゆみ

アトピー性皮膚炎患者における痒み過敏機序の皮膚から脳までの包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  生駒晃彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
ヒトにおける機械刺激誘発性痒みと痒み過敏の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  生駒晃彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
皮膚電気刺激法を用いたヒトにおけるかゆみ過敏モデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  生駒晃彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] かゆみの神経生理学 : 最新皮膚科学体系2008-20092008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 総ページ数
  6
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 痒み予防2010
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  Monthly Book Derma
  
  巻: 173 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[雑誌論文] 痒みのメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  小児内科 42
  
  ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[雑誌論文] Role of Spinal Neurotransmitter Receptors in Itch : New Insights into Therapies and Drug Development2010
- 著者名/発表者名
  F.Cevikbas, A.Ikoma
- 雑誌名
  
  CNS Neurosci Ther
  
  巻: (E-pub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[雑誌論文] 痒みの神経生理2009
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 29
  
  ページ: 757-762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[雑誌論文] 治療の実際-痒みを理解する2008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  臨床と研究 85
  
  ページ: 585-589
- NAID
  40016025100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎におけるかゆみの治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 16
  
  ページ: 517-521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 痒みの神経生理学的側面.皮膚科セミナリウム2008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌 118
  
  ページ: 1925-1930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 痒み過敏とは?2008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 38
  
  ページ: 67-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 痒みの神経生理学的側面2008
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌 118
  
  ページ: 1925-1930
- NAID
  10028276312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎とかゆみ.(特集)アトピー性皮膚炎最前線2007
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  Monthly Book Derma 133
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] レーザードップラー血流画像化装置を用いた抗ヒスタミン薬の効果検討2007
- 著者名/発表者名
  生駒裕妃子、細本美和、福岡美友紀、宮地良樹、生駒晃彦
- 雑誌名
  
  皮膚の科学 6
  
  ページ: 452-457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] レーザードップラー血流画像化装置を用いた抗ヒスタミン薬の効果検討2007
- 著者名/発表者名
  生駒裕妃子、細木美和、福岡美友紀、宮地良樹、生駒晃彦
- 雑誌名
  
  皮膚の科学 6
  
  ページ: 452-457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 持続性抗ヒスタミン薬の内服24時間後の効果比較検討2007
- 著者名/発表者名
  細木美和、宮地良樹、生駒晃彦
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 117
  
  ページ: 602-1606
- NAID
  40015714171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 最新版・痒み機序に迫る、痒み過敏〜その実例と治療(特集)かゆみに迫る2007
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology. 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] ヒスタミンH1受容体拮抗薬の内服24時間後の効果比較検討2007
- 著者名/発表者名
  細木美和、宮地良樹、生駒晃彦
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 14
  
  ページ: 1093-1097
- NAID
  40015577717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 皮膚からみた痒みのメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  神経内科 67
  
  ページ: 426-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[雑誌論文] 痒みとアトピー性皮膚炎:痒み過敏の側面から2006
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  皮膚の科学 5・補7
  
  ページ: 39-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790765
[雑誌論文] 皮膚科における抗ヒスタミン薬の評価2006
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  アレルギー科 21・5
  
  ページ: 493-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790765
[雑誌論文] かゆみと痛み2005
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌 115
  
  ページ: 1756-1758
- NAID
  10020565015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790765
[雑誌論文] かゆみの知覚検査を中心に2005
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 雑誌名
  
  皮膚の科学 4
  
  ページ: 116-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790765
[学会発表] Topical anti-inflammatory therapies inhibit neural sensitization in patients with atopic dermatitis(日本語訳:外用抗炎症治療によりアトピー性皮膚炎患者の神経感作は抑制される)2010
- 著者名/発表者名
  福岡美友紀、宮地良樹、生駒晃彦
- 学会等名
  第20回国際痒みシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[学会発表] Mechanically Evoked Itch in Humans2009
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 学会等名
  5^<th> International Workshop for the Study of Itch
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791074
[学会発表] ヒトにおける機械刺激反応性の痒み神経2008
- 著者名/発表者名
  福岡美友紀・中東恭子・宮地良樹・生駒晃彦
- 学会等名
  国際痒みシンポジウム
- 発表場所
  ベルサール神田
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[学会発表] アトピー性皮膚炎のかゆみ治療2007
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783
[学会発表] アトピー性皮膚炎のかゆみ治療2007
- 著者名/発表者名
  生駒晃彦
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790783

1. 福岡美友紀

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 中東恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

生駒 晃彦 IKOMA Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

アトピー性皮膚炎患者における痒み過敏機序の皮膚から脳までの包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトにおける機械刺激誘発性痒みと痒み過敏の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚電気刺激法を用いたヒトにおけるかゆみ過敏モデルの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] かゆみの神経生理学 : 最新皮膚科学体系2008-20092008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 痒み予防2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痒みのメカニズム2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of Spinal Neurotransmitter Receptors in Itch : New Insights into Therapies and Drug Development2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痒みの神経生理2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 治療の実際-痒みを理解する2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎におけるかゆみの治療戦略2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痒みの神経生理学的側面.皮膚科セミナリウム2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痒み過敏とは?2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 痒みの神経生理学的側面2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎とかゆみ.(特集)アトピー性皮膚炎最前線2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レーザードップラー血流画像化装置を用いた抗ヒスタミン薬の効果検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レーザードップラー血流画像化装置を用いた抗ヒスタミン薬の効果検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持続性抗ヒスタミン薬の内服24時間後の効果比較検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

生駒晃彦 IKOMA Akihiko