渕上竜也 Fuchigami Tatsuya

研究者番号	10381211
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 琉球大学, 病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 琉球大学, 病院, 講師 2021年度 – 2023年度: 琉球大学, 病院, 講師 2010年度 – 2015年度: 琉球大学, 医学部附属病院, 講師 2011年度: 国立大学法人琉球大学, 医学部附属病院, 講師 2004年度 – 2005年度: 琉球大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者対麻痺 / 虚血性脊髄障害 / 外傷性脊髄障害 / 軟膜下投与法 / 軟膜膜下投与法 / ジストニア / 神経伝達物質 / 抑制性神経伝達物質 / 遅発性麻痺 / p38 … もっと見る / リン酸化ERK1/2 / 遅発性対麻痺 / グルタミン酸 / Dセリン / アストロサイト / 脊髄運動神経細胞 / 痙性 / イミダゾリン受容体 / α2アドレナリン受容体 … もっと見る研究代表者以外アポトーシス / GDNF / 硫化水素 / 腸管虚血 / 血管内皮 / 糖尿病 / 一酸化窒素 / 腸管虚血再灌流障害 / BMSC / stem cell / apoptosis / nerve growth factor / cytokine / wound healing / Spinal Cord ischemia / 骨髄幹細胞 / 骨髄性幹細胞 / 細胞増殖因子 / 神経成長因子 / サイトカイン / 創傷治癒 / 脊髄虚血傷害 / 肝臓 / 臓器障害 / HMGB1 / 炎症性サイトカイン / 敗血症 / 脊髄運動神経細胞 / 抗炎症効果 / 脊髄運動神経細胞死 / 一酸化窒素合成酵素 / 対麻痺 / 虚血性脊髄障害 / カスパーゼ / 神経保護 / 脊髄虚血 / 遅発性対麻痺隠す

新規低侵襲脂肪幹細胞移植法の確立：ブタ外傷性脊髄障害モデルでの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  琉球大学
血管内皮細胞機能の補完は腸管虚血の予後を改善するか：新規マウス虚血モデルでの検討
- 研究代表者
  
  林美鈴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  琉球大学
抑制性伝達物質発現調整によるジストニア改善の試み;GAD65とVGAT過剰発現研究代表者
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  琉球大学
遅発性脊髄障害とDセリン～ノックアウトマウスを用いた研究～研究代表者
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  琉球大学
敗血症における硫化水素吸入による治療効果に関する研究―分子細胞学的検討―
- 研究代表者
  
  照屋孝二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
マウス遅発性脊髄障害への硫化水素吸入の治療効果
- 研究代表者
  
  垣花学
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
脊髄虚血後の痙性対麻痺に及ぼすα2アドレナリン受容体アゴニストの鎮痙作用研究代表者
- 研究代表者
  
  渕上竜也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学
各種細胞増殖因子および神経幹細胞移植による脳および脊髄虚血障害の修復・改善
- 研究代表者
  
  宮田裕史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2015 2012 2011 2010 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肺結核に罹患した妊婦に対する心肺蘇生経験2015
- 著者名/発表者名
  西啓亨、照屋孝二、渕上竜也、垣花学、須加原一博
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 61-62
- NAID
  130004846897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[雑誌論文] ブドウ糖初期分布容量（initial distribution volume of glucose, IDVG）が減圧症の水分管理に有用であった1例2015
- 著者名/発表者名
  新垣かおる、神里興太、照屋孝二、渕上竜也、伊波寛、合志清隆、垣花学、須加原一博
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 141-142
- NAID
  130004846932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[雑誌論文] Surgical Apgar Score を術後患者の重症度判定に活用しよう!2012
- 著者名/発表者名
  渕上　竜也
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 36 ページ: 937-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[雑誌論文] Potent suppression of stretch reflexactivity after systemic or spinal delivery oftizanidine in rats with spinal ischemia-inducedchronic spastic paraplegia2011
- 著者名/発表者名
  T. Fuchigami (研究代表者), O.Kakinohana, M. P. Hefferan, N. Lukacova, S. Marsala, O.Platoshyn, K. Sugahara, T. L. Yaksh, AND M.Marsala
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 194 ページ: 160-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[雑誌論文] POTENT SUPPRESSION OF STRETCH REFLEX ACTIVITY AFTER SYSTEMIC OR SPINAL DELIVERY OF TIZANIDINE IN RATS WITH SPINAL ISCHEMIA-INDUCED CHRONIC SPASTIC PARAPLEGIA2011
- 著者名/発表者名
  T.FUCHIGAMI, O.KAMNOHANA, M.P.HEFFERAN, 他6名
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 194 ページ: 160-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in humans.2006
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Nakamura S, Fuchigami T, Miyata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 140
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591552
[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispeotral index value and plasma propofol concentration in humans.2005
- 著者名/発表者名
  Kakinohana M, Nakamura S, Fuchigami T, Miyata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 104
  
  ページ: 939-943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591552
[雑誌論文] Neuroprotective effect of epidural electric stimulation against ischemic spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  K Kakinohana, Y Miyata, T Fuchigami, K Sugahara, et al.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591552
[学会発表] 開頭術後の周術期人工呼吸での動脈血中二酸化炭素管理においてINTELLiVENT-ASVが有用だった一例2015
- 著者名/発表者名
  日名太一、真玉橋由衣子、小田浩央、渕上竜也、垣花学
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462406
[学会発表] 非常用電源系統と自家発電装置の連携の不具合からICUでの診療が制限された台風下の停電2012
- 著者名/発表者名
  渕上竜也、神里興太、平山千佳, 他6名
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[学会発表] 台風による停電で学んだこと2012
- 著者名/発表者名
  渕上　竜也
- 学会等名
  第15回日本臨床救急医学会学術集会
- 発表場所
  熊本市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[学会発表] 当院での陽陰圧体外式人工呼吸(Biphasic Cuirass Ventilation; BCV)を用いた呼吸管理2012
- 著者名/発表者名
  渕上　竜也
- 学会等名
  第34回日本呼吸療法医学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742
[学会発表] 適応補助換気(ASV)を用いた心臓大血管手術後の人工呼吸管理2010
- 著者名/発表者名
  渕上竜也
- 学会等名
  第57回日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡市、福岡国際会議場
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591742

1. 垣花学 (20274897)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 神里興太 (10554454)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 照屋孝二 (50437985)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 大城匡勝 (00315483)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村清哉 (00363680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮田裕史 (60315471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 須加原一博 (20171126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 齋川仁子 (20404569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林美鈴 (60870087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西田康太郎 (00379372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渕上 竜也 Fuchigami Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

新規低侵襲脂肪幹細胞移植法の確立：ブタ外傷性脊髄障害モデルでの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血管内皮細胞機能の補完は腸管虚血の予後を改善するか：新規マウス虚血モデルでの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抑制性伝達物質発現調整によるジストニア改善の試み;GAD65とVGAT過剰発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性脊髄障害とDセリン～ノックアウトマウスを用いた研究～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症における硫化水素吸入による治療効果に関する研究―分子細胞学的検討―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス遅発性脊髄障害への硫化水素吸入の治療効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄虚血後の痙性対麻痺に及ぼすα2アドレナリン受容体アゴニストの鎮痙作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種細胞増殖因子および神経幹細胞移植による脳および脊髄虚血障害の修復・改善

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肺結核に罹患した妊婦に対する心肺蘇生経験2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブドウ糖初期分布容量（initial distribution volume of glucose, IDVG）が減圧症の水分管理に有用であった1例2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Surgical Apgar Score を術後患者の重症度判定に活用しよう!2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Potent suppression of stretch reflexactivity after systemic or spinal delivery oftizanidine in rats with spinal ischemia-inducedchronic spastic paraplegia2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] POTENT SUPPRESSION OF STRETCH REFLEX ACTIVITY AFTER SYSTEMIC OR SPINAL DELIVERY OF TIZANIDINE IN RATS WITH SPINAL ISCHEMIA-INDUCED CHRONIC SPASTIC PARAPLEGIA2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispectral index value and plasma propofol concentration in humans.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Influence of the descending thoracic aortic cross clamping on bispeotral index value and plasma propofol concentration in humans.2005

渕上竜也 Fuchigami Tatsuya