関本征史 Sekimoto Masashi

研究者番号	10381732
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 麻布大学, 生命・環境科学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 麻布大学, その他部局等, 准教授 2013年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2009年度 – 2010年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境・衛生系薬学 / 小区分63030:化学物質影響関連 / 環境系薬学研究代表者以外小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
キーワード	研究代表者 AhR / 代謝活性化 / 異物代謝酵素 / アフリカツメガエル / 甲状腺ホルモン / PPCPs / in vitro 試験系 / 化学物質毒性 / サイトカイン / Nrf2 … もっと見る / THP-1 / HaCaT / P450 / 接触性皮膚炎 / レポーターアッセイ / 皮膚感作性 / 免疫毒性 / CYP1酵素 / 芳香族炭化水素 / イニシエーション / 化学発がん / A549 / 発がん性化学物質 / トランスポーター / Caco-2 / HepG2 / CYP1A1 / BCRP / 遺伝毒性 / 複合影響 / 発がん性物質 / 細胞内シグナル伝逹 / DNA付加体 / 異物排泄トランスポーター / CYP1A酵素 / 多環式芳香族炭化水素 / カルシウム拮抗薬 / 発がんリスク / 異物-薬物相互作用 … もっと見る研究代表者以外生物影響 / 潜在的環境汚染 / 環境水 / 固相抽出 / ICP-MS / 化学形態別分析 / 微量元素 / 潜在的人為汚染 / 重金属 / 河川水隠す

両生類におけるAhR活性化と変態遅延を指標とした環境中医薬品類の生態リスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  関本征史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63030:化学物質影響関連
- 研究機関
  麻布大学
首都圏河川水中の希土類元素及びその他レアメタルの広域潜在的汚染調査と毒性評価
- 研究代表者
  
  伊藤彰英
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  麻布大学
化学物質の代謝活性化を基盤とした皮膚免疫毒性物質探索システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  関本征史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  麻布大学
医薬品による発がんリスク増加に関わる輸送担体の探索とその評価系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  関本征史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  麻布大学
   静岡県立大学
発がん前駆物質の遺伝毒性発現における異物-薬物相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関本征史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Aryl hydrocarbon receptor activation and CYP1A induction by cooked food-derived carcinogenic heterocyclic amines in human HepG2 cell lines.2016
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Sumi H, Hosaka T, Umemura T, Nishikawa A, Degawa M.
- 雑誌名
  
  Food Chem Toxicol.
  
  巻: 97 ページ: 256-264
- DOI
  10.1016/j.fct.2016.09.021
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[雑誌論文] Sex- and species-differences on xenobiotic-induced toxicity : differences in constitutive and xenobiotic-mediated expression of cytochrome P450 1A subfamily enzymes (CYP1As).2011
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi 131
  
  ページ: 415-422
- NAID
  130000678906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[雑誌論文] [英名]Sex- and species-differences on xenobiotic-induced toxicity : differences in constitutive and xenobiotic-mediated expression of cytochrome P450 1A subfamily enzymes(CYP1As).[和名]化学物質の毒性発現における種差・性差の解析:シトクロムP450 1Aサブファミリー分子種(CYP1As)の発現変動における相違を指標として2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Sekimoto
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi(薬学雑誌)
  
  巻: 131 ページ: 415-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[雑誌論文] Augmentation of 3-methyl-cholanthrene-induced bioactivation in the human hepatoma cell line HepG2 by the calcium channel blocker nicardipine.2010
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 652-657
- NAID
  10026589348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[雑誌論文] Augmentation of 3-methylcholanthrene-induced bioactivation in the human hepatoma cell line HepG2 by the calcium channel blocker nicardipine.2010
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 652-657
- NAID
  10026589348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] HaCaT 細胞における Nrf2 活性化を指標とした皮膚感作性評価：異物代謝酵素の阻害による活性変化の検討2018
- 著者名/発表者名
  隅田健太、関根一貴、遠藤治、関本征史
- 学会等名
  フォーラム2018：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] AhR 活性化に関与する細胞内シグナル分子の探索2018
- 著者名/発表者名
  冨田俊維、遠藤治、出川雅邦、関本征史
- 学会等名
  フォーラム2018：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] THP-1細胞でのサイトカインmRNA発現に及ぼす3-methylcholanthreneの影響2017
- 著者名/発表者名
  赤城俊介、大竹佑果、田中廣輝、木村理夢、吉川夕貴、遠藤治、関本征史
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] 肝CYP1酵素がBenzo[a]pyreneおよび1-nitropyreneによる細胞毒性発現に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  関本征史、榎本茉莉子、増田麻結、松永華穂、出川雅邦、遠藤治
- 学会等名
  第44会日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] 食品中芳香族アミン類によるヒトPXRの活性化2017
- 著者名/発表者名
  関本征史、山下夏樹、前田晟一朗、遠藤治、出川雅邦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] CYP1A酵素誘導・機能に対する発がん性芳香族アミン類の影響2016
- 著者名/発表者名
  関本征史、遠藤治、出川雅邦
- 学会等名
  平成28年度内外環境応答・代謝酵素研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] ヘテロサイクリックアミン類におけるAhR活性化とその種差の解析2016
- 著者名/発表者名
  小島裕之、小林俊之、吉澤正洋、山下夏樹、遠藤治、出川雅邦、関本征史
- 学会等名
  フォーラム2016：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] 高血圧治療薬Nicardipineによる芳香族炭化水素受容体（AhR）活性化増強作用：ヒト細胞間差の解析2016
- 著者名/発表者名
  関本征史、田野辺潤、成瀬理紗、山下夏樹、遠藤治、出川雅邦
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] AhRリガンドとニカルジピンの複合暴露によるヒト肝AhR標的遺伝子誘導：株化細胞を用いた評価系構築の試み2016
- 著者名/発表者名
  関本征史、杉田和俊、高木敬彦、遠藤治、出川雅邦
- 学会等名
  第45回日本環境変異原学会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] 高血圧治療薬Nicardipineによる芳香族炭化水素受容体（AhR）活性化増強作用2016
- 著者名/発表者名
  関本征史、田野辺潤、成瀬理紗、山下夏樹、遠藤治、出川雅邦
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08353
[学会発表] 化学物質の複合影響による細胞毒性発現：AhR活性化を指標として2015
- 著者名/発表者名
  関本征史、吉成浩一、出川雅邦
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会（シンポジウム）
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] 化学物質複合曝露による生体への影響？：異物代謝酵素の誘導および活性阻害の観点から2014
- 著者名/発表者名
  関本征史、出川雅邦
- 学会等名
  日本薬学会第134年会（一般シンポジウム）
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] Effects of efflux-transporter inhibitors on the chemical-mediated activation of aryl hydrocarbon receptor in a human cell line HepG2-A10.2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Sekimoto, Seiko Fujii, Ryota Uchiyama, Masakuni Degawa
- 学会等名
  第18回　静岡健康・長寿学術フォーラム
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] Augmentation of AhR-mediated Induction of CYP1A Subfamily Enzymes by Nicardipine in Human Hepatoma-derived Cell Lines and Rat Tissues.2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Sekimoto, Takuomi Hosaka, Ayaka Kamoshita, Masakuni Degawa
- 学会等名
  The 8th Intercational Congress of Toxicology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] Nicardipineと3-Methylcholanthreneを複合曝露したラット肝臓および腎臓でのCYP1A酵素の相加/相乗的な誘導2011
- 著者名/発表者名
  伝宝有美、鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  グランシップ(震災のため講演中止・誌面発表)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effects of nicardipine on the expression of CYP1A subfamily enzymes in the rat liver and human hepatoma cell line HepG22011
- 著者名/発表者名
  Masashi Sekimoto, Takuomi Hosaka, Ayaka Kamoshita, Kiyomitsu Nemoto, Masakuni Degawa
- 学会等名
  The 3rd JCA-AACR Special Joint Conference The Latest Advances in Liver Cancer Research : From Basic Science to Therapeutics
- 発表場所
  東京ベイ舞浜ホテル、クラブリゾート
- 年月日
  2011-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Nicardipineと3-Methylcholanthreneを複合曝露したラット肝臓および腎臓でのCYP1A酵素の相加/相乗的な誘導2011
- 著者名/発表者名
  伝宝有美、鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effects of nicardipine on the expression of CYP1A subfamily enzymes in the rat liver and human hepatoma cell line HepG2.2011
- 著者名/発表者名
  Sekimoto M, Hosaka T, Kamoshita A, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  The 3rd JCA-AACR Special Joint Conference. The Latest Advances in Liver Cancer Research : From Basic Science to Therapeutics
- 発表場所
  舞浜
- 年月日
  2011-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] BCRP阻害剤Ko143はMC依存的なCYP1A1酵素誘導を増強する2010
- 著者名/発表者名
  関本征史、保坂卓臣、内山亮太、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本環境変異原学会第39回大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] BCRP阻害剤Ko143はMC依存的なCYP1A1酵素誘導を増強する2010
- 著者名/発表者名
  関本征史、保坂卓臣、内山亮太、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本環境変異原学会第39回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Dihydropyridine calcium channel blockers enhance the 3-methyl-cholanthrene-mediated induction of CYP1A1 in human hepatoma HepG2 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Health and Longevity Sciences
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 3-メチルコランスレンとジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬によるCYP1A1の相乗的誘導2010
- 著者名/発表者名
  保坂卓臣、関本征史、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第56回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] ニカルジピンと3-メチルコランスレンの複合曝露が薬物代謝酵素誘導に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第20回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会・平成22年度日本薬学会東海支部例会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Augmentation of 3-methylcholanthrene-mediated induction of CYP1A1 by Dihydropyridine calcium channel blockers.2010
- 著者名/発表者名
  Takuomi Hosaka, Masahi Sekimoto, Kiyomitsu Nemoto, Masakuni Degawa
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 3-メチルコランスレンとジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬によるCYP1A1の相乗的誘導2010
- 著者名/発表者名
  保坂卓臣、関本征史、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第56回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  岐阜薬科大学
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] ニカルジピンのCYP1A酵素誘導作用:発がん前駆物質の代謝活性化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第56回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  岐阜薬科大学
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Dihydropyridine calcium channel blockers enhance the 3-methylcholanthrene-mediated induction of CYP1A1 in human hepatoma HepG2 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Takuomi Hosaka, Masahi Sekimoto, Kiyomitsu Nemoto, Masakuni Degawa
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Health and Longevity Sciences
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] ニカルジピンのCYP1A酵素誘導作用:発がん前駆物質の代謝活性化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第56回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] ニカルジピンと3-メチルコランスレンの複合曝露が薬物代謝酵素誘導に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  鴨下彩加、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第20回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会・平成22年度日本薬学会東海支部例会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Augmentation of 3-methyl-cholanthrene-mediated induction of CYP1A1 by Dihydropyridine calcium channel blockers.2010
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] HepG2細胞でのニカルジピンによるCYP1A1酵素誘導に及ぼす種々リン酸化酵素阻害剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  内山亮太、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2009
- 発表場所
  四日市
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 化学物質の毒性発現における種差・性差の解析:CYP分子種の発現変動を指標として(日本薬学会東海支部会学術奨励賞受賞講演)2009
- 著者名/発表者名
  関本征史
- 学会等名
  平成21年度日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 3-メチルコランスレンによるCYP1A1の誘導とDNA付加体生成に対するニカルジピンの増強効果2009
- 著者名/発表者名
  保坂卓臣、関本征史、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第8回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2009
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effect of nicardipine on chemical-mediated CYPI induction in HepG2 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Degawa M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術集会(横浜)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effect ofJNK inhibitor, SP600195, on nicardipine-mediated CYP1A1 induction in HepG2 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Uchiyama R, Sekimoto M, Hosaka T. Nemoto K, Degawa M.
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術集会(横浜)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 化学物質の毒性発現における種差・性差の解析:CYP分子種の発現変動を指標として2009
- 著者名/発表者名
  関本征史
- 学会等名
  平成21年度日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Augmentation of 3-methyl-cholanthrene-mediated induction of CYP1A1 and DNA-adduct formation by nicardipine.2009
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  日本環境変異原学会第38回大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] 3-メチルコランスレンによるCYP1A1の誘導とDNA付加体生成に対するニカルジピンの増強効果2009
- 著者名/発表者名
  保坂卓臣、関本征史、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  第8回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2009
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effect of JNK inhibitor, SP600195, on nicardipine-mediated CYP1A1 induction in HepG2 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Uchiyama R, Sekimoto M, Hosaka T, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] HepG2細胞でのニカルジピンによるCYP1A1酵素誘導に及ぼす種々リン酸化酵素阻害剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  内山亮太、関本征史、保坂卓臣、根本清光、出川雅邦
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2009(三重)
- 発表場所
  四日市市民会館
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Effect of nicardipine on chemical-mediated CYP1A1 induction in HepG2 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Degawa M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] Augmentation of 3-methylcholanthrene-mediated induction of CYP1A1 and DNA-adduct formation by nicardinine.2009
- 著者名/発表者名
  Hosaka T, Sekimoto M, Nemoto K, Degawa M
- 学会等名
  日本環境変異原学会第38回大会
- 発表場所
  清水テルサ
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790129
[学会発表] リガンドを介したAhR活性化に及ぼすBCRP阻害の影響
- 著者名/発表者名
  関本征史、保坂卓臣、吉成浩一、出川雅邦
- 学会等名
  日本環境変異原学会第43回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169
[学会発表] 化学物質の複合曝露による細胞毒性発現（次世代研究者セミナー）
- 著者名/発表者名
  関本征史、吉成浩一、出川雅邦
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-06-29 – 2015-07-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460169

1. 伊藤彰英 (60273265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松井久実 (70367019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松下まりも

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

関本 征史 Sekimoto Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

両生類におけるAhR活性化と変態遅延を指標とした環境中医薬品類の生態リスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

首都圏河川水中の希土類元素及びその他レアメタルの広域潜在的汚染調査と毒性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学物質の代謝活性化を基盤とした皮膚免疫毒性物質探索システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医薬品による発がんリスク増加に関わる輸送担体の探索とその評価系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発がん前駆物質の遺伝毒性発現における異物-薬物相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Aryl hydrocarbon receptor activation and CYP1A induction by cooked food-derived carcinogenic heterocyclic amines in human HepG2 cell lines.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sex- and species-differences on xenobiotic-induced toxicity : differences in constitutive and xenobiotic-mediated expression of cytochrome P450 1A subfamily enzymes (CYP1As).2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Augmentation of 3-methyl-cholanthrene-induced bioactivation in the human hepatoma cell line HepG2 by the calcium channel blocker nicardipine.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Augmentation of 3-methylcholanthrene-induced bioactivation in the human hepatoma cell line HepG2 by the calcium channel blocker nicardipine.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] HaCaT 細胞における Nrf2 活性化を指標とした皮膚感作性評価： 異物代謝酵素の阻害による活性変化の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] AhR 活性化に関与する細胞内シグナル分子の探索2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THP-1細胞でのサイトカインmRNA発現に及ぼす3-methylcholanthreneの影響2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肝CYP1酵素がBenzo[a]pyreneおよび1-nitropyreneによる細胞毒性発現に及ぼす影 響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食品中芳香族アミン類によるヒトPXRの活性化2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

関本征史 Sekimoto Masashi

[学会発表] HaCaT 細胞における Nrf2 活性化を指標とした皮膚感作性評価：異物代謝酵素の阻害による活性変化の検討2018

[学会発表] 肝CYP1酵素がBenzo[a]pyreneおよび1-nitropyreneによる細胞毒性発現に及ぼす影響2017