熊谷有記 Kumagai Yuki

研究者番号	10382433
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 教授 2015年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2007年度: 福岡県立大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 地域看護学 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎看護学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 高齢看護学
キーワード	研究代表者終末期 / 死の準備教育 / Dying process / ケアモデル / dying process / 生活の質 / 在宅ケア / 看取りのパンフレット / シームレスケア / ライフタイム … もっと見る / ライフタイム予測項目 / ターミナルケア / 在宅看護 / 予後 / 在宅 / がん / ライフタイム予測 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 精神的健康 / 適応 / 男性高齢者 / 対処 / 死別 / 支援モデル / 社会的フレイル / ピアサポーター / がん相談 / 協働 / ピアサポート / ピア・サポーター / がん相談支援 / 他者との交流 / 役割意識 / 死別後の対処行動 / 対人交流 / 喪失 / 役割 / 対処行動 / 心理過程 / elderly widower / coping / bereavement / 看護師定着 / Competency / 変革的リーダーシップ / 上司からの承認 / コンピテンシー / 能力 / 看護師長 / 看護職の定着 / to improve Patient's QOL / stricture of intervention format / format for facilitator intervention / group intervention / グループ療法 / 心理・社会的介入 / 看護師 / ファシリテーター / 乳がん / QOLの向上 / 介入形式の構造 / ファシリテーターの介入形式 / グループ介入 / model / nursine care / therapy / breast cancer / decision-making / プロセス / モデル / 看護 / 初期治療 / 乳がん患者 / 意思決定 / 質的研究 / レジリエンス / がん患者 / 看護実践能力 / e-ラーニング / 基礎看護技術 / フィジカルアセスメント隠す

地域在住高齢者の社会的フレイルと精神的健康に影響する要因の解明
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  産業医科大学
Dying processの効果的な説明に関するケアモデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
配偶者と死別した男性高齢者の社会生活への適応を促進する支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
ピアサポーター参加型のがん相談支援ネットワークモデルの開発
- 研究代表者
  
  武富由美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  佐賀大学
配偶者と死別した男性高齢者の心理回復過程と対処行動に関する研究
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
看取りのパンフレットを用いた終末期在宅ケアモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  佐賀大学
看護師長の看護師定着に特化したコンピテンシーモデルの開発
- 研究代表者
  
  坂本貴子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  帝京大学
   純真学園大学
   佐賀大学
病院と在宅間のシームレスケアに役立つ終末期がん患者のライフタイム予測指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
がん患者のレジリエンスを強化支援する看護モデルの開発と検証
- 研究代表者
  
  安田加代子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  佐賀大学
在宅療養中の呼吸器がん・消化器がん患者における終末期ライフタイム予測指標開発研究代表者
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  佐賀大学
フィジカルアセスメント実践能力強化のための教材プログラムの開発
- 研究代表者
  
  末次典恵
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  佐賀大学
   九州大学
乳がん患者の初期治療に対する意思決定プロセス支援モデルの構築と評価
- 研究代表者
  
  国府浩子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  名古屋大学
   福岡県立大学
乳がん患者への心理・社会的グループ介入におけるファシリテーター介入形式の構造化
- 研究代表者
  
  中條雅美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  福岡県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 夫を看取り終えた高齢女性のその後の対処2022
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，鈴鹿綾子
- 雑誌名
  
  インターナショナルNursing Care research
  
  巻: 21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態　がん患者の家族と非がん患者の家族について2021
- 著者名/発表者名
  熊谷有記、田渕康子、室屋和子
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 16 ページ: 139-145
- NAID
  130008036769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態と課題2017
- 著者名/発表者名
  熊谷有記，田渕康子
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 222-228
- DOI
  10.2512/jspm.12.222
- NAID
  130006898015
- ISSN
  1880-5302
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862226
[雑誌論文] 佐賀県の訪問看護ステーションの看取りに関連する要因2014
- 著者名/発表者名
  熊谷有記, 田渕康子
- 雑誌名
  
  保健の科学
  
  巻: 56 ページ: 137-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890158
[学会発表] Perceptions of the Role of Cancer Consultants at Regional Consultation Support Centers2024
- 著者名/発表者名
  Yumiko Takedomi, Yasuko Tabuchi, YuKi Kumagai , Maiko Sakamoto
- 学会等名
  East Asian Forum of Nursing Scholars 27th
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10560
[学会発表] 地域在住高齢者の配偶者との死別後における対処行動の特徴と精神的健康との関連2023
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，坂本麻衣子，鈴鹿綾子，古賀一彦，中野公利
- 学会等名
  日本老年看護学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11125
[学会発表] 乳がん患者からピア・サポーターへ　－子育て真最中の患者の精神的成長の記録－2023
- 著者名/発表者名
  坂本麻衣子、武富由美子、熊谷有記、田渕康子
- 学会等名
  第46回日本死の臨床研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10560
[学会発表] 高齢者の生活や社会活動と精神的健康との関連－配偶者との死別の有無に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，鈴鹿綾子
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] A病院におけるピアサポートを組み入れたがん相談支援ネットワークと連携2021
- 著者名/発表者名
  武富由美子、田渕康子、熊谷有記、坂本麻衣子
- 学会等名
  日本看護研究学会第47回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10560
[学会発表] Coping with bereavement of elderly widowers: A qualitative study2020
- 著者名/発表者名
  Kazuko Muroya, Yasuko Tabuchi, Yuki Kumagai, Maiko Sakamoto and Yuriko Matsunaga
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] Current status of educational pamphlets for families of terminally ill patients at home2020
- 著者名/発表者名
  Kumagai Yuki, Tabuchi Yasuko, Muroya Kazuko
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of world academy of nursing science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[学会発表] Utilization rate of and important considerations related to pamphlets for families of terminally ill patients at home2019
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Tabuchi Y, Muroya K
- 学会等名
  22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[学会発表] 配偶者を看取り終えた高齢女性の心理と対処2019
- 著者名/発表者名
  室屋和子　田渕康子　熊谷有記
- 学会等名
  日本看護研究学会第45回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] 認知症の妻を看取り終えた男性介護者の心理と対処行動2018
- 著者名/発表者名
  室屋和子　田渕康子　熊谷有記
- 学会等名
  日本看護研究学会第23回九州・沖縄地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] Comparison of the Competency of First-line Nurse Managers in Japan and the United States2017
- 著者名/発表者名
  Takako Sakamoto，Yasuko Tabuchi&，Yuki Kumagai，Kazuko Muroya
- 学会等名
  EAFONS
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2017-03-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15872
[学会発表] Current status of and issues related to pamphlets for families of terminally ill patients at home2017
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Tabuchi Y
- 学会等名
  The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862226
[学会発表] 佐賀県の訪問看護ステーションの看取り数に関連する要因2013
- 著者名/発表者名
  熊谷有記, 田渕康子
- 学会等名
  日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2013-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890158
[学会発表] Prognostic factors for the last 10 and 3 days of terminally ill patients with gastric cancer receiving care at home2012
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y，Maekawa A， Abe M，Tabuchi Y
- 学会等名
  9th International Conference with the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890158
[学会発表] 臨床看護職者のフィジカルアセスメント技術実施の現状と学習ニーズ2012
- 著者名/発表者名
  末次典恵、熊谷有記、松藤彩、香月美子
- 学会等名
  第30回佐賀県看護研究学会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592695
[学会発表] Prognostic factors for the last 10 and 3 days of terminally ill patients with gastric cancer receiving care at home2012
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Maekawa A, Abe M, Tabuchi Y
- 学会等名
  9th International Conference with the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery
- 発表場所
  Japan, Kobe
- 年月日
  2012-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890158
[学会発表] 乳がん患者の初期治療選択に伴う葛藤2008
- 著者名/発表者名
  国府浩子, 熊谷有記, 阿部恭子
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592267
[学会発表] The Conflict with the primary care choice of the breast cancer patient2008
- 著者名/発表者名
  Hiroko, Kokufu, Yuki, Kumagai, Kyoko, Abe
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Japanese Breast Cancer Society
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592267
[学会発表] Changes in the prevalence of vital signs and level of consciousness for the end of life in patients with lung and gastrointestinal cancer at home
- 著者名/発表者名
  Yuki Kumagai, Yasuko Tabuchi, Atusko Maekawa, Mayumi Abe
- 学会等名
  18th East Asian Forum of Nursing Scholors
- 発表場所
  NTUH International Convention Center
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862226

1. 田渕康子 (90382431)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 13件
2. 室屋和子 (50299640)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 末次典恵 (60363355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 安田加代子 (90336123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 国府浩子 (70279355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 中條雅美 (20382426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田島司 (40364145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長家智子 (70207976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北原悦子 (60204905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大池美也子 (80284579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高野陽子 (90588708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大喜雅文 (10160441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 阿部恭子 (00400820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 岡村仁 (40311419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 坂本貴子 (90758426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 武富由美子 (20750342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 姫野深雪 (50352323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 政時和美 (20438310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森崎直子 (30438311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 坂本麻衣子 (10720196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 鈴鹿綾子 (20880313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 野元由美 (90280255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 森園久美 (60963642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊谷 有記 Kumagai Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Dying processの効果的な説明に関するケアモデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看取りのパンフレットを用いた終末期在宅ケアモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院と在宅間のシームレスケアに役立つ終末期がん患者のライフタイム予測指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅療養中の呼吸器がん・消化器がん患者における終末期ライフタイム予測指標開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 夫を看取り終えた高齢女性のその後の対処2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態 がん患者の家族と非がん患者の家族について2021

著者名/発表者名

雑誌名

熊谷有記 Kumagai Yuki

[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態　がん患者の家族と非がん患者の家族について2021

[学会発表] 乳がん患者からピア・サポーターへ　－子育て真最中の患者の精神的成長の記録－2023