河野大輔 Kohno Daisuke

研究者番号	10382904
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所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助教 2013年度 – 2017年度: 群馬大学, 先端科学研究指導者育成ユニット, 助教 2006年度: 自治医科大学, 医学部, 研究生
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生理学一般 / 生物系研究代表者以外生理学一般
キーワード	研究代表者視床下部 / 肥満 / DNAメチル化 / チロシン水酸化酵素 / FTO / 過食 / エピジェネティクス / エピトランスクリプトーム / エピゲノム / エピゲノム編集 … もっと見る / DNAメチル化修飾 / N6-メチルアデノシン / m6A / TET1 / DNMT3a / 摂食代謝中枢 / 弓状核 / AgRP / NPY / Dnmt3a … もっと見る研究代表者以外 CRH / BDNF / NPY / leptin / ghrelin / urocortin / glucose / feeding / 室傍核 / レぷちん / Ca^<2+> / NPYニューロン / 弓状核 / レプチン / グレリン / ウロコルチン / グルコース / 摂食隠す

視床下部のエピジェネティック修飾を起点とした肥満発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  群馬大学
過食を誘導する新規神経回路の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  群馬大学
肥満発症における視床下部のエピゲノム・エピトランスクリプトームの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  群馬大学
DNAメチル化修飾を標的にした肥満治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  群馬大学
視床下部摂食代謝中枢におけるN6-メチルアデノシンの制御と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
DNAメチル化・脱メチル化による摂食代謝調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  群馬大学
視床下部弓状核ニューロンのDNAメチル化を介した摂食・代謝調節と肥満研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
視床下部の摂食代謝中枢におけるFTOの生理的病態的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河野大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  群馬大学
視床下部NPY・BDNFニューロンの入出力系と摂食・代謝調節機構の解明
- 研究代表者
  
  矢田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肥満研究:グレリン, レプチンの弓状核NPYニューロンに対する直接作用, シグナル伝達と相互作用2007
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 出版者
  日本肥満学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[図書] 視床下部による代謝シグナルの受容と摂食調節機構.In メタボリックシンドローム-病因解明と予防・治療の最新戦略-2006
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 出版者
  日本臨床第64巻増刊号9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[図書] 日本臨床増刊号:視床下部による代謝シグナルの受容と摂食調節機構.Inメタボリックシンドローム-病因解明と予防、治療の最新戦略2006
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 出版者
  日本臨床64(9)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] DNA Methylation in the Hypothalamic Feeding Center and Obesity2023
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Chiharu、Ariyani Winda、Kohno Daisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Obesity & Metabolic Syndrome
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 303-311
- DOI
  10.7570/jomes23073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21617
[雑誌論文] Ghrelin raises [Ca^<2+>]i via AMPK in hypothalamic arcuate nucleus NPY neurons2008
- 著者名/発表者名
  Kohno D
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 388-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Ghrelin raises [Ca^<2+>] via AMPK in hypothalamic arcuate nucleus NPY neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 388-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Nesfatin-1 neurons in paraventricular and supraoptic nuclei of the rat hypothalamus coexpress oxytocin and vasopressin and are activated by refeeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 1295-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Nesfatin-1 neurons in paraventricular and supraoptic nuclei of the rat hypothalamus coexpress oxytocin and vasopressin and are activated by refeeding2008
- 著者名/発表者名
  Kohno D
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 1295-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Nesfatin-1 neurons in paraventricular and supraoptic nuclei of the rat hypothalam us coexpress oxytocin and vasopressin and are activated by refeeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kohno D
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 1295-1301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Leptin suppresses ghrelin-induced activation of neuropeptide Y neurons in the arcuate nucleus via phosphatidylinositol 3-kinase- and phosphodiesterase 3-mediated pathway2007
- 著者名/発表者名
  Kohno D
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 2251-2263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Leptin suppresses ghrelin-induced activation of neuropeptide Y neurons in the arcuate nucleus via phosphatidylinositol 3-kinase- and phosphodiesterase 3-mediated pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 2251-2263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Direct effects, signaling and interaction of ghrelin and leptin in NPY neurons of arcuate nucleus2007
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 雑誌名
  
  Obesity Research
  
  ページ: 215-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[雑誌論文] Hypothalamic nuclei sense metabolic signals and regulate feeding.2006
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[学会発表] AgRPニューロンのFTOによるm6A修飾の脱メチル化を介した体重調節機構2024
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21617
[学会発表] AgRP ニューロンの FTO による体重制御機構2023
- 著者名/発表者名
  河野大輔、川端麗香、須山成朝、大橋一登、Winda Ariyani、橋本博美、吉川千遥、松居翔、矢田俊彦、佐々木努、北村忠弘
- 学会等名
  第44回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21617
[学会発表] 視床下部室傍核ドーパミンニューロンの摂食行動における役割2022
- 著者名/発表者名
  河野大輔、アリヤニウィンダ、常岡明加、吉川千遥、一瀬宏、北村忠弘
- 学会等名
  第43回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21617
[学会発表] 視床下部のFTOによる体重調節機2019
- 著者名/発表者名
  河野大輔、川端麗香、西山正彦、佐々木努、北村忠弘
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08566
[学会発表] 視床下部のFTOによるm6A修飾を介した体重調節機構2018
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08566
[学会発表] FTOによるm6A修飾の制御と体重調節2018
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 学会等名
  第12回日本エピジェネティクス研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08566
[学会発表] 視床下部におけるFTOとm6A修飾の役割2018
- 著者名/発表者名
  河野大輔
- 学会等名
  第7回日本DOHaD学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08566
[学会発表] Ghrelin and leptin reciprocally regulate NPY neurons in the arcuate nucleus2006
- 著者名/発表者名
  Kohno, D
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Regulatory Peptides(REGPEP 06)
- 発表場所
  Hakone, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065
[学会発表] Ghrelin and leptin reciprocally regulate NPY neurons in the arcuate nucleus2006
- 著者名/発表者名
  Kohno D
- 学会等名
  The 16th Intemational Symposium on Regulatory Peptides (REGPEP 06)
- 発表場所
  Hakone,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390065

1. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中田正範 (10305120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 出崎克也 (90337329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤原研 (00382945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鳥谷真佐子 (90420819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 前島裕子 (40438669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 畑田出穂 (50212147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川端麗香 (90721928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

河野 大輔 Kohno Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

視床下部のエピジェネティック修飾を起点とした肥満発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過食を誘導する新規神経回路の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満発症における視床下部のエピゲノム・エピトランスクリプトームの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNAメチル化修飾を標的にした肥満治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床下部摂食代謝中枢におけるN6-メチルアデノシンの制御と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNAメチル化・脱メチル化による摂食代謝調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床下部弓状核ニューロンのDNAメチル化を介した摂食・代謝調節と肥満研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床下部の摂食代謝中枢におけるFTOの生理的病態的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床下部NPY・BDNFニューロンの入出力系と摂食・代謝調節機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肥満研究:グレリン, レプチンの弓状核NPYニューロンに対する直接作用, シグナル伝達と相互作用2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 視床下部による代謝シグナルの受容と摂食調節機構.In メタボリックシンドローム-病因解明と予防・治療の最新戦略-2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本臨床増刊号:視床下部による代謝シグナルの受容と摂食調節機構.Inメタボリックシンドローム-病因解明と予防、治療の最新戦略2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] DNA Methylation in the Hypothalamic Feeding Center and Obesity2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ghrelin raises [Ca^<2+>]i via AMPK in hypothalamic arcuate nucleus NPY neurons2008

著者名/発表者名

雑誌名

河野大輔 Kohno Daisuke