小栗和雄 oguri kazuo

研究者番号	10387516
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2019年度: 岐阜聖徳学園大学, 教育学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 静岡産業大学, 経営学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 静岡産業大学, 経営学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者小児 / 体格 / 運動 / 肥満 / 体力 / 運動習慣 / 腸内細菌叢 / 幼児 / メタボリックシンドローム / 動脈硬化 … もっと見る / 内臓脂肪 / β_3アドレナリン受容体遺伝子 / 腸内細菌 / 身体組成 / 遺伝 / 内臟脂肪 / 高血圧 / 糖脂質代謝異常 / 肥満小児 / 脂質代謝 / 糖代謝 … もっと見る研究代表者以外子ども / 体力・運動能力 / 非認知能力 / GRIT / 学力 / 体力 / 生活習慣 / 運動促進 / ソフトスキル / 運動実施 / 家庭環境 / Covid-19 / 意欲 / 子どもの体力 / 子どもスポーツ / 海外在住日本人 / 国際比較 / 運動能力 / 国際基準 / 環境差 / 全国基準値 / 評価基準 / 体力格差 / 体力評価 / 幼児期 / 発達格差 / 全国標準値 / 体力基準値 / 認知機能 / 非認知機能 / 体力評価基準値 / 運動習慣 / 発育発達 / 身体機能特性 / 幼児隠す

子どもの運動実施とソフトスキルの獲得および体力向上の因果構造モデルの検証
- 研究代表者
  
  中野貴博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  中京大学
運動習慣が小児の腸内細菌叢のバランスに及ぼす影響 -４年間の縦断的調査-研究代表者
- 研究代表者
  
  小栗和雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
子どもの体力・身体活動と生活習慣、学力、意欲、家庭環境との関係性の検討
- 研究代表者
  
  中野貴博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  中京大学
   名古屋学院大学
幼児期における腸内細菌叢と体格・体力・運動習慣の相互関係‐４年間の縦断的調査‐研究代表者
- 研究代表者
  
  小栗和雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
幼児の身体機能発達と発達に影響を及ぼす諸要因の相対的特徴と全国基準値作成
- 研究代表者
  
  春日晃章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  岐阜大学
小児の肥満やメタボリックシンドロームを小児期に改善する遺伝および身体組成の条件研究代表者
- 研究代表者
  
  小栗和雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
   静岡産業大学
肥満小児におけるメタボリックシンドローム発生要因の遺伝子学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小栗和雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  静岡産業大学
β_3アドレナリン受容体遺伝子変異が小児の体脂肪分布と運動時脂質分解能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小栗和雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  静岡産業大学

[図書] 子どもがやる気になるスポーツ指導2018
- 著者名/発表者名
  編著：佐藤善人、著者：小栗和雄、他17名
- 総ページ数
  198
- 出版者
  ㈱学文社
- ISBN
  9784762027826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01921
[図書] 新時代の保育双書　保育内容健康2015
- 著者名/発表者名
  編集代表：春日晃章、著者：小栗和雄、他17名
- 出版者
  みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[図書] 新時代の保育双書　保育内容　健康2015
- 著者名/発表者名
  編集代表：春日晃章、著者：小栗和雄、他17名
- 出版者
  みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[図書] 運動が体と心の働きを高めるスポーツ保育ガイドブック2014
- 著者名/発表者名
  監修：小林寛道、著：小栗和雄、山田悟史、山本新吾郎
- 総ページ数
  95
- 出版者
  静岡新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[雑誌論文] 体育で挑戦！幼保小連携・接続－土岐市の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 70 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11585
[雑誌論文] 小児における肥満やメタボリックシンドロームの要因を「はかる」～肥満関連遺伝子と腸内細菌からのアプローチ～2019
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 65 ページ: 122-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01921
[雑誌論文] 幼少年期における体力のトラッキングに関する研究　－年長時と小学6年時の体力の比較から－2016
- 著者名/発表者名
  春日晃章，小栗和雄，中野貴博，水田晃平，小椋優作，川崎未貴，竹本康史
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 62(2) ページ: 328-335
- NAID
  130008095895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03271
[雑誌論文] 運動習慣のない肥満男児における体構成，体幹・体肢の筋肉量および脂肪量2013
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹、松岡敏男
- 雑誌名
  
  発育発達研究
  
  巻: 2013 号: 59 ページ: 12-19
- DOI
  10.5332/hatsuhatsu.2013.12
- NAID
  130003375398
- ISSN
  1340-8682, 1884-359X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[雑誌論文] 幼児期の体格変化と生活時間および体力変化の多角的関係性の検討 -3年間の追跡データを用いて-2013
- 著者名/発表者名
  中野貴博、春日晃章、村瀬智彦、小栗和雄
- 雑誌名
  
  発育発達研究
  
  巻: 58 ページ: 34-42
- NAID
  130003375394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic syndrome in children : the Trp64Arg polymorphism of the beta3-adrenergic receptor gene2013
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, T.Tachi and M.Matsuoka
- 雑誌名
  
  Acta paediatrica
  
  巻: 102 号: 6 ページ: 613-619
- DOI
  10.1111/apa.12149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[雑誌論文] 小児における肥満とメタボリックシンドロームの脅威2013
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  静岡産業大学論集「環境と経営」
  
  巻: 18 ページ: 135-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[雑誌論文] メタボリックシンドロームを合併した肥満小児における動脈硬化と体脂肪分布2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄, 星川佳広, 冨樫健二, 春日晃章, 館俊樹, 藤井勝紀, 松岡敏男
- 雑誌名
  
  発育発達研究第46巻
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] メタボリックシンドロームを合併した肥満小児における動脈硬化の危険性と体脂肪分布2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  発育発達研究
  
  巻: 2010 号: 46 ページ: 46_1-46_10
- DOI
  10.5332/hatsuhatsu.2010.46_1
- NAID
  130000414714
- ISSN
  1340-8682, 1884-359X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] メタボリックシンドロームを合併した肥満小児における動脈硬化と体脂肪分布2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄, ほか
- 雑誌名
  
  発育発達研究 46
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] Pronounced muscle deoxygenation during supramaximal exercisein simulated hypoxia in sprint athletes2008
- 著者名/発表者名
  Oguri, K, Fujimoto, H, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine 7
  
  ページ: 512-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] Pronounced muscle deoxygenation during supramaximal exercise in simulated hypoxia in sprint athletes2008
- 著者名/発表者名
  Oguri, K
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 第7巻、第4号ページ: 512-519
- URL
  http://www.jssm.org/vol7/n4/14/v7n4-14pdf.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] Pronounced muscle deoxygenation during supramaximal exercise in simulated hypoxia in sprint athletes2008
- 著者名/発表者名
  Oguri, K., Fujimoto, H., Sugimori, H., Miyamoto, K., Tachi, T., Nagasaki, S., Kato, Y., Matsuoka, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine 第7巻、第4号
  
  ページ: 512-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[雑誌論文] 男子ジュニアモータースポーツ選手の形態的・体力的特性2007
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、館俊樹
- 雑誌名
  
  東海保健体育科学第29巻
  
  ページ: 25-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700534
[雑誌論文] 肥満小児おける体脂肪分布と血液性状の性差と男女差2006
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  日本発育発達学会第5回大会抄録集
  
  ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700534
[雑誌論文] 肥満小児おける体脂肪分布と糖・脂質代謝との関連2006
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 雑誌名
  
  第10回日本体力医学会東海地方会学術集会抄録集
  
  ページ: 17-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700534
[学会発表] 幼児における腸内細菌叢と運動習慣・体力との関連2023
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第73回日本体育・スポーツ・健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11585
[学会発表] 小児における腸内細菌叢の特性および加齢、体組成との関連2023
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第27回日本体力医学会東海地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11585
[学会発表] Utilization of health science evidence of metabolic syndrome and gut microbiota in children2018
- 著者名/発表者名
  Kazuo Oguri
- 学会等名
  International Conference of the 66th Japanese Society of Education and Health Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01921
[学会発表] The degree of tracking of physical fitness and the possibility of anti-tracking - Relationship of physical fitness between five- and twelve-year-olds -2017
- 著者名/発表者名
  K. Kasuga, T. Nakano, K.Oguri, T.Sakai
- 学会等名
  American college of sports & medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03271
[学会発表] Nine-year Longitudinal Study Of Obesity In Japanese Young Children2017
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga, T.Nakano and T.Sakai
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01921
[学会発表] Relationship of visceral fat accumulation and arteriosclerosis risk in obese children2016
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga, T.Nakano and T.Sakai
- 学会等名
  The 6３th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  USA Boston
- 年月日
  2016-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] The degree of tracking of physical fitness during the growth and development period2016
- 著者名/発表者名
  K. Kasuga, T. Nakano, K.Oguri, T.Sakai
- 学会等名
  63th American College of Sports Medicine
- 発表場所
  アメリカ，ボストン
- 年月日
  2016-06-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03271
[学会発表] Three-year follow-up of physiques and physical fitness in thin young children2015
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga, T.Nakano and T.Sakai
- 学会等名
  The 62th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  USA SanDiego
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 小児期における肥満の形成と解消の過程　～年少から小学6年生までの縦断的データ分析に基づいて～2015
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、中野貴博
- 学会等名
  第13回日本発育発達学会
- 発表場所
  日本大学（松戸校舎）
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] Three-year follow-up of physiques and physical fitness in severe obese young children2014
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga and T.Nakano
- 学会等名
  The 61th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  USA, Miami
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 小児期メタボリックシンドロームにおけるアディポネクチンとメタボレシオ2014
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、松岡敏男
- 学会等名
  第62回東海体育学会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] Impact of beta-3 adrenergic receptor gene Trp64Arg polymorphisms on metabolic syndrome and arteriosclerosis in children2013
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K. Kasuga and T. Nakano
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  インディアナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 小児期メタボリックシンドロームにおけるインスリン抵抗性の進行2012
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹、松岡敏男
- 学会等名
  第67回日本体力医学会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 運動習慣のない肥満男児の身体組成、体脂肪分布、筋分布、血液性状2012
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、松岡敏男
- 学会等名
  第60回日本教育医学学会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 高頻度の測定によって幼児の体力データ動態がどう変わるか?2012
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、館俊樹
- 学会等名
  第10回日本発育発達学会
- 発表場所
  名古屋学院大学(名古屋市)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Prevalence of obesity in Japanese children aged 3.5 through 6.5 years old2012
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K. Kasuga and T. Nakano
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 運動習慣の肥満小児における身体組成、内臓脂肪および動脈硬化危険因子2011
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第59回東海体育学会
- 発表場所
  静岡県
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 運動習慣の肥満小児における身体組成、内臓脂肪および動脈硬化危険因子2011
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹
- 学会等名
  第59回東海体育学会
- 発表場所
  静岡産業大学(静岡県)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 運動習慣のない肥満男児における身体組成、体脂肪分布および筋肉量の特性2011
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹、春日晃章
- 学会等名
  第66回日本体力医学会
- 発表場所
  海峡メッセ下関(山口県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 運動習慣のない肥満男児における身体組成、体脂肪分布および筋肉量の特性2011
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第66回日本体力医学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Composition of lean body mass and skeletal muscle in obese children with metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  K. Oguri
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Denver、USA
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 運動習慣のない肥満小児における身体組成、体脂肪分布および筋肉量の特性2011
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹
- 学会等名
  第9回日本発育発達学会
- 発表場所
  東京都、早稲田大学
- 年月日
  2011-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Composition of lean body mass and skeletal muscle in obese children with metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Oguri, et al
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  アメリカ、デンバー
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 体脂肪が小・中学生の敏捷性と瞬発力に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第58回東海体育学会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2010-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 肥満小児における除脂肪量と筋分布の特性2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、館俊樹、松岡敏男
- 学会等名
  第65回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉県、市川市
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 肥満小児における除脂肪量と筋分布の特性2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第65回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 体脂肪が小・中学生の敏捷性と瞬発力に及ぼす影響の年代別検討2010
- 著者名/発表者名
  小栗和雄, ほか
- 学会等名
  第8回日本発育発達学会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Does metabolic syndrome cause artheriosclerosis in Japanese children?2009
- 著者名/発表者名
  小栗和雄, et al
- 学会等名
  The 56^<th> Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle Washington, USA
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Does metabolic syndrome cause artheriosclerosis in Japanese children2009
- 著者名/発表者名
  K. Oguri
- 学会等名
  The 56^<th> Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle Washington、USA
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] メタボリックシンドロームを合併した肥満小児における動脈硬化の進展2009
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第7回日本発育発達学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Two-year follow-up of obesity in Japanese young children2009
- 著者名/発表者名
  小栗和雄, et al
- 学会等名
  The 13^<th> scientific meeting of Korea-Japan Health Education symposium
- 発表場所
  Sugyon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Does metabolic syndrome cause artheriosclerosis in Japanese children2009
- 著者名/発表者名
  Kazuo Oguri
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Seattle Washington, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 幼児期における肥満児の体力水準は低いか?2008
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、館俊樹
- 学会等名
  第57回東海体育学会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 幼児期における肥満児の体力水準は低いか2008
- 著者名/発表者名
  小栗和雄
- 学会等名
  第56回東海体育学会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Association between metabolic syndrome and atherosclerosis in childhood2008
- 著者名/発表者名
  K. Oguri
- 学会等名
  The 4^<th> conference of gym and health of Asia children
- 発表場所
  Tianjin
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Association between metabolic syndrome and atherosclerosis in childhood2008
- 著者名/発表者名
  Oguri, K. and Kasuga, K
- 学会等名
  The 4th conference of gym and health of Asia children
- 発表場所
  中国・天津
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] Association between metabolic syndrome and atherosclerosis in childhood2008
- 著者名/発表者名
  Kazuo Oguri
- 学会等名
  The 4th conference of gym and health of Asia children
- 発表場所
  TianJin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700562
[学会発表] 重度肥満の幼児における体格と体力の追跡的検討 - 3年間の縦断的データ分析に基づいて -
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、中野貴博
- 学会等名
  第61回東海体育学会
- 発表場所
  愛知教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] The influence of birth order and siblings' composition on the characteristics of physical fitness among young children.
- 著者名/発表者名
  K.Kasuga, T.Nakano, K.Oguri, and K.Fukutomi
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  USA, Indianapolis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] 幼児期における痩身の出現動向と体力特性　～3年間の縦断的データ分析に基づいて～
- 著者名/発表者名
  小栗和雄、春日晃章、中野貴博
- 学会等名
  第12回日本発育発達学会
- 発表場所
  大阪成蹊大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] Body composition, skeletal muscle and body fat mass in the body trunk and extremities in male obese children without habitual physical activity
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga and T.Nakano
- 学会等名
  The 55th ICHPER・SD Anniversary World Congress & Exposition
- 発表場所
  Turkey, Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765
[学会発表] Impact of beta-3 adrenergic receptor gene Trp64Arg polymorphisms on metabolic syndrome and arteriosclerosis in children
- 著者名/発表者名
  K.Oguri, K.Kasuga and T.Nakano
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American College of Sports Medicine
- 発表場所
  USA, Indianapolis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700765

1. 春日晃章 (30343726)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 中野貴博 (50422209)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
3. 山次俊介 (40311021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田繁樹 (60405058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 細越淳二 (70365526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小栗 和雄 oguri kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもの運動実施とソフトスキルの獲得および体力向上の因果構造モデルの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動習慣が小児の腸内細菌叢のバランスに及ぼす影響 -４年間の縦断的調査-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの体力・身体活動と生活習慣、学力、意欲、家庭環境との関係性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期における腸内細菌叢と体格・体力・運動習慣の相互関係‐４年間の縦断的調査‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児の身体機能発達と発達に影響を及ぼす諸要因の相対的特徴と全国基準値作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児の肥満やメタボリックシンドロームを小児期に改善する遺伝および身体組成の条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満小児におけるメタボリックシンドローム発生要因の遺伝子学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

β_3アドレナリン受容体遺伝子変異が小児の体脂肪分布と運動時脂質分解能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子どもがやる気になるスポーツ指導2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新時代の保育双書 保育内容 健康2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新時代の保育双書 保育内容 健康2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 運動が体と心の働きを高めるスポーツ保育ガイドブック2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 体育で挑戦！幼保小連携・接続－土岐市の取り組み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児における肥満やメタボリックシンドロームの要因を「はかる」 ～肥満関連遺伝子と腸内細菌からのアプローチ～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼少年期における体力のトラッキングに関する研究 －年長時と小学6年時の体力の比較から－2016

小栗和雄 oguri kazuo

[図書] 新時代の保育双書　保育内容健康2015

[図書] 新時代の保育双書　保育内容　健康2015

[雑誌論文] 小児における肥満やメタボリックシンドロームの要因を「はかる」～肥満関連遺伝子と腸内細菌からのアプローチ～2019

[雑誌論文] 幼少年期における体力のトラッキングに関する研究　－年長時と小学6年時の体力の比較から－2016