岡田澄子 OKADA Sumiko

研究者番号	10387673
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 准教授 2011年度: 藤田保健衛生大学, 医療衛生学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 藤田保健衛生大学, 衛生学部, 准教授 2006年度: 藤田保健衛生大学, 衛生学部, 淮教授 2005年度: 藤田保健衛生大学, 衛生学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者嚥下手技 / 摂食・嚥下障害 / prevention of aspiration / chin tuck / chin down / swallowing therapy / head and neck position / swallow / Dyphagia / 誤嚥防止 … もっと見る / 顎引き嚥下 / Chin down / 頭頚部肢位 / リハビリテーション … もっと見る研究代表者以外リハビリテーション / two dimensional analysis / videofluorography / two phase food / mastication / pharyngeal swallow / chew swallow / 通過時間 / 食塊 / 咀嚼 / 嚥下 / 誤嚥 / 脳卒中 / 混合物嚥下 / 二次元動作解析 / consecutive pharyngeal swallow / isolated pharyngeal swallow / Two phase food / 混合物 / 咀嚼嚥下 / バルーン型センサー / 嚥下障害 / 嚥下圧 / マノメトリー / 電気刺激 / 摂食・嚥下 / 機能的電気刺激 / 摂食・嚥下障害 / リハビリテーション医学隠す

バルーン内圧測定装置を用いた嚥下圧測定法の開発と嚥下障害治療への応用
- 研究代表者
  
  太田喜久夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   藤田保健衛生大学
随意運動介助型電気刺激を用いた摂食・嚥下障害患者の嚥下動作再建法
- 研究代表者
  
  加賀谷斉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
嚥下手技の精緻化とバイオフィードバックを用いた訓練方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田澄子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
頭頚部肢位のバリエーションと誤嚥防止効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田澄子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
摂食・嚥下障害者が咀嚼をした時の嚥下動態の解析と臨床評価に関する研究
- 研究代表者
  
  馬場尊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 嚥下手技の獲得によって水分摂取が可能となった患者(事例でわかる摂食・嚥下リハビリテーション)2011
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500497
[図書] 摂食・嚥下リハビリテーション第2版2007
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 総ページ数
  462
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[図書] 成人の間接訓練法の基本, 摂食・嚥下リハビリテーション, 才藤栄一, 向井美恵(監修), 鎌倉やよい, 熊倉勇美, 藤島一郎, 山田好秋(編集)2007
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 総ページ数
  462
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[図書] 考える理学療法評価から治療手技の選択「中枢神経疾患編」「摂食・嚥下障害と理学療法の関わり.」(丸山仁司,竹井仁,黒澤和生編)2006
- 著者名/発表者名
  岡田澄子(分担執筆)
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[図書] Chin down法嚥下障害の臨床リハビリテーションの考え方と実際, 日本嚥下障害臨床研究会(監修)
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 出版者
  医歯薬出版株式会社(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] Hyoid bone and larynx movements during electrical stimulation of motor points in laryngealelevation muscles: A preliminary study.2011
- 著者名/発表者名
  Kagaya H, Baba M, Saitoh E, Okada S, Yokoyama M, Muraoka Y
- 雑誌名
  
  Neuromodulation
  
  巻: 14 ページ: 278-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500485
[雑誌論文] 摂食・嚥下リハビリテーションの効果的な実践法2010
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 雑誌名
  
  Medical rehabilitation 116
  
  ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500497
[雑誌論文] What is the"Chin down"posture? -A questionnaire survey of speech language pathologists in Japan and the United States-2007
- 著者名/発表者名
  Sumiko OKADA
- 雑誌名
  
  Dysphagia 22
  
  ページ: 204-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] Reconsideration on swallowing maneuvers.(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Sumiko Okada
- 雑誌名
  
  Medical Rehabilitation 83
  
  ページ: 16-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] Foundation of indirect therapy for adult dysphagic patients.(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Sumiko Okada
- 雑誌名
  
  Dysphagis Rehabilitation(Saitoh E, Mukai Y(ed), Ishiyaku Publishers inc
  
  ページ: 642-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] What is the "Chin down" posture? -A questionnaire survey of speech language pathologists in Japan and the United States-2007
- 著者名/発表者名
  Sumiko OKADA
- 雑誌名
  
  Dysphagia 22
  
  ページ: 204-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] W2007
- 著者名/発表者名
  Sumiko Okada, Eiich Saitoh, Jeffrey B. Palmer, Koichiro Matsuo, Michio Yokoyama, Ritsuko Shigeta, Mikoto Baba
- 雑誌名
  
  Dysphagia 22
  
  ページ: 204-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] 嚥下肢位再考2007
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 雑誌名
  
  Medical Rehabilitation 83
  
  ページ: 16-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] 嚥下肢位再考2007
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 雑誌名
  
  Medical Rehabilitation 83
  
  ページ: 16-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] 安全な摂食・嚥下のための体位に関するエビデンス2006
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 雑誌名
  
  EBnursing 6・3
  
  ページ: 64-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] Chin down maneuver.(in Japanese)
- 著者名/発表者名
  Sumiko Okada
- 雑誌名
  
  Clinical Guide for dysphagia rehabilitation, Society of dyshagia clinical study(ed), Ishiyaku Publishers inc, (in printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[雑誌論文] What is the "Chin down" posture? - A questionnaire survey of speech language pathologists in Japan and the United States-
- 著者名/発表者名
  Sumiko Okada
- 雑誌名
  
  Dysphagia (printing)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[学会発表] STが行う回復期の摂食・嚥下リハビリテーション2010
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500497
[学会発表] 摂食・嚥下リハビリテーションの基礎「STの果たす役割」2009
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 学会等名
  第15回日本音声言語医学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500497
[学会発表] 根拠ある摂食・嚥下リハビリテーションの実践へむけて2008
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 学会等名
  全国回復期リハビリテーション連絡協議会研究大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[学会発表] Reconstruction surgery for dysphagia and the ensuring rehabilitation2008
- 著者名/発表者名
  馬場尊, 才藤栄一, 横山通夫, 岡田澄子
- 学会等名
  16th Annual Dysphagia Research Society Meeting
- 発表場所
  米国サウスカロライナ州パーム島
- 年月日
  2008-03-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500380
[学会発表] Looking toward evidence based dysphagia rehabilitation2008
- 著者名/発表者名
  Sumiko OKADA
- 学会等名
  Annual meeting of the convalescent rehabilitation association
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[学会発表] 根拠ある摂食・嚥下リハビリテーションの実践へ向けて2008
- 著者名/発表者名
  岡田澄子
- 学会等名
  全国回復期リハビリテーション連絡協議会研究大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500426
[学会発表] Reconstruction surgery for dysphagia and the ensuring rehabilitation2007
- 著者名/発表者名
  馬場尊, 才藤栄一, 横山通夫, 岡田澄子
- 学会等名
  4th World Congress of the International Society of Physical Medicine and Rehabilitation
- 発表場所
  韓国ソウル市
- 年月日
  2007-06-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500380

1. 才藤栄一 (50162186)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 加賀谷斉 (40282181)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 馬場尊 (40298542)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 田辺茂雄 (50398632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田喜久夫 (00246034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 横山通夫 (30460554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 村岡慶裕 (10338254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤野宏紀 (20387723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡田 澄子 OKADA Sumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

バルーン内圧測定装置を用いた嚥下圧測定法の開発と嚥下障害治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

随意運動介助型電気刺激を用いた摂食・嚥下障害患者の嚥下動作再建法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下手技の精緻化とバイオフィードバックを用いた訓練方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部肢位のバリエーションと誤嚥防止効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

摂食・嚥下障害者が咀嚼をした時の嚥下動態の解析と臨床評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 嚥下手技の獲得によって水分摂取が可能となった患者(事例でわかる摂食・嚥下リハビリテーション)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 摂食・嚥下リハビリテーション第2版2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 成人の間接訓練法の基本, 摂食・嚥下リハビリテーション, 才藤栄一, 向井美恵(監修), 鎌倉やよい, 熊倉勇美, 藤島一郎, 山田好秋(編集)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 考える理学療法 評価から治療手技の選択「中枢神経疾患編」「摂食・嚥下障害と理学療法の関わり.」(丸山仁司,竹井仁,黒澤和生編)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Chin down法嚥下障害の臨床リハビリテーションの考え方と実際, 日本嚥下障害臨床研究会(監修)

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Hyoid bone and larynx movements during electrical stimulation of motor points in laryngealelevation muscles: A preliminary study.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 摂食・嚥下リハビリテーションの効果的な実践法2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What is the"Chin down"posture? -A questionnaire survey of speech language pathologists in Japan and the United States-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Reconsideration on swallowing maneuvers.(in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Foundation of indirect therapy for adult dysphagic patients.(in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

岡田澄子 OKADA Sumiko

[図書] 考える理学療法評価から治療手技の選択「中枢神経疾患編」「摂食・嚥下障害と理学療法の関わり.」(丸山仁司,竹井仁,黒澤和生編)2006