立谷泰久 tachiya yasuhisa

研究者番号	10392705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ医学研究部門, 副主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ医学・研究部, 先任研究員 2023年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ医学研究部門, 先任研究員 2018年度 – 2022年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツメディカルセンター, 先任研究員 2017年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ科学部, 研究員 2015年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, その他部局等, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ科学研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / 小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者トップアスリート / 心理的能力 / 心理的競技力 / 指導者 / メンタルトレーニング / 競技心理 / 心理診断システム / 競技心理検査 / 競技専心性 / 自己理解 … もっと見る / 心理的スキル / フィードバック用紙 / 心理的要因 / 評価 / 心理的競技能力 … もっと見る研究代表者以外審判員 / 審判 / ストレス / コーピング / スキル向上プログラム / コミュニケーションスキル / 心理診断システム / フィードバックシート / フィードバック / 心理診断 / メンタルトレーニング / 心理的スキル / 評価 / メンタルヘルス / ストレス反応 / ストレス対処 / ストレッサー隠す

審判員のコミュニケーションスキル向上プログラムの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  村上貴聡
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
トップアスリートの心理的能力を向上する新たなメンタルトレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立谷泰久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
審判員における心理診断システムの構築と有効性の評価
- 研究代表者
  
  村上貴聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
審判員に対するストレスマネジメントプログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  村上貴聡
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京理科大学
トップアスリートにおける心理診断システムの開発と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  立谷泰久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
トップアスリートにおける心理的競技能力評価尺度の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  立谷泰久
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] トップアスリートに求められる心理的能力を評価する心理検査の開発2020
- 著者名/発表者名
  立谷泰久・村上貴聡・荒井弘和・宇土昌志・平木貴子
- 雑誌名
  
  Journal of High Performance Sport
  
  巻: 6 ページ: 44-61
- NAID
  130007925176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11427
[雑誌論文] トップアスリートに求められる心理的能力を評価する心理検査の開発2020
- 著者名/発表者名
  立谷泰久　村上貴聡　荒井弘和　宇土昌志　平木貴子
- 雑誌名
  
  Journal of High Performance Sport（JHPS）
  
  巻: -
- NAID
  130007925176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[雑誌論文] トップアスリートの心理サポートにおけるスポーツメンタルトレーニングと心身医学の関係2018
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: Vol.58 ページ: 166-173
- NAID
  130006407820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[雑誌論文] トップアスリートにおける心理検査活用の促進要因と阻害要因2018
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・宇土昌志・平木貴子・崔回淑・荒井弘和・立谷泰久
- 雑誌名
  
  健康科学
  
  巻: 40 ページ: 66-74
- NAID
  40021524319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] Mental Skills Assessment of Japanese Baseball Referees2024
- 著者名/発表者名
  Murakami, K., Tachiya, Y.
- 学会等名
  The 11th International Seminar in Sport and Exercise Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10669
[学会発表] 野球審判員における心理的スキルの特徴と心理的課題2023
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・西貝雅裕・立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11427
[学会発表] トップアスリートに対する心理的能力の向上方略の検討―プロスポーツ指導者へのインタビュー調査を通して―2023
- 著者名/発表者名
  宇土昌志・村上貴聡・平木貴子・荒井弘和・立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11438
[学会発表] 審判インストラクターを対象とした心理的スキルを改善する方略の検討2022
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・立谷泰久
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11427
[学会発表] トップアスリートに必要な心理的能力を向上させる方略の検討ー日本代表指導者へのインタビュー調査を通してー2022
- 著者名/発表者名
  宇土昌志・村上貴聡・平木貴子・荒井弘和・立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11438
[学会発表] 審判インストラクターを対象とした心理的課題に関する実態調査2021
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・村上雅彦・立谷泰久
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11427
[学会発表] Development of the Stressor Scale for Japanese Referees2020
- 著者名/発表者名
  Murakami, K., Tachiya, Y.
- 学会等名
  25rd annual Congress of the European College Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11427
[学会発表] 審判員におけるストレッサーがメンタルヘルスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01688
[学会発表] 自国開催のプレッシャーを克服する～研究成果と実際の対策～2019
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 学会等名
  ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] JISSの心理サポートと2020大会に向けた取り組み2019
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 学会等名
  第74 回国民体育大会（いきいき茨城ゆめ国体）ドクターズ・ミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての心理サポートとその後（4）2020東京大会での心理サポート2019
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第47回大会（筑波大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] 東京2020大会に向けてのメンタル面の対策～研究とサポートについて～2019
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 学会等名
  第14回埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] 審判インストラクターにおけるストレッサーとコーピング2019
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・立谷泰久
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01688
[学会発表] Comparing Psychological Competitive Abilities of Japanese Rio de Janeiro 2016 and Pyeong Chang 2018 Olympic Athletes2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Tachiya / Joyo Sasaki
- 学会等名
  The 15th FEPSAC Congress：第15回ヨーロッパスポーツ心理学会 Muenster, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] ⑥精神・心理的要因の評価2019
- 著者名/発表者名
  立谷泰久
- 学会等名
  第36回膝関節フォーラム ACL再建術後の膝機能評価
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] Psychological Competitive Abilities of Japanese PyeongChang 2018 Winter Olympic Athletes2018
- 著者名/発表者名
  Tachiya Yasuhisa
- 学会等名
  The 8th International Congress of the Asian-South Pacific Association of Sport Psychology (ASPASP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] トップアスリートの大会前の心配事と専門家への援助要請の実態調査―第18回アジア大会の派遣前の日本人アスリートのデータを用いて―2018
- 著者名/発表者名
  鈴木敦、浅野友之、福井邦宗、佐々木丈予、江田香織、立谷泰久、遠藤拓哉、谷内花恵、阿部成雄
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] 第18回アジア競技大会出場選手の心理的特徴について―オリンピック対象競技および東京2020大会新規追加競技に着目して―2018
- 著者名/発表者名
  福井邦宗、浅野友之、鈴木敦、佐々木丈予、江田香織、立谷泰久、遠藤拓哉、阿部成雄、谷内花恵
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] Psychological Competitive Abilities of Japanese Rio de Janeiro Summer Olympic Athletes2018
- 著者名/発表者名
  Tachiya Yasuhisa, Murakami kiso
- 学会等名
  The 33th Association for Applied Sport Psychology (AASP) 2018 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] リオデジャネイロオリンピック選手の心理的競技能力～JISS競技心理検査から～2018
- 著者名/発表者名
  立谷泰久・米丸健太・鈴木敦・佐々木丈予・福井邦宗・江田香織・奥野真由・宇土昌志・村上貴聡・荒井弘和・平木貴子
- 学会等名
  九州スポーツ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] A Qualitative Examination of Sources of Stress in International Referees of Soccer, Basketball, and Handball2018
- 著者名/発表者名
  Murakami, K., Tachiya, Y.
- 学会等名
  Association for Applied Sport Psychology 33th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01688
[学会発表] Questionnaire survey of Rio Olympic athletes and research on psychological issues of athletes in Olympic and Paralympic host countries2018
- 著者名/発表者名
  Sekiya Hiroshi, Tachiya Yasuhisa, Tsuchiya Hironobu
- 学会等名
  The 8th International Congress of the Asian-South Pacific Association of Sport Psychology (ASPASP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01710
[学会発表] 国際審判員を対象とした審判活動におけるストレッサーの検討2017
- 著者名/発表者名
  村上貴聡・宇土昌志・阪田俊輔・立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01688
[学会発表] トップアスリートにおけるJISS競技心理検査の妥当性―検証的因子分析による検討―2016
- 著者名/発表者名
  宇土昌志／村上貴聡／荒井弘和／平木貴子／立谷泰久
- 学会等名
  九州スポーツ心理学会第29回大会
- 発表場所
  九州共立大学
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] トップアスリートを対象とした心理的評価尺度作成の試み－予備尺度作成の検討－2015
- 著者名/発表者名
  立谷泰久／村上貴聡／荒井弘和／平木貴子／宇土昌志
- 学会等名
  日本体育学会第66回大会
- 発表場所
  国士舘大学
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] トップアスリートのためのメンタルチェックリストの得点傾向―性別，競技種目による検討―2015
- 著者名/発表者名
  平木貴子／村上貴聡／荒井弘和／宇土昌志／立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第42回大会
- 発表場所
  九州共立大学
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] トップアスリートにおけるメンタルチェックリストの妥当性－競技レベルによる比較－2015
- 著者名/発表者名
  村上貴聡／平木貴子／荒井弘和／宇土昌志／立谷泰久
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第42回大会
- 発表場所
  九州共立大学
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] トップアスリートにおける心理的競技能力の特徴について‐インタビュー調査による検討‐2014
- 著者名/発表者名
  立谷泰久　村上貴聡　平木貴子　荒井弘和
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] A Qualitative Examination of Psychological Competitive ability by the Type of Athletics in Japanese Elite Athletes
- 著者名/発表者名
  Masashi Uto, Kiso Murakami, Takako Hiraki, Hirokazu Arai, Yasuhisa Tachiya
- 学会等名
  第7回アジア南太平洋国際スポーツ心理学会
- 発表場所
  国立代々木オリンピックセンター
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806
[学会発表] A Qualitative Examination of Psychological Competitive ability in Japanese Elite Athletes
- 著者名/発表者名
  Kiso Murakami, Takako Hiraki, Masashi Uto, Hirikazu Arai, Yasuhisa Tachiya
- 学会等名
  第7回アジア南太平洋国際スポーツ心理学会
- 発表場所
  国立代々木オリンピックセンター
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350806

1. 村上貴聡 (30363344)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
2. 宇土昌志 (10648588)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
3. 平木貴子 (00392704)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 荒井弘和 (30419460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件

立谷 泰久 tachiya yasuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

審判員のコミュニケーションスキル向上プログラムの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トップアスリートの心理的能力を向上する新たなメンタルトレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

審判員における心理診断システムの構築と有効性の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

審判員に対するストレスマネジメントプログラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トップアスリートにおける心理診断システムの開発と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トップアスリートにおける心理的競技能力評価尺度の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] トップアスリートに求められる心理的能力を評価する心理検査の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トップアスリートに求められる心理的能力を評価する心理検査の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トップアスリートの心理サポートにおけるスポーツメンタルトレーニングと心身医学の関係2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トップアスリートにおける心理検査活用の促進要因と阻害要因2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Mental Skills Assessment of Japanese Baseball Referees2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 野球審判員における心理的スキルの特徴と心理的課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トップアスリートに対する心理的能力の向上方略の検討―プロスポーツ指導者へのインタビュー調査を通して―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 審判インストラクターを対象とした心理的スキルを改善する方略の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トップアスリートに必要な心理的能力を向上させる方略の検討ー日本代表指導者へのインタビュー調査を通してー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

立谷泰久 tachiya yasuhisa

[学会発表] 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての心理サポートとその後（4）2020東京大会での心理サポート2019