松崎太郎 matuzaki taro

研究者番号	10401910
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所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 保健学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 金沢大学, 保健学系, 助教 2010年度 – 2012年度: 金沢大学, 保健学系, 助教 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教 2006年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者関節拘縮 / ラット / 関節包 / 関節軟骨 / 関節可動域制限 / 軟骨 / 滑膜 / 関節不動 / 高血糖 / トレッドミル … もっと見る / 線維化 / 加齢 / 理学療法 / 筋線維芽細胞 / 関節可動域運動 / 血管増生 / 血管新生 / 可動域運動 / 関節脂肪体 / 関節拘縮モデル隠す

関節運動、脱神経が関節拘縮に及ぼす影響の組織学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  金沢大学
糖尿病および加齢による線維化が関節構成体に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  金沢大学
関節不動に伴う筋線維芽細胞の発現と治療手技の効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学
病理組織学的手法を用いた関節拘縮の病態解明と理学療法学的治療の効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学
ラット膝関節拘縮モデルによる関節拘縮の病態解明と治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 加齢ラットに対する運動が膝蓋下脂肪体および関節包へ与える影響2024
- 著者名/発表者名
  吉井　優平, 細　正博, 松崎　太郎
- 雑誌名
  
  Journal of wellness and health care
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 15-21
- DOI
  10.24517/0002000309
- ISSN
  2434-1509
- URL
  https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/records/2000309
- 年月日
  2024-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11413
[雑誌論文] Age-related changes in rat joint capsule2023
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T., Takahashi I., Hoso M.
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 35 号: 12 ページ: 763-767
- DOI
  10.1589/jpts.35.763
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11413
[雑誌論文] Histopathological changes in the periphery of the sciatic nerve of rats after knee joint immobilization2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Matsuzaki T, Kamijo A, Araki Y, Sakamoto M, Moriyama S, Hoso M
- 雑誌名
  
  J. Phys. Ther. Sci
  
  巻: 25 ページ: 623-626
- NAID
  130004432029
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jpts
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[雑誌論文] ラット膝関節拘縮モデルにおける膝蓋下脂肪体の病理学的変化2012
- 著者名/発表者名
  松崎太郎,小島聖,渡邊晶規,吉田信也,吉村千尋、細正博
- 雑誌名
  
  石川県理学療法学雑誌
  
  巻: 12 ページ: 11-14
- URL
  http://www.medicalonline.jp/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] 加齢がラット膝関節膝蓋下脂肪体に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  松崎太郎, 村上結衣, 細正博
- 学会等名
  第39回東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11413
[学会発表] α SMA陽性細胞を指標とした関節不動期間の関節可動域運動についての検討2019
- 著者名/発表者名
  松崎太郎、吉田信也、細正博
- 学会等名
  第35回東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01450
[学会発表] 末梢神経損傷が関節不動モデルの関節包線維化に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  松崎太郎、吉田信也、高橋郁文、細正博
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01450
[学会発表] 関節の不動化がラット膝関節の膝蓋下脂肪体に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  田中渉,松崎太郎,細正博
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] ラット膝関節の運動制限と膝蓋下脂肪体の萎縮2012
- 著者名/発表者名
  松崎太郎,吉田信也, 小島聖, 渡邉晶規, 細正博
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] 関節不動期間中の関節可動域運動の違いが坐骨神経周囲組織に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  吉田信也,松崎太郎,音地利亮,佐藤絵美,寺島未菜,藤樫和彦,守山成則,細正博
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] ラット膝関節の運動制限と膝蓋下脂肪体の萎縮2012
- 著者名/発表者名
  松崎太郎
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] ラット膝関節拘縮モデルに対するストレッチ及びモビライゼーションの効果2012
- 著者名/発表者名
  渡邊晶規,細正博,松崎太郎,小島聖
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] 関節可動域運動は膝関節不動モデルの関節構成体にどのような影響を及ぼすか?2011
- 著者名/発表者名
  松崎太郎,細正博,吉田信也,小島聖
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] 関節不動期間中の関節可動域運動が坐骨神経周囲組織に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  吉田信也,細正博,松崎太郎,小島聖
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] ラット末梢神経損傷モデルにおける関節構成体の病理組織学的変化2011
- 著者名/発表者名
  石井健太郎, 細正博,松崎太郎
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] 関節可動域運動は膝関節不動モデルの関節構成体にどのような影響を及ぼすか?2011
- 著者名/発表者名
  松崎太郎
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500454
[学会発表] Histopathological effects of the range of motion exercise on joint contracture.An experimental study using rats.2007
- 著者名/発表者名
  Taro Matsuzaki, et. al.
- 学会等名
  World PhysicaI 丁herapy 2007 15th International Congress of WCPT
- 発表場所
  Vancouver Convention & Exhibition Centre,CANADA
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800016
[学会発表] ラット膝関節拘縮モデルでの関節軟骨の回復2007
- 著者名/発表者名
  松崎太郎
- 学会等名
  第42回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  朱鴛メッセ新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800016

1. 細正博 (20219182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松崎 太郎 matuzaki taro

研究課題

研究成果

共同研究者

関節運動、脱神経が関節拘縮に及ぼす影響の組織学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病および加齢による線維化が関節構成体に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節不動に伴う筋線維芽細胞の発現と治療手技の効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病理組織学的手法を用いた関節拘縮の病態解明と理学療法学的治療の効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット膝関節拘縮モデルによる関節拘縮の病態解明と治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 加齢ラットに対する運動が膝蓋下脂肪体および関節包へ与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Age-related changes in rat joint capsule2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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言語

データソース

[雑誌論文] Histopathological changes in the periphery of the sciatic nerve of rats after knee joint immobilization2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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データソース

[雑誌論文] ラット膝関節拘縮モデルにおける膝蓋下脂肪体の病理学的変化2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[学会発表] 加齢がラット膝関節膝蓋下脂肪体に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α SMA陽性細胞を指標とした関節不動期間の関節可動域運動についての検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末梢神経損傷が関節不動モデルの関節包線維化に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 関節の不動化がラット膝関節の膝蓋下脂肪体に及ぼす影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

松崎太郎 matuzaki taro