松原忍 Matsubara Shinobu

研究者番号	10404576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2025年度: 東京医科大学, 医学部, 助教 2025年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員講師 2015年度: 横浜市立大学, 附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56070:形成外科学関連 / 心臓血管外科学研究代表者以外形成外科学
キーワード	研究代表者細胞治療 / リンパ浮腫 / リンパ管再生 / 造影超音波 / 細径ワイヤー / リンパ動態 / リンパ管描出 / 乳麋槽 / ブタ後肢リンパ管 / ガイドワイヤー通過困難 … もっと見る / 弾性 / ブタ乳麋槽・リンパ管 / ブタ乳麋槽 / リンパ管 / 血管内治療の応用 / ブタ乳麋槽の解剖 / 細径ガイドワイヤー / リンパの流れ … もっと見る研究代表者以外携帯装置 / 持続陰圧吸引療法 / 陰圧閉鎖療法 / リンパ管新生 / 蛍光リンパ管造影 / 持続陰圧吸引 / 陰圧吸引療法 / シリコンチューブ / リンパ新生 / リンパ浮腫隠す

リンパ浮腫患者に対する新規リンパ管再生治療による根治的治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松原忍
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
陰圧閉鎖療法のリンパ管新生による新たな低侵襲四肢リンパ浮腫治療に関する研究
- 研究代表者
  
  前川二郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
リンパ動態の可視化-乳麋胸腹水、慢性リンパ浮腫における新たな診断と治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松原忍
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Real-Time Direct Evidence of the Superficial Lymphatic Drainage Effect of Intermittent Pneumatic Compression Treatment for Lower Limb Lymphedema.2017
- 著者名/発表者名
  Kitayama S, Maegawa J, Matsubara S, Kobayashi S, Mikami T, Hirotomi K, Kagimoto S.
- 雑誌名
  
  Lymphat Res Biol.
  
  巻: 15 ページ: 77-86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[雑誌論文] Lymphatic microsurgeryの展望と課題2016
- 著者名/発表者名
  前川二郎, 三上太郎, 松原忍
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 39 ページ: 44-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[雑誌論文] 間欠的空気圧マッサージ器による表在リンパドレナージ効果の研究第一報 : 健常人でのリンパ動態の検討2016
- 著者名/発表者名
  北山晋也, 前川二郎, 松原忍, 三上太郎, 廣富浩一, 足立英子, 鍵本慎太郎
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 39 ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[雑誌論文] リンパ機能に基づいた慢性リンパ浮腫の診断と治療2016
- 著者名/発表者名
  松原忍, 矢吹雄一郎, 前川二郎
- 雑誌名
  
  日本下肢救済・足病学会誌
  
  巻: 8 ページ: 3-11
- NAID
  130005142541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[雑誌論文] リンパ浮腫の2段階複合的理学療法のPhase1　集中排液期に弾性ストッキングを使用した有効性について2015
- 著者名/発表者名
  橋本紘吉, 戸崎綾子, 松田奈菜絵, 前川二郎, 松原忍, 松本光生
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 38 ページ: 55-60
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[雑誌論文] 慢性下肢リンパ浮腫におけるSPECT/CTリンパシンチグラフィを用いたリンパ流の解析2015
- 著者名/発表者名
  松原忍, 前川二郎, 矢吹雄一郎, 三上太郎
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 38 ページ: 7-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] リンパ浮腫診断と治療におけるBreakthrough -SPECT/CTリンパシンチグラフィとリンパ管ワイヤーの開発－2016
- 著者名/発表者名
  松原　忍、矢吹雄一郎、堀　弘憲、三上太郎、前川二郎
- 学会等名
  日本形成外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15510
[学会発表] MID- AND LONG-TERM RESULTS IN POSTOPERATIVE PATENCY OF LYMPHATIC VENOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS2016
- 著者名/発表者名
  Jiro Maegawa, Yuuichiro Yabuki, Shinobu Matsubara, and Taro Mikami
- 学会等名
  41th European Society of Lymphology
- 発表場所
  Mulhouse（フランス）
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] MID-AND LONG-TERM RESULTS IN POSTOPERATIVE PATENCY OF LYMPHATIC VEVOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS2016
- 著者名/発表者名
  Jiro Maegawa, Yuichiro Yabuki, Shinobu Matsubara,Taro Mikami
- 学会等名
  European Society of Lymphology
- 発表場所
  Mulhouse (France)
- 年月日
  2016-05-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] CUMULATIVE PATENCY RATE AND OUTCOMES OF LYMPHATIC VENOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS FOR TREATMENT OB BREAST CANCER RELATED LYMPHEDEMA2015
- 著者名/発表者名
  JIRO MAEGAWA, MD1, SHINOBU MATSUBARA, MD1, TARO MIKAMI, MD1, AYAKO TOSAKI
- 学会等名
  41th European Society of Lymphology
- 発表場所
  Lausanne（スイス）
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] A New method to detect Lymphatic Vessels - A Preliminary Study to use an Extra Thin Guide wire2015
- 著者名/発表者名
  S. Matsubara, J. Maegawa, Y. Yabuki, E. Adachi
- 学会等名
  25th World Congress of Lymphology
- 発表場所
  米国（サンフランシスコ）
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15510
[学会発表] REAL-TIME LYMPH FLOW IN THE SUPERFICIAL LYMPH VESSELS OF THE LOWER LIMB BY INTERMITTENT PNEUMATIC COMPRESSION IN THE HEALTHY VOLUMETREES AND LYMPHEDEMA PATIENTS,2015
- 著者名/発表者名
  JIRO MAEGAWA, SHINYA KITAYAMA, SHINOBU MATSUBARA, and TARO MIKAMI
- 学会等名
  41th European Society of Lymphology
- 発表場所
  Lausanne（スイス）
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] CUMULATIVE PATENCY RATE AND OUTCOMES OF LYMPHATIC VENOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS FOR TREATMENT OB BREAST CANCER RELATED LYMPHEDEMA2015
- 著者名/発表者名
  JIRO MAEGAWA, SHINOBU MATSUBARA, TARO MIKAMI, AYAKO TOSAKI,
- 学会等名
  25th　World Congress of Lymphology
- 発表場所
  San Francisco（米国）
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945
[学会発表] Study on real-time lymph flow in the lymph vessels of the lower limb by intermittent pneumatic compression in healthy volunteers and lymphedema patients.2015
- 著者名/発表者名
  Jiro Maegawa, Shinobu Matsubara, Shinya Kitayama, Kouichi Hirotomi, Taro Mikami, and Norikazu Takagi
- 学会等名
  7th European Plastic　Surgery　Research　Council
- 発表場所
  Hamburg（ドイツ）
- 年月日
  2015-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10945

1. 前川二郎 (70244449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 三上太郎 (90315804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 小林眞司 (90464536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 廣冨浩一 (90368324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 足立英子 (30747580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢吹雄一郎 (30610357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 田中里佳 (70509827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西貝燕 (80614007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松原 忍 Matsubara Shinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

リンパ浮腫患者に対する新規リンパ管再生治療による根治的治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

陰圧閉鎖療法のリンパ管新生による新たな低侵襲四肢リンパ浮腫治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ動態の可視化-乳麋胸腹水、慢性リンパ浮腫における新たな診断と治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Real-Time Direct Evidence of the Superficial Lymphatic Drainage Effect of Intermittent Pneumatic Compression Treatment for Lower Limb Lymphedema.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lymphatic microsurgeryの展望と課題2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 間欠的空気圧マッサージ器による表在リンパドレナージ効果の研究 第一報 : 健常人でのリンパ動態の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リンパ機能に基づいた慢性リンパ浮腫の診断と治療2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リンパ浮腫の2段階複合的理学療法のPhase1 集中排液期に弾性ストッキングを使用した有効性について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性下肢リンパ浮腫におけるSPECT/CTリンパシンチグラフィを用いたリンパ流の解析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] リンパ浮腫診断と治療におけるBreakthrough -SPECT/CTリンパシンチグラフィとリンパ管ワイヤーの開発－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MID- AND LONG-TERM RESULTS IN POSTOPERATIVE PATENCY OF LYMPHATIC VENOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MID-AND LONG-TERM RESULTS IN POSTOPERATIVE PATENCY OF LYMPHATIC VEVOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CUMULATIVE PATENCY RATE AND OUTCOMES OF LYMPHATIC VENOUS SIDE-TO-END ANASTOMOSIS FOR TREATMENT OB BREAST CANCER RELATED LYMPHEDEMA2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A New method to detect Lymphatic Vessels - A Preliminary Study to use an Extra Thin Guide wire2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] REAL-TIME LYMPH FLOW IN THE SUPERFICIAL LYMPH VESSELS OF THE LOWER LIMB BY INTERMITTENT PNEUMATIC COMPRESSION IN THE HEALTHY VOLUMETREES AND LYMPHEDEMA PATIENTS,2015

著者名/発表者名

学会等名

松原忍 Matsubara Shinobu

[雑誌論文] 間欠的空気圧マッサージ器による表在リンパドレナージ効果の研究第一報 : 健常人でのリンパ動態の検討2016

[雑誌論文] リンパ浮腫の2段階複合的理学療法のPhase1　集中排液期に弾性ストッキングを使用した有効性について2015