三田村輝章 MITAMURA Teruaki

研究者番号	10406027
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所属 (現在)	2025年度: 前橋工科大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 前橋工科大学, 工学部, 准教授 2021年度: 前橋工科大学, 環境・デザイン領域, 准教授 2008年度 – 2012年度: 足利工業大学, 工学部, 准教授 2011年度: 前橋工科大学, 工学部, 准教授 2009年度: 足利工業大学, 足利工業大学・工学部, 准教授 2005年度 – 2008年度: 足利工業大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23020:建築環境および建築設備関連 / 建築環境・設備研究代表者以外建築環境・設備 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連
キーワード	研究代表者調湿性能 / 現場測定 / アンケート調査 / ダンプネス / 模型実験 / 評価指標 / 実態解明 / 夏期 / 梅雨期 / シミュレーター … もっと見る / 建築的防除策 / 実測調査 / シミュレータ / 湿流束 / 換気カプセル法 / 実大実験 / 調湿効果 / 現場実測 / 実験 … もっと見る研究代表者以外室内環境 / 健康影響 / ダンプネス / 実測調査 / 乾燥感 / Adaptive model / 疫学調査 / 因果構造 / ドライネストダンプネス / ダンプネスとドライネス / 曝露環境の評価 / ドライネスとダンプネス / 暴露環境の評価 / シックハウス症状 / 住宅 / シックハウス / リスク認知 / リスクマネジメント / 健康リスク / Energy saving / Field survey / Subject experiment / Adaptation / Clothing insulation / Metabolic rate / Thermal comfort / 代謝量変化 / 温熱環境 / 省エネルギー / 被験者実験 / 適応性 / 着衣量 / 代謝量 / 温熱快適性 / 因果構造モデル / 健康損失 / ダンプネスの評価法 / 建築的防除 / 実態調査 / リスク評価 / ダンプビル / 湿度計算 / 調湿効果 / 調湿建材 / 実験 / アンケート調査 / 湿度環境 / 健康 / システム同定理論 / 呼気 / 換気量測定法 / 住宅換気隠す

乾燥感をもたらす住宅内の曝露環境の評価と健康影響に至る因果構造の解明
- 研究代表者
  
  長谷川兼一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  秋田県立大学
梅雨期・夏期における新たなダンプネスの評価手法の開発とその実態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村輝章
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  前橋工科大学
乾燥感は住宅の健康リスク要因になるのか？
- 研究代表者
  
  長谷川兼一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  秋田県立大学
ダンプネスの建築的防除策の効果を定量化するダンプネスシミュレータの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村輝章
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  前橋工科大学
調湿性能評価における新たな湿流束の概念導入と換気カプセル法による計測手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村輝章
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  前橋工科大学
住宅におけるＤａｍｐｎｅｓｓの室内環境の解明と健康リスクマネジメント
- 研究代表者
  
  長谷川兼一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  秋田県立大学
居室における簡易調湿設計のための新たな評価指標の提案とその現場測定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村輝章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  前橋工科大学
住宅のＤａｍｐｎｅｓｓによる健康損失の評価と建築的防除に向けた因果構造の解明
- 研究代表者
  
  長谷川兼一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  秋田県立大学
住宅のDampnessに起因する健康影響に対するリスク評価
- 研究代表者
  
  長谷川兼一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  秋田県立大学
健康とダンプビルに関する全国的調査と高湿度環境の緩和技術の最適設計手法に関する研究
- 研究代表者
  
  吉野博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東北大学
居室における調湿性能を示す新たな指標の提案と現場測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田村輝章
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  足利工業大学
居住者の呼気を利用した室内相互換気量のシステム同定理論による簡易測定法の開発
- 研究代表者
  
  吉野博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東北大学
人間の行動を考慮した室内温熱環境評価に関する研究
- 研究代表者
  
  田村明弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  横浜国立大学

[雑誌論文] VOC concentrations in houses in Japan: correlations with housing characteristics and types of ventilation2024
- 著者名/発表者名
  Park Sangin、Kagi Naoki、Umishio Wataru、Hasegawa Kenichi、Mitamura Teruaki、Tamura Jo
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Architecture and Building Engineering
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/13467581.2024.2325463
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01493
[雑誌論文] Microbial volatile organic compounds and dampness in 60 houses of East Japan2018
- 著者名/発表者名
  Shinohara Naohide、Hasegawa Kenichi、Kagi Naoki、Sakaguchi Jun、Shiraishi Yasuyuki、Mitamura Teruaki
- 雑誌名
  
  Building and Environment
  
  巻: 132 ページ: 338-344
- DOI
  10.1016/j.buildenv.2018.02.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[雑誌論文] 住宅のダンプネスの経年変化が小児・児童のアレルギー性症状に及ぼす影響に関する全国調査2018
- 著者名/発表者名
  HASEGAWA Kenichi、KAGI Naoki、SAKAGUCHI Jun、SHINOHARA Naohide、SHIRAISHI Yasuyuki、MITAMURA Teruaki
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 83 号: 754 ページ: 1025-1032
- DOI
  10.3130/aije.83.1025
- NAID
  130007599063
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[雑誌論文] 居室における調湿性能を示す新たな指標の提案と現場測定法の開発-小型チャンバー実験による評価方法の検討-2009
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 雑誌名
  
  足利工業大学研究集録第43号
  
  ページ: 17-22
- NAID
  40019761288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760393
[雑誌論文] 居室における調湿性能を示す新たな指標の提案と現場測定法の開発-小型チャンバー実験による評価方法の検討-2009
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 雑誌名
  
  足利工業大学研究集録
  
  号: 43
- NAID
  40019761288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760393
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査,その4 在室者の着衣調節と温熱感覚2005
- 著者名/発表者名
  猪股悦子, 後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D-II
  
  ページ: 533-534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Long-term field survey on thermal adaptation in office buildings in Japan2005
- 著者名/発表者名
  T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura, E Inomata
- 雑誌名
  
  Proceedings of INDOOR AIR 2005 Volume 1
  
  ページ: 117-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける温熱適応性に関する長期実測調査2005
- 著者名/発表者名
  猪股悦子, 後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集 68
  
  ページ: 107-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Field survey on thermal adaptation of occupants in office buildings, Part 3 Thermal characteristics of six buildings2005
- 著者名/発表者名
  T Mitamura, T Goto, E Inomata, H Yoshino, A Tamura
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan D2
  
  ページ: 531-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Long-term field survey on thermal adaptation in office buildings in Japan2005
- 著者名/発表者名
  T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura, E Inomata
- 雑誌名
  
  Proceedings of INDOOR AIR 2005 Vol.1
  
  ページ: 117-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その4 在室者の着衣調節と温熱感覚2005
- 著者名/発表者名
  猪股悦子, 後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D2
  
  ページ: 533-534
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Field survey on thermal adaptation of occupants in office buildings, Part 4 Clothing adjustment and thermal perception of occupants2005
- 著者名/発表者名
  E Inomata, T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan D2
  
  ページ: 533-534
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査,その3 対象建物6件の温熱環境特性2005
- 著者名/発表者名
  三田村輝章, 後藤伴延, 猪股悦子, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D-II
  
  ページ: 531-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その3 対象建物6件の温熱環境特性2005
- 著者名/発表者名
  三田村輝章, 後藤伴延, 猪股悦子, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D2
  
  ページ: 531-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Longitudinal field survey on thermal adaptation in office buildings2005
- 著者名/発表者名
  E Inomata, T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of AIJ Tohoku Chapter Meeting 68
  
  ページ: 107-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その1 実測概要および対象建物の温熱環境特性2004
- 著者名/発表者名
  林崇郎, 後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D2
  
  ページ: 531-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その2 在室者の状況と快適性申告結果2004
- 著者名/発表者名
  後藤伴延, 林崇郎, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D2
  
  ページ: 533-534
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Field survey on thermal adaptation of occupants in office buildings, Part 1 Outline of the field survey and characteristics of each building2004
- 著者名/発表者名
  T Hayashi, T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan D2
  
  ページ: 531-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その1 実測概要および対象建物の温熱環境特性2004
- 著者名/発表者名
  林崇郎, 後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) 環境工学II
  
  ページ: 531-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Field survey on thermal adaptation of occupants in office buildings, Part 2 Occupants' conditions and their thermal comfort2004
- 著者名/発表者名
  T Goto, T Hayashi, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan D2
  
  ページ: 533-534
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その2 在室者の状況と快適性申告結果2004
- 著者名/発表者名
  後藤伴延, 林崇郎, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道) 環境工学II
  
  ページ: 533-534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] Thernal perception with metabolic step-changes2003
- 著者名/発表者名
  T Goto, T Mitamura, H Yoshino, A Tamura, A Mochida, K Fukai
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan D2
  
  ページ: 485-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[雑誌論文] 代謝量のstep-changeが温熱感覚に及ぼす影響2003
- 著者名/発表者名
  後藤伴延, 三田村輝章, 吉野博, 田村明弘, 持田灯, 深井一夫
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 D2
  
  ページ: 485-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360308
[学会発表] 住宅における低湿度環境が健康に及ぼす影響に関する研究　その5 熱的中立と非熱的中立に近い室内環境における乾燥の知覚と曝露環境との関連性の分析2023
- 著者名/発表者名
  田村成，長谷川兼一，鍵直樹，三田村輝章，松本真一，竹内仁哉
- 学会等名
  人間-生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01493
[学会発表] Perceived dryness in houses and adverse health effects during winter of Japan2023
- 著者名/発表者名
  J. Tamura, K. Hasegawa, N. Kagi, T. Mitamura, S. Matsumoto, J. Takeuchi
- 学会等名
  IAQVEC
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01493
[学会発表] 住宅における低湿度環境が健康に及ぼす影響に関する研究，その4　熱的中立と非熱的中立に近い室内環境における乾燥を知覚する程度と健康影響の関連性の分析2023
- 著者名/発表者名
  田村成，長谷川兼一，鍵直樹，三田村輝章，松本真一，竹内仁哉
- 学会等名
  室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01493
[学会発表] 関東地方の住宅における冬季と夏季の室内微粒子濃度とCO2濃度の実測調査2023
- 著者名/発表者名
  三田村輝章，長谷川兼一，鍵直樹，田村成
- 学会等名
  2023年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04374
[学会発表] 住宅における冬季の乾燥と健康影響に関するアンケート調査 -AHP法による曝露環境指標の検討-2022
- 著者名/発表者名
  田村成，長谷川兼一，鍵直樹，三田村輝章，松本真一，竹内仁哉
- 学会等名
  室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01493
[学会発表] 住宅におけるダンプネスの程度を予測するシミュレーターの開発－アンケート調査による結露・カビ臭の主観評価と実測結果の比較分析－2022
- 著者名/発表者名
  三田村輝章，長谷川兼一，鍵直樹
- 学会等名
  人間-生活環境系学会大会第46回人間-生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04374
[学会発表] 換気カプセル法による建材の調湿性能評価装置の開発　改変型発汗計を用いたカプセル寸法に関する小型チャンバー実験2020
- 著者名/発表者名
  今井亮太，三田村輝章
- 学会等名
  日本環境管理学会大会第32回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04459
[学会発表] 換気カプセル法による建材の調湿性能評価装置の開発 -自作装置を用いた測定精度の検証-2020
- 著者名/発表者名
  今井亮太，三田村輝章
- 学会等名
  第44回人間－生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04459
[学会発表] 換気カプセル法による吸放湿量の計測手法の開発（その1）カプセルの寸法による影響について2020
- 著者名/発表者名
  今井亮太，三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04459
[学会発表] 換気カプセル法による建材の調湿性能評価装置の開発―改変型発汗計を用いたカプセルの最適寸法の検討―2019
- 著者名/発表者名
  今井亮太，三田村輝章
- 学会等名
  人間-生活環境系学会大会　第43回人間-生活環境系シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04459
[学会発表] Causal structures of association between home dampness during winter and allergic disease among children in cold climatic regions of Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi Hasegawa, Naoki Kagi, Jun Sakaguchi, Naohide Shinohara, Yasuyuki Shiraishi, Teruaki Mitamura, Nobuhiro Kanazawa
- 学会等名
  Indoor Air 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] 住宅のダンプネスと室内真菌汚染に関する基礎的調査2018
- 著者名/発表者名
  長谷川兼一，鍵直樹，金澤伸浩，坂口淳，篠原直秀，白石靖幸，三田村輝章
- 学会等名
  室内環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] 住宅のダンプネスと子供のアレルギー疾患の因果構造の解明に向けた基礎的検討2017
- 著者名/発表者名
  長谷川兼一，鍵直樹，坂口淳，篠原直秀，白石靖幸，三田村輝章
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] 土壁建築の環境性能に関する研究　－実験棟における調湿性能評価－2017
- 著者名/発表者名
  柳下雄介，三田村輝章，志摩拓実，石川恒夫，大井明弘
- 学会等名
  日本環境管理学会大会2017 第30回研究発表会
- 発表場所
  産業技術総合研究所
- 年月日
  2017-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420587
[学会発表] 居住環境と健康障害との関連性に関する調査　その12 住宅のダンプネスの経年変化が小児・児童の呼吸器系症状に及ぼす影響に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  佐藤愛美，長谷川兼一，鍵直樹，坂口淳，篠原直秀，白石靖幸，三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] 居住環境と健康障害との関連性に関する調査　その13 住宅のダンプネスとアレルギー疾患の因果構造の解明に向けた基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  佐藤有希，長谷川兼一，鍵直樹，坂口淳，篠原直秀，白石靖幸，三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] Characteristics of indoor environment in relation to building dampness2017
- 著者名/発表者名
  Kenichi HASEGAWA, Naoki KAGI, Jun SAKAGUCHI, Naohide SHINOHARA, Yasuyuki SHIRAISHI and Teruaki MITAMURA
- 学会等名
  Healthy Buildings in ASIA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03356
[学会発表] 居室における調湿性能評価とその現場測定法に関する研究　－小型チャンバー実験による評価方法の検討－2015
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 学会等名
  人間-生活環境系学会大会　第39回人間-生活環境系シンポジウム
- 発表場所
  産業技術総合研究所　臨海副都心センター
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420587
[学会発表] ダンプビルディングの室内環境と健康に関する研究その82012
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360239
[学会発表] ダンプビルディングの室内環境と健康に関する研究その7 3ヶ年の室内温湿度及び空気質に関する実測調査のまとめ2012
- 著者名/発表者名
  三田村輝章ほか5名
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360278
[学会発表] Survey on residential indoor environment and children's health in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshino, Naoya Ando, Kenichi Hasegawa, Keiko Abe, Koichi Ikeda, Noriko Kato, Kazukiyo Kumagai, Ayumi Hasegawa, Teruaki Mitamura, U. Yanagi, Kensuke Hamada
- 学会等名
  ISHVAC 2011
- 発表場所
  中国(上海)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246092
[学会発表] ダンプビルディングの室内環境と健康に関する研究その32010
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学五幅キャンパス
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360278
[学会発表] Investigation of Association between Indoor Environmental factors and children health problems in Japan Part 1 : Design of survey and outcome of allergic symptoms in children2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshino, Kenichi Hasegawa, Keiko Abe, Koichi Ikeda, Noriko Kato, Kazukiyo Kumagai, Ayumi Hasegawa, Teruaki Mitamura, U Yanagi, Aki Nakamura, Asako Matsuda
- 学会等名
  Healthy Buildings 2009
- 発表場所
  シラキュース(アメリカ)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246092
[学会発表] 居住環境と児童の健康障害との関連性に関する調査研究その1調査デザインと実施状況2008
- 著者名/発表者名
  中村安季、吉野博、長谷川兼一、阿部恵子、池田耕一、加藤則子、熊谷一清、塩津弥佳、長谷川あゆみ、三田村輝章、柳宇、松田麻香
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246092
[学会発表] ダンプビルディングの室内環境と健康に関する研究　その11　Dampness の度合いに対する自己申告と実測結果との対応
- 著者名/発表者名
  三田村輝章
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360239

1. 長谷川兼一 (50293494)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 17件
2. 鍵直樹 (20345383)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
3. 吉野博 (30092373)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
4. 坂口淳 (90300079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 白石靖幸 (50302633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 篠原直秀 (50415692)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 持田灯 (00183658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩前篤 (90368283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柳宇 (50370945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 伊藤一秀 (20329220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野崎淳夫 (80316447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 池田耕一 (90100057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 岸玲子 (80112449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田村明弘 (50017977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
15. 深井一夫 (60156734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 内海康雄 (30168728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥山博康 (70393543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 林基哉 (40320600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金澤伸浩 (40315619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 池田敦子 (00619885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 全貞ユン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三田村 輝章 MITAMURA Teruaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

梅雨期・夏期における新たなダンプネスの評価手法の開発とその実態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダンプネスの建築的防除策の効果を定量化するダンプネスシミュレータの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

調湿性能評価における新たな湿流束の概念導入と換気カプセル法による計測手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

居室における簡易調湿設計のための新たな評価指標の提案とその現場測定法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

居室における調湿性能を示す新たな指標の提案と現場測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] VOC concentrations in houses in Japan: correlations with housing characteristics and types of ventilation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microbial volatile organic compounds and dampness in 60 houses of East Japan2018

三田村輝章 MITAMURA Teruaki

[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その4 在室者の着衣調節と温熱感覚2005

[雑誌論文] オフィスにおける在室者の温熱適応性に関する実測調査その3 対象建物6件の温熱環境特性2005