池田たま子 IKEDA Tamako

研究者番号	10406035
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟県保健環境科学研究所, 細菌科, 専門研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 秋田大学, 学内共同利用施設等, 助教 2007年度 – 2010年度: 自治医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者ゲノム医科学 / 基礎ゲノム科学
キーワード	研究代表者 ROCK阻害薬 / ES細胞 / Rock阻害薬 / RHO/ROCK経路 / アポトーシス / Rho/ROCK経路 / ERas遺伝子 / ROSA26 / GFP / ROCK阻害剤 … もっと見る / サルES細胞 / ERas / カニクイザル / 遺伝子治療 / 再生医学隠す

ＥＳ細胞におけるＥＲａｓ遺伝子のＲｈｏ／ＲＯＣＫ経路を介したアポトーシスへの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  池田たま子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  秋田大学
   自治医科大学
マウスROSA26 ES細胞に相当する「霊長類ES 細胞の恒常的発現部位」の同定と利用。研究代表者
- 研究代表者
  
  池田たま子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2013 2012 2011 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Co-transplantation with MSCs improves the engraftment of HSCs after autologous intra-bone marrow transplantion in non-human primates2009
- 著者名/発表者名
  Masuda S, Ageyama N, Shibata H, Obara Y, Ikeda T, Takeuchi K, Ueda Y, Ozawa K, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Experimental Hematology 37(10)
  
  ページ: 1250-1257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] ERas is expressed in cynomolgus cells and tissue2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tanaka Y, Kishi Y, Muramatsu S, Masuda S, Shibata H, Takeuchi K, Komura M, Iwanaka T, Muramatsu S, Takahashi K, Yamanaka S, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation 18(4)
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] ERas is expressed in cynomolgus cells and tissue.2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Tanaka Y, Kishi Y, Muramatsu S, Masuda S, Shibata H, Takeuchi K, Komura M, Iwanaka T, Muramatsu S, Takahashi K, Yamanaka S, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant 18(4)
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Co-transplantation with MSCs improves the engraftment of HSCs after autologous intra-bone marrow transplantion in non-human primates2009
- 著者名/発表者名
  Masuda S, Ageyama N, Shibata H, Obara Y, Ikeda T, Takeuchi K, Ueda Y, Ozawa K, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 37(10)
  
  ページ: 1250-1257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Sustained macroscopic engraftment of cynomolgus embryonic stem cells in xenogeneic large animals after in utero transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nakamura S, Shibata H, Kishi Y, Ikeda T, Masuda S, Sasaki K, Abe T, Hayashi S, Kitano Y, Nagao Y, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev. 17(2)
  
  ページ: 367-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008
- 著者名/発表者名
  池田たま子, 藤城修平, 後藤典子, 田中裕次郎, 古川裕, 長谷川寛, 岸友紀子、増田茂夫, 高橋和利, 山中伸弥, 花園豊
- 雑誌名
  
  Jichi Medical Univ Journal 31
  
  ページ: 110-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] 花園豊ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008
- 著者名/発表者名
  池田たま子, 藤城修平, 後藤典子, 田中裕次郎, 古川裕, 長谷川寛, 岸友紀子、増田茂夫, 高橋和利, 山中伸弥
- 雑誌名
  
  Jichi Medical Univ Journal 31
  
  ページ: 110-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Knockout Serum Replacement(KSR)Shows A Suppressive Effect on Sendai Virus2008
- 著者名/発表者名
  Kishi Y, Inoue M, Tanaka Y, Shibata H, Ikeda T, Hasegawa M, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Cloning and Stem Cells 10(3)
  
  ページ: 307-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Knockout Serum Replacement (KSR) Shows A Suppressive Effect on Sendai Virus Transduction of Cynomolgus ES Cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kishi Y, Inoue M, Tanaka Y, Shibata H, Ikeda T, Hasegawa M, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Cloning and Stem Cells 10(3)
  
  ページ: 307-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Sustained macroscopic engraftment of cynomolgus embryonic stem cells in xenogeneic large animals after in utero transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nakamura S, Shibata H, Kishi Y, Ikeda T, Masuda S, Sasaki K, Abe T, Hayashi S, Kitano Y, Nagao Y, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Development 17(2)
  
  ページ: 367-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[雑誌論文] Variation in the Incidence of Teratomas After the Transplantation of Primate ES Cells Into Immunodeficient Mice2008
- 著者名/発表者名
  Kishi Y, Tanaka Y, Shibata H, Nakamura S, Takeuchi K, Masuda S, Ikeda T, Muramatsu S, Hanazono Y.
- 雑誌名
  
  Cell Transplantation 17(9)
  
  ページ: 1095-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[学会発表] 実験動物に対する消化管運動バルーン計測法の検討2013
- 著者名/発表者名
  長縄明大，小松和、池田たま子，松田幸久、岡潔
- 学会等名
  第15回　日本消化器病学会
- 発表場所
  出雲市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 再生医学：iPS細胞と実験動物における最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  池田たま子
- 学会等名
  実験動物技術者協会奥羽支部勉強会
- 発表場所
  秋田市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 秋田大学動物実験部門（施設）の取り組み－現在とこれから－2013
- 著者名/発表者名
  二部恒美、池田たま子、松田幸久
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会平成２５年度奥羽・東北支部合同勉強会シンポジウム
- 発表場所
  弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 緑膿菌等の細菌を用いた微酸性水の殺菌・消毒効果の検証2013
- 著者名/発表者名
  小畑孝弘,柴田淑子,川越政美,二部恒美,池田勝久,佐藤政義,戸井田和実,助川康子,池田たま子,松田幸久
- 学会等名
  実験動物技術者協会第47回総会in晴れの国岡山
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 微酸性次亜塩素酸水の細菌に対する増殖抑止力の検証2013
- 著者名/発表者名
  川越政美、池田たま子、柴田淑子、小畑孝弘、池田勝久、戸井田和実、二部恒美1、佐藤政義、場﨑恵太、津谷優子、松田幸久
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会平成２５年度奥羽・東北支部合同勉強会一般演題
- 発表場所
  弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 実験動物に対する消化管運動バルーン計測法の検討2013
- 著者名/発表者名
  長縄明大,小松和、池田たま子,松田幸久、岡潔
- 学会等名
  第15回日本消化器病学会
- 発表場所
  出雲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 再生医学:iPS細胞と実験動物における最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  池田たま子
- 学会等名
  実験動物技術者協会奥羽支部勉強会
- 発表場所
  秋田市(特別講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 秋田大学動物実験部門での蟯虫感染についての事例2012
- 著者名/発表者名
  助川康子,二部恒美,川越政美,柴田淑子,池田勝久,佐藤政義,小畑孝弘,戸井田和実,鈴木美帆子,九島秀美,津谷優子,池田たま子,松田幸久
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会平成24年度奥羽・東北支部合同勉強会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] セリウスソフト水の長期摂取がB6マウスの繁殖等に及ぼす影響について2012
- 著者名/発表者名
  川越政美,小畑孝弘,戸井田和実,九島秀美,柴田淑子,池田勝久,佐藤政義,二部恒美,池田たま子,松田幸久
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会平成24年度奥羽・東北支部合同勉強会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 秋田大学におけるSPF動物の飼育状況と検疫・微生物モニタリングの現状2012
- 著者名/発表者名
  池田たま子,松田幸久
- 学会等名
  第38回国立大学実験動物施設協議会全国大会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 秋田大学におけるSPF動物の飼育状況と検疫・微生物モニタリングの現状2012
- 著者名/発表者名
  池田たま子、松田幸久
- 学会等名
  第38回　国立大学実験動物施設協議会全国大会　サテライトシンポジウム
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] セリウスソフト水の長期摂取がＢ６マウスの繁殖等に及ぼす影響について2012
- 著者名/発表者名
  川越政美，小畑孝弘，戸井田和実，九島秀美，柴田淑子，池田勝久，佐藤政義，二部恒美，池田たま子，松田幸久
- 学会等名
  日本実験動物技術者協会　平成２４年度奥羽・東北支部合同勉強会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 緑膿菌等の細菌を用いた微酸性水の殺菌・消毒効果の検証2012
- 著者名/発表者名
  小畑孝弘, 柴田淑子,川越政美, 二部恒美, 池田勝久, 佐藤政義, 戸井田和実, 助川康子, 池田たま子，松田幸久
- 学会等名
  実験動物技術者協会　第47回総会 in 晴れの国
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] 秋田大学におけるSPFマウス飼育エリア(A)の飼育環境改善の取組みと工夫2011
- 著者名/発表者名
  戸井田和実、池田たま子、二部恒美、鈴木美帆子、佐藤正義、小畑孝弘、九島秀美、川越政美、助川康子、池田勝久、柴田淑子、津谷優子、松田幸久
- 学会等名
  平成23年日本実験動物技術者協会奥羽・東北支部合同勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510212
[学会発表] ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008
- 著者名/発表者名
  池田たま子、藤城修平、後藤典子、田中裕次郎、古川裕、長谷川寛、増田茂夫、岸友紀子、高橋和利、山中伸弥、花園豊
- 学会等名
  自治医大シンポジウム
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199
[学会発表] ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008
- 著者名/発表者名
  池田たま子、田中裕次郎、後藤典子、岸友紀子、増田茂夫、高橋和利、山中伸弥、花園豊
- 学会等名
  幹細胞シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510199

1. 花園豊 (70251246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件

池田 たま子 IKEDA Tamako

研究課題

研究成果

共同研究者

ＥＳ細胞におけるＥＲａｓ遺伝子のＲｈｏ／ＲＯＣＫ経路を介したアポトーシスへの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスROSA26 ES細胞に相当する「霊長類ES 細胞の恒常的発現部位」の同定と利用。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Co-transplantation with MSCs improves the engraftment of HSCs after autologous intra-bone marrow transplantion in non-human primates2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ERas is expressed in cynomolgus cells and tissue2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ERas is expressed in cynomolgus cells and tissue.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Co-transplantation with MSCs improves the engraftment of HSCs after autologous intra-bone marrow transplantion in non-human primates2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sustained macroscopic engraftment of cynomolgus embryonic stem cells in xenogeneic large animals after in utero transplantation2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 花園豊ES細胞におけるERasの新たな作用機構2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Knockout Serum Replacement(KSR)Shows A Suppressive Effect on Sendai Virus2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Knockout Serum Replacement (KSR) Shows A Suppressive Effect on Sendai Virus Transduction of Cynomolgus ES Cells.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sustained macroscopic engraftment of cynomolgus embryonic stem cells in xenogeneic large animals after in utero transplantation2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Variation in the Incidence of Teratomas After the Transplantation of Primate ES Cells Into Immunodeficient Mice2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 実験動物に対する消化管運動バルーン計測法の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 再生医学：iPS細胞と実験動物における最近の知見2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 秋田大学動物実験部門（施設）の取り組み －現在とこれから－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緑膿菌等の細菌を用いた微酸性水の殺菌・消毒効果の検証2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

池田たま子 IKEDA Tamako

[学会発表] 秋田大学動物実験部門（施設）の取り組み－現在とこれから－2013