猿橋順子 Saruhashi Junko

研究者番号	10407695
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 教授 2021年度 – 2023年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 教授 2014年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 青山学院大学, 国際政治経済学部, 准教授 … もっと見る 2008年度: 玉川大学, 文学部, 非常勤講師 2007年度: 玉川大学, リベラルアーツ学部, 講師 2006年度: 玉川大学, 文学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学研究代表者以外社会学 / 教育社会学
キーワード	研究代表者国フェス / 社会言語学 / 多言語 / 相互作用秩序 / エスノグラフィ / 公共空間 / 言語管理 / エスノグラフィー / 言語政策 / モバイルエスノグラフィ … もっと見る / 多言語コミュニティ / 多言語公共空間 / 実践共同体 / 国際交流イベント / 日本博 / タイフェスティバル / ポストコロナ / モビリティ / 国際交流 / トランスナショナリズム / タイ / 言語対応 / 言語マネジメント / 移民 / ディスコース / 異文化 / 国家 / グローバリゼーション / 国際コミュニケーション / マルチリンガリズム / ディスコース分析 / フェスティバル / コミュニケーション秩序 / マルチリンガル / ミャンマー / 移民言語マイノリティ / 方法論 / トライアンギュレーション / エスニックビジネス / 言語管理理論 / 言語景観 / 在日ミャンマー人 / 研究法 … もっと見る研究代表者以外朝鮮半島 / 2世 / 世代 / 継承 / 在日コリアン / ２世 / 生活文化 / ドメスティック・バイオレンス / 教育プログラム開発 / トライアンギュレーション / 言語・非言語コミュニケーション / 支援者支援 / ドメスティックバイオレンス隠す

多言語コミュニティのモバイル・エスノグラフィ研究代表者
- 研究代表者
  
  猿橋順子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  青山学院大学
多言語実践共同体の相互作用秩序の交渉と変容研究代表者
- 研究代表者
  
  猿橋順子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  青山学院大学
多言語公共空間の形成とコミュニケーション秩序研究代表者
- 研究代表者
  
  猿橋順子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  青山学院大学
在日韓国・朝鮮人一世から二世への生活文化の形成および世代間継承の研究
- 研究代表者
  
  橋本みゆき
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪経済法科大学
言語政策研究の方法論の体系化に向けての実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  猿橋順子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  青山学院大学
ドメスティックバイオレンス支援者支援プログラム:コミュニケーション学の視点から
- 研究代表者
  
  末田清子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  青山学院大学

[図書] Language management in life story interviews of first generation Zainichi Korean: Reconsidering interview methods. In Goro Christoph Kimura and Lisa Fairbrother (Eds.) A language management approach to language problems: Integrating macro and micro perspectives.2018
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 出版者
  John Benjamins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[図書] 「第2 章多文化共生活動における差異・共通性・パワーの認識」, 多文化関係学会編『多文化社会に日本の課題:多文化関係学からのアプローチ』2011
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[図書] 「第2章多文化共生活動における差異・共通性・パワーの認識:在日コリアン高齢者識字活動参加者への聞き取り調査から」『多文化社会日本の課題多文化関係学からのアプローチ』pp.57-78(多文化関係学会編)2011
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 総ページ数
  276
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[雑誌論文] 暮らしの中の民族と音楽 : 在日コリアン音楽家たちの活動と語りから2024
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 11 ページ: 1-13
- DOI
  10.34321/23091
- ISSN
  21881960
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01331939
- 年月日
  2024-01-23
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 国フェスにおける真正性と関係形成 : タイフェスティバル東京2023を事例として2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 111 ページ: 21-48
- DOI
  10.34321/23053
- ISSN
  24368695
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01305273
- 年月日
  2023-11-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] コロナ禍の首都圏における外来の文化活動継続の状況2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子、浪貝美砂
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 10 ページ: 31-41
- DOI
  10.34321/22627
- ISSN
  21881960
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01311209
- 年月日
  2023-01-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] ユニバーサル・ミュージアムの実践と異文化間コミュニケーション2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子・広瀬浩二郎
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 110 ページ: 63-89
- DOI
  10.34321/22873
- ISSN
  24368695
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01311495
- 年月日
  2023-05-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 文化本質主義的視点の調整―東京を拠点とする韓国伝統舞踊家のエスノグラフィーからの一考察－2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 19 ページ: 3-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 朝鮮芸能に携わる在日コリアンのライフヒストリー【言語・コミュニケーション編】2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 108 ページ: 247-271
- DOI
  10.34321/22465
- ISSN
  24368695
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01311018
- 年月日
  2022-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 朝鮮芸能に携わる在日コリアンのライフヒストリー【技芸の研鑽・活動編】2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 108 ページ: 223-245
- DOI
  10.34321/22464
- ISSN
  24368695
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01311040
- 年月日
  2022-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 韓国伝統芸能従事者のライフヒストリー : 演者としてのアイデンティティに注目して2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 9 ページ: 1-13
- DOI
  10.34321/22112
- NAID
  40022824382
- ISSN
  21881960
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01310664
- 年月日
  2022-01-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 越境する先住民族文化 : 東京開催の台湾文化祭における台湾原住民族文化紹介の事例から2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 109 ページ: 171-195
- DOI
  10.34321/22585
- ISSN
  24368695
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01311134
- 年月日
  2022-10-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 東京を拠点とする韓国伝統芸能従事者の言語への態度:言語政策研究への発展可能性の検討2021
- 著者名/発表者名
  猿橋順子、飯野公一、境一三
- 雑誌名
  
  言語政策
  
  巻: 17 ページ: 83-102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] コロナ禍における在日外国人の文化活動 : 感染予防対策を講じた「国フェス」の事例から2021
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 106 ページ: 347-362
- DOI
  10.34321/22033
- NAID
  120007118908
- ISSN
  02895129
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01310582
- 年月日
  2021-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] コロナ禍における文化移転とトランスナショナリズム : 東京都内での韓国伝統音楽コンサート開催の事例から(パート1)2021
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 107 ページ: 107-122
- DOI
  10.34321/22072
- NAID
  120007178483
- ISSN
  02895129
- URL
  https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/TF01310631
- 年月日
  2021-11-20
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[雑誌論文] 東京周辺の国フェスにおける言語政策的営為：エスノグラフィックなフィールド調査から2020
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] 国フェスの今日的特徴――エスノグラフィックなフィールド調査からの分析2018
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 101 ページ: 89-106
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] ある在日コリアン二世女性のライフストーリーにおけるジェンダー観の再編――民族・知・パワーとのダイナミズム2018
- 著者名/発表者名
  猿橋順子・柳蓮淑
- 雑誌名
  
  ジェンダー研究
  
  巻: 21
- NAID
  120006497481
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] 生活文化と民族文化の親子間継承――在日コリアン二世のライフストーリー・インタビューから2018
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] 在日コリアン家族の親子関係観の変容――ある二世女性のライフストーリーから2018
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  異文化コミュニケーション
  
  巻: 21
- NAID
  40021622890
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] 国フェスに見るディスコースの共有と転換　ミャンマー祭りを事例として2017
- 著者名/発表者名
  猿橋順子　岡部大祐
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 14 ページ: 321-321
- NAID
  130007899840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] 異国フェスの言語政策論的分析――台湾フェスタのステージトークを事例として2017
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 98
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] 異国フェスの言語政策論的分析台湾フェスタのステージトークを事例として2017
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際整形論集
  
  巻: 98 ページ: 5377-5377
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] アイデンティティの語りと継承言語の位置付け ――ある在日コリアン二世女性のライフストーリーのポジショニング理論分析2016
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  ことばと社会
  
  巻: 18 ページ: 35-60
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] 移民コミュニティの祭りと「異国フェス」――聖なる対象としての民族・国家2016
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 97 ページ: 59-78
- NAID
  120005895980
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[雑誌論文] 在日コリアン１世・２世女性のライフストーリーに見る時間表現の談話機能──文化談話分析からの考察2015
- 著者名/発表者名
  猿橋順子、髙正子、柳蓮淑、橋本みゆき
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 第12巻ページ: 21-37
- NAID
  130005304047
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] 食における在日韓国・朝鮮人1世・2世の生活文化継承――2014年大阪調査からの予備的考察(研究ノート)2015
- 著者名/発表者名
  橋本みゆき、猿橋順子、髙正子、柳蓮淑
- 雑誌名
  
  アジア太平洋研究センター年報
  
  巻: 第12号ページ: 32-39
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[雑誌論文] エスニックビジネスにおける言語管理とエンパワメント:高田馬場界隈のビルマレストランを事例として2013
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 第89号ページ: 99-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[雑誌論文] エスニックビジネス経営者の言語管理とエンパワメント2013
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 89 ページ: 99-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[雑誌論文] 識字・日本語教育活動に参加するボランティアの動機づけ:ボランティア機能と言語政策上の動機の融合の観点から2012
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  言語政策
  
  巻: 第8号ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[雑誌論文] 識字・日本語教育活動に参加するボランティアの動機づけボランティア機能と言語政策上の動機の融合の観点から2012
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 雑誌名
  
  言語政策
  
  巻: 8(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[雑誌論文] ポジショニング理論からみたドメスティックバイオレンスサバイバー支援者のアイデンティティ-支援の現場での学びから異文化コミュニケーション専門家へ提言できること2008
- 著者名/発表者名
  末田清子, 猿橋順子
- 雑誌名
  
  異文化コミュニケーション 11
  
  ページ: 1-19
- NAID
  40016912998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[雑誌論文] ポジショニング理論からみたドメスティックバイオレンスサバイバー支援者のアイデンティティ-支援の現場での学びから異文化コミュニケーション専門家へ提言できること2008
- 著者名/発表者名
  末田清子、猿橋順子
- 雑誌名
  
  異文化コミュニケーション(招聘論文) Vol.11
  
  ページ: 1-19
- NAID
  40016912998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] 越境する民謡：在日コリアン三世の民謡歌手の活動事例から2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  第11回多言語社会研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] Online nation-specific festivals: Linguistic hierarchy or multilingual coexistence?2023
- 著者名/発表者名
  Saruhashi, J., Iino, M. & Kimura, D.
- 学会等名
  Translanguaging in the Age of (Im)mobility
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] 国フェス空間における多言語使用：日本のタイフェスティバルとバンコク日本博を事例として2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子、飯野公一、豊島昇、木村大輔、岡部大祐
- 学会等名
  日本言語政策学会第25回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] 国フェスに流通する記号資源と空間形成：東京開催のタイフェスを事例にして2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  第32回東京移民言語フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] はじめての言語景観研究2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  日本メディア英語学会・夏期セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] 国フェスにおける多言語の調整と共存：駅前広場開催のベトナムフェスティバルの事例から2023
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  日本言語政策学会第25回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] Integrating a language management (LM) perspective in the life story interview method2022
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Sociolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] 移民のルーツ文化の遂行性─東京で開催された台湾文化祭を事例として─2022
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  多文化関係学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] A case study of language selection and language attitudes in an online nation-specific festival2022
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi, Masakazu Iino, & Daisuke Kimura
- 学会等名
  Sociolinguistics Symposium 24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] Multimodal discourse analysis of nation-specific festivals focusing on cyberspaces2021
- 著者名/発表者名
  Saruhashi, J. & Iino, M.
- 学会等名
  Sociolinguistics Symposium 23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] トランスナショナル空間の再編成：コロナ禍における外来の舞踊教室の事例から2021
- 著者名/発表者名
  猿橋順子、浪貝美砂
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会第36回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] オンライン国際交流イベントのデジタルエスノグラフィー：場所の概念に注目した談話分析2021
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  多文化関係学会第20回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] Narratives of professional identity of Korean performing artists in Japan: A comparison of pre- and during COVID-19 stories2021
- 著者名/発表者名
  Saruhashi, J.
- 学会等名
  The 17th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00531
[学会発表] 「国フェス」における言語の扱われ方：言語イメージへのインパクトの探究2019
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  日本言語政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] 「国フェス」における言語の扱われ方――言語イメージへのインパクトの探究2019
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  日本言語政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] 国フェスの言語使用――象徴・伝達・媒介機能の混淆2018
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  言語管理研究会「多言語社会と言語問題シンポジウム2018」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] Discursive Geography: Connecting and Distancing Place Names in Nation-specific Festivals in Tokyo2018
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 学会等名
  Second International Conference on Sociolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] Bringing in a Nation: Multimodal discourse analysis of language use in nation-specific festivals in Tokyo2018
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 学会等名
  Sociolinguistics Symposium 22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] Ideal participants in foreign and immigrant festivals: A case study of the Irish festival in Tokyo2017
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 学会等名
  15th conference of International Pragmatic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] Language use in foreign and immigrant festivals2017
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi
- 学会等名
  Multidisciplinary Approaches in Language Policy & Planning Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] 異国フェスの意味―在日外国人へのインタビュー調査から―2017
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] 異国フェスの言語管理―SNSからフェス場まで2016
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  言語管理研究会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] 日本のなかの外国フェスタにおけるディスコース実践の研究2016
- 著者名/発表者名
  猿橋順子　岡部大祐
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02698
[学会発表] Comparison of the language management strategies between first and second generation of Korean residents in Japan: Exploring Zainichi Korean cultural discourses.2015
- 著者名/発表者名
  Saruhashi, J., Yu, Y. S., Ko, J., & Hashimoto, M.
- 学会等名
  The 4th International Language Management Symposium
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380727
[学会発表] ライフストーリーを紡ぐ場面の言語問題とは何か:在日コリアン高齢者識字生を事例として2012
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  言語管理研究会定例研究会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[学会発表] ミャンマーレストランに見る言語政策のダイナミズム:高田馬場界隈のミャンマーレストランでの実地調査をもとに2012
- 著者名/発表者名
  荒井幸康、猿橋順子、樋口謙一郎
- 学会等名
  日本言語政策学会 2012 年度大会
- 発表場所
  千葉:麗澤大学
- 年月日
  2012-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[学会発表] Linguistic landscape of ethnic businesses in the metropolitan area of Japan2012
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi, Yukiyasu Arai & Kenichiro Higuchi
- 学会等名
  Sociolinguistic Symposium 19
- 発表場所
  Germany: Freie Universitat Berlin
- 年月日
  2012-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[学会発表] International Language Management in Japanese Market.2010
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi, Ayako Shibata
- 学会等名
  The 18th Sociolinguistic Symposium.
- 発表場所
  UK : University of Southampton
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[学会発表] International Language Management in Japanese Market2010
- 著者名/発表者名
  Junko Saruhashi & Ayako Shibata
- 学会等名
  The 18th Sociolinguistic Symposium
- 発表場所
  UK: University of Southampton
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441
[学会発表] Enhancing communication skills for human service providers.2008
- 著者名/発表者名
  永田アデア, 末田清子, 猿橋順子
- 学会等名
  International Mental Health Professionals Japan
- 発表場所
  東京インターナショナルスタール
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] Enhancing Communication Skills for Human Service Providers2008
- 著者名/発表者名
  永田アデア、末田清子、猿橋順子
- 学会等名
  International Mental Health Professionals Japan (IMHPJ)全国大会
- 発表場所
  東京インターナショナルスクール
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] 非言語コミュニケーションスキル向上のための学習ツール開発2008
- 著者名/発表者名
  末田清子、永田アデア、猿橋順子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会全国大会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] 非言語コミュニケーシヨンスキル向上のための学習ツール開発2008
- 著者名/発表者名
  末田清子, 永田アデア, 猿橋順子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] DVサバイバー支援者のアイデンティティ表出〜違いを超えたコミュニケーションを目指して〜2007
- 著者名/発表者名
  末田清子、猿橋順子、永田アデア
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会第22回年次大会
- 発表場所
  カリタス女子短期大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] DV サバイバー支援者のアイデンティティ表出~違いを超えたコミュニケーションを目指して~2007
- 著者名/発表者名
  末田清子、永田アデア、猿橋順子
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会全国大会
- 発表場所
  カリタス女子短期大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530662
[学会発表] Linguistic landscape of ethnic businesses in the metropolitan area of Japan
- 著者名/発表者名
  猿橋順子
- 学会等名
  Sociolinguistic Symposium 19
- 発表場所
  Freie University, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520441

1. 永田アデア (40366943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 飯野公一 (50296399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 木村大輔 (00825523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 末田清子 (70244829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 荒井幸康 (80419209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 樋口謙一郎 (40386561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 橋本みゆき (60725191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 柳蓮淑 (20725197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 高正子 (80441418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 豊島昇 (90821926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 岡部大祐 (90828261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

猿橋 順子 Saruhashi Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

多言語コミュニティのモバイル・エスノグラフィ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多言語実践共同体の相互作用秩序の交渉と変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多言語公共空間の形成とコミュニケーション秩序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在日韓国・朝鮮人一世から二世への生活文化の形成および世代間継承の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語政策研究の方法論の体系化に向けての実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドメスティックバイオレンス支援者支援プログラム:コミュニケーション学の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Language management in life story interviews of first generation Zainichi Korean: Reconsidering interview methods. In Goro Christoph Kimura and Lisa Fairbrother (Eds.) A language management approach to language problems: Integrating macro and micro perspectives.2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第2 章 多文化共生活動における差異・共通性・パワーの認識」, 多文化関係学会編『多文化社会に日本の課題:多文化関係学からのアプローチ』2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第2章多文化共生活動における差異・共通性・パワーの認識:在日コリアン高齢者識字活動参加者への聞き取り調査から」『多文化社会日本の課題多文化関係学からのアプローチ』pp.57-78(多文化関係学会編)2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 暮らしの中の民族と音楽 : 在日コリアン音楽家たちの活動と語りから2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 国フェスにおける真正性と関係形成 : タイフェスティバル東京2023を事例として2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] コロナ禍の首都圏における外来の文化活動継続の状況2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

猿橋順子 Saruhashi Junko

[図書] 「第2 章多文化共生活動における差異・共通性・パワーの認識」, 多文化関係学会編『多文化社会に日本の課題:多文化関係学からのアプローチ』2011