岩崎雄介 Iwasaki Yusuke

研究者番号	10409360
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所属 (現在)	2025年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 星薬科大学, 薬学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 星薬科大学, 薬学部, 講師 2012年度: 星薬科大学, 薬学部, 助教 2011年度: 星薬科大学, 薬学部, 助手 2005年度 – 2007年度: 星薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 医療系薬学研究代表者以外小区分51020:認知脳科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者酸化ストレス / 脳機能 / 薬物動態 / D-アミノ酸 / クロマトグラフィー / D－アミノ酸 / エナンチオマー / 相互作用 / 食品成分 / 唾液 / 糖尿病 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアクアポリン / 皮膚 / 腸内細菌 / MS / LC-MS / 妊娠期曝露 / ASD / 自閉症スペクトラム障害 / ふっ素 / 神経伝達物質 / 自閉症スペクトラム症 / 行動試験 / 発達機能障害 / フッ素 / 食 / アトピー性皮膚炎 / ノトバイオート / 加齢 / 糖尿病 / 短鎖脂肪酸 / exposure assessment / house dust / umbilical blood / maternal blood / human biological samples / Perfluorooctane sulfonate(PFOS) / Perfluorochemicals(PFCs) / 外部精度管理 / 血液 / カラムスイッチング / PFOA / 安定同位体 / パーフルオロオクタン酸(PFOA) / 超臨界流体抽出法(SFE) / ヒト暴露源 / 有機フッ素系化合物(PFCs) / 暴露量評価 / ハウスダスト / ヒト血液 / ヒト母乳 / 生体試料 / PFOS / 有機フッ素系化合物隠す

D－アミノ酸の多量摂取がもたらす脳内神経伝達物質活性と脳機能の変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎雄介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
食の変化が皮膚機能に与える影響；腸内細菌を基軸としたメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  五十嵐信智
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
腸内細菌-皮膚ネットワークの構築を目指して；皮膚機能分子の新規制御機構の解明
- 研究代表者
  
  五十嵐信智
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
食品成分の相互作用によって生じた活性酸素種の腸管内における生理的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎雄介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
妊娠期低濃度フッ素曝露による自閉症行動の検討
- 研究代表者
  
  細川まゆ子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51020:認知脳科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
唾液試料を用いた生活習慣病のスクリーニング評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎雄介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
生体試料中の有機フッ素系化合物の微量分析法の構築とヒト暴露量の評価
- 研究代表者
  
  中澤裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  星薬科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Determination of neurotransmitters in mouse brain using miniaturized and tableted QuEChERS for the sample preparation2022
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Yusuke、Matsumoto Hitomi、Okumura Mami、Inoue Hikaru、Kaji Yumiko、Ando Chinatsu、Kamei Junzo
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis
  
  巻: - ページ: 114809-114809
- DOI
  10.1016/j.jpba.2022.114809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15777
[雑誌論文] 食品成分の相互作用による活性酸素種と活性窒素種の生成2021
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Yusuke、Okumura Mami、Matsumoto Hitomi、Ando Chinatsu、Kamei Junzo
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 70 号: 10.11 ページ: 573-581
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.70.573
- NAID
  130008125740
- ISSN
  0525-1931
- 年月日
  2021-10-05
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15777
[雑誌論文] 食品成分の相互作用によって生じた活性酸素種の腸管内における影響2020
- 著者名/発表者名
  岩崎雄介
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 7 ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15777
[雑誌論文] A new strategy for ionization enhancement by derivatization for mass spectrometry2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Y, Nakano Y, Mochizuki K, Nomoto M, Takahashi Y, Ito R, Saito K, Nakazawa H.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. B
  
  巻: 879(17-18) ページ: 1159-1165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[雑誌論文] Quantification of reduced and oxidized thiols in mouse serum by column-switching hydrophilic interaction chromatography coupled with mass spectrometry.2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Y, Nakano Y, Mochizuki K, OgawaT, Oda M, Ito R, Saito K, Nakazawa H
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Biomed. Anal.
  
  巻: 56(1) ページ: 103-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[雑誌論文] A new strategy for ionization enhancement by derivatization for mass spectrometry.2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Y, Nakano Y, Mochizuki K, Nomoto M, Takahashi Y, Ito R, Saito K, Nakazawa H.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci.
  
  巻: 879 ページ: 1159-1165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[雑誌論文] Quantification of reduced and oxidized thiols in mouse serum by column-switching hydrophilic interaction chromatography coupled with mass spectrometry.2011
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Y, Nakano Y, Mochizuki K, Ogawa T, Oda M, Ito R, Saito K, Nakazawa H.
- 雑誌名
  
  J Pharm Biomed Anal.
  
  巻: 56 ページ: 103-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[雑誌論文] Development of analytical method of perfluorochemicals in human plasma and blood by column-switching liquid chromatography-tandem mass spectrometry coupled with solid-phase extraction using a column-switching technique2005
- 著者名/発表者名
  Hisao Nakata, Ayako Nakata, Migaku Kawaguchi, Yusuke Iwasaki, Rie Ito, Koichi Saito, Hiroyuki Nakazawa
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 67
  
  ページ: 219-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390036
[学会発表] キラル誘導体化試薬を用いたLC-MS/MSによる食品中光学異性体アミノ酸の分析2024
- 著者名/発表者名
  矢部智也、安田伊吹、伊藤里恵、岩崎雄介、穐山浩
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05100
[学会発表] 胎児期低濃度フッ素曝露による行動と神経伝達物質への影響2024
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子、岩崎雄介、染谷明正、谷川武
- 学会等名
  第94回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07808
[学会発表] D-バリンの生体内分布の解析と長期投与による代謝物への影響2024
- 著者名/発表者名
  渡辺歩未、安田伊吹、矢部智也、伊藤里恵、岩崎雄介、穐山浩
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05100
[学会発表] 抗酸化物質と金属イオンの相互作用によって生成された化合物の特性2020
- 著者名/発表者名
  眞鍋理恵、阿部遥那、松本有紀、岩崎雄介、亀井淳三
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15777
[学会発表] ケイ皮酸類線化合物と金属イオンの相互作用による新規化合物の生成2019
- 著者名/発表者名
  眞鍋理恵、木本美佳、岩崎雄介、亀井淳三
- 学会等名
  第63回　日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15777
[学会発表] 酸化および窒素化ストレスマーカー分析のための試料前処理方法の検討2012
- 著者名/発表者名
  岩崎雄介
- 学会等名
  第23回クロマトグラフィー科学会議
- 発表場所
  岐阜県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[学会発表] (星薬大)質量分析法によるチオール化合物測定のためのマレイミド系誘導体化試薬の検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有紀、岩崎雄介、伊藤里恵、斉藤貢一、中澤裕之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[学会発表] (星薬大)酸化ストレス評価のための血清中チオール化合物の分析2011
- 著者名/発表者名
  中野有紀、岩崎雄介、伊藤里恵、斉藤貢一、中澤裕之
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204
[学会発表] (星薬大)親水性相互作用クロマトグラフィー/質量分析法による唾液中グルタチオンの分析2010
- 著者名/発表者名
  岩崎雄介、中野有紀、伊藤里恵、斉藤貢一、中澤裕之
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790204

1. 五十嵐信智 (40409363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 今理紗子 (90779943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中澤裕之 (50150173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 斉藤貢一 (40386347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 伊藤里恵 (90398892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 牧野恒久 (30085758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田嗣人 (60397213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 細川まゆ子 (70582013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

岩崎 雄介 Iwasaki Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

D－アミノ酸の多量摂取がもたらす脳内神経伝達物質活性と脳機能の変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食の変化が皮膚機能に与える影響；腸内細菌を基軸としたメカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌-皮膚ネットワークの構築を目指して；皮膚機能分子の新規制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品成分の相互作用によって生じた活性酸素種の腸管内における生理的役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠期低濃度フッ素曝露による自閉症行動の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

唾液試料を用いた生活習慣病のスクリーニング評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体試料中の有機フッ素系化合物の微量分析法の構築とヒト暴露量の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Determination of neurotransmitters in mouse brain using miniaturized and tableted QuEChERS for the sample preparation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 食品成分の相互作用による活性酸素種と活性窒素種の生成2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 食品成分の相互作用によって生じた活性酸素種の腸管内における影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A new strategy for ionization enhancement by derivatization for mass spectrometry2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantification of reduced and oxidized thiols in mouse serum by column-switching hydrophilic interaction chromatography coupled with mass spectrometry.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A new strategy for ionization enhancement by derivatization for mass spectrometry.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantification of reduced and oxidized thiols in mouse serum by column-switching hydrophilic interaction chromatography coupled with mass spectrometry.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

岩崎雄介 Iwasaki Yusuke

[学会発表] (星薬大)親水性相互作用クロマトグラフィー/質量分析法による唾液中グルタチオンの分析2010