進美喜子 SIN Mikiko

研究者番号	10412694
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 九州情報大学, 経営情報学部, 教授 2011年度: 九州情報大学, 経営情報大学, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州情報大学, 経営情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者以外財務会計 / 会計学 / 未消化有給休暇残高の負債計上 / 借入費用の資産計上 / 見積り / ＩＦＲＳ / IFRS / 意識調査 / 会計方針の変更 / 移行期 … もっと見る / 質問票調査 / 上場企業 / IFRS(国際財務報告基準) / 国際比較分析 / 導入調査 / コスト・ベネフィット / 不確実性 / 日本の上場企業 / CFO / データベースの構築 / IFRS導入直前調査 / 国際財務報告基準(IFRS) / 市場経済 / 会計コンバージェンス / 概念フレームワーク / 資本制度 / 金融商品取引法 / 会社法隠す

利益概念の変容が資産・負債の評価方法に与える影響に関する総合研究
- 研究代表者
  
  長吉眞一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  明治大学
上場企業のIFRS導入に伴うコスト・ベネフィットに関する国際比較・実証分析
- 研究代表者
  
  小津稚加子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  九州大学
会社法制の現代化と会計制度改革 -独日米の比較研究-
- 研究代表者
  
  津守常弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  九州情報大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] IFRS導入のコスト分析2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子・潮崎智美・進美喜子,小津稚加子・梅原秀継編著
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[図書] IFRS 導入のコスト分析2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子・潮崎智美・進美喜子,小津稚加子・梅原秀継編著
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[図書] 第2章「IFRS導入のコスト・ペネフィット研究(2)-日本におけるIFRS導入前調査の分析」2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子・潮崎智美・進美喜子
- 出版者
  中央経済社(『IFRS導入のコスト分析』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[図書] 第1章「IFRS導入のコスト・ベネフィット研究(1)-アメリカ、EU、オーストラリアの状況2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子・潮崎智美・進美喜子
- 出版者
  中央経済社(『IFRS導入のコスト分析』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[雑誌論文] 新会計基準導入にともなう配当計算の変化とその意味2013
- 著者名/発表者名
  進美喜子
- 雑誌名
  
  九州情報大学研究論集
  
  巻: 第15巻ページ: 17-27
- NAID
  110009558984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)2012
- 著者名/発表者名
  長吉眞一,井上善弘,進美喜子,異島須賀子
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第63巻第9号ページ: 128-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[雑誌論文] IFRS導入のコスト・ベネフィット研究（2）―日本におけるIFRS 導入前調査の分析―2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子、進美喜子、潮崎智美
- 雑誌名
  
  小津・梅原編著IFRS導入のコスト分析、中央経済社
  
  巻: 第2章ページ: 25-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468
[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)2011
- 著者名/発表者名
  長吉眞一・井上善弘・進美喜子・異島須賀子
- 雑誌名
  
  企業会計(中央経済社)
  
  巻: 第63巻第9号ページ: 128-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[雑誌論文] IFRS導入のコスト・ベネフィット研究(1)-アメリカ、EU、オーストラリアの状況2011
- 著者名/発表者名
  小津稚加子、潮崎智美、進美喜子
- 雑誌名
  
  小津・梅原編著IFRS導入のコスト分析、中央経済社
  
  巻: 第1章ページ: 3-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468
[雑誌論文] 資本維持思考の変容-払込資本と留保利益の区分の後退-2011
- 著者名/発表者名
  進美喜子
- 雑誌名
  
  九州情報大学研究論集
  
  巻: 第13巻第1号ページ: 73-81
- NAID
  110008434625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査2009
- 著者名/発表者名
  小津稚加子、進美喜子、潮崎智美
- 雑誌名
  
  会計・監査ジャーナル
  
  巻: Vol.21 ページ: 109-115
- NAID
  40016795790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468
[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査2009
- 著者名/発表者名
  小津稚加子, 進美喜子, 潮崎智美
- 雑誌名
  
  会計・監査ジャーナル Vol.21
  
  ページ: 109-115
- NAID
  40016795790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468
[雑誌論文] 会計基準の国際的コンバージェンスがもたらす会計監査上の問題2009
- 著者名/発表者名
  進美喜子
- 雑誌名
  
  九州情報大学研究論集第11号
  
  ページ: 45-54
- NAID
  110007507379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530425
[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査-中間集計結果-2009
- 著者名/発表者名
  小津稚加子、進美喜子、潮崎智美
- 雑誌名
  
  九州大学大学院経済学研究院
  
  ページ: 1-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468
[雑誌論文] 国際会計基準の国際的コンバージェンスがもたらす会計監査上の問題2009
- 著者名/発表者名
  進美喜子
- 雑誌名
  
  九州情報大学研究論集第11巻
  
  ページ: 45-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530425
[学会発表] 新会計基準導入にともなう配当計算の変化とその意味2013
- 著者名/発表者名
  進美喜子
- 学会等名
  日本会計研究学会第91回九州部会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330137
[学会発表] IFRS Adoption in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Chikako Ozu, Tomomi Shiosaki, Mikiko Shin and Sid Gray
- 学会等名
  European Accounting Association
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530468

1. 潮崎智美 (70336072)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 異島須賀子 (20336069)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 津守常弘 (40037114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田溥 (90038430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 戸田龍介 (00271586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小津稚加子 (30214167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 長吉眞一 (10315046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 伊藤龍峰 (50184669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森田佳宏 (90248534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岸牧人 (90264324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上善弘 (60253259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 片岡洋人 (40381024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

進 美喜子 SIN Mikiko

研究課題

研究成果

共同研究者

利益概念の変容が資産・負債の評価方法に与える影響に関する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上場企業のIFRS導入に伴うコスト・ベネフィットに関する国際比較・実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会社法制の現代化と会計制度改革 -独日米の比較研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] IFRS導入のコスト分析2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] IFRS 導入のコスト分析2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第2章「IFRS導入のコスト・ペネフィット研究(2)-日本におけるIFRS導入前調査の分析」2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第1章「IFRS導入のコスト・ベネフィット研究(1)-アメリカ、EU、オーストラリアの状況2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 新会計基準導入にともなう配当計算の変化とその意味2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IFRS導入のコスト・ベネフィット研究（2）―日本におけるIFRS 導入前調査の分析―2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IFRS導入のコスト・ベネフィット研究(1)-アメリカ、EU、オーストラリアの状況2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 資本維持思考の変容-払込資本と留保利益の区分の後退-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 会計基準の国際的コンバージェンスがもたらす会計監査上の問題2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際財務報告基準(IFRS)導入のコスト・ベネフィット調査-中間集計結果-2009

進美喜子 SIN Mikiko