田中尚樹 TANAKA Naoki

研究者番号	10416943
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 東洋大学, 理工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外身体教育学
キーワード	研究代表者 Yes/No意思判定 / 近赤外分光 / ブレイン‐コンピュータ・インタフェース / 因果関係 / サポートベクターマシン / 脳血液量 / 脳波 / 近赤外分光法 / グレンジャー因果性 / 脳背景活動 / 側索硬化症 / 意思伝達 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る浅側頭動脈 / 筋赤外線分光法 / レーザードップラー / 脳神経活動 / 脳酸素動態 / 脱酸素化ヘモグロビン / 酸素化ヘモグロビン / 脳血流 / 皮膚血流量 / 脳酸素化動態 / 近赤外線分光法隠す

脳背景活動の変化に基づくコミュニケーション支援システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東洋大学
皮膚血流の影響を分離したNIRS信号による脳酸素化動態同定法の構築
- 研究代表者
  
  小河繁彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Yes/No 意思伝達装置におけるALS患者触覚利用による正答率向上の試み2017
- 著者名/発表者名
  小澤邦昭，内藤正美，田中尚樹
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 116 (WIT2016-77) ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[雑誌論文] Yes/No意思伝達装置の意識障害者への応用2016
- 著者名/発表者名
  小澤邦昭，内藤正美，田中尚樹
- 雑誌名
  
  電子情報学会技術研究報告
  
  巻: 115 ページ: 83-88
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[雑誌論文] 局所脳血液量揺らぎの変化に基づいた意思伝達の試み2016
- 著者名/発表者名
  田中尚樹，馬原奈央佳，小澤邦昭，内藤正美
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 116 (WIT2016-78) ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[雑誌論文] Yes/No 意思伝達装置によるALS患者の単語選択の試み2016
- 著者名/発表者名
  小澤邦昭，内藤正美，田中尚樹
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 116 (WIT2016-37) ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[雑誌論文] Influence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans2015
- 著者名/発表者名
  Ai Hirasawa, Shintaro Yanagisawa, Naoki Tanaka, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Henrik Sorensen, Niels H. Secher, Shigehiko Ogoh
- 雑誌名
  
  Clin Physiol Funct Imaging
  
  巻: May;35(3) 号: 3 ページ: 237-44
- DOI
  10.1111/cpf.12156
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[雑誌論文] ALS患者のYes/No意思伝達装置における正答率の分析2015
- 著者名/発表者名
  小澤邦昭，内藤正美，田中尚樹，尾形勇，金澤恒雄
- 雑誌名
  
  電子情報学会技術研究報告
  
  巻: 115 ページ: 1-6
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[雑誌論文] Influence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans.2015
- 著者名/発表者名
  Ai Hirasawa, Shintaro Yanagisawa, Naoki Tanaka, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Henrik Sorensen, Niels H. Secher, Shigehiko Ogoh.
- 雑誌名
  
  Clin Physiol Funct Imaging.
  
  巻: May;35(3) 号: 2 ページ: 237-44
- DOI
  10.1007/s10877-015-9709-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[雑誌論文] nfluence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans.2014
- 著者名/発表者名
  Ai Hirasawa, Shintaro Yanagisawa, Naoki Tanaka, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Henrik Sorensen, Niels H. Secher, Shigehiko Ogoh.
- 雑誌名
  
  Clin Physiol Funct Imaging.
  
  巻: In Press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] Yes/No意思伝達装置の改良と意識障害者への応用2016
- 著者名/発表者名
  小澤邦昭，内藤正美，田中尚樹
- 学会等名
  可視化情報シンポジウム2016
- 発表場所
  工学院大学，東京
- 年月日
  2016-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[学会発表] Comparison of slow fluctuations in regional cerebral blood volume in ALS patients and healthy subjects2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Tanaka, Tomoaki Takemoto, Harumi Christie Kudo, Kuniaki Ozawa, Masayoshi Naito
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜，横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[学会発表] Effect of filtering processes on Granger causality estimated by parametric and nonparametric methods2015
- 著者名/発表者名
  Harumi Christie Kudo, Masayoshi Naito, Kyoko Yamazaki, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Naoki Tanaka
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[学会発表] Granger因果性および移動エントロピーの比較に基づく生体信号解析2015
- 著者名/発表者名
  工藤晴美クリスティ，内藤正美，山崎享子，田中尚樹
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2015
- 発表場所
  岡山国際交流センター
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12605
[学会発表] 定量的な前額部皮膚血流量変化がNIRS信号に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  平澤　愛, 柳澤　慎太郎, 田中　尚樹, 舟根　司, 木口　雅史, 小河繁彦
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京、日本教育会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] A novel algorithm for NIRS-determined cerebral oxygenation that suppresses influence of change in skin blood flow in humans.
- 著者名/発表者名
  Ai Hirasawa, Takahito Kaneko, Naoki Tanaka, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Henrik Sorensen, Niels H. Secher, Shigehiko Ogoh
- 学会等名
  American College of Medicine Science (ACSM)
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2014-05-27 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] 皮膚血流量の影響を除去した頭蓋内酸素化動態同定法の開発
- 著者名/発表者名
  平澤愛, 金子貴仁, 田中尚樹, 舟根司, 木口雅史, 小河繁彦
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] 脳機能計測信号と各種生体信号の関係解析から見たストレス負荷状態の評価.
- 著者名/発表者名
  山崎享子，平澤愛，小河繁彦，舟根司，木口雅史，田中尚樹
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム
- 発表場所
  福岡、九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] 生体信号の低周波揺らぎを用いたストレス状態の可視化の試み.
- 著者名/発表者名
  山崎享子，平澤愛，小河繁彦，舟根司，木口雅史，田中尚樹
- 学会等名
  可視化情報シンポジウム2013
- 発表場所
  東京、工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] The Effect of Skin Blood Flow on Near-Infrared Spectroscopy (NIRS) Dertemined Cerebral Oxygeneation in Humans.
- 著者名/発表者名
  A. Hirasawa, S. Yanagisawa, N. Tanaka, T. Funane, M. Kiguchi, N. H. Secher and S. Ogoh
- 学会等名
  American College of Medicine Science
- 発表場所
  Indianapolis,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] 定量的な皮膚血流変化がＮＩＲＳ信号に及ぼす影響.
- 著者名/発表者名
  平澤愛、金子貴仁、田中尚樹、小河繁彦
- 学会等名
  運動と循環研究会
- 発表場所
  滋賀、立命館大学（草津キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299
[学会発表] A novel algorithm for NIRS-determined cerebral oxygenation that suppresses influence of change in skin blood flow in humans.
- 著者名/発表者名
  Ai Hirasawa, Takahito Kaneko, Naoki Tanaka, Tsukasa Funane, Masashi Kiguchi, Henrik Sorensen, Niels H. Secher, Shigehiko Ogoh
- 学会等名
  American College of Medicine Science
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560299

1. 小河繁彦 (80553841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 佐藤耕平 (00409278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小澤邦昭 (70571719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 内藤正美 (90336321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 工藤晴美クリスティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田中 尚樹 TANAKA Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳背景活動の変化に基づくコミュニケーション支援システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚血流の影響を分離したNIRS信号による脳酸素化動態同定法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Yes/No 意思伝達装置におけるALS患者触覚利用による正答率向上の試み2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Yes/No意思伝達装置の意識障害者への応用2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 局所脳血液量揺らぎの変化に基づいた意思伝達の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Yes/No 意思伝達装置によるALS患者の単語選択の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ALS患者のYes/No意思伝達装置における正答率の分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] nfluence of skin blood flow and source-detector distance on near-infrared spectroscopy-determined cerebral oxygenation in humans.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Yes/No意思伝達装置の改良と意識障害者への応用2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Comparison of slow fluctuations in regional cerebral blood volume in ALS patients and healthy subjects2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of filtering processes on Granger causality estimated by parametric and nonparametric methods2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Granger因果性および移動エントロピーの比較に基づく生体信号解析2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 定量的な前額部皮膚血流量変化がNIRS信号に及ぼす影響.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A novel algorithm for NIRS-determined cerebral oxygenation that suppresses influence of change in skin blood flow in humans.

田中尚樹 TANAKA Naoki