増田貴博 Masuda Takahiro

研究者番号	10424037
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6893-7188
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2017年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2016年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2010年度 – 2012年度: 自治医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 薬理系薬学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者 SGLT2 / 水輸送 / ナトリウム輸送 / 尿細管機能 / 尿細管形態 / 糖尿病 / 生体電気インピーダンス法 / Na輸送 / 体水分量 / 生体恒常性 … もっと見る / 体液貯留 / SGLT2阻害薬 / SGLT / 浸透圧利尿 / 生体電気インピーダンス / Na利尿 / ホメオスタシス / 利尿薬 / 体液量 / SGLT2阻害 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / ミネラルコルチコイド / リン感受性 / リン毒性 / 腎硬化症 / 骨ミネラル代謝異常 / ナトリウム / リン / ミネラスコルチコイド / 慢性腎臓病 / SGLT2 / 慢性腎不全 / 膀胱線維化 / 慢性尿閉 / 心筋微小血管障害 / 尿細管Na再吸収 / 糸球体過剰濾過 / 腎局所アンジオテンシンII / Na輸送 / 体液貯留 / 糖尿病性心筋症 / 糖尿病性腎症 / 心腎連関 / 容量負荷 / 腎臓Na輸送 / 組織アンジオテンシンII / 腎臓微小血管障害 / 心臓微小血管障害隠す

水・ナトリウム輸送の下流シフトによる尿細管形態・機能変化の意義解明研究代表者
- 研究代表者
  
  増田貴博
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
慢性尿閉に伴う尿路機能障害の病態生理解明ならびに新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  高岡栄一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
リン毒性による腎障害の感受性規定因子の探索
- 研究代表者
  
  岩津好隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
ナトリウム依存性グルコース輸送体(SGLT)による体液量調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  増田貴博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  自治医科大学
糖尿病性微小血管障害の心腎連関の機序の解明:ナトリウム調節臓器としての腎臓の役割
- 研究代表者
  
  武藤重明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] SGLT2阻害薬と浸透圧・Na利尿2017
- 著者名/発表者名
  増田貴博、長田太助
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 34 ページ: 1849-1851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[雑誌論文] Sodium-Glucose cotransporter 2 Inhibition with Dapagliflozin Ameriorates Extracellular Volume Expansion in Diabetic Kidney Disease Patients2017
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ohara K, Murakami T, Imai T, Nakagawa S, Okada M, Miki A, Myoga A, Onishi A, Sekiguchi C, Miyazawa Y, Akimoto T, Saito O, Muto S, Nagata D
- 雑誌名
  
  POJ Diabetes and Obesity Management
  
  巻: 1 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[雑誌論文] SGLT2阻害薬が水・電解質バランスに及ぼす効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  大原健, 増田貴博, 今井利美, 岡田麻里, 茗荷宏昭, 伊藤千春, 秋元哲, 齋藤修, 武藤重明, 長田太助
- 雑誌名
  
  臨床体液
  
  巻: 44 ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[雑誌論文] Management of Diabetes Associated with Nephrotic Syndrome: Therapeutic Potential of Dapagliflozin for Protracted Volume Retention2015
- 著者名/発表者名
  Toshimi Imai, Tetsu Akimoto, Chiharu Ito, Takahiro Masuda, Daisuke Nagata
- 雑誌名
  
  Drug Target Insights
  
  巻: 11 ページ: 29-31
- DOI
  10.4137/dti.s31710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[雑誌論文] SGLT2が制御する心腎連関機序の解明 -新たな糖尿病治療戦略の構築-2015
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 雑誌名
  
  自治医科大学紀要
  
  巻: 37 ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[雑誌論文] Heart angiotensin II-induced cardiomyocyte hypertrophy suppresses coronary angiogenesis and progress es diabetic cardiomyopathy2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 302 号: 9 ページ: H1871-H1883
- DOI
  10.1152/ajpheart.00663.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914, KAKENHI-PROJECT-23591627
[雑誌論文] Heart angiotensin II-inducedcardiomyocyte hypertrophy suppressescoronary angiogenesis and progressesdiabetic cardiomyopathy2012
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Muto S, Fujisawa G,Iwazu Y,Kimura M, Kobayashi T, Nonaka-SarukawaM, Sasaki N, Watanabe Y,Shinohara M,Murakami T,Shimada K,Kobayashi E,KusanoE
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol.Heart Circ. Physiol
  
  巻: 302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914
[学会発表] Comparative Effect of SGLT2 Inhibitor Dapagliflozin and Loop Diuretic Furosemide on Fluid Distribution2018
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ken Ohara1, Takuya Murakami1, Toshimi Imai1, Saki Nakagawa1, Mari Okada1, Hiromichi Yoshizawa1, Atsushi Miki1, Akihiro Myoga1, Izumi Nagayama1, Taro Sugase1, Akira Onishi1, Chuji Sekiguchi2, Yasuharu Miyazawa2, Tetsu Akimoto1, Osamu Saito1, Shigeaki Muto1, Daisuke Nagata1
- 学会等名
  ISN Frontiers 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT2阻害薬ダパグリフロジンが尿中Na排泄・体液量に及ぼす効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  大原健, 増田貴博, 今井利美, 岡田麻里, 三木敦史, 茗荷宏昭, 秋元哲, 齋藤修, 武藤重明, 長田太助
- 学会等名
  第114回日本内科学会総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLTによる体液量調節メカニズム -生体恒常性維持機能としての新たな可能性-2017
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 学会等名
  第2回川島カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Dahl食塩感受性ラットにおいてSGLT2阻害薬が尿中Na排泄, 体液量に及ぼす効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  増田貴博, 渡邉裕子, 渡邉南, 福田恵子, 大原健, 長田太助
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2017-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Dahl食塩感受性ラットにおいてSGLT2阻害薬が尿中Na排泄, 体液量に及ぼす効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  増田貴博、渡邉裕子、渡邉南、福田恵子、大原健、長田太助
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Effect of Sodium-Glucose Cotransporter 2 Inhibitor on Fluid Distribution: Comprasion with Furosemide and Tolvaptan2017
- 著者名/発表者名
  Ohara K, Masuda T, Murakami T, Imai T, Nakagawa S, Okada M, Yoshizawa H, Miki A, Oka K, Asakura M, Sugase T, Onishi A, Akimoto T, Saito O, Muto S, Nagata D
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLTによる体液量調節メカニズム -生体恒常性維持機能としての新たな可能性-2016
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 学会等名
  第2回川島カンファレンス
- 発表場所
  内藤記念くすり博物館(岐阜県各務原市)
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT2阻害薬イプラグリフロジン(Ipra)は、飲水量・食餌量と独立した利尿作用により体液量を減少させる2016
- 著者名/発表者名
  増田貴博, 渡邉裕子, 渡邉南, 福田恵子, 大西央, Volker Vallon, 長田太助
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT2 inhibitor Ipragliflozin increases fluid and food intake to maintain body fluid volume and weight2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda, Yuko Watanabe, Minami Watanabe, Keiko Fukuda, Akira Onishi, Volker Vallon, Daisuke Nagata
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2016
- 発表場所
  McCormick Place (Chicago, USA)
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLTによる尿中Na排泄・体液量調節機構2016
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 学会等名
  つくば腎セミナー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT2阻害薬イプラグリフロジンは,体内Na量や体液量と独立した機序により血圧を降下させる2016
- 著者名/発表者名
  増田貴博, 渡邉裕子, 渡邉南, 福田恵子, 大西央, Volker Vallon, 長田太助
- 学会等名
  第39回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Effect of SGLT2 inhibitor Ipragliflozin on urinary Na excretion and body fluid volume2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda, Yuko Watanabe, Keiko Fukuda, Minami Watanabe, Akira Onishi, Hermann Koepsell, Volker Vallon, Daisuke Nagata
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] ナトリウム依存性グルコース輸送体(SGLT)2阻害時の尿中Na排泄・体液量調節機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  増田貴博, 渡邉裕子, 福田恵子, 渡邉南, 大西央, Hermann Koepsell, Volker Vallon, 長田太助
- 学会等名
  第6回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  グランフロント大阪
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Effect of SGLT2 inhibitor Ipragliflozin on urinary Na excretion and body fluid volume2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda, Yuko Watanabe, Keiko Fukuda, Minami Watanabe, Hermann Koepsell, Volker Vallon, Daisuke Nagata
- 学会等名
  JMU SYMPOSIUM 2015
- 発表場所
  自治医科大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Role of SGLT2 on urinary Na excretion and body fluid volume2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda
- 学会等名
  Kidney Summit 2015
- 発表場所
  第一ホテル東京
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT2阻害薬イプラグリフロジンが尿中Na排泄量, 体液量に及ぼす効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  増田貴博, 渡邉裕子, 福田恵子, 渡邉南, Hermann Koepsell, Volker Vallon, 長田太助
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] SGLT阻害による腎臓での多面的作用2015
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 学会等名
  第27回栃木腎フォーラム
- 発表場所
  宇都宮グランドホテル
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21321
[学会発表] Crosstalkbetween kidney and heart angiotensin IIcontributes to diabetic cardiomyopathythrough volume expansion and overload2011
- 著者名/発表者名
  Masuda T,Muto S,Kusano E:
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the AmericanSociety of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914
[学会発表] Crosstalk between kidney and heart angiotensin II contributes to diabetic cardiomyopathy through volume expansion and over-load2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Masuda
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  米国、Philadelphia、Pennsylvania Convention Center
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914
[学会発表] 心・腎局所アンジオテンシンIIと糖尿病性心筋障害」2010
- 著者名/発表者名
  増田貴博、武藤重明、草野英二
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会東部学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914
[学会発表] 心・腎局所アンジオテンシンIIと糖尿病性心筋障害2010
- 著者名/発表者名
  増田貴博
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会東部学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914
[学会発表] 糖尿病性腎症の体液貯留における腎臓局所Angiotensin IIの関与:SpontaneouslyDiabetic Torii(SDT)ratを用いた検討。2010
- 著者名/発表者名
  増田貴博、武藤重明、篠原雅巳、草野英二
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590914

1. 岩津好隆 (40424014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 武藤重明 (40190855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 高岡栄一郎 (50625340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒尾誠 (10716864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三浦裕 (20823678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤生克仁 (30422306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 駒田敬則 (90824730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Vallon Volker

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

増田 貴博 Masuda Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

水・ナトリウム輸送の下流シフトによる尿細管形態・機能変化の意義解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性尿閉に伴う尿路機能障害の病態生理解明ならびに新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リン毒性による腎障害の感受性規定因子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナトリウム依存性グルコース輸送体(SGLT)による体液量調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性微小血管障害の心腎連関の機序の解明:ナトリウム調節臓器としての腎臓の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] SGLT2阻害薬と浸透圧・Na利尿2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sodium-Glucose cotransporter 2 Inhibition with Dapagliflozin Ameriorates Extracellular Volume Expansion in Diabetic Kidney Disease Patients2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SGLT2阻害薬が水・電解質バランスに及ぼす効果の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Management of Diabetes Associated with Nephrotic Syndrome: Therapeutic Potential of Dapagliflozin for Protracted Volume Retention2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SGLT2が制御する心腎連関機序の解明 -新たな糖尿病治療戦略の構築-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Heart angiotensin II-induced cardiomyocyte hypertrophy suppresses coronary angiogenesis and progress es diabetic cardiomyopathy2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Heart angiotensin II-inducedcardiomyocyte hypertrophy suppressescoronary angiogenesis and progressesdiabetic cardiomyopathy2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Comparative Effect of SGLT2 Inhibitor Dapagliflozin and Loop Diuretic Furosemide on Fluid Distribution2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SGLT2阻害薬ダパグリフロジンが尿中Na排泄・体液 量に及ぼす効果の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SGLTによる体液量調節メカニズム -生体恒常性維持機能としての新たな可能性-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Dahl食塩感受性ラットにおいてSGLT2阻害薬が尿中Na排泄, 体液量に及ぼす効果の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

増田貴博 Masuda Takahiro

[学会発表] SGLT2阻害薬ダパグリフロジンが尿中Na排泄・体液量に及ぼす効果の検討2017