明石英雄 Akashi Hideo

研究者番号	10431785
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8520-0252
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 秋田大学, 医学系研究科, 助教 2016年度 – 2017年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 医化学一般研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者癌診断 / 腎細胞癌 / cfDNA / 多能性 / スプライシング / 神経細胞 / 分化誘導 / 成体幹細胞研究代表者以外 drug repositioning / 腫瘍微小環境 … もっと見る / PI-3K / migration / invasion / β-catenin / renal cell carcinoma / mesenchymal stem cells / 浸潤 / βカテニン / 腎細胞癌 / 脂肪由来幹細胞隠す

低分子cfDNAを指標とした腎細胞癌の早期の新規・再発診断および治療効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  明石英雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  秋田大学
腎細胞癌における脂肪由来幹細胞の役割の解明と新たな治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  沼倉一幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  秋田大学
新規ヒト多能性維持機構の解明と、それを利用した分化誘導方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石英雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  秋田大学
   東北大学

すべて 2023 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Primary resistance to nivolumab plus ipilimumab therapy in patients with metastatic renal cell carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Numakura Kazuyuki、Sekine Yuya、Hatakeyama Shingo、Muto Yumina、Sobu Ryuta、Kobayashi Mizuki、Sasagawa Hajime、Kashima Soki、Yamamto Ryohei、Nara Taketoshi、Akashi Hideo、Tabata Ryuji、Sato Satoshi、Saito Mitsuru、Narita Shintaro、Ohyama Chikara、Habuchi Tomonori
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 12 号: 16 ページ: 16837-16845
- DOI
  10.1002/cam4.6306
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09553
[雑誌論文] Real clinical outcomes of nivolumab plus ipilimumab for renal cell carcinoma in patients over 75?years old2023
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Mizuki、Numakura Kazuyuki、Hatakeyama Shingo、Ishida Toshiya、Koizumi Atsushi、Tadachi Kazuki、Igarashi Ryoma、Takayama Koichiro、Muto Yumina、Sekine Yuya、Sobu Ryuta、Sasagawa Hajime、Akashi Hideo、Kashima Soki、Yamamoto Ryohei、Nara Taketoshi、Saito Mitsuru、Narita Shintaro、Ohyama Chikara、Habuchi Tomonori
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 1530-1537
- DOI
  10.1007/s10147-023-02394-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09553
[雑誌論文] Highly sensitive and specific Alu-based quantification of human cells among rodent cells2017
- 著者名/発表者名
  Funakoshi Kodai、Bagheri Mozhdeh、Zhou Ming、Suzuki Ryoji、Abe Hiroshi、Akashi Hideo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 13202-13202
- DOI
  10.1038/s41598-017-13402-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[産業財産権] ヒトゲノムＤＮＡ検出法2017
- 発明者名
  明石英雄、船越広大
- 権利者名
  秋田大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[産業財産権] ヒトゲノムＤＮＡ検出法2016
- 発明者名
  明石英雄、船越広大
- 権利者名
  秋田大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-233119
- 出願年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[学会発表] Alu配列を標的とした定量PCR法による古人骨由来ヒトゲノムDNAの高感度検出法の開発2018
- 著者名/発表者名
  明石英雄、船越広大、周明、鈴木良地、阿部寛、安達登
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[学会発表] Alu配列を標的とした高感度ヒト細胞検出法の開発2016
- 著者名/発表者名
  船越広大、Mozhdeh Bagheri、出澤真理、明石英雄
- 学会等名
  日本DNA多型学会第25回学術集会
- 発表場所
  東京大学海洋研究所
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[学会発表] 定量PCR法によるヒトAlu配列の特異的検出のためのプライマー・プローブ設計クライテリア2016
- 著者名/発表者名
  船越広大、Mozhdeh Bagheri、出澤真理、明石英雄
- 学会等名
  日本DNA多型学会第25回学術集会
- 発表場所
  東京大学海洋研究所
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059
[学会発表] ヒト成体多能性幹細胞における新規多能性制御因子とその機能2015
- 著者名/発表者名
  明石英雄、Mozhdeh Bagheri、若尾昌平、黒田康勝、柴田典人、北田容章、藤吉好則、田岡万悟、磯辺俊明、阿形清和、出澤真理
- 学会等名
  日本解剖学会第61回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  盛岡市観光文化交流センタープラザおでって
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15059

1. 沼倉一幸 (90566415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 周明 (00321993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林瑞貴 (20838627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 武藤弓奈 (60837706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松峯元 (80598144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

明石 英雄 Akashi Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

低分子cfDNAを指標とした腎細胞癌の早期の新規・再発診断および治療効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎細胞癌における脂肪由来幹細胞の役割の解明と新たな治療戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ヒト多能性維持機構の解明と、それを利用した分化誘導方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Primary resistance to nivolumab plus ipilimumab therapy in patients with metastatic renal cell carcinoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Real clinical outcomes of nivolumab plus ipilimumab for renal cell carcinoma in patients over 75?years old2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Highly sensitive and specific Alu-based quantification of human cells among rodent cells2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] ヒトゲノムＤＮＡ検出法2017

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] ヒトゲノムＤＮＡ検出法2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] Alu配列を標的とした定量PCR法による古人骨由来ヒトゲノムDNAの高感度検出法の開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Alu配列を標的とした高感度ヒト細胞検出法の開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 定量PCR法によるヒトAlu配列の特異的検出のためのプライマー・プローブ設計クライテリア2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒト成体多能性幹細胞における新規多能性制御因子とその機能2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

明石英雄 Akashi Hideo