下川美佳 SHIMOKAWA Mika

研究者番号	10437981
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米工業大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 助教 2013年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・武道実践科学系, 助教 2012年度: 鹿屋体育大学, スポーツ・実践科学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者打突 / 振幅スペクトル / 音の大きさ / 周波数 / 剣道 / 競技力 / 傷害 / 音量 / 踏み込み方 / 音の強さ … もっと見る / 周波数帯 / 踏み込み音 / 足裏 / つま先 / 踵 / 評価 / 音 / 踏み込み … もっと見る研究代表者以外正面打突 / 初心者指導 / 剣道隠す

剣道における打突の評価と「踏み込み音」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  下川美佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
武道必修化に伴う初心者の指導法に関する研究－基本動作における指導手順の検討－
- 研究代表者
  
  竹中健太郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 剣道における右足踵部痛改善前後の踏み込みの動作と地面反力，音の違い -右足踵部痛を改善させたある剣道競技者の回顧的アプローチによる事例-2020
- 著者名/発表者名
  下川美佳，永原隆，本嶋良恵，金高宏文，前田明，竹中健太郎
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 12 ページ: 260-275
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[雑誌論文] Perception of Sounds that Accompany ShinaiStrikes by Collegiate-level Kendo Fencers2019
- 著者名/発表者名
  Mika SHIMOKAWA，Kentaro TAKENAKA，Hinano TOMINAGA，Goichi HAGIWARA，Azusa YAMAGUCHI，Hirofumi KINTAKA，Akira MAEDA
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Education and Sport
  
  巻: 19 ページ: 2359-2366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[雑誌論文] 剣道における踏み込み音の違いが打突の冴えや強度の評価に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  下川美佳，金高宏文，竹中健太郎，幾留沙智，前田明
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 10 ページ: 311-324
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[雑誌論文] 剣道における打撃音と踏み込み音およびそれらの複合音の相違2018
- 著者名/発表者名
  下川美佳，金高宏文，竹中健太郎，赤崎房生，前田明
- 雑誌名
  
  武道学研究
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 35-43
- DOI
  10.11214/budo.51.35
- NAID
  130007698543
- ISSN
  0287-9700, 2185-8519
- 年月日
  2018-08-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[雑誌論文] 剣道における踏み込み音の客観的検知の可能性－踏み込み方による踏み込み音の違いを客観的検知できるか－2017
- 著者名/発表者名
  下川美佳,金高宏文,竹中健太郎,津野天兵,前阪茂樹,前田明
- 雑誌名
  
  RJSPスポーツパフォーマンス研究
  
  巻: 9 ページ: 359-368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[学会発表] The difference between strike sound, step-in sound, and combinations of these sounds in kendo －From trials by a female university kendo athlete－2017
- 著者名/発表者名
  Mika SHIMOKAWA, Hirofumi KINTAKA, Kentaro TAKENAKA, Shigeki MAESAKA, Akira MAEDA
- 学会等名
  日本武道学会　第2回国際武道会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13140
[学会発表] 武道必修化に伴う剣道初心者の指導法に関する研究－基本動作における指導手順の検討－2013
- 著者名/発表者名
  竹中健太郎　下川美佳　有田祐二　前阪茂樹
- 学会等名
  日本武道学会　第46回大会　第1回国際武道会議
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650390

1. 竹中健太郎 (90506297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 中島一 (00588155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下川 美佳 SHIMOKAWA Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

剣道における打突の評価と「踏み込み音」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

武道必修化に伴う初心者の指導法に関する研究－基本動作における指導手順の検討－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 剣道における右足踵部痛改善前後の踏み込みの動作と地面反力，音の違い -右足踵部痛を改善させたある剣道競技者の回顧的アプローチによる事例-2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Perception of Sounds that Accompany ShinaiStrikes by Collegiate-level Kendo Fencers2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 剣道における踏み込み音の違いが打突の冴えや強度の評価に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 剣道における打撃音と踏み込み音およびそれらの複合音の相違2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 剣道における踏み込み音の客観的検知の可能性－踏み込み方による踏み込み音の違いを客観的検知できるか－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The difference between strike sound, step-in sound, and combinations of these sounds in kendo －From trials by a female university kendo athlete－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 武道必修化に伴う剣道初心者の指導法に関する研究－基本動作における指導手順の検討－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

下川美佳 SHIMOKAWA Mika